JP3222564B2 - スイッチの取付け構造 - Google Patents

スイッチの取付け構造

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JP3222564B2
JP3222564B2 JP23179392A JP23179392A JP3222564B2 JP 3222564 B2 JP3222564 B2 JP 3222564B2 JP 23179392 A JP23179392 A JP 23179392A JP 23179392 A JP23179392 A JP 23179392A JP 3222564 B2 JP3222564 B2 JP 3222564B2
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大 吉田
正明 中村
章孝 濱口
秀明 岩井
豊 加藤
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  • Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スイッチの取付け構造
に関し、詳しくは施工性を高めようとする技術に係るも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、図7に示すように、スイッチSを
金属製のような取付枠7aに取付けるのに、スイッチS
側に形成された凹所に取付枠7a側の一方の突起7bを
挿入し、そしてスイッチS側の他方の凹所に取付枠7a
側の他方の突起7bを挿入し、その後、他方の突起7b
側に形成した切欠き7cにドライバーのような工具を入
れて突起7b側を変形させてスイッチSを取付枠7aに
取付けるものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところがこのような構
成のものにおいては、ドライバーのような工具を使って
取付枠7a側を変形させてスイッチSの取付けをおこな
う故、施工性が悪く、変形が充分でない場合には、スイ
ッチSが容易に外れるという問題があった。本発明はこ
のような問題を解消しようとするものであり、その目的
とするところは、確実な取付けをおこなえながら施工性
を高めることができるスイッチの取付け構造を提供する
にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1におい
ては、造営面に取付けられる取付枠7に形成した取付け
開口8の口縁部に対向して取付け片9,9が立設され、
スイッチSの対向辺に爪Saが形成され、スイッチSの
表面側に対向させて位置決め突部Sc、Scが形成さ
れ、化粧プレート11の裏面に対向させて位置決めリブ
11b、11bが形成され、化粧プレート11の長辺側
の端部に短辺方向において対向する弾性変位可能な起立
片11cが形成され、起立片11cに長さ方向に間隔を
隔てて複数の係止爪11dが形成され、取付枠7側に係
止溝7dが形成され、取付け片9,9間にスイッチSが
爪Saを介して架設状態で取付けられ、取付枠7に化粧
プレート11が装着され、化粧プレート11の位置決め
リブ11bにてスイッチSの位置決め突部Scを外嵌保
持し、係止爪11dが係止溝7dに係止され、化粧プレ
ート11の窓孔11aにスイッチSの操作部Sbが臨ん
で成ることを特徴とするものである。
【0005】
【0006】請求項2においては、起立片11cは化粧
プレート11の周壁11eの高さよりも低くして段差部
11fが形成され、この段差部11fにパッキンPが載
設されて成ることを特徴とするものである。
【0007】
【作用】請求項1においては、取付枠7の取付け開口8
の口縁部に対向して立設された取付け片9,9間にスイ
ッチSをその両端の爪Sa,Saを介して架設状態に取
付ける。しかして、ドライバーのような工具を使って取
付枠側を変形させるような作業を省き、スイッチの取付
けを確実におこなえながら、その施工性を高める。
【0008】更に、請求項1においては、化粧プレート
11側の位置決めリブ11bにてスイッチS側の位置決
め突部Scを外嵌保持して、化粧プレート11とスイッ
チSの位置決めをおこなう。しかして、スイッチSの操
作部Sbを化粧プレート11の窓孔11aに所定通りに
臨ませて、操作部Sbの操作を所定通りにおこなえて、
スイッチSの操作に支障を生じさせることがない。
【0009】更に、請求項1においては、短辺側におい
て対向する起立片11c,11cを充分に弾性変形さ
せ、起立片11cの先端の係止爪11dを係止溝7dに
係止して、短辺側における係止でありながら、化粧プレ
ート11の取付けを容易におこなう。請求項2において
、化粧プレート11の取付けのための起立片11cを
利用して、化粧プレート11と取付枠7との間の水密を
図る防水パッキンPの支持がおこなえ、防水パッキンP
の支持のための構成を簡素化する。
【0010】
【実施例】図4は正面図を示し、図1は背方からの分解
斜視図を示している。流し台のような台所家具などにそ
の取付孔13においてビスなどにて取付けられる取付枠
7に取付け開口8が形成され、取付け開口8の口縁部に
は切起こしにて取付け片9,9が対向して形成されてい
る。取付け片9の一方のものは略門型に形成されてばね
板取付け部25となされている。取付け開口8にコンセ
ントC及びスイッチSが挿入され、これらコンセントC
及びスイッチSは取付け片9,9間にステンレス鋼製の
ばね板10を介して後述のように取付けてある。そし
て、取付枠7には合成樹脂製の化粧プレート11が後述
のような弾性変位が可能な係止爪11dを介して取付け
られる。
【0011】図3は上記コンセントCの分解斜視図を示
していて、樹脂製のボディ14に樹脂製のカバー15が
挿合され、金属製の組立枠16にて締結されるものであ
る。カバー15には後述する化粧プレート11に対する
位置決め突部Scが形成されている。そしてボディ14
の内部には、刃受ばね17,17が内蔵され、刃受ばね
17,17の背方内部には錠ばね18が挿合保持され、
しかして、カバー15の栓刃挿通孔2,2から挿入され
た栓刃(図示せず)が刃受ばね17,17に挿入接触さ
れ、そして、ボディ14の背部に形成した電線挿通孔1
9から挿入された電線(図示せず)が刃受ばね17及び
錠ばね18にて形成された速結端子構成部において挿入
接続することができるようにしてある。更に、ボディ1
4の背方の外し孔20から挿入したドライバーのような
工具にて内蔵の外し釦21を押して錠ばね18を変形さ
せて挿入結線された電線を外すことができるようにして
ある。
【0012】以上のように構成されたコンセント本体1
のカバー15の栓刃挿通孔2,2を閉塞するカバー体3
がコンセント本体1のカバー15に回転自在に設けられ
ている。このカバー体3には栓刃挿通孔2,2と合致す
る挿通孔4,4が形成されている。そして、カバー体3
がばね5にて回転付勢され、ばね5によるカバー体3の
回動付勢位置において栓刃挿通孔2,2を被覆するよう
にしてある。具体的には、コンセント本体1のカバー1
5と栓刃挿通孔2,2を被覆するカバー体3との間にコ
イルスプリング22が配設され、コイルスプリング22
の一端がカバー体3に他端がカバー15に連結され、そ
して、回転軸23となる打ち込み鋲をカバー15の内方
からカバー体3に打ち込み固定し、回転軸23がカバー
15に対してカバー体3とともに回転するものである。
図中24はワッシャである。
【0013】このように、栓刃挿通孔2,2は回転付勢
されたカバー体3にて被覆されていて、栓刃挿通孔2,
2に金属製の異物が不測に挿入されたり、また、ごみや
水が浸入するのを阻止するのである。そして、カバー体
3には、挿通孔4,4が栓刃挿通孔2,2に合致するた
めのカバー体3の回転操作方向を指示する矢印のような
表示部6が形成されている。しかして、カバー体3の挿
通孔4,4に栓刃を挿通してカバー体3を回転操作させ
るのに、表示部6においてその回転方向が指示されてい
て、栓刃の挿通に際して戸惑うことがないのである。
【0014】そして、上記コンセントC及びスイッチS
の取付枠7への取付けは以下のようにしておこなわれ
る。図1及び図5に示すように、取付枠7に形成した取
付け開口8の口縁部に対向して取付け片9が立設されて
いる。取付け片9に取付枠7に対向して抜止め係止端面
9aが形成されされている。スイッチS側にはその両端
部から外方に爪Saが延出されている。略逆U字型のス
テンレス鋼製のばね板10の一方の脚片9cに一方の取
付け片9の抜止め係止端面9aに当接してばね板10の
抜止めを図る抜止め片9dが形成されている。他方の脚
片9cにスイッチS側の爪Saの通過を弾性変形にて許
容するとともにこの爪Saの抜出しを阻止する抜出し阻
止片9eが形成されている。
【0015】しかして、略逆U字型のばね板10を一方
の取付け片9に抜止め片9dにおいて取付ける。そして
スイッチS側の他方の爪Saを他方の取付け片9の抜止
め係止端面9aに係止する。その後、スイッチS側の他
方の爪Saをばね板10側の抜出し阻止片9eを弾性変
形させてこれを越えさせ、弾性復帰する抜出し阻止片9
eにて爪Saの抜出しを阻止する。このようにして、ド
ライバーのような工具を使って取付枠7側を変形させる
ような作業を省いて、スイッチSの取付けを確実におこ
なえながら、その施工性を高めるのである。
【0016】そして、取付枠7に取付けるスイッチSは
コンセントCの形態のように変更可能である。図1に示
すように、化粧プレート11の裏面にはスイッチSのコ
ンセント本体1側に形成された円弧状の位置決め突部S
cの周部を外嵌保持する位置決めリブ11bが形成され
ている。しかして、化粧プレート11側の位置決めリブ
11bにてスイッチS側の位置決め突部Scを外嵌保持
して、化粧プレート11とスイッチSの位置決めをおこ
なうのである。かかる場合、スイッチSの操作部Sbを
化粧プレート11の窓孔11aに所定通りに臨ませて、
操作部Sbの操作を所定通りにおこなえて、スイッチS
の操作に支障を生じさせることがないのである。
【0017】更に、化粧プレート11の長辺側の端部に
短辺方向において対向する弾性変位可能な起立片11c
が化粧プレート11の周部に形成された周壁11eとは
間隔を隔てて形成されている。そして、起立片11cの
先端に係止爪11dが形成されている。一方、取付枠7
側に係止溝7dが形成されている。しかして、係止爪1
1dが係止溝7dに係止され、このように、短辺側にお
いて対向する起立片11c,1cを充分に弾性変形さ
せ、起立片11cの先端の係止爪11dを係止溝7dに
係止して、短辺側における係止でありながら、化粧プレ
ート11の取付けを容易におこなうのである。
【0018】そして、起立片11cは化粧プレート11
の周壁11eの高さよりも低くして段差部11fが形成
されていて、この段差部11fに防水用のパッキンPが
載設されている。この防水用のパッキンPが流し台など
の住宅設備の表面に圧接されている。このように、化粧
プレート11の取付けのための起立片11cを利用し
て、化粧プレート11と取付枠7との間の水密を図る防
水用のパッキンPの支持がおこなえ、防水用のパッキン
Pの支持のための構成を簡素化している。
【0019】
【発明の効果】本発明は上述のように、造営面に取付け
られる取付枠に形成した取付け開口の口縁部に対向して
取付け片が立設され、スイッチの対向辺に爪が形成さ
れ、取付け片間にスイッチが爪を介して架設状態で取付
けられるから、取付枠の取付け開口の口縁部に対向して
立設された取付け片間にスイッチをその両端の爪を介し
て架設状態に取付けることができ、しかして、ドライバ
ーのような工具を使って取付枠側を変形させるような作
業を省き、スイッチの取付けを確実におこなえながら、
その施工性を高めることができるという利点がある。
【0020】また、化粧プレートの裏面にスイッチ側の
位置決め突部の周部を外嵌保持する位置決めリブが形成
されているから、化粧プレート側の位置決めリブにてス
イッチ側の位置決め突部を外嵌保持して、化粧プレート
とスイッチの位置決めをおこなえ、スイッチの操作部を
化粧プレートの窓孔に所定通りに臨ませることができ、
操作部の操作を所定通りにおこなえ、スイッチの操作に
支障を生じさせることがないという利点がある。
【0021】また、化粧プレートの長辺側の端部に短辺
方向において対向する弾性変位可能な起立片が長辺側に
沿って長く形成され、起立片に長さ方向に間隔を隔てて
複数の係止爪が形成され、取付枠側に係止溝が形成さ
れ、係止爪が係止溝に係止されるから、化粧プレートを
取付枠に取付けるのに、短辺側において対向する起立片
を充分に弾性変形させ、起立片の先端の係止爪を係止溝
に係止することで、短辺側における係止でありながら、
化粧プレートの取付けを容易、確実に、かつ、安定化さ
せることができるという利点がある。
【0022】また、起立片は化粧プレートの周壁の高さ
よりも低くして段差部が形成され、この段差部に防水用
のパッキンが載設されるから、化粧プレートの取付けの
ための起立片を利用して、化粧プレートと取付枠との間
の水密を図る防水用のパッキンの支持がおこなえ、防水
用のパッキンの支持のための構成を簡素化できるという
利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の分解斜視図である。
【図2】同上の概略断面図である。
【図3】同上のコンセントの分解斜視図である。
【図4】同上の全体の正面図である。
【図5】同上の取付け作用を示す作用説明図である。
【図6】(a)は起立片の部分拡大断面図、(b)は防
水用のパッキンの保持状態を示す拡大断面図である。
【図7】従来例の平面図である。
【符号の説明】 7 取付枠 7d 係止溝 8 取付け開口 9 取付け片 11 化粧プレート 11a 窓孔 11b 位置決めリブ 11c 起立片 11d 係止爪 11e 周壁 11f 段差部 S スイッチ Sa 爪 Sb 操作部 Sc 位置決め突部 P 防水パッキン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岩井 秀明 三重県津市白塚町2856番地 旭電器工業 株式会社内 (72)発明者 加藤 豊 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工 株式会社内 (56)参考文献 特開 昭59−222015(JP,A) 特開 平1−110010(JP,A) 実公 昭37−20529(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01H 9/02

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 造営面に取付けられる取付枠に形成した
    取付け開口の口縁部に対向して取付け片が立設され、ス
    イッチの対向辺に爪が形成され、スイッチの表面側に対
    向させて位置決め突部が形成され、化粧プレートの裏面
    に対向させて位置決めリブが形成され、化粧プレートの
    長辺側の端部に短辺方向において対向する弾性変位可能
    な起立片が長辺側に沿って長く形成され、起立片に長さ
    方向に間隔を隔てて複数の係止爪が形成され、取付枠側
    に係止溝が形成され、取付け片間にスイッチが爪を介し
    て架設状態で取付けられ、取付枠に化粧プレートが装着
    され、化粧プレートの位置決めリブにてスイッチの位置
    決め突部を外嵌保持され、係止爪が係止溝に係止され、
    化粧プレートの窓孔にスイッチの操作部が臨んで成るス
    イッチの取付け構造。
  2. 【請求項2】 起立片は化粧プレートの周壁の高さより
    も低くして段差部が形成され、この段差部にパッキンが
    載設されて成ることを特徴とする請求項1記載のスイッ
    チの取付け構造。
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