JP3221326U - マスク一時保管ケース - Google Patents

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Abstract

【課題】マスクの出し入れが容易なマスク一時保管ケースを提供する。【解決手段】使用中のマスク100を一時的に保管するケースであって、マスク一時保管ケースはマスクを短辺方向二ッ折りにした状態の巾と略同じまたは二ッ折りにした状態の巾よりわずかに大きい巾に形成され、マスクの長辺方向の寸法と略同じ寸法または長辺方向の寸法より大きい寸法の長さで形成された、袋体である。ケース本体10は長さ方向の一端に開放口を有する。【選択図】図1

Description

本考案は、防水加工の布を用い、使い拾マスクを一時的に保管するためのものである。
花粉症や風邪が流行する季節に、マスクをして、外出すると、食事等の際に、一時的にマスクを、外すが、バックや衣類のポケットに、そのまま、しまうと、再度、使用する際に、マスクの形が崩れていた。
バックやポケットに、そのまま、しわずに、ケースに入れる場合、素材が硬質であったり、サイズが大きいものであったりすると、出し入れが面倒である。
使用中のマスクを一時的に保管する、マスク一時保管ケースで、あって、マスクを短辺方向で、二ッ折りに、した状能の巾と、略同じ、又は、二ッ折りにした、状能の巾より、わずかに大きい
マスクの長辺方向の寸法と略同じ、寸法又は、長辺方向の寸法より、大きい寸法の長さで、形成された袋体であり、長さ方向の一端が開放されている。
マスク一時保管ケース。
本考案に、よれば、マスクを二ッ折に、した、コンパクトなサイズで保管できると、ともにマスクの出し入れが容易なマスク一時保管ケースを提供できる。
本考案の実施形態に保るマスク一時保管ケースの使用方法を説明する図である。 本考案の実施形態に保るマスク一時保管ケースの製造方法を説明する図である。
以下添付図面にしたがって一実施例を説明する。
使用中のマスク100を一時的に保管するマスク保管ケース1であってマスク100を、短辺方向に、二ッ折りにした状態の巾と略同じまたは二ッ折りにした状態の巾よりわずかに、大きい巾に形成されマスク100長辺方向の寸法と略同じ寸法または長辺方向の寸法より大きい寸法の長さで形成された袋体であり、長さ方向の一端が開放されているマスク一時保管ケース1。
マスク一時保管ケース1 利用者はマスク100のプリーツに沿って、長方形にマスク100を二ッ折りにたたみ口20よりマスク100をスライドさせて収納する。取り出し時は、マスク100の端にある耳かけ紐をつまみ、取り出しマスク100を再度利用する。
本体10は撥水加工のある布地が用いるのが望ましい。
本体10は例えば34cm×6cmの長方形の布でありこの本体10を二ッ折りにし短い辺の一方の口20がマスク収納口20として空いている、あえてファスナーやフック、ボタンを付けずスライドするだけで取り出しが可能である。マスク100のプリーツに沿って折りたたみ収納すれば形状の崩れなく司祭利用できる。
上述の様に本考案のマスク一時保管ケース1は箱型や巾着袋のようなケースとはことなりスライドさせるように、マスク100を収納できるために持ち運びが、苦にならない。サイズの重さまた日頃から気軽に用いることが出来 出先でも マスク100を一時的に 外すたびに、形が崩れたり再度利用しようと、したときに、カバンの中の他のもの の汚れが付着し、再利用が、できなかったりと いった出先でのマスク100利用に おける不便を解消するものとして役立つ。
本体10を二ッ折りにし張りのある布を両端をうらにして、縫い合せ その本体10をひっくり返すことで出し入れ口20が丸みに形状し軽重で出し入れしやすい形状とする。
1 マスク一時保管ケース
10 本休
20 口
100 マスク

Claims (1)

  1. 使用中のマスクを一時的に保管するマスク一時保管ケースであってマスクを、短辺方向で、二ッ折りにした、状態の巾と、略同じ、または、二ツ折にした、状態の巾より、わずかに大きい、マスクの長辺方向の寸法と略同じ、寸法または、長辺方向の寸法より、大きい寸法の長さで、形成、された、袋体であり、長さ方向の一端が、開放されている。
    マスク一時保管ケース。
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