JP3223176B2 - 横葺き屋根用化粧瓦棒取付金具 - Google Patents

横葺き屋根用化粧瓦棒取付金具

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JP3223176B2
JP3223176B2 JP12023899A JP12023899A JP3223176B2 JP 3223176 B2 JP3223176 B2 JP 3223176B2 JP 12023899 A JP12023899 A JP 12023899A JP 12023899 A JP12023899 A JP 12023899A JP 3223176 B2 JP3223176 B2 JP 3223176B2
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忠夫 田村
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、金属屋根板を用いた横
葺き屋根に化粧瓦棒を取り付けるときに使用される取付
金具に関する。
【0002】
【従来技術及び問題点】金属屋根は、比較的軽量である
ため下地の骨組み構造体に加わる負荷が小さく、釘やビ
スを使用して簡単に結合できることから、一般家屋,公
共施設等の各種建築物で使用されている。金属屋根を用
いる屋根葺では、所定のサイズに成形された単位屋根板
を使用することから横葺き工法が多用されている。横葺
き工法では、たとえば図1に示す金属屋根板10が使用
される。金属屋根板10は、一枚の金属切板を曲げ加工
することにより製造され、軒側端部を袋状に折り返して
係合部11とし、棟側端部を折り曲げて補強用折返し部
12としている。また、棟側近傍から係止突起13を起
立させ、補強用折返し部12と係止突起13との間を平
面部14,係合部11と係止突起13との間を主面部1
5としている。
【0003】軒側金属屋根板10dを図2に示すように
軒側スレート板21d上に配置し、平面部14から野地
板22に達する釘23,ボルト,リベット等で軒側金属
屋根板10dを野地板22に固定し、一段目の金属屋根
板10を取り付ける。次いで、軒側金属屋根板10dの
係止突起13に棟側金属屋根板10uの係合部11を噛
み合わせ、同様に平面部14から野地板22に達する固
着具で棟側スレート板21uを介して棟側金属屋根板1
0uを野地板22に固定する。更に上段の棟側金属屋根
板10uを野地板22に固定する同様な作業を繰り返
し、軒から棟に掛けて金属屋根板10を多段に配置した
横葺き屋根を構築する。下段に位置する軒側金属屋根板
10dの軒先側端部にある係合部11は、軒側スレート
板21dの軒先側端部に装着された軒先唐草24に噛み
合わされる。
【0004】構築された横葺き屋根は、単体の金属屋根
板10が軒から棟にかけて多段に配置されたフラットな
屋根傾斜面を呈し、意匠性に欠けるきらいがある。そこ
で、横葺き屋根にアクセントを付けて意匠性を改善する
ため、棟から軒に延びる化粧瓦棒を取り付けることが検
討されている。しかし、金属屋根板を敷いた屋根は、主
として平坦な傾斜面になっており、化粧瓦棒の取付けに
使用される突起等がない。金属屋根板の一部を切り起こ
して取付け部を形成し、或いは溶接,接着等で化粧瓦棒
を取り付けることも考えられるが、何れも作業性が悪
く、実用的でない。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、このような問
題を解消すべく案出されたものであり、軒側金属屋根板
と棟側金属屋根板との連結部に組み込まれる取付金具を
使用することにより、簡単な作業で化粧瓦棒を取り付
け、しかも棟から軒に向かって直線状に化粧瓦棒を配置
できる取付金具を提供することを目的とする。本発明の
横葺き屋根用化粧瓦棒取付金具は、その目的を達成する
ため、金属片の折曲げ加工によって組込み部及び起立部
が一体成形された組込み片をもち、前記組込み部は軒側
金属屋根板の棟側に設けられた係止突起に覆い被さる形
状で、棟側端部近傍に固着具挿通用の取付孔が形成され
ており、前記起立部は棟側金属屋根板の軒側端面近傍の
位置で前記組込み片の軒側端部から立ち上がり、幅方向
中央部に位置合せ用マークが刻印された平面部の両側が
棟方向に曲げられて一対の取付部となった取付片が前記
起立部に固着され又は前記起立部と一体になっており、
化粧瓦棒の両側壁を固定する固定具が挿通される長孔が
前記取付部に穿設されていることを特徴とする。
【0006】
【実施の形態】本発明に従った取付金具30は、たとえ
ば図3に示すように組込み片31に取付片32をボルト
33,ナット34で一体化している。組込み片31は、
金属屋根板10の係止突起13に倣った形状に成形され
た組込み部31aをもち、組込み部31aの軒側端部か
ら起立部31bが立ち上がっている。組込み部31aの
起立部31b側には、軒側金属屋根板10dの棟側主面
部15に接触する着座部31cとなっている。組込み部
31aの棟側端部近傍には、取付金具30を釘,ボル
ト,リベット等で野地板22に固着する取付孔31dが
穿設されている。起立部31bの幅方向中央部には、取
付片32を固着するためのボルト孔31eが穿設されて
いる。
【0007】組込み片31に固着される取付片32は、
化粧瓦棒40(図5)の内幅に等しい幅の平面部32a
をもち、平面部32aの幅方向両側を棟方向に曲げて取
付部32bR,32bLを形成している。平面部32a
の幅方向中央部に、幅方向に延びた長孔32cが穿設さ
れている。取付部32bR,32bLの棟側端部近傍に
は、取付部32bR,32bLの突出方向に延びた長孔
32dR,32dLが穿設されている。また、平面部3
2aの幅方向中央位置に、位置合せ用のマーク32eが
刻印されている。組込み片31のボルト孔31eに取付
片32の長孔32cを合せ、一方向からボルト33を挿
し込み、他方向に突出するボルト33の脚部にワッシャ
35を介してナット34をねじ込むとき、取付片32が
組込み片31に一体化され、図3(b)に示すように取
付金具30が組み立てられる。
【0008】組込み片31及び取付片32を別体にする
ことなく、図4(a)に示すように組込み片31及び取
付片32が一体になった取付金具30も使用でき、取り
付けようとする化粧瓦棒40のサイズや形状に応じて起
立部31bを大きくし、末広がり状にするともできる。
また、図4(b)に示すように、起立部31bを高くし
て上部を軒側又は棟側に曲げて支持部31fを形成した
取付金具30も使用可能である。支持部31fは、取り
付けられた化粧瓦棒40の上部を内側から直接的に、或
いは適宜の高さ調整補助具を介して間接的に支持するこ
とにより化粧瓦棒40を保形する。
【0009】取付金具30を介して横葺き屋根に取り付
けられる化粧瓦棒40としては、金属切板を半筒状に成
形したものが使用されるが、各段の金属屋根板との間に
隙間が生じないように金属屋根板の段形状に合せて縁部
を加工した化粧瓦棒が好ましい。たとえば、図5に示す
ように、金属切板の幅方向両端部に切り込みを入れ、金
属切板を半円筒状に成形し、幅方向両端部を内側に曲げ
加工することにより、各段金属屋根板の実効長さL(図
2)に等しい長さをもつ複数の段差部41,41・・が
形成される。段差部41から立ち上がる両側壁42R,
42Lには、段差Hから若干軒側の位置で取付孔43
R,43Lが穿設されている。取付孔43R,43L
は、複数の化粧瓦棒40を接続して棟から軒に延びる1
本の化粧瓦棒とするため、化粧瓦棒40の棟側端部近傍
及び軒側端部近傍にも穿設されている。取付孔43R,
43Lは、適宜の間隔(たとえば、1〜4つの段差部4
1おき)で側壁42R,42Lに設けられる。
【0010】長手方向に隣り合う段差部41,41間の
段差Hは、軒側金属屋根板10dと棟側金属屋根板10
uとの間の段差に一致させる。取付孔43R,43Lか
ら段差Hまでの距離dは、棟側金属屋根板10uの軒側
端面17(図6)から軒側端面17に固定された取付金
具30の長孔32dR,32dLまでの距離に等しく設
定されている。金属屋根板に化粧瓦棒40を取り付ける
に際し、野地板22に固着された軒側金属屋根板10d
の棟側端部上に取付金具30を配置する。取付金具30
は、図6に示すように係止突起13から軒側の主面部1
5に着座部31cが面接触し、組込み片31が係止突起
13及び折り返し部12上に着座する。組込み片31の
棟側端部近傍にある取付孔31dに釘23を挿し込み、
軒側金属屋根板10dの平面部14を越える棟側で下葺
き材25を貫通して釘23,ビス等の固着具を野地板2
2に打ち込むとき、取付金具30は軒側金属屋根板10
dと共に野地板22に固着される。
【0011】屋根左右方向に関する取付金具30の取付
位置は、軒から棟にかけて引いた罫書き線にマーク32
eを位置合せすることにより調節される。これにより、
罫書き線に沿って複数の取付金具30が直線配列され
る。多少の位置ズレは、ボルト33,ナット34を締め
付けて取付片32を組込み片31に固着する際に長孔3
2cで吸収される。軒側金属屋根板10dに連結される
棟側金属屋根板10uは、取付金具30に当たる軒側端
部の係合部11を予め切り欠いておく。係合部11の切
欠き部分を取付金具30に位置合せしながら、棟側金属
屋根板10uの係合部11を軒側金属屋根板10dの係
止突起13に噛み合わせ、軒側金属屋根板10dに棟側
金属屋根板10uを連結し、棟側金属屋根板10uを野
地板22に固着する。同様な手順で、更に上段側の棟側
金属屋根板10uが軒側金属屋根板10dに順次連結さ
れ、野地板22に固着される。
【0012】このようにして、適宜の間隔で複数の取付
金具30を挟み込みながら、軒から棟にかけて金属屋根
板10を葺き上げる。棟方向に隣り合う取付金具30,
30・・間の間隔は、化粧瓦棒40の側壁42R,42
Lに形成した取付孔43R,43Lの化粧瓦棒40の長
手方向に沿った隣接間距離Lに等しく設定される。複数
の取付金具30,30・・を取り付けた横葺き屋根に化
粧瓦棒40を配置すると、棟方向に隣り合う取付金具3
0,30間の距離が取付孔43R,43Lの化粧瓦棒4
0長手方向に沿った隣接間距離Lに等しく、棟側金属屋
根板10uの軒側端面17から取付金具30の長孔32
dR,32dLまでの距離が化粧瓦棒40の段差Hから
取付孔43R,43Lまでの距離dに等しくなっている
ので、取付孔43R,43Lが長孔32dR,32dL
に一致する。多少のズレは、長孔32dR,32dLで
吸収される。
【0013】そこで、取付孔43R,43Lからブライ
ンドリベット44R,44Lを長孔32dR,32dL
に挿し込み、化粧瓦棒40の両側壁42R,42Lを取
付金具30の取付部32bR,32bLにそれぞれリベ
ット止めする。その結果、化粧瓦棒40は、図7に示す
ように両側壁42R,42Lが取付部32bR,32b
Lにそれぞれ固定され、横葺き屋根の所定位置に取り付
けられる。なお、ブラインドリベット44R,44Lを
用いた固定に替え、溶接,接着等の適宜の方法で両側壁
42R,42Lを取付部32bR,32bLに固定でき
ることは勿論である。取り付けられた軒側化粧瓦棒40
dの棟側端部に棟側化粧瓦棒40uの軒側端部を重ね合
せ(図6)、端部に位置する取付孔43R,43Lを重
ね合せてブラインドリベット44R,44Lを挿し通
し、軒側化粧瓦棒40d棟側端部及び棟側化粧瓦棒40
uの軒側端部を共に取付金具30の取付部32bR,3
2bLに固定する。これにより軒側化粧瓦棒40dに棟
側化粧瓦棒40uが接続される。同様にして、更に棟側
の化粧瓦棒40を軒側の化粧瓦棒40に順次接続するこ
とにより、軒から棟に直線状に延びた化粧瓦棒が横葺き
屋根に取り付けられる。
【0014】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明の取付金
具は、横葺きした軒側金属屋根板と棟側金属屋根板との
間の連結部に組み込まれ、軒側金属屋根板と共に野地板
に固着される。この取付金具を介して化粧瓦棒を取り付
けるとき、棟から軒に延びた直線状の化粧瓦棒を設ける
ことができ、フラットな印象を与えがちであった横葺き
屋根にアクセントが付与され、建築物の意匠性が向上す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 横葺き工法に使用される金属屋根板
【図2】 金属屋根板を多段に配置した横葺き屋根の一
部断面
【図3】 本発明に従った取付金具の分解斜視図(a)
及び組立て斜視図(b)
【図4】 取付金具の他の例
【図5】 化粧瓦棒の一例
【図6】 取付金具30を介して軒側化粧瓦棒40dと
棟側化粧瓦棒40uを接続した部分の断面
【図7】 横葺き屋根に取り付けた化粧瓦棒40を棟方
向にみた断面
【符号の説明】
10:金属屋根板 10u:棟側金属屋根板 10
d:軒側金属屋根板 11:係合部 12:補強用折返し部 13:係止
突起 14:平面部 15:主面部 17:軒側端面 21:スレート板 22:野地板 23:釘 2
5:下葺き材 30:取付金具 31:組込み片 31a:組込み
部 31b:起立部 31c:着座部 31d:取付孔 31e:ボルト
孔 31f:支持部 32:取付片 32a:平面部 32bR,32b
L:取付部 32c:長孔 32dR,32dL:
長孔 32e:マーク 33:ボルト 34:ナット 35:ワッシャ 40:化粧瓦棒 41:段差部 42R,42L:
側壁 43R,43L:取付孔 44R,44L:
ブラインドリベット H:軒側金属屋根板10dと棟側金属屋根板10uとの
間の段差,化粧瓦棒40に設けた隣り合う段差部41の
段差 L:担体金属屋根板10の実効長さ,化粧瓦棒40の長
手方向に隣り合う取付孔43R,43L間の距離 d:化粧瓦棒40の段差Hから取付孔43R,43Lま
での距離
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04D 3/00 - 3/40 E04D 13/10 E04D 13/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金属片の折曲げ加工によって組込み部及
    び起立部が一体成形された組込み片をもち、前記組込み
    部は軒側金属屋根板の棟側に設けられた係止突起に覆い
    被さる形状で、棟側端部近傍に固着具挿通用の取付孔が
    形成されており、前記起立部は棟側金属屋根板の軒側端
    面近傍の位置で前記組込み片の軒側端部から立ち上が
    り、幅方向中央部に位置合せ用マークが刻印された平面
    部の両側が棟方向に曲げられて一対の取付部となった取
    付片が前記起立部に固着され又は前記起立部と一体にな
    っており、化粧瓦棒の両側壁を固定する固定具が挿通さ
    れる長孔が前記取付部に穿設されている横葺き屋根用化
    粧瓦棒取付金具。
JP12023899A 1999-04-27 1999-04-27 横葺き屋根用化粧瓦棒取付金具 Expired - Lifetime JP3223176B2 (ja)

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