JP4655628B2 - 電子機器本体のケースとコネクタホルダとの係止構造 - Google Patents

電子機器本体のケースとコネクタホルダとの係止構造 Download PDF

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この発明は電子機器のコネクタホルダに関する。
従来、無線機等の電子部品にはスピーカ、マイクロホン等の外部取付け部品がコードおよびコネクタを介して接続されるものがあった。この場合、コネクタは電子機器本体に嵌着されるが、このコネクタが電子機器本体から容易に外れないようにコネクタを電子機器本体に保持するコネクタホルダが用いられていた。
図3により、このようなコネクタホルダの従来の例を説明する。図3に示す無線機本体7の樹脂製のケース8にはコンセント6、6を露出させる穴8aが設けられている。スピーカおよびマイクロホンはコード10およびコネクタ9を介して無線機本体7に接続される。コネクタ9は樹脂製のコネクタボディ9aおよびプラグ9b、9bを含んで構成されており、プラグ9b、9bが無線機本体7のコンセント6、6に差込まれることにより無線機本体7に嵌着される。コネクタ9が無線機本体7に嵌着されないときは、図示していない蓋により穴8aが閉じられる。
板金製のコネクタホルダ11は無線機本体7に嵌着されたコネクタ9が無線機本体7から容易に外れないようにコネクタ9を無線機本体7に保持するものである。すなわち、コネクタホルダ11をコネクタ9に被せるようにしてコネクタホルダ11の凸片11aをケース8のスリット8cに差込み、コネクタホルダ11の穴11bを挿通したねじ14をケース8のねじ穴8bにねじ込むことにより、コネクタホルダ11をコネクタ9を保持した状態で無線機本体7に締着する。
図4(a)に無線機のコネクタホルダの他の例を示す。この樹脂製のコネクタホルダ12はカバー形状に成形されており、その対向する上部端面に係止部12a,12aが突出形成され、下部フランジ部に穴12bが設けられている。
このコネクタホルダ12が取付けられる無線機のケースには図3に示すものと同様にコンセントを露出させる穴が設けられている。その穴の縁に凹みが形成されており、その凹みにコネクタホルダ12の係止部12a,12aを挿通した状態でケースの表面に沿ってコネクタホルダ12をスライドさせることにより、係止部12a,12aでケースを係止させる。この状態で穴12bを挿通したねじ14をケースのねじ穴にねじ込むことにより、コネクタホルダ12を無線機のケースに締着して、無線機に嵌着されたコネクタを保持させる。
図4(b)に無線機のコネクタホルダのさらに他の例を示す。この板金製のコネクタホルダ13はカバー形状に成形されており、一端に凸片13aが折曲げ形成され、他端部に穴13bが設けられている。
このコネクタホルダ13が取付けられる無線機のケースには図3に示すものと同様にコンセントを露出させる穴が設けられている。その穴の縁から凸片13aをケース内部に差込み凸片13aをケースに係止させる。この状態で穴13bを挿通したねじ14をケースのねじ穴にねじ込むことにより、コネクタホルダ13を無線機のケースに締着して、無線機に嵌着されたコネクタを保持させる。
上記した図3および図4(a)および(b)に示したコネクタホルダはねじで無線機本体に締着されるため、ドライバがないとコネクタホルダの取付け取り外しができず、コネクタホルダで保持されたコネクタの取付け取り外しもできず取扱いが不便であった。
また、外部からの衝撃で係止部が外れた場合にも、ねじで締着された部分は無線機本体から外れないために、コネクタホルダが破損する恐れがあった。
さらに、何らかの原因によりコードが強く引張られた場合にコネクタホルダが外れないためにコードが切れることがあった。また、図3および図4(b)に示すコネクタホルダは金属製であるため、製造コストが高くなるという問題があった。
実開昭57−115289号公報に開示された電源コードは、電源コードと一体にコードブッシュが形成されており、このコードブッシュに設けられた穴を挿通するねじを器体のねじ穴にねじ込んで電源コードを器体に固定する。
この電源コードの固定方法によると、電源コードを取付け取り外しするときにドライバが必要であり、電源コードの取付け取り外しが不便であった。
実開昭57−115289号公報、2頁、第2図
この発明は上記した点に鑑みてなされたものであって、その目的とするところは、製造コストが安く、取付け取り外しが簡単に行える電子機器のコネクタホルダを提供することである。
この発明の他の目的は、強い衝撃がかかったときに、コードの断線やコネクタホルダの破損が防止できる電子機器のコネクタホルダを提供することにある。
この発明の電子機器本体のケースとコネクタホルダとの係止構造は、電子機器本体に嵌着されたコネクタを覆うカバー形状の樹脂製のコネクタホルダを電子機器本体のケースに係止させる電子機器本体のケースとコネクタホルダとの係止構造において、前記コネクタのプラグが差し込まれるコンセントを露出させる電子機器本体のケースに設けられた略長方形の穴の対向する夫々の縁を切欠いて凹みを形成し、カバー形状に形成された前記コネクタホルダの平行に対向し電子機器本体のケースに前記コネクタホルダが係止された状態で前記ケースと当接する両側の縁の端面に突出形成された複数個の略長方形状の係止部に突起頂部の面を残し、下・外側の面の一部が切欠かれた凹みを形成し、前記ケースの凹みに前記コネクタホルダの係止部を挿通させて、前記コネクタホルダの当接端面をケースの外面と当接状態としてコネクタホルダを前記ケースの穴の縁に沿って下動させると、前記電子機器本体に嵌着されたコネクタと前記コネクタホルダの平行に対向する両側内面に設けた凸部とが圧接状態となると共に、前記係止部の凹みにケースの縁が入り込んでコネクタホルダがコネクタを圧接保持した状態で前記ケースに対して係止状態となり、前記コネクタホルダを前記コネクタとの摩擦力に抗してケースの穴の縁に沿って上動させると、前記ケースに対して係止解除状態なるものである。
また、前記電子機器本体のケースとコネクタホルダとの係止構造において、前記コネクタホルダの対向する内面に丸リブを設け、前記丸リブが前記コネクタに設けられた凹みに嵌合するように構成したものである。
また、前記各電子機器本体のケースとコネクタホルダとの係止構造において、前記電子機器本体のケースに設けられた穴で露出される電子機器本体の面にパッキングを設け、前記パッキングに前記コネクタホルダで前記コネクタを圧接し防滴構造としたものである。
この発明の電子機器のコネクタホルダによれば、複雑なロック機構を必要とせず、工具を使用することなく、コネクタホルダを電子機器本体に取付け取り外しができる。
また、強い衝撃がコネクタに接続されているコードやコネクタホルダに加わったときにコネクタホルダの係止部が弾性変形して電子機器本体から外れるので、コネクタホルダの破損やコードの断線が防止される。
また、コネクタホルダを合成樹脂で製造することが可能であり、製造コストが板金製のものに比べて安くなる。
以下この発明を実施するための最良の形態を実施例に即して説明する。
図1はこの発明の実施例1である電子機器のコネクタホルダを示す斜視図、図2は同コネクタホルダの使用状態を示す分解斜視図である。図2は無線機本体3を立てた状態で示しており、コネクタホルダ1は図2に示す無線機本体3に取り付けられる姿勢で示している。本明細書での上下関係の記載は、図2の上下関係と一致している。また、コネクタホルダ1の記載における外側・内側はコネクタホルダ1のカバー形状の外側・内側に対応している。図1に示す樹脂製のコネクタホルダ1はカバー形状に成形されており、図2に示す無線機本体3のケース4との当接面には4個の係止部1a、1a…と1個の突起1eが突出形成されている。
上部の係止部1a、1aは対称形状であり、下面および外面が開放された凹み1b、1bが形成されている。すなわち、係止部1a、1aの突起した頂部の面を残し、下・外側の一部が切欠かれて凹み1b、1bが形成されている。上部の係止部1a、1aの対向する内面はコネクタホルダ1の内面に形成された凸部1c、1cと同一面を形成している。
下部の係止部1a、1aも対称形状であり、下面および外面が開放された凹み1b、1bが形成されている。すなわち、係止部1a、1aの突起した頂部の面を残し、下・外側の一部が切欠かれて凹み1b、1bが形成されているが、その対向する内面は凸部を形成せず、コネクタホルダ1の内面と同一面を形成している。コネクタホルダ1の内面の頂部にはクッション2が貼着されている。また、コネクタホルダ1の対向する内面には丸リブ1d、1dが形成されている。
このコネクタホルダ1が取付けられる図2に示す無線機本体3のケース4にはコンセント6、6を露出させる穴4aが設けられている。コンセント6、6の周囲の穴4aで露出される部分にはパッキング5が張り付けられている。
コンセント6、6には図3で説明したものと同様のコネクタ9が嵌着される。すなわち、コネクタ9のコネクタボディ9aから延びるプラグ9b、9bがコンセント6、6に差し込まれてコネクタ9が無線機本体3に嵌着される。
このように無線機本体3に嵌着されたコネクタ9は無線機本体3に係止されるコネクタホルダ1に保持される。コネクタホルダ1を無線機本体3に係止する場合、まず、コネクタホルダ1の突起1eをケース4の溝4cに嵌めて、コネクタホルダ1を溝4cによりガイドさせる。
その後、コネクタホルダ1をケース4に押しつけながら図2における下方向に移動させると、コネクタホルダ1の係止部1a、1a、…はケース4の凹み4b、4b…に入り込み、コネクタホルダ1の突起1eはケース4の凹部4dに入り込む。そして、コネクタホルダ1をさらに下方向に移動させると、係止部1a、1a、…の凹み1b、1bにケース4の穴4aの縁が入り込み、突起1eが凹部4dの縁に当たりコネクタホルダ1の係止状態の位置が決まる。
このように、コネクタホルダ1が係止状態となると、コネクタホルダ1の対向する凸部1c、1cはコネクタ9のコネクタボディ9aを挾持し、また、コネクタホルダ1の丸リブ1d、1dはコネクタボディ9aの凹みにはまり込みコネクタホルダ1は摩擦力でロック状態となる。
すなわち、コネクタホルダ1はワンタッチで係止状態となり、上記摩擦力に打ち勝つ力でコネクタホルダ1を移動させることにより簡単に取り外すことができる。また、コネクタホルダ1が係止状態で、クッション2によりコネクタボディ9aを無線機本体3のパッキング5に圧接するので、防滴構造とすることができる。
また、強い衝撃がコネクタに接続されているコードやコネクタホルダに加わったときにコネクタホルダの係止部が弾性変形して電子機器本体から外れるので、コネクタホルダの破損やコードの断線が防止される。そして、コネクタが無線機本体3から外れたとき、コネクタホルダ1の丸リブ1d、1dがコネクタに嵌合しているので、コネクタホルダが落下して紛失することがなくなる。
また、係止部1a、1aの対向する内面が凸部1c、1cの面と同一面となり、凸部1c、1cがコネクタボディと圧接状態となっているので、係止部1a、1aが容易に変形して無線機本体3から外れることがない。
実施例は以上のように構成されているが発明はこれに限られず、例えば、無線機以外の他の電子機器にこの発明を適用することも可能である。
この発明の実施例1である電子機器のコネクタホルダを示す斜視図である。 同コネクタホルダの使用状態を示す分解斜視図である。 従来の電子機器のコネクタホルダの使用状態の例を示す分解斜視図である。 図4(a)は従来の電子機器のコネクタホルダの他の例を示す斜視図、図4(b)は従来の電子機器のコネクタホルダのさらに他の例を示す斜視図である。
符号の説明
1 コネクタホルダ、1a 係止部、1b 凹部、1c 凸部、1d 丸リブ
1e 突起
2 クッション
3 無線機本体
4 ケース、4a 穴、4b 凹み、4c 溝、4d 凹部
5 パッキング
6 コンセント
7 無線機本体
8 ケース、8a 穴、8b ねじ穴、8c スリット
9 コネクタ、9a コネクタボディ、9b プラグ
10 コード
11 コネクタホルダ、11a 凸片、11b 穴
12 コネクタホルダ、12a 係止部、12b 穴
13 コネクタホルダ、13a 凸片、13b 穴
14 ねじ

Claims (3)

  1. 電子機器本体に嵌着されたコネクタを覆うカバー形状の樹脂製のコネクタホルダを電子機器本体のケースに係止させる電子機器本体のケースとコネクタホルダとの係止構造において、
    前記コネクタのプラグが差し込まれるコンセントを露出させる電子機器本体のケースに設けられた略長方形の穴の対向する夫々の縁を切欠いて凹みを形成し、
    カバー形状に形成された前記コネクタホルダの平行に対向し電子機器本体のケースに前記コネクタホルダが係止された状態で前記ケースと当接する両側の縁の端面に突出形成された複数個の略長方形状の係止部に突起頂部の面を残し、下・外側の面の一部が切欠かれた凹みを形成し、
    前記ケースの凹みに前記コネクタホルダの係止部を挿通させて、前記コネクタホルダの当接端面をケースの外面と当接状態としてコネクタホルダを前記ケースの穴の縁に沿って下動させると、前記電子機器本体に嵌着されたコネクタと前記コネクタホルダの平行に対向する両側内面に設けた凸部とが圧接状態となると共に、前記係止部の凹みにケースの縁が入り込んでコネクタホルダがコネクタを圧接保持した状態で前記ケースに対して係止状態となり、
    前記コネクタホルダを前記コネクタとの摩擦力に抗してケースの穴の縁に沿って上動させると、前記ケースに対して係止解除状態なることを特徴とする電子機器本体のケースとコネクタホルダとの係止構造
  2. 前記コネクタホルダの対向する内面に丸リブを設け、前記丸リブが前記コネクタに設けられた凹みに嵌合するように構成した請求項1の電子機器本体のケースとコネクタホルダとの係止構造
  3. 前記電子機器本体のケースに設けられた穴で露出される電子機器本体の面にパッキングを設け、前記パッキングに前記コネクタホルダで前記コネクタを圧接し防滴構造とした請求項1または2の電子機器本体のケースとコネクタホルダとの係止構造
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