JP2001257033A - ジャンクションボックス - Google Patents

ジャンクションボックス

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JP2001257033A
JP2001257033A JP2000063917A JP2000063917A JP2001257033A JP 2001257033 A JP2001257033 A JP 2001257033A JP 2000063917 A JP2000063917 A JP 2000063917A JP 2000063917 A JP2000063917 A JP 2000063917A JP 2001257033 A JP2001257033 A JP 2001257033A
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JP
Japan
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connector
cover
box body
main body
box
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Application number
JP2000063917A
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English (en)
Inventor
Osamu Sasai
理 笹井
Hitoshi Okumura
均 奥村
Masahiko Sugama
昌彦 菅間
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Honda Motor Co Ltd
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コネクタをボックス本体から外す際の作業性
向上を図る。 【解決手段】 ボックス本体30に対するカバー35の
組付け方向が、ボックス本体30に対するコネクタ10
の嵌合方向と同じ方向であり、カバー35に、コネクタ
10を嵌合凹部32側へ押圧可能な押圧部42を設け
た。コネクタ10を嵌合凹部32に嵌合するとともにカ
バー35をボックス本体30に組み付けた状態では、そ
のカバー35がロック突起34とロック片39の係合に
より組付け状態にロックされるとともに、そのカバー3
5の押圧部42がコネクタ10を押圧することでコネク
タ10も嵌合状態にロックされる。この状態からカバー
35をボックス本体30から外すと、ボックス本体30
に対する全てのコネクタ10のロックも解除される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ジャンクションボ
ックスに関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車の室内には、バッテリーからの電
力を分岐供給するための手段としてジャンクションボッ
クス(一例として、特開平10−243529号公報に
開示されているもの等がある)が設けられている。かか
るジャンクションボックスの1つとして、バッテリーに
接続される端子金具が収容されているボックス本体と、
ワイヤーハーネス側の導電路に接続されているとともに
ボックス本体に対して嵌合可能とされた複数のコネクタ
と、ボックス本体に対しコネクタを覆うように取り付け
られるカバーとを備えたものがあり、このジャンクショ
ンボックスにおいては、各コネクタをボックス本体に嵌
合することにより、ワイヤーハーネス側の導電路とボッ
クス本体内の端子金具とが接続される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ジャンクションボック
スにおいては、コネクタをボックス本体に対して嵌合状
態にロックする必要があり、従来、その手段としては、
各コネクタ毎に個別に係止手段を設け、その係止手段を
ボックス本体に係止させる構造が採用されていたが、こ
のように各コネクタを個別にロックする方法では、メン
テナンスなどのためにコネクタをボックス本体から外す
際に、各コネクタ毎に個別にロック解除しなければなら
ず、作業性が良くないという問題があった。
【0004】本願発明は上記事情に鑑みて創案され、コ
ネクタをボックス本体から外す際の作業性向上を図るこ
とを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、導電
路に接続されるコネクタと、このコネクタとの嵌合部を
有するボックス本体と、このボックス本体に対し前記コ
ネクタを覆うように組み付けられるカバーとを備えてな
るジャンクションボックスであって、前記ボックス本体
に対する前記カバーの組付け方向が、前記ボックス本体
に対する前記コネクタの嵌合方向と同じ方向とされ、前
記カバーには、前記嵌合部に嵌合されている前記コネク
タを前記ボックス本体側へ押圧可能な押圧部が設けら
れ、前記ボックス本体と前記カバーには、そのカバーを
組付け状態に保持可能なロック手段が設けられている構
成とした。
【0006】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、前記カバーと前記コネクタとには、互いに係合する
ことで双方を結合状態に保持可能な結合手段が設けられ
ている構成とした。請求項3の発明は、請求項1又は請
求項2の発明において、前記ボックス本体と前記コネク
タとには、互いに係合することでそのコネクタを嵌合状
態に仮保持可能な仮保持手段が設けられている構成とし
た。請求項4の発明は、請求項1乃至請求項3のいずれ
かの発明において、前記カバーの外面に把持部が設けら
れている構成とした。
【0007】
【発明の作用及び効果】[請求項1の発明]コネクタを
嵌合部に嵌合するとともにカバーをボックス本体に組み
付けた状態では、そのカバーがロック手段によって組付
け状態にロックされるとともに、そのカバーの押圧部が
コネクタを押圧することでコネクタも嵌合状態にロック
される。この状態からカバーをボックス本体から外す
と、ボックス本体に対する全てのコネクタのロックも解
除される。
【0008】[請求項2の発明]ボックス本体からカバ
ーを外すと、結合手段によりコネクタがカバーと一緒に
ボックス本体から離脱される。 [請求項3の発明]ボックス本体に嵌合したコネクタは
仮保持手段によって仮保持されるので、カバーをボック
ス本体に組み付ける前の状態において、コネクタがボッ
クス本体から容易に離脱せずに済む。 [請求項4の発明]カバーをボックス本体に対して着脱
する際には、把持部を手で握ることにより、作業がし易
くなる。
【0009】
【発明の実施の形態】[実施形態1]以下、本発明を具
体化した実施形態1を図1乃至図10を参照して説明す
る。本実施形態のジャンクションボックスは、導電路2
8に接続されるコネクタ10と、このコネクタ10との
嵌合凹部32を有するボックス本体30と、このボック
ス本体30に対し前記コネクタ10を覆うように組み付
けられるカバー35とを備えて構成される。尚、以下の
説明では、図2〜図7にあらわれる面を前面とし、左右
方向については同図を基準とする。
【0010】まず、コネクタ10及び導電路28につい
て図8及び図9を参照して説明する。コネクタ10は、
複数のキャビティ12を並列形成してなるコネクタ本体
11と、このコネクタ本体11のほぼ下半部分に対しそ
の前方から組み付けられるホルダ13と、コネクタ本体
11の略上半部分に対し前方から組み付けられるスライ
ダ14とからなる。コネクタ本体11は側方から視てL
字形をなし、その各キャビティ12には前方から雌端子
金具15が収容され、収容された各雌端子金具15はホ
ルダ13によって離脱規制されている。このホルダ13
の左右両側面には、仮保持突起16(本発明の構成要件
である仮保持手段)が形成されている。コネクタ本体1
1の下端面には、各キャビティ12に連通する接続孔1
7が形成されている。
【0011】また、各キャビティ12の上端部は前方へ
開放され、その隣接するキャビティ12間の隔壁18に
スリット19が形成されているとともに、各雌端子金具
15にも、隔壁18のスリット19と同じ高さのスリッ
ト20が形成されている。スライダ14は、その左右両
内側面に形成された前後方向のリブ21(図9に示す)
を、コネクタ本体11の左右両側面に形成されたガイド
溝22(図8に示す)に嵌合させることで、コネクタ本
体11に対して前後方向にスライド可能となっている。
尚、スライダ14の逃がし溝23の後端がコネクタ本体
11のストッパ24に係止することで、スライダ14が
前止まりされ、ひいては、コネクタ本体11からのスラ
イダ14の離脱が規制されている。
【0012】スライダ14の前面には、上記隔壁18及
び雌端子金具15のスリット19,20と対応するスリ
ット25が形成されており、ここから導電路28が挿入
されるようになっている。また、スライダ14の内部に
は、隔壁18及び雌端子金具15のスリット19,20
に嵌入される水平な受け板部26が突成されている。さ
らに、スライダ14の左右両外側面には、結合突起27
(本発明の構成要件である結合手段) 導電路28は、可撓性を有するシート状の基材28Aの
表面に複数の平板状導体28Bを敷設したFFCと称さ
れるものである。この導電路28をコネクタ10に接続
する際には、まず、図9に示すように、スライダ14を
前方へ引き出した状態とし、そのスライダ14のスリッ
ト25から導電路28の先端縁を差し込んで、隔壁18
及び雌端子金具15のスリット19,20内に進入させ
る。次いで、スライダ14をコネクタ本体11に組み付
けると、受け板部26が導電路28の下に潜り込んでこ
れを雌端子金具15の弾性接触片15Aとの間で挟圧す
る。これにより、導電路28がコネクタ10に対しその
前方へ延出する形態で接続される。尚、組み付けたスラ
イダ14は、コネクタ本体11の上面の抜止め突起29
によって組付け状態にロックされる。
【0013】ボックス本体30は、図示しないバッテリ
ーに接続されるバスバーなどの導電部材を内部に収容し
たものであって、その導電部材に導通されている雄端子
金具31が、ボックス本体30の上面における複数(本
実施形態では3カ所)の嵌合凹部32(本発明の構成要
件である嵌合部)に臨んでいる。1つの嵌合凹部32に
おいては、夫々、複数の雄端子金具31が上向きに突出
されている。また、各嵌合凹部32の内側壁には、仮保
持部33(本発明の構成要件である仮保持手段)が形成
されている。かかる嵌合凹部32には、上記コネクタ1
0が上から落とし込むようにして嵌合される。さらに、
ボックス本体30の左右両外側面には、ロック突起34
(本発明の構成要件であるロック手段)が突成されてい
る。
【0014】カバー35は、上面板36の左右両側縁及
び後縁から壁部37を下方へ延出させたものであり、ボ
ックス本体30に対して上から組み付けられる。このカ
バー35のボックス本体30に対する組付け方向は、嵌
合凹部32(ボックス本体30)に対するコネクタ10
の嵌合方向と同じ方向となっている。かかるカバー35
を組み付けた状態では、ボックス本体30に嵌合したコ
ネクタ10がカバー35によって覆い隠されるようにな
っている。また、各コネクタ10から延出した導電路2
8は、カバー35の前面の切欠部38におけるボックス
本体30との隙間からカバー35の外部へ延出されるよ
うになっている。かかるカバー35の左右両側壁には、
ボックス本体30のロック突起34と係止可能なロック
片39(本発明の構成要件であるロック手段)が形成さ
れている。さらに、カバー35の上面には、作業者が手
で握りやすい形状とされた把持部40が固定されてい
る。また、カバー35の上面板36の下面(ボックス本
体30の上面との対向面)には、コネクタ10の結合突
起27と係止可能な結合片41(本発明の構成要件であ
る結合手段)が下向きに突成されている。さらに、カバ
ー35の上面板36の下面のうち、ボックス本体30の
各嵌合凹部32と対応する領域は、コネクタ10の上面
を押圧可能な押圧部42とされている。
【0015】次に、本実施形態の作用を説明する。組付
けに際しては、まず、導電路28が接続されている各コ
ネクタ10を所定の嵌合凹部32に嵌合させる。嵌合さ
れたコネクタ10は、仮保持突起16と仮保持部33と
の係合により、ボックス本体30から容易に離脱しない
ように仮保持される。また、係合時の節度感の有無によ
り、作業者は、コネクタ10が正しく嵌合されたか否か
を知ることができる。
【0016】次に、その嵌合したコネクタ10の上から
被せるようにカバー35をボックス本体30に組み付け
る。組み付けられたカバー35は、ロック片39とロッ
ク突起34の係合によって組付け状態にロックされる。
また、組付け状態では、カバー35の押圧部42が各コ
ネクタ10の上面を下方(ボックス本体30側)へ押圧
するので、コネクタ10はボックス本体30に対し嵌合
凹部32からの離脱を規制された状態にロックされる。
また、雄端子金具31は雌端子金具15内に進入してそ
の下端部の弾性接触片15Bと弾性接触する。
【0017】この組付け状態からカバー35を外す際に
は、ロック片39を外側へ弾性撓みさせてロック突起3
4から解離させることでロック解除状態とし、カバー3
5を持ち上げる。このカバー35の持ち上げに伴い、コ
ネクタ10は結合突起27と結合片41との係合によ
り、嵌合凹部32から離脱してカバー35と一体に持ち
上げられる。このとき、仮保持突起16と仮保持部33
との係合による保持力は、結合突起27と結合片41と
の結合力よりも小さく設定されているので、コネクタ1
0は嵌合凹部32から確実に離脱することができる。
【0018】このように本実施形態では、ボックス本体
30に対するカバー35のロックを解除するだけで、ボ
ックス本体30に対するコネクタ10のロックも解除さ
れるので、各コネクタ10を個別にロック解除する場合
に比べてロック解除時の作業性に優れている。また、結
合突起27と結合片41の係合により、カバー35をボ
ックス本体30に組付けた時点でカバー35とコネクタ
10とが結合されるようにするとともに、その結合力を
嵌合凹部32とコネクタ10との仮保持力よりも大きく
設定したので、カバー35をボックス本体30から外す
というワンアクション操作によって、全てのコネクタ1
0をボックス本体30から離脱させることができるよう
になっている。
【0019】また、ボックス本体30に嵌合したコネク
タ10は仮保持突起16と仮保持部33の係合によって
仮保持されるので、カバー35をボックス本体30に組
み付ける前の状態において、ボックス本体30の姿勢を
傾けたり上下反転させる等しても、コネクタ10がボッ
クス本体30から離脱せずに済む。また、カバー35に
把持部40を設けたので、カバー35をボックス本体3
0に対して着脱する際には、把持部40を手で握ること
により作業がし易くなっている。
【0020】[他の実施形態]本発明は上記記述及び図
面によって説明した実施形態に限定されるものではな
く、例えば次のような実施態様も本発明の技術的範囲に
含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内
で種々変更して実施することができる。 (1)上記実施形態ではカバーをボックス本体から外し
たときに結合手段によってコネクタをボックス本体から
離脱させるようにしたが、本発明によれば、結合手段を
設けず、コネクタがボックス本体に嵌合した状態で残留
するようにしてもよい。
【0021】(2)上記実施形態では結合手段による結
合力を仮保持手段による保持力よりも強く設定したが、
本発明によれば、これとは逆に、結合手段の結合力より
も仮保持手段の保持力を強く設定してもよい。この場合
には、カバーをボックス本体から外すと、コネクタはボ
ックス本体に残留することになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態1の分解状態の斜視図
【図2】分解状態の正面図
【図3】図2の部分拡大図
【図4】組付け状態の一部切欠正面図
【図5】図4の部分拡大図
【図6】カバーをボックス本体から外した状態の一部切
欠正面図
【図7】図6の部分拡大図
【図8】コネクタと導電路の分解斜視図
【図9】導電路を接続する前の状態のコネクタの断面図
【図10】コネクタと導電路の接続状態の断面図
【符号の説明】
10…コネクタ 16…仮保持突起(仮保持手段) 27…結合突起(結合手段) 28…導電路 30…ボックス本体 32…嵌合凹部(嵌合部) 33…仮保持部(仮保持手段) 34…ロック突起(ロック手段) 35…カバー 39…ロック片(ロック手段) 40…把持部 41…結合片(結合手段) 42…押圧部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 奥村 均 三重県四日市市西末広町1番14号 住友電 装株式会社内 (72)発明者 菅間 昌彦 埼玉県和光市中央1丁目4番1号 株式会 社本田技術研究所内 Fターム(参考) 5E021 FA05 FA09 FB08 FB20 FB21 FC31 FC36 HB11 HC11 5G361 AA06 AC03 AD01 AE02

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 導電路に接続されるコネクタと、このコ
    ネクタとの嵌合部を有するボックス本体と、このボック
    ス本体に対し前記コネクタを覆うように組み付けられる
    カバーとを備えてなるジャンクションボックスであっ
    て、 前記ボックス本体に対する前記カバーの組付け方向が、
    前記ボックス本体に対する前記コネクタの嵌合方向と同
    じ方向とされ、 前記カバーには、前記嵌合部に嵌合されている前記コネ
    クタを前記ボックス本体側へ押圧可能な押圧部が設けら
    れ、 前記ボックス本体と前記カバーには、そのカバーを組付
    け状態に保持可能なロック手段が設けられていることを
    特徴とするジャンクションボックス。
  2. 【請求項2】 前記カバーと前記コネクタとには、互い
    に係合することで双方を結合状態に保持可能な結合手段
    が設けられていることを特徴とする請求項1記載のジャ
    ンクションボックス。
  3. 【請求項3】 前記ボックス本体と前記コネクタとに
    は、互いに係合することでそのコネクタを嵌合状態に仮
    保持可能な仮保持手段が設けられていることを特徴とす
    る請求項1又は請求項2記載のジャンクションボック
    ス。
  4. 【請求項4】 前記カバーの外面に把持部が設けられて
    いることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか
    に記載のジャンクションボックス。
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