JP3223844B2 - 基準電圧発生装置 - Google Patents

基準電圧発生装置

Info

Publication number
JP3223844B2
JP3223844B2 JP17205597A JP17205597A JP3223844B2 JP 3223844 B2 JP3223844 B2 JP 3223844B2 JP 17205597 A JP17205597 A JP 17205597A JP 17205597 A JP17205597 A JP 17205597A JP 3223844 B2 JP3223844 B2 JP 3223844B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
reference voltage
voltage
terminal
output
circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP17205597A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH1124766A (ja
Inventor
一樹 大野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP17205597A priority Critical patent/JP3223844B2/ja
Priority to KR10-1998-0024628A priority patent/KR100422031B1/ko
Priority to US09/106,266 priority patent/US6147549A/en
Priority to CNB981025609A priority patent/CN1140050C/zh
Publication of JPH1124766A publication Critical patent/JPH1124766A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3223844B2 publication Critical patent/JP3223844B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05FSYSTEMS FOR REGULATING ELECTRIC OR MAGNETIC VARIABLES
    • G05F1/00Automatic systems in which deviations of an electric quantity from one or more predetermined values are detected at the output of the system and fed back to a device within the system to restore the detected quantity to its predetermined value or values, i.e. retroactive systems
    • G05F1/10Regulating voltage or current
    • G05F1/46Regulating voltage or current wherein the variable actually regulated by the final control device is dc
    • G05F1/56Regulating voltage or current wherein the variable actually regulated by the final control device is dc using semiconductor devices in series with the load as final control devices

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Radar, Positioning & Navigation (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Continuous-Control Power Sources That Use Transistors (AREA)
  • Amplifiers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【発明の属する技術分野】基準電圧発生装置に関し、特
に複数の基準電圧を効率的に発生する基準電圧発生装置
に関する。
【0001】
【従来の技術】基準電圧発生装置は、基準となる電圧を
安定的に発生させるもので、半導体装置内部などで基準
電圧を必要とする回路に基準電圧を供給するものであ
る。基準電圧を発生させる回路は電圧、温度等の条件が
変わっても一定の電圧を発生させなければならないた
め、通常任意の電圧を発生させることはできない。つま
り、この回路は一定の電圧を発生させるだけのため、そ
の出力電圧を使って所望の電圧を生成するためには更に
差動増幅器と抵抗を使っている。
【0002】例えば、特開昭62−274909に見ら
れるような回路構成になる(図3に示す)。この公知例
では、基準電圧発生源1が一定の電圧を電圧、温度等の
条件が変化しても供給するもので、2が差動増幅器、Q
101〜Q364で選択されるR1〜R64が抵抗であ
る。この例では、トランジスタQ101〜Q364で任
意の抵抗比を選択できるようにしているが一定の電圧だ
けを生成する場合はなくてもよく、この公知例を簡略化
したものが、図4である。この図では、V0が公知例の
Vref,VREFが公知例のVref2に対応し、1
が公知例の2の作動増幅器に対応する。この簡略化した
図で説明すると、ある特定の基準電圧V0は作動増幅器
の一方に入力され、差動増幅器のもう一方には、出力で
あるVREFを抵抗分割したV1が入力される。この
時、 V1=VREF・R2/(R1+R2) ・・・・・・・・・・・(1) の関係があり、差動増幅器は、2つの入力が一致するよ
うに動作するので、最終的には、 V0=V1 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(2) となり、所望の基準電圧VREFは、 VREF=V0・(R1+R2)/R2 ・・・・・・・・・・・(3) で求められる値になるので、R1,R2を調整すること
により、所望の電圧を得られることになる。
【0003】Cは容量で、VREFを安定させるための
補償容量として入れてある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の基準電圧発生装
置では、複数の異る基準電圧が必要な場合は、図5に示
したように、図4の60に相当する回路を61〜63の
ように複数個半導体装置内に設け、それぞれのブロック
内のR1とR2の比率を変えて、それぞれ異る電圧を生
成する必要があった。このため、必要な基準電圧が複数
ある場合、その必要数分だけ発生回路が必要であり、抵
抗を除き同一の回路を複数設ける必要があり、コストと
密接に結び付いているチップサイズが大きくなってしま
うという問題点があった。
【0005】差動増幅器の回路規模はそれほど大きくな
いが、特に抵抗は、大きな面積を必要とするためであ
る。それは、消費電流を抑えるため抵抗値を大きくする
必要があるためである。例えば、図5のR1+R2が1
000KΩの時、これらの抵抗を通って流れる電流は、
1μAとなる。通常、低消費電流のためR1+R2は1
00K〜10MΩ程度の範囲で抵抗値を設定する。例え
ば1000KΩの抵抗をシリサイドで形成するとする
と、シリサイドの単位矩形面積当り抵抗値が約10Ωと
し、2μmの幅で200mmの長さが必要になることか
らも大きな面積が必要になることが理解できる。
【0006】図6に示したように図4のR1を細分化
し、VREF2を生成したらよいのではないかとも考え
られるが、VREF2の電圧の安定化のために入れてあ
る補償容量C2のため、差動増幅器にフィードバックす
る電圧V1が時定数R11・C2分遅れるため、差動増
幅器に対する制御に遅れを生じさせ、発振現象を起こ
し、基準電圧として使えないものとなってしまうことが
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の基準電圧発生装
置は、差動増幅器の一方の入力端子には第1の基準電圧
発生手段の出力が印加され、他方には前記差動増幅器の
出力電圧に比例する電圧を発生する電圧帰還手段の出力
が印加され、かつ前記差動増幅器の出力に前記電圧帰還
手段とは別の電圧経路を有する複数の基準電圧を発生さ
せる第2の基準電圧発生手段を備えている。
【0008】
【発明の実施の形態】次に本発明について図面を参照し
て説明する。図1は、本発明の一実施例の回路図であ
る。前述した従来例と同じ構成部分は、同一の番号を付
けている。この実施例では、3つの異る基準電圧を発生
させる場合を示してある。R1とR2はVREF1を生
成するための分割抵抗で、R3,R4,R5はVREF
1からVREF1より電位の低いVREF2,VREF
3を生成するための分割抵抗である。また、C1,C
2,C3は安定性のために入れてある補償容量である。
この図において、従来と異るところは、VREF1から
R3,R4,R5を使って抵抗分割で所望の電圧を取り
出すようにしている点である。また、 VREF1>VREF2>VREF3 ・・・・・・・・・・・・(4) の関係になるように必要としている基準電圧を並び替え
る。
【0009】この例では、VREF1は従来例と同じよ
うに VREF1=V0・(R1+R2)/R2 ・・・・・・・・・・(5) で計算される値となり、VREF2,VREF3をそれ
ぞれ VREF2=VREF1・(R4+R5)/(R3+R4+R5) ・(6) VREF3=VREF1・R5/(R3+R4+R5) ・・・・(7) で計算される値となる。ここで、R3,R4,R5を任
意に選択することにより任意の電圧を取り出すことがで
きる。この場合、差動増幅器のフィードバックループ
内、即ち、VREF1からR1を通って差動アンプの−
(マイナス)入力に至る経路には、VREF1のみに容
量が付いており、経路にある抵抗の手前に付いているた
めフィードバックに遅延を生ずることはない。
【0010】次に本発明の第2の実施例について、図2
を基に説明する。実施例1では、常に一定の基準電圧を
出力する場合は問題ないが、半導体装置の初期不良を取
り除く試験であるスクリーニングのため、通常、高電圧
をかけて加速試験を行う場合に問題が生じる場合があ
る。
【0011】例えば、半導体記憶装置において、VRE
F1が周辺回路用の電源電圧の基準電圧、VREF2が
メモリセル用電源電圧の基準電圧といった場合、通常メ
モリセル容量の絶縁酸化膜は周辺回路のトランジスタの
ゲート酸化膜の厚さより薄いため、加速係数が周辺回路
とメモリセル部と異る。従って、VREF1とVREF
2の比率が通常時と加速試験時に変えないとならない場
合に対応できないという問題がある。これは、VREF
2が上記式(6)で決定され、VREF1に対して常に
一定の比率を持つことから明確である。
【0012】そこで、実施例2では、抵抗R3とR4の
間にスイッチとして動作するPchトランジスタP1を
挿入し、加速試験時にハイレベルになるTESTという
信号を入力することにより、VREF1とVREF2が
電気的に切り離れた状態にできるようにしている。この
時、テスト用電源発生回路8を設け、VREF2に供給
することによりVREF1とVREF2が通常時と異る
比率を持つ電位になるようにした。図示はしていない
が、V0も通常時とは異る電圧を発生させることによ
り、VREF1を通常時とは異る電圧にすることも可能
である。この例では、VREF3は VREF3=VREF2・R5/(R4+R5) ・・・・・・・(8) という式で求められる電圧になるが、式(5)とは関係
なく独立した電圧を生成させることもVREF2と同様
な回路を用いることにより可能である。TEST信号が
ロウレベルの時は、テスト用電圧発生回路の出力はハイ
インピーダンス状態になるようにすることにより、実施
例1と同一の動作になる。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、差動増幅
器の一方の入力端子には第1の基準電圧発生手段の出力
が印加され、他方には前記差動増幅器の出力電圧に比例
する電圧を発生する電圧帰還手段の出力が印加され、か
つ前記差動増幅器の出力に前記電圧帰還手段とは別に複
数の基準電圧を発生させる第2の基準電圧発生手段を備
えることにより、回路を複数設けることなく効率的な基
準電圧を発生させることが可能となっている。
【0014】このような構成にすることにより、複数の
基準電圧が必要な場合、その必要数の基準電圧発生回路
が必要だったのが、従来の回路に加え第2の基準電圧発
生回路という簡単な構成で複数の基準電圧が発生でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の回路図。
【図2】本発明の第2の実施例の回路図。
【図3】従来例を示す回路図。
【図4】従来例を簡単化した回路図。
【図5】従来技術による複数の基準電圧発生回路の例。
【図6】従来技術による他の複数の基準電圧発生回路の
例。
【符号の説明】
1 差動増幅器 2 第1の基準電圧 31〜35,311,312 抵抗 40〜43 電圧補償用容量 50〜53 生成した基準電圧 60〜63 基準電圧発生回路 7 テスト信号 8 テスト用電圧発生回路 9 P−チャネルトランジスタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G05F 1/445,1/56 G05F 1/613,1/618

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 差動増幅器と、前記差動増幅回路の第1
    の入力端に接続した基準電圧入力端子と、前記差動増幅
    回路の第2の入力端に接続した節点と、前記増幅回路の
    出力端に接続した第1の出力電圧端子と、前記節点と前
    記第1の出力電圧端子間に設けられた第1の抵抗と前記
    節点と電源端子間に設けられた第2の抵抗と、前記第1
    の出力電圧端子と第2の出力電圧端子間に設けられた第
    3の抵抗と、前記第2の出力電圧端子と第3の出力電圧
    端子間に設けられた第4の抵抗と、前記第3の出力電圧
    端子と前記電源端子間に設けられた第5の抵抗と、前記
    第2の出力電圧端子と前記第3の抵抗の一端との間に設
    けられ、テスト信号に応答して導通するスイッチ手段
    と、前記スイッチ手段が導通していないときに前記テス
    ト信号に応答して前記第2の出力電圧端子にテスト用電
    圧を供給する電圧供給回路とを有することを特徴とする
    基準電圧発生回路。
  2. 【請求項2】 第1の出力端子と、 前記第1の出力端子と第1の電源端子との間に接続され
    た第1の基準電圧発生回路と、 一端が前記第1の電源端子に接続された第2の基準電圧
    発生回路と、 前記第1の出力端子と前記第2の基準電圧発生回路の他
    端との間に設けられ、第1のモードのとき導通し第2の
    モードのとき非導通になるスイッチと、 その出力端が前記第2の基準電圧発生回路の前記他端に
    接続され、前記第1のモードのとき前記出力端をハイイ
    ンピーダンズ状態にし、前記第2のモードのとき前記出
    力端に電圧を供給する電圧発生回路と、 前記第1の基準電圧発生回路から出力された電圧と所定
    の基準電圧を基に出力電圧を発生し前記出力電圧を前記
    第1の出力端子に供給する差動増幅器とを備えることを
    特徴とする基準電圧発生回路。
  3. 【請求項3】 前記第1のモードは制御信号が第1のレ
    ベルであるときであり、前記第2のモードは前記制御信
    号が第2のレベルであるときであることを特徴とする請
    求項2記載の基準電圧発生回路。
  4. 【請求項4】 前記制御信号はテスト信号であることを
    特徴とする請求項記載の基準電圧発生回路。
  5. 【請求項5】 前記第1の出力端子に供給された基準電
    圧は半導体記憶装置の周辺回路用電源電圧の基準電圧で
    あり、前記第2の基準電圧発生回路により生成された基
    準電圧は前記半導体記憶装置のメモリセル用電源電圧の
    基準電圧であることを特徴とする請求項記載の基準電
    圧発生回路。
JP17205597A 1997-06-27 1997-06-27 基準電圧発生装置 Expired - Fee Related JP3223844B2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17205597A JP3223844B2 (ja) 1997-06-27 1997-06-27 基準電圧発生装置
KR10-1998-0024628A KR100422031B1 (ko) 1997-06-27 1998-06-27 복수의기준전압을발생하는기준전압발생회로
US09/106,266 US6147549A (en) 1997-06-27 1998-06-29 Reference voltage generating circuit of generating a plurality of reference voltages
CNB981025609A CN1140050C (zh) 1997-06-27 1998-06-29 可产生多个参考电压的参考电压发生电路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17205597A JP3223844B2 (ja) 1997-06-27 1997-06-27 基準電圧発生装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH1124766A JPH1124766A (ja) 1999-01-29
JP3223844B2 true JP3223844B2 (ja) 2001-10-29

Family

ID=15934706

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17205597A Expired - Fee Related JP3223844B2 (ja) 1997-06-27 1997-06-27 基準電圧発生装置

Country Status (4)

Country Link
US (1) US6147549A (ja)
JP (1) JP3223844B2 (ja)
KR (1) KR100422031B1 (ja)
CN (1) CN1140050C (ja)

Families Citing this family (18)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1014547A3 (en) 1998-12-21 2000-11-15 Fairchild Semiconductor Corporation Low-current charge pump system
JP3326769B2 (ja) * 2000-01-12 2002-09-24 株式会社アドバンテスト 定電圧電源回路および定電圧電源回路基板
JP2001332696A (ja) * 2000-05-24 2001-11-30 Nec Corp 基板電位検知回路及び基板電位発生回路
US6861895B1 (en) * 2003-06-17 2005-03-01 Xilinx Inc High voltage regulation circuit to minimize voltage overshoot
US7180211B2 (en) * 2003-09-22 2007-02-20 Micro Technology, Inc. Temperature sensor
US6970009B1 (en) * 2004-01-16 2005-11-29 Unisys Corporation Single-transistor two resistor circuit which translate test signals to selectable voltage levels
JP4470606B2 (ja) * 2004-06-18 2010-06-02 ソニー株式会社 高周波素子、並びに通信装置
JP5295706B2 (ja) * 2008-10-03 2013-09-18 株式会社東芝 電圧発生回路、及びそれを備えた半導体記憶装置
EP2341616B1 (en) * 2009-12-23 2013-04-24 STMicroelectronics Design and Application S.R.O. Capacitive load driving amplifier
JP5625369B2 (ja) * 2010-01-28 2014-11-19 ミツミ電機株式会社 昇降圧dc−dcコンバータおよびスイッチング制御回路
JP5493916B2 (ja) 2010-01-28 2014-05-14 ミツミ電機株式会社 昇降圧dc−dcコンバータおよびスイッチング制御回路
KR101095515B1 (ko) * 2011-09-09 2011-12-16 주식회사 마이크로텍 능동위상배열 안테나의 로우 드롭 티알엠 제어회로
CN104731144B (zh) * 2013-12-23 2017-07-04 比亚迪股份有限公司 一种参考电压产生电路
CN105511534B (zh) * 2014-09-22 2017-12-05 联合聚晶股份有限公司 多级分压电路
US10162377B2 (en) 2015-06-15 2018-12-25 Micron Technology, Inc. Apparatuses and methods for providing reference voltages
US10168724B2 (en) 2015-06-15 2019-01-01 Micron Technology, Inc. Apparatuses and methods for providing reference voltages
JP6837894B2 (ja) * 2017-04-03 2021-03-03 富士通セミコンダクターメモリソリューション株式会社 降圧回路及び半導体集積回路
CN116743124A (zh) * 2023-06-28 2023-09-12 上海极海盈芯科技有限公司 阈值产生电路、芯片和装置

Family Cites Families (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB1599406A (en) * 1977-08-11 1981-09-30 Horstmann Gear Group Ltd Gas detector with a failure sensor
JPS5665190A (en) * 1979-11-01 1981-06-02 Nippon Electric Co Voltage devider circuit
JPS56132815A (en) * 1980-03-21 1981-10-17 Nec Corp Reference step voltage generating circuit
JPS62274909A (ja) * 1986-05-23 1987-11-28 Hitachi Micro Comput Eng Ltd 選択回路
JPS6355530A (ja) * 1986-08-27 1988-03-10 Hitachi Ltd 液晶表示装置
US5105102A (en) * 1990-02-28 1992-04-14 Nec Corporation Output buffer circuit
JPH04157909A (ja) * 1990-10-22 1992-05-29 Mitsubishi Electric Corp 半導体集積回路
KR920010633A (ko) * 1990-11-30 1992-06-26 김광호 반도체 메모리 장치의 기준전압 발생회로
JPH05100756A (ja) * 1991-10-07 1993-04-23 Nec Ic Microcomput Syst Ltd 分圧回路
US5381034A (en) * 1992-04-27 1995-01-10 Dallas Semiconductor Corporation SCSI terminator
JP3321246B2 (ja) * 1993-06-08 2002-09-03 株式会社東芝 電流制御電圧発生回路
JP3326949B2 (ja) * 1994-01-28 2002-09-24 富士通株式会社 半導体集積回路
US5559424A (en) * 1994-10-20 1996-09-24 Siliconix Incorporated Voltage regulator having improved stability

Also Published As

Publication number Publication date
JPH1124766A (ja) 1999-01-29
KR19990007415A (ko) 1999-01-25
US6147549A (en) 2000-11-14
KR100422031B1 (ko) 2004-06-04
CN1208991A (zh) 1999-02-24
CN1140050C (zh) 2004-02-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3223844B2 (ja) 基準電圧発生装置
KR100210556B1 (ko) 전압 변동 방지를 위한 전압 회로
KR960003535B1 (ko) 기준전압 발생회로 및 내부강압 변환기
US7514987B2 (en) Bandgap reference circuits
JP3626521B2 (ja) 基準電位発生回路、電位検出回路および半導体集積回路装置
JP4390716B2 (ja) 電圧供給回路、マイクユニットおよびマイクユニットの感度調整方法
US8253404B2 (en) Constant voltage circuit
JP3556328B2 (ja) 内部電源回路
US6265858B1 (en) Voltage adjusting circuit
US20070296392A1 (en) Bandgap reference circuits
US6300820B1 (en) Voltage regulated charge pump
JPH11162194A (ja) 半導体装置
JP3087838B2 (ja) 定電圧発生回路
US7254080B2 (en) Fuse circuit and electronic circuit
US6411554B1 (en) High voltage switch circuit having transistors and semiconductor memory device provided with the same
KR0141157B1 (ko) 기준전압발생회로
JP2003520965A (ja) 電圧レベル検出回路
JPH05120862A (ja) 基板バイアス電圧発生器に対する調節回路
US5394028A (en) Apparatus for transitioning between power supply levels
JP2925995B2 (ja) 半導体素子の基板電圧調整装置
JP3822781B2 (ja) 安定化電源回路
KR100695037B1 (ko) 반도체 메모리 장치의 내부 전원전압 발생회로 및 내부전원전압 발생방법
US6201433B1 (en) Semiconductor memory device having constant voltage circuit
US20050093581A1 (en) Apparatus for generating internal voltage capable of compensating temperature variation
JPH11249751A (ja) 高精度電流供給手段

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20010508

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20010724

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070824

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080824

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080824

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090824

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090824

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100824

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110824

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110824

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120824

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120824

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130824

Year of fee payment: 12

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees