JP3222839B2 - 眼鏡用エンドチップ及びその眼鏡 - Google Patents
眼鏡用エンドチップ及びその眼鏡Info
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- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
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- G01R31/36—Arrangements for testing, measuring or monitoring the electrical condition of accumulators or electric batteries, e.g. capacity or state of charge [SoC]
- G01R31/3644—Constructional arrangements
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- G01R19/00—Arrangements for measuring currents or voltages or for indicating presence or sign thereof
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Description
しくは、眼鏡におけるエンドチップに関する。
性との両面をバランス良く備えたものが好ましいものと
されている。機能性に関しては、眼鏡を装着した場合の
いわゆる装着性(俗に掛け心地という)が極めて重要で
ある。その意味で、テンプルの掛け具合を良くするよう
に、種々の改良が行われている。
ップ(通称、耳あて)は、直接、人の耳領域に当接する
部分であり、装着性に大きく影響する。しかし、人によ
り頭部の寸法(例えば頭長、頭幅等)や耳の形等がそれ
ぞれ異なるにもかかわらず、常に一定の規格に設定され
たものを汎用的に使用しているのが現状である。これで
は、個人の特徴にあった眼鏡の装着性を得ることはでき
ない。そこで、テンプルのエンドチップに補充部分を取
り付ける方法が開発されている。
れている。これは、テンプルの耳あてに嵌挿可能な補充
部材としての鞘状のずり落ち防止具を設けたものであ
る。このずり落ち防止具の後端には、耳側に膨出する湾
曲部が備わっており、装着時、その湾曲部が耳の後ろで
ピッタリと係止される。従って、個性に合った装着性を
得ることができる。しかし、このような補充部材を取付
けたとしても、すべての人の特徴に対応しきれず、装着
性が充分に満たされてはいない。
眼鏡の装着性に関する技術的な背景をもとになされたも
のであり、それらの問題点の解決を意図したものであ
る。即ち、本発明の目的は、眼鏡のテンプルにおいて、
取付部材を取り付けることにより大きさを変えることが
できるエンドチップを提供することである。また、更な
る目的は、取付部材の取付手段も極めてシンプルで確実
なものであるエンドチップを提供することである。
は、このような課題に対して、鋭意研究を重ねた結果、
テンプル杆を利用して簡単に且つ確実にエンドチップに
取付部材を取付けることができることを見出し、この知
見により本発明を完成させた。
取付けたエンドチップであって、取付部材はエンドチッ
プに設けられたくり抜き穴に嵌め込まれ、エンドチップ
に内挿されたテンプル杆に貫挿されて取り付けられてい
るエンドチップに存する。
ドチップであって、取付部材はエンドチップに設けられ
たくり抜き穴に嵌め込まれ、エンドチップに内挿された
テンプル杆とエンドチップ端側から取付けられる第2の
取付部材の杆に内挿されて取り付けられているエンドチ
ップに存する。
エンドチップであって、取付部材はエンドチップに設け
られたくり抜き穴に嵌め込まれ、エンドチップ端側から
取付られる第2の取付部材の杆に貫挿されて取り付けら
れているエンドチップに存する。
チップに中間筒を介して内挿されているエンドチップに
存する。
ップの厚みを増大するものであるエンドチップに存す
る。
ップの幅を増大するものであるエンドチップに存する。
ップの長さを増大するものであるエンドチップに存す
る。
1のエンドチップを有する眼鏡に存する。。本発明は、
その目的に沿ったものであれば、上記1〜8の中から選
ばれた2以上を組み合わせた構成も採用可能である。
明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は、本
発明の第1の実施の形態を示した図であり、エンドチッ
プ1に取付部材2を取り付ける手順を示す図である。本
発明のエンドチップ1(俗に言う「耳あて」)は、それ
に取り付けられる取付部材を変更することでエンドチッ
プ1の大きさを自由に変えることができる(これについ
ては後で詳しく述べる)。
個人差があったとしても、エンドチップ1は耳領域に確
実に装着される。図1(A)に示すように、エンドチッ
プ1は、テンプル杆3が内挿されるための長手方向の通
し穴11と、取付部材2を取付けるためのくり抜き穴1
2とを備えている。
スチック材(例えば、セルロースプロピオネート、アセ
チルセルロース等の繊維素系樹脂、ポリアミド樹脂等の
プラスチック)、エラストマー等軟質材(例えば、ポリ
アミド系、ポリエステル系、ポリウレタン系のエラスト
マー)等が採用されている。ここでの取付部材2は、エ
ンドチップのくり抜き穴12に嵌まり込む大きさのもの
が採用される。また、取付部材2には長手方向の貫通穴
21が備わっており、くり抜き穴12に嵌め込まれた取
付部材はその貫通穴21を介してテンプル杆3が内挿さ
れ確実にエンドチップ1に取り付けられる。
の材質として使用されるものの他、適宜、金属材、セラ
ミック材、ガラス材等が使用される。さて、取付部材2
をエンドチップ1に取り付けるには、先ず、エンドチッ
プの通し穴11を介してある程度、テンプル杆3を予め
内挿させておく。そして、エンドチップ1に設けられた
くり抜き穴12に取付部材2を嵌め込み、その後、取付
部材の貫通穴21にテンプル杆3を内挿させて取り付け
る。より好ましくは、テンプル杆3が取付部材の貫通穴
21を貫挿した後、それより突き抜けてくり抜き穴12
の反対側のエンドチップ1にも内挿されて取り付けられ
た状態がよい〔図1(B)参照〕。そうすることで、一
旦、エンドチップ1に取り付けられた取付部材2はくり
抜き穴12から絶対外れない。
後、テンプル杆3の適宜位置(装着者が耳に掛け易い位
置)を略L字状に折り曲げることで屈曲されたエンドチ
ップ1が完成される〔図1(C)参照〕。このように、
本発明においては取付部材2の取付操作が極めて容易に
行える。しかも、取付部材2を別の異なった形の取付部
材に変更するに当たっては、L字状に折り曲げられたテ
ンプル杆3を、一旦、真っ直ぐに戻し、その後、引き抜
くだけで取付部材2はエンドチップから取り外される。
法でエンドチップに取り付ける。このように、取付部材
は、簡単にエンドチップに対して取り替えることができ
る。なお、テンプル杆3と通し穴及び貫通穴との締まり
具合、及び第2の取付け部材4の杆42と通し穴11及
び貫通穴21との締まり具合は、簡単には外れない程度
で且つ取付部材2の取り替えが可能な程度に設定するも
のである(以下の実施の形態でも同様である)。
の形態における取付部材2の取り付け状態を示す図であ
り、(A)は取付部材を取り付ける前の状態で、(B)
は取付部材を取り付けた後の状態を示す。第1の実施の
形態と同じように、エンドチップ1はテンプル杆3が内
挿される長手方向の通し穴11と、第1の取付部材2を
取付けるためのくり抜き穴12とを備えている。ここで
は、エンドチップのくり抜き穴12に嵌め込まれた取付
部材2は第2の取付部材4によって取り付けられる。こ
の第2の取付部材4は、エンドチップ本体と違和感のな
いような形状に形成されたの頭部41と、該頭部より突
出した杆42よりなる〔図2(A)参照〕。
付けるには、エンドチップのくり抜き穴12に取付部材
2を嵌め込んだ上で、エンドチップ端側13から第2の
取付部材の杆42を取付部材2の貫通穴21に内挿させ
て取り付ける。この場合においても、第2の取付部材の
杆42が取付部材2を貫挿した後、それより突き抜けて
くり抜き穴の反対側のエンドチップ1にも内挿されて取
り付けられた状態が好ましい〔図2(B)参照〕。従っ
て、取付部材2は第2の取付部材4により確実に取り付
けられるので、くり抜き穴12から外れることはない。
穴11を介して内挿されているが、この場合、第2の取
付部材の杆先に当接されない程度に取り付ける。このよ
うな取付手段においては、第2の取付部材4を引き抜い
て取り外すだけで取付部材2の取替え変更をより簡単に
行うことができる。何故なら、図1(C)の場合は、取
付部材2を取替えるには、一度曲げたテンプル杆3を真
っ直ぐに戻して引き抜く必要があるが、この実施の形態
では、そうする必要がないからである。
の形態における取付部材2の取り付け状態を示す図であ
り、(A)は取付部材を取り付ける前の状態で、(B)
は取付部材を取り付けた後の状態を示す。第1の実施の
形態と同じように、エンドチップ1はテンプル杆3が内
挿される長手方向の通し穴11と、取付部材2を取付け
るためのくり抜き穴12とを備えている。
内挿されたテンプル杆3と、エンドチップ端側13から
取付けられる第2の取付部材の杆42との両方に支えら
れて取り付けられている。好ましくは、テンプル杆3の
先端と第2の取付部材4の杆42の先端が取付部材の貫
通穴21の中間位置にて対向するように取付けられた状
態がよい〔図3(B)参照〕。このような取付手段にお
いては、取付部材2にテンプル杆3及び第2の取付部材
の杆42が内挿されない空間を持たせることも可能であ
る。そのため、図示しないが、例えば、その空間を貫通
する穴を設けて、吊り下げ鎖又は紐を取り付けることも
可能となる。また、装飾部分を取り付けることも可能と
なり、装飾性が向上する。
更することによりエンドチップ1の大きさを変える具体
的な実例を取付部材別に示すことにする。また、ここで
は、上記第1の実施の形態における取付部材2の調整を
行う例で説明する。
の形態におけるエンドチップ1の取り付け状態を示す図
であり、エンドチップ1の厚みを増大する例である。こ
こで言う「厚み」とは、頭部側に伸びるエンドチップの
厚みをいう(図7参照)。規定の眼鏡を装着した場合、
人によりエンドチップと頭部Hとの間に余分なスペース
を生じ、ガタ付きの原因になるが、このスペースを埋め
るために厚みを増大する。そのため、後述するように、
厚みが増大された取付部材5をエンドチップ1に取り付
けて厚み方向の調整を行うのである。
り抜き穴12に嵌まり込む嵌まり込み部51と、エンド
チップ1より膨出する厚み部52とを備えた形状である
(図4参照)。すなわち、この厚み部52が前記スペー
スを埋めるために、眼鏡の装着時、エンドチップ1が頭
部に確実に当接されて装着性が安定し、眼鏡のズレやガ
タ付きを生じることはない〔図8(A),(D)参
照〕。また、取付部材5を比較的柔らかい材質からなる
ものとした場合は、頭部に柔らかくフイットして装着性
が極めて良い。
の形態におけるエンドチップ1の取り付け状態を示す図
であり、エンドチップ1の幅を増大する例である。ここ
で言う「幅」とは、テンプル杆と直角方向に伸びる幅を
いう(図7参照)。規定の眼鏡を装着した場合、人によ
りエンドチップと耳Eの基部上側との間に余分なスペー
スを生じ、ガタ付きの原因になるが、このスペースを埋
めるために幅を増大する。そのため、次に述べるよう
に、幅が増大された取付部材5をエンドチップ1に取り
付けて幅方向の調整を行うのである。
り抜き穴12に嵌まり込む嵌まり込み部61と、エンド
チップ1より膨出する厚み部62とを備えた形状である
〔図5(A),(C)参照〕。この厚み部62はエンド
チップ端側13にかけて湾曲状に拡がっており、その拡
がりが耳Eに当接されないスペースを補うことになる
〔図5(B)参照〕。このように、幅が増大したエンド
チップ1を装着した場合、エンドチップ1は耳Eとの間
で余計なスペースは生じなく、耳の周りに正確にフイッ
トしたものとなる〔図8(B)参照〕。当然、眼鏡のズ
レや脱落が完全に防止される。
の形態におけるエンドチップ1の取り付け状態を示す図
であり、エンドチップ1の長さを増大する例である。こ
こで言う「長さ」とは、テンプル杆の延長方向に伸びる
長さをいう(図7参照)。規定の眼鏡を装着した場合、
例えば頭長の大きい人は、テンプルの長さが不足しエン
ドチップの曲げ部分が少なくなり、結果的に、耳Eの基
部に掛かる部分が短くなる。そのため、窮屈になった
り、ガタ付きの原因になることがある。そこで、後述す
るように、長さが増大された取付部材5をエンドチップ
1に取り付けて長さ方向の調整を行うのである。
増大された取付部材7をエンドチップ1に取り付けてい
る〔図6(A),(B)参照〕。ところで、長さを増大
させるためには、当然、取付部材7をエンドチップ端側
13より突出するように形成しなければならない。従っ
て、ここでの取付部材7は、エンドチップのくり抜き穴
12に嵌まり込む嵌まり込み部71と、エンドチップ端
側13より突出するエンドチップの長さ方向の突出部7
2とを備えた形状である〔図6(A),(B)参照〕。
また、取付部材7にはエンドチップの端部13に嵌まり
込む凹部73が設けられている〔図6(C)参照〕。
取付部材の凹部73が嵌まり込む嵌まり溝14が設けら
れており、すなわち、取付部材7はエンドチップのくり
抜き穴12と嵌まり溝14に嵌め込まれて取り付けられ
ることになる。このように長さが増大されたエンドチッ
プ1を装着した場合、エンドチップ1の曲げ部分を充分
取ることができ、眼鏡のガタ付き等が防止される〔図8
(C)参照〕。以上、本発明を述べてきたが、本発明
は、実施の形態にのみ限定されるものではなく、その本
質から逸脱しない範囲で、他の色々な変形例が可能であ
ることは言うまでもない。
取付部材は、第2、第3の実施の形態で用いても当然よ
い。また、第4〜第6の実施の形態で説明した取付部材
の形状は、エンドチップの大きさを変更できる形状であ
れば多少の変形は当然可能である。
付部材を取り付けることによりエンドチップの大きさを
変えることができ、個人の特徴にあったものとなり装着
性が向上される。また、エンドチップに取付部材を取り
付ける取付手段が極めてシンプルで且つ確実なものであ
り、しかも、取付部材を簡単に変更することができる。
ップに取付部材を取り付ける手順を示す図であり、
ップに取付部材を取り付ける手順を示す図であり、
(A)は取付部材を取り付ける前の状態で、(B)は取
付部材を取り付けた後の状態を示す。
ップに取付部材を取り付ける手順を示す図であり、
(A)は取付部材を取り付ける前の状態で、(B)は取
付部材を取り付けた後の状態を示す。
プの取り付け状態を示す図であり、エンドチップの厚み
を増大する例である。
プの取り付け状態を示す図であり、エンドチップの幅を
増大する例である。
プの取り付け状態を示す図であり、エンドチップの長さ
を増大する例である。
(A)は厚みを増大した場合の後ろから見た図、(B)
は幅を増大した場合の側方から見た図、(C)は、長さ
を増大した場合の側方から見た図であり、(D)は厚み
を増大した場合の上から見た図である。
Claims (8)
- 【請求項1】 取付部材を取付けたエンドチップであっ
て、取付部材はエンドチップに設けられたくり抜き穴に
嵌め込まれ、エンドチップに内挿されたテンプル杆に貫
挿されて取り付けられていることを特徴とするエンドチ
ップ。 - 【請求項2】 取付部材を取付けたエンドチップであっ
て、取付部材はエンドチップに設けられたくり抜き穴に
嵌め込まれ、エンドチップに内挿されたテンプル杆とエ
ンドチップ端側から取付けられる第2の取付部材の杆に
内挿されて取り付けられていることを特徴とするエンド
チップ。 - 【請求項3】 取付部材を取付けたエンドチップであっ
て、取付部材はエンドチップに設けられたくり抜き穴に
嵌め込まれ、エンドチップ端側から取付られる第2の取
付部材の杆に貫挿されて取り付けられていることを特徴
とするエンドチップ。 - 【請求項4】 テンプル杆がエンドチップに中間筒を介
して内挿されていることを特徴とする請求項1、2又は
3記載のエンドチップ。 - 【請求項5】 取付部材がエンドチップの厚みを増大す
るものであることを特徴とする請求項1、2又は3記載
のエンドチップ。 - 【請求項6】 取付部材がエンドチップの幅を増大する
ものであることを特徴とする請求項1、2又は3記載の
エンドチップ。 - 【請求項7】 取付部材がエンドチップの長さを増大す
るものであることを特徴とする請求項1、2又は3記載
のエンドチップ。 - 【請求項8】 上記請求項1〜7のいずれか1項記載の
エンドチップを有する眼鏡。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25911398A JP3222839B2 (ja) | 1998-08-31 | 1998-08-31 | 眼鏡用エンドチップ及びその眼鏡 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25911398A JP3222839B2 (ja) | 1998-08-31 | 1998-08-31 | 眼鏡用エンドチップ及びその眼鏡 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000075250A JP2000075250A (ja) | 2000-03-14 |
JP3222839B2 true JP3222839B2 (ja) | 2001-10-29 |
Family
ID=17329505
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25911398A Expired - Fee Related JP3222839B2 (ja) | 1998-08-31 | 1998-08-31 | 眼鏡用エンドチップ及びその眼鏡 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3222839B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
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---|---|---|---|---|
KR101337991B1 (ko) * | 2013-03-18 | 2013-12-09 | 군산대학교산학협력단 | 귀높이 조절용 안경프레임 |
-
1998
- 1998-08-31 JP JP25911398A patent/JP3222839B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
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