JP3148496U - 携帯用バック - Google Patents
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Abstract
【課題】携帯用バックをたたみ易くし、鞄等のアクセサリーとしても使用できる、プリーツ加工アクセサリー型の携帯バックを提供する。【解決手段】布地又は柔軟性樹脂生地からなる上部を開口した袋状のバック本体1において、バック本体1の胴部並びに吊り部全体を横方向に蛇腹状に折りたたみ可能とするプリーツ加工部2とし、バック本体1の上部に吊り部3を設け、バック本体1の表面下部の一方の端の角部に花などの飾り部4を設け、飾り部4の裏側にゴム輪を設けバック本体1を折りたたんで長尺状ベルト体に形成した後、そのベルト体を他のバックの吊り部に巻きつけてゴム輪で巻着すること特徴とする携帯用バック。【選択図】図1
Description
本考案は、携帯用バックをたたみ易くし、鞄等のアクセサリーとしても使用できる、プリーツ加工アクセサリー型の携帯用バックに関するものである。
従来、携帯用バックは、小さくたたみ、鞄等の中に入れ、持ち歩いている。また、ミニバックを他のバックの取っ手に装着し、その中に小さく折りたたんだバックを入れて携帯している。
従来より次のような問題点があった。
(イ)小さく、綺麗に、コンパクトにたたむ手間がかかった。
(ロ)携帯用バックを持っていくことや、鞄の中に入れていたことを忘れることがある。
本考案は以上の問題点を解決しようとするものである。
(イ)小さく、綺麗に、コンパクトにたたむ手間がかかった。
(ロ)携帯用バックを持っていくことや、鞄の中に入れていたことを忘れることがある。
本考案は以上の問題点を解決しようとするものである。
布地又は柔軟性樹脂生地からなる上部を開口した袋状のバック本体(1)において、バック本体(1)の胴部並びに吊り部全体を横方向に蛇腹状に折りたたみ可能とするプリーツ加工部(2)とし、バック本体(1)の上部に吊り部(3)を設け、バック本体(1)の表面下部の一方の端の角部に花などの飾り部(4)を設け、飾り部(4)の裏側にゴム輪(5)を設け、バック本体(1)を折りたたんで長尺状ベルト体に形成した後、そのベルト体をバックの吊り部に巻きつけてゴム輪(5)で巻着することを特徴とする携帯用バックである。
携帯用バックの生地をプリーツ加工することにより、誰でも簡単に折りたたむことが出来る。携帯用バックを使用しないときは、折りたたんで長尺状ベルト体にして、他のバックの吊り部に巻きつけてゴム輪で巻着するために、携帯バックがじゃまにならない。止め具の上に、飾りをつけることにより、鞄等のアクセサリーとしても使用できる。
以下、本考案の実態の形態を説明する。
(イ)布地又は柔軟性樹脂からなる、上部を開口した袋状のバック本体(1)の胴部全体を横方向に蛇腹状に折りたたみ可能とするプリーツ加工(2)し、バック本体(1)の上部に吊り部(3)を設け、吊り部(3)は横方向に蛇腹状に折りたたみ可能とするプリーツ加工を施す。
(ロ)バック本体(1)の表面下部の一方の端の角部に、飾り部(4)を取り付ける。
(ハ)飾り部(4)の裏側にゴム輪(5)を取り付ける。
(ニ)バック本体(1)を折りたたんで、長尺状ベルト体に形成する。
(ホ)長尺状ベルト体に形成したバック本体(1)を、他のバック(6)の吊り部(7)に巻きつけて、ゴム輪(5)を巻着する。
本考案は以上の構成からなる。
(イ)布地又は柔軟性樹脂からなる、上部を開口した袋状のバック本体(1)の胴部全体を横方向に蛇腹状に折りたたみ可能とするプリーツ加工(2)し、バック本体(1)の上部に吊り部(3)を設け、吊り部(3)は横方向に蛇腹状に折りたたみ可能とするプリーツ加工を施す。
(ロ)バック本体(1)の表面下部の一方の端の角部に、飾り部(4)を取り付ける。
(ハ)飾り部(4)の裏側にゴム輪(5)を取り付ける。
(ニ)バック本体(1)を折りたたんで、長尺状ベルト体に形成する。
(ホ)長尺状ベルト体に形成したバック本体(1)を、他のバック(6)の吊り部(7)に巻きつけて、ゴム輪(5)を巻着する。
本考案は以上の構成からなる。
1 バック本体
2 プリーツ加工部
3 吊り部
4 飾り部
5 ゴム輪
6 他のバック
7 他のバックの吊り部
2 プリーツ加工部
3 吊り部
4 飾り部
5 ゴム輪
6 他のバック
7 他のバックの吊り部
Claims (1)
- 布地又は柔軟性樹脂生地からなる上部を開口した袋状のバック本体(1)において、バック本体(1)の胴部並びに吊り部全体を横方向に蛇腹状に折りたたみ可能とするプリーツ加工部(2)とし、バック本体(1)の上部に吊り部(3)を設け、バック本体(1)の表面下部の一方の端の角部に花などの飾り部(4)を設け、飾り部(4)の裏側にゴム輪(5)を設け、バック本体(1)を折りたたんで、長尺状ベルト体に形成した後、そのベルト体を他のバックの吊り部に巻きつけてゴム輪(5)で巻着することを特徴とする携帯用バック。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008008514U JP3148496U (ja) | 2008-11-07 | 2008-11-07 | 携帯用バック |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008008514U JP3148496U (ja) | 2008-11-07 | 2008-11-07 | 携帯用バック |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3148496U true JP3148496U (ja) | 2009-02-19 |
Family
ID=54782043
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008008514U Expired - Fee Related JP3148496U (ja) | 2008-11-07 | 2008-11-07 | 携帯用バック |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3148496U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPWO2020241307A1 (ja) * | 2019-05-31 | 2021-09-13 | 株式会社マーナ | 折りたたみかばんおよび折りたたみかばんの作成方法 |
-
2008
- 2008-11-07 JP JP2008008514U patent/JP3148496U/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPWO2020241307A1 (ja) * | 2019-05-31 | 2021-09-13 | 株式会社マーナ | 折りたたみかばんおよび折りたたみかばんの作成方法 |
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