JP3223960B2 - 遠隔操作装置の筐体構造 - Google Patents

遠隔操作装置の筐体構造

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    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

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  • Battery Mounting, Suspending (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【発明の属する技術分野】本発明は、リモコン等の遠隔
操作装置の筐体構造に関する。
【従来の技術】従来のリモコン等の遠隔操作装置の筐体
構造は、フロント部と裏蓋と電池蓋の3ピース構造とな
っている。そして、電池蓋はユーザーが電池交換時に取
り外すが、裏蓋は回路修理者が取り外してサービスを行
うようになっている。上記のように、従来のリモコン等
の遠隔操作装置の筐体構造は、3ピース構造となってい
るために、部品点数が多くてコスト高の要因となってい
た。また、裏蓋は回路修理者が取り外しでき、ユーザー
では取り外し不可能な構造となっているために、この裏
蓋の取り外しには大変な熟練を要し、サービス性が悪い
という問題があった。図4に示すのは、一部改良された
遠隔操作装置であるリモコン100の筐体構造の一例を
示すものであって、電池蓋を兼ねた本体カバー110を
有し、この本体カバー110をスライド移動させること
によって、操作面120と電池室130とを同時に開閉
できるように構成されている。このリモコン100の筐
体構造では、操作面120と電池室130とを本体カバ
ー110で同時に開閉できて便利であるが、しかし、こ
の筐体構造でも上記従来の筐体構造と同様に、裏蓋(図
示略)は別体となっていて3ピース構造であり、部品点
数が多くてコスト高の要因となっていた。しかも、上記
従来の筐体構造と同様に、裏蓋は回路修理者が取り外し
でき、ユーザーでは取り外し不可能な構造となっている
ために、この裏蓋の取り外しには大変な熟練を要し、サ
ービス性が悪いという問題があった。
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記従来の
問題を解消し、裏蓋と電池蓋とを兼用して2ピース構造
とすることができ、部品点数を削減できてコストダウン
を図ることができ、しかも、熟練を必要とせずに回路サ
ービスを行うことができてサービス性の向上を図ること
ができる遠隔操作装置の筐体構造を提供することを目的
としている。
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記目的を
達成するために提案されたものであって、請求項1に記
載の発明は、リモコン等の遠隔操作装置の筐体構造にお
いて、フロント部に対して裏蓋をスライド可能に構成
し、前記フロント部の電池室の外端壁部に、裏蓋の端部
に突設された係合爪部を係入するための貫通孔を形成
し、前記フロント部の電池室の内端壁部に、前記裏蓋の
端部の係合爪部が一端係止し、この係合爪部の係止状態
を強制解除可能な小凹部を形成した構造とし、前記電池
室を開放するときには、前記フロント部の外端壁部の貫
通孔に対する前記裏蓋の端部の係合爪部との係合状態を
解除して、裏蓋を電池室を開放する方向にスライドさ
せ、前記フロント部に対して裏蓋を取り外すときには、
前記フロント部の電池室の内端壁部と前記裏蓋の端部の
係合爪部との係合状態を解除して、裏蓋を取り外し方向
にスライドさせるように構成したことを特徴としてい
る。請求項2に記載の発明は、前記フロント部と裏蓋と
のスライド構造は、前記フロント部の左右両壁部の外面
に形成された凹条部又は凸条部と、これにスライド可能
に嵌合し、前記裏蓋の左右両壁部の内面に形成された凸
条部又は凹条部とで構成されていることを特徴としてい
る。請求項3に記載の発明は、前記裏蓋の端部の係合爪
部は、フロント部の外端壁部の貫通孔の孔縁に係止され
る係止爪を有していることを特徴としている。
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る遠隔操作装置
の筐体構造の実施の形態について、図とともに説明す
る。図1は遠隔操作装置の一例であるリモコンの筐体構
造を示し、(a)は裏蓋を閉めた状態の斜視図、(b)
は裏蓋を電池室の部分までスライド移動して開けた状態
の斜視図、(c)は裏蓋を更にスライド移動してフロン
ト部から取り外した状態の斜視図、図2は図1における
リモコンの筐体構造を縦断面した状態を示し、(a)は
裏蓋を閉めた状態の縦断面図、(b)は裏蓋を電池室の
部分までスライド移動して開けた状態の縦断面図、
(c)は裏蓋を更にスライド移動してフロント部から取
り外した状態の縦断面図、図3は裏蓋を電池室の部分ま
で開けたときのフロント部と裏蓋が係止した状態を示
し、(a)はその係止箇所の正面縦断面図、(b)はそ
の側面縦断面図である。本実施形態のリモコンの筐体構
造は、図1に示すように、回路基板1が配設されたフロ
ント部2に対して裏蓋3がスライド可能に被せられてい
る。このスライド機構は、フロント部2の左右両壁部2
a,2bの外面に形成された凹条部2c,2dと、これ
にスライド可能に嵌合し、裏蓋3の左右両壁部3a,3
bの内面に形成された凸条部3c,3dとで構成されて
いる。尚、スライド機構として、フロント部2の左右両
壁部2a,2bの外面に凸条部を形成し、これに裏蓋3
の左右両壁部3a,3bの内面に凹条部を形成し、これ
らをスライド可能に嵌め合わすようにしてもよい。更
に、裏蓋3の端部には断面略L字形の係合爪部3eが突
出して形成され、裏蓋3をフロント部2に被せたとき
に、この係合爪部3eが、フロント部2の電池室2eの
外端壁部2fに、裏蓋3の係合爪部3eが係入される貫
通孔2gが形成されている。また、フロント部2の電池
室2eの内端壁部2hには、裏蓋3をスライドして開け
るときに、この裏蓋3の端部の係合爪部3eが一端係止
し、この係合爪部3eの係止状態を、ドランバーの先端
等を挿入して押し開けて強制解除するための小凹部2i
が形成されている。しかも、フロント部2の他端の壁部
2jには、裏蓋3を開けて取り外しするときに、その係
合爪部3eを通過させるための凹設部2kが形成されて
いる。係合爪部3eの先端には、フロント部2の外端壁
部2fの貫通孔2gの孔縁に係止される係止爪3fが形
成されている。次に、上記のように構成された本実施形
態のリモコンの筐体構造における裏蓋3の開閉動作につ
いて説明する。先ず、図1(a),図2(a)に示すよ
うに、フロント部2に裏蓋3が被せられているときに
は、裏蓋3の端部の係合爪部3eがフロント部2の電池
室2eの外端壁部2fの貫通孔2gに挿入されて、その
係止爪3fが貫通孔2gの上側孔縁に係止されている。
この状態で、裏蓋3の端部を下向きに押し下げると、裏
蓋3の係合爪部3eの係止爪3fとフロント部2の貫通
孔2gの上側孔縁との係止状態が解除されるので、その
まま裏蓋3をスライド移動させて、図1(b),図2
(b)に示すように、電池室2eが開放された状態とな
る。このように電池室2eが開放された状態では、電池
室2eに配設されていた電池(図示略)を取り外して交
換することができる。更に、フロント部2の回路基板1
の回路サービスを行う場合には、図3(a)(b)に示
すように、フロント部2の電池室2eの内端壁部2hの
小凹部2iの縁部に係止されている裏蓋3の係合爪部3
eを、この小凹部2iの間隙部分にドライバーの先端を
挿入して押し上げることによって、係合爪部3eと小凹
部2iの縁部との係止状態を解除して、裏蓋3を取り外
し方向に向けてスライドさせ、図1(c),図2(c)
に示すように、裏蓋3をフロント部2から取り外して、
フロント部2内の回路基板1を露出させて、この回路基
板1の回路サービスを行うようにする。この実施形態の
リモコンの筐体構造では、裏蓋3が電池蓋を兼用してい
て、この裏蓋3とフロント部2との2ピース構造である
ので、従来の3ピース構造のものに比べて部品点数を削
減できてコストダウンを図ることができる。しかも、裏
蓋3はフロント部2に対して2段階に開けることができ
るので、熟練を必要とせずに回路基板1に対する回路サ
ービスを行うことができてサービス性の向上を図ること
ができる。また、裏蓋3とフロント部2とのスライド構
造は、裏蓋3のフロント部2の左右両壁部2a,2bの
外面に形成された凹条部2c,2dと、これにスライド
可能に嵌合し、裏蓋3の左右両壁部3a,3bの内面に
形成された凸条部3c,3dとで構成されているので、
その構造が簡単であり、裏蓋3をフロント部2に対して
簡単にスライドさせて取り外しすることができ、取付け
取り外しの際の作業能率を高めることができる。更に、
裏蓋3の係合爪部3eの先端に、フロント部2の貫通孔
2gの孔縁に係止される係止爪3fを設けたことによっ
て、裏蓋2をフロント部2に対して閉めた状態では裏蓋
2が動かないので、裏蓋2がフロント部2に対して持ち
運び時等に、不用意に外れることがなく安全である。
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に記載の
発明によれば、裏蓋が電池蓋を兼用していて、この裏蓋
とフロント部との2ピース構造であるので、従来の3ピ
ース構造のものに比べて部品点数を削減できてコストダ
ウンを図ることができる。しかも、裏蓋はフロント部に
対して2段階に開けることができるので、熟練を必要と
せずに回路基板に対する回路サービスを行うことができ
てサービス性の向上を図ることができる。請求項2に記
載の発明によれば、裏蓋とフロント部とのスライド構造
は、裏蓋のフロント部の左右両壁部の外面に形成された
凹条部又は凸条部と、これにスライド可能に嵌合し、裏
蓋の左右両壁部の内面に形成された凸条部又は凹条部と
で構成されているので、その構造が簡単であり、裏蓋を
フロント部に対して簡単にスライドさせて取り外しする
ことができ、取付け取り外しの際の作業能率を高めるこ
とができる。請求項3に記載の発明によれば、裏蓋の係
合爪部の先端に、フロント部の貫通孔の孔縁に係止され
る係止爪を設けたことによって、裏蓋をフロント部に対
して閉めた状態では裏蓋が動かないので、裏蓋がフロン
ト部に対して持ち運び時等に、不用意に外れることがな
く安全である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る遠隔操作装置の筐体構造の一例で
あるリモコンの筐体構造を示し、(a)は裏蓋を閉めた
状態の斜視図、(b)は裏蓋を電池室の部分までスライ
ド移動して開けた状態の斜視図、(c)は裏蓋を更にス
ライド移動してフロント部から取り外した状態の斜視図
である。
【図2】図1におけるリモコンの筐体構造を縦断面した
状態を示し、(a)は裏蓋を閉めた状態の縦断面図、
(b)は裏蓋を電池室の部分までスライド移動して開け
た状態の縦断面図、(c)は裏蓋を更にスライド移動し
てフロント部から取り外した状態の縦断面図である。
【図3】裏蓋を電池室の部分まで開けたときのフロント
部と裏蓋が係止した状態を示し、(a)はその係止箇所
の正面縦断面図、(b)はその側面縦断面図である。
【図4】従来の遠隔操作装置の筐体構造の一例を示し、
(a)は本体カバーを途中まで開けた状態の平面図、
(b)は本体カバーを取り外した状態の平面図である。
【符号の説明】
2 フロント部 2a,2b 左右両壁部 2c,2d 凹条部 2e 電池室 2f 外端壁部 2g 貫通孔 2h 内端壁部 2i 小凹部 3 裏蓋 3a,3b 凸条部 3c,3d 左右両壁部 3e 係合爪部 3f 係止爪

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】リモコン等の遠隔操作装置の筐体構造にお
    いて、 フロント部に対して裏蓋をスライド可能に構成し、 前記フロント部の電池室の外端壁部に、裏蓋の端部に突
    設された係合爪部を係入するための貫通孔を形成し、 前記フロント部の電池室の内端壁部に、前記裏蓋の端部
    の係合爪部が一端係止し、この係合爪部の係止状態を強
    制解除可能な小凹部を形成した構造とし、 前記電池室を開放するときには、前記フロント部の外端
    壁部の貫通孔に対する前記裏蓋の端部の係合爪部との係
    合状態を解除して、裏蓋を電池室を開放する方向にスラ
    イドさせ、 前記フロント部に対して裏蓋を取り外すときには、前記
    フロント部の電池室の内端壁部と前記裏蓋の端部の係合
    爪部との係合状態を解除して、裏蓋を取り外し方向にス
    ライドさせるように構成したことを特徴とする遠隔操作
    装置の筐体構造。
  2. 【請求項2】前記フロント部と裏蓋とのスライド構造
    は、前記フロント部の左右両壁部の外面に形成された凹
    条部又は凸条部と、これにスライド可能に嵌合し、前記
    裏蓋の左右両壁部の内面に形成された凸条部又は凹条部
    とで構成されていることを特徴とする請求項1に記載の
    遠隔操作装置の筐体構造。
  3. 【請求項3】前記裏蓋の端部の係合爪部は、フロント部
    の外端壁部の貫通孔の孔縁に係止される係止爪を有して
    いることを特徴とする請求項1又は2のいずれかに記載
    の遠隔操作装置の筐体構造。
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