JP3219665B2 - 自動販売機 - Google Patents
自動販売機Info
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Description
板で上下方向の商品通路に案内するとともに、この受板
上での商品の向きを、規制部材で規制している自動販売
機に関する。
開平2−99480号公報(G07F11/34)など
に記載されており、規制部材の前後両端部に、受板と係
合する受部が設けられており、規制部材は受板に左右方
向に摺動可能である。そして、受部に対する規制部材の
左右方向の位置を位置決めする位置決め手段が設けられ
ている。この位置決め手段や前記受部などにより、規制
部材における前後方向の少なくとも2か所において、規
制部材が受板から上方に離脱しないように構成され、規
制部材の下面全体が受板に対して前後方向および上下方
向に移動不可能となっている。
を受板に取り付ける際には、受部を変形して取り付ける
か、または、位置決め手段を下方から取り付ける必要が
あり、取り付けに手数がかかる。規制部材を受板に取り
付ける箇所が少なくとも2か所となるので、取り付け工
数が多い。また、前記位置決め手段の位置決めを解除す
るためには、位置決め手段を操作して係合を外す必要が
あり、規制部材の移動に手間がかかる。
めのもので、規制部材を受板に簡単に取り付けることが
できる自動販売機を提供することを目的とする。
(1)は、長さの異なる円柱状の商品(7)を収納する
上下方向の商品通路(4)と、この商品通路の上部と連
通し商品を前記商品通路に案内する受板(11)と、こ
の受板の前部に設けられている左右方向のレール(2
1)と、規制部材(31)とを備えている。この規制部
材は、前記受板に載置される基板(32)および、この
基板の左右方向の一端部に立設されている規制板(3
3)を具備している。この様な自動販売機において、前
記目的を達成するために、前記規制部材の前端に設けら
れ、左右方向に摺動可能な状態で前記レールに係合する
とともに、前記レールを軸として前記規制部材を回動可
能とする受部(34)と、前記規制部材の左右方向の位
置を位置決めする位置決め部(16,17,36,3
7)とが備えられている。受部(34)は、レール(2
1)の前面に対向する前面対向部(34a)と、レール
(21)の下面に対向する下面対向部(34b)と、レ
ール(21)の後面に対向する後面対向部(34c)と
を具備しており、レール(21)の上面に対向する部分
は開口部(34d)でなっている。そして、前記規制部
材が受板に載置されている状態から回動し、位置決め部
による位置決めを解除する位置決め解除角度に達する
と、前記規制部材の左右方向の移動を可能とし、さら
に、規制部材が回動して、取り外し角度に達すると、前
記開口部を介して前記受部が前記レールから離脱するこ
とができる。
部材の回動が、前記位置決め解除角度に達することがで
きるとともに、前記取り外し角度未満に規制されている
場合がある。
板(20)が設けられており、そして、前記規制板の先
端が、前記レールを軸とした回動の軸心よりも手前側に
突出しており、かつ、前記規制板の左右方向の移動範囲
内の一部において、規制板の下方に補助受板が存在しな
い場合がある。
の実施の一形態を図1ないし図5を用いて説明する。図
1は本発明における自動販売機の上部の断面図である。
図2は受板および規制部材の説明図で、(a)が受板の
断面図、(b)が規制部材の断面図である。図3は受板
に取り付けられている状態での規制部材の平面図で、
(a)が設定位置での平面図、(b)が着脱位置での平
面図である。図4は受板および規制部材の断面図で、
(a)が設定時の図、(b)がスライド時の図、(c)
が取り外し時の図である。図5は自動販売機内における
規制部材の回動状態を説明するための説明図である。
状の走行板2が前後方向(図1においては左右方向)に
対設し、かつ、上下方向に連接してサーペンタイン状に
配置されている。この様に走行板2を配置することによ
り、商品通路4が上下方向に屈曲しながら形成されてい
る。この商品通路4は前後方向に複数列配設されてい
る。商品通路4の左右方向(図1においては紙面に垂直
な方向)の両側には各々側板6が配設されており、この
側板6に前記走行板2は取り付けられている。
商品が収納されており、商品販売時には商品通路4の下
端の排出口から一本ずつ排出される。そして、商品通路
4に飲料缶7を供給するために、商品通路4の上部と連
通して受板11が配設されており、受板11の前側(図
1においては左側)の部分に載せられた飲料缶7は受板
11上を転がって、商品通路4に投下される。この受板
11は、自動販売機1から取り出すことが出来るように
構成されている。
は、底板12と、この底板12の左右(図3においては
上下)両端に立設しているガイド板13,14とを具備
している。底板12には、前後(図2および図3におい
ては左右)一対の矩形状の係止孔16,17が左右方向
に複数配設されている。また、底板12の前部には左右
方向に細長く形成されたスリット19が穿たれている。
このスリット19よりも前方の部分が補助受板20とな
っており、この補助受板20は受板11本体よりも左右
幅が少し狭くなっており、この補助受板20の端部には
逃げ部20aが形成されている。そして、補助受板20
の前端は略180°曲げられて、上側の補助受板20の
下面に重なる状態で後方に延在し、スリット19の手前
側で下方から前方さらに上方に湾曲して円筒状のレール
21が形成されている。したがって、レール21は受板
11本体からスリット19の分だけ間隔を開けて配置さ
れており、補助受板20はレール21よりも手前側に配
置されている。また、補助受板20の左側部分には、ス
リット19の幅が大きくなって切り欠かれている。補助
受板20は前述のように上下に二重構造となっているの
で、その切り欠かれた部分は、左右方向に細長い凹部2
2となっている。さらに、受板11の左側の端部にはス
トッパー24が突出している。また、底板12には左右
方向に延在する段部26が形成されている。
向きで受板11上を転がるように、規制部材31が受板
11上に載置されている。この規制部材31は、図2
(b)、図3および図4に図示するように、受板11の
底板12上に載置される基板32と、基板32の一端部
である左端部から立設している規制板33とからなって
いる。この規制板33は自動販売機1の側板6と略平行
に配置されている。また、基板32は底板12の段部2
6よりも前方に位置する前部基板32aと、段部26よ
りも後方に位置する後部基板32bとからなっている。
前部基板32aの前端は、下方から前方さらに上方に湾
曲して、断面U字状の受部34が形成されており、受板
11のスリット19に挿入されて、レール21に係合し
ている。一方、後部基板32bの下面には、受板11の
係止孔16,17に係合する前後一対の係合突起36,
37が形成されている。
示する設定状態では、前部基板32aの受部34が、レ
ール21に左右方向にスライド可能に係合している。こ
の受部34は、前述のように湾曲しており、レール21
の前面に対向する前面対向部34a(図2(b)参照)
と、レール21の下面に対向する下面対向部34bと、
レール21の後面に対向する後面対向部34cとを具備
しているので、受部34は後方、上方および前方には移
動不可能である。また、規制部材31の係合部である係
合突起36,37は受板11の係止部である係止孔1
6,17に係合して、規制部材31の左右方向への移動
を阻止して、位置決めを行っている。したがって、受板
11に載置されている規制部材31は、レール21に係
合している受部34を軸として回動することのみが可能
となっている。そして、規制部材31の設定時には、規
制部材31は重力により受板11に向かって付勢されて
いるので、位置決め部としての係合突起36,37と係
止孔16,17との係合が外れることはなく、所定の設
定位置を維持することができる。規制部材31が所定位
置に設定されると、受板11に供給された飲料缶7は、
一端が受板11のガイド板14で、他端が規制部材31
の規制板33で位置決め規制される。そのため、受板1
1上を転動している飲料缶7の向きが変化することはな
い。
れて、規制部材31の位置を変更する場合には、規制部
材31をレール21を軸として少し回動し、図4(b)
に図示するように、係合突起36,37と係止孔16,
17との係合が外れる位置決め解除角度以上にし、規制
部材31をレール21に沿って移動させる。規制部材3
1を、所定の位置まで移動させると、規制部材31を受
板11に載置して、係合突起36,37を対応する別の
係止孔16,17と係合させる。
には、図3(b)に図示する着脱位置まで、規制部材3
1を移動する。その際には、図3(a)に図示するよう
に、ストッパー24が設けられているので、設定換えの
時よりも規制部材31を大きく回動する必要がある。と
ころで、規制部材31が設定位置にある時には、規制板
33の前端はレール21の軸心よりも前方に突出し、補
助受板20の上方に位置し、規制部材31の回動量を規
制している。しかしながら、規制部材31が着脱位置に
位置すると、図3(b)に図示するように、規制板33
の前端の下方には、逃げ部20aが位置し、補助受板2
0およびレール21が配置されておらず、規制部材31
は、図4(c)に図示する取り外し角度まで大きく回動
することができ、受部34の開口部34dを略前方に向
けて、受部34を後方に移動させてレール21との係合
を離脱させることができる。なお、取り外し時には、基
板32における受部34の取り付け部は、補助受板20
の凹部22に嵌まり込む。また、規制部材31を受板1
1に取り付ける場合は、取り外しとは逆に行えばよい。
れている自動販売機1内に設置されている状態では、規
制部材31の回動範囲は、上方に位置する受板11や自
動販売機1内に設けられているストッパー41で、規制
部材31の許容回動角度が規制されている。したがっ
て、規制部材31は、二点鎖線で図示されている角度ま
でしか回動できない。そして、この角度は取り外し角度
未満であるので、規制部材31が自動販売機1内で外れ
ることはない。なお、自動販売機1内における規制部材
31の回動範囲は、位置決め解除角度以上あり、規制部
材31の左右位置の変更は容易に行うことができる。
一対の係合部である係合突起36,37が前後一対の係
止部である係止孔16,17に係合しているので、規制
部材31は前後の2か所で位置決めされており、規制部
材31の向きが揺動することを防止することができる。
向する前面対向部34aと、レール21の下面に対向す
る下面対向部34bと、レール21の後面に対向する後
面対向部34cとを具備しており、レール21の上面に
対向する部分は開口部34dでなっている。したがっ
て、この開口部34dをレール21の前方もしくは前側
下方に略位置させることにより簡単に取り外すことがで
きる。また、受部34をレール21を嵌める際には、開
口部34dをレール21の後方もしくは後側上方に略位
置させることにより、簡単に行うことができる。さら
に、規制部材31が設定位置にある時には、レール21
または補助受板20の上方に、規制板33の先端が位置
しているので、受部34の下方への移動は規制板33の
先端により阻止されており、受部34のレール21から
の離脱が防止されている。
31の許容回動角度の最大値を決定するストッパー41
が設けられており、しかも、この許容最大角度が、取り
外し角度よりも小さく設定されているので、規制部材3
1が大きく回動することがなく、受部34とレール21
との係合が離脱して、規制部材31が受板11から外れ
ることはない。
には、規制板33の先端の下方には、補助受板20が存
在しているので、規制部材31が回動して、規制板33
の先端が補助受板20に当接すると、規制部材31はそ
れ以上回動することができなくなる。この規制板33の
先端が補助受板20に当接する角度は、取り外し角度未
満に設定されており、規制部材31は取り外し角度まで
回動することができない。一方、規制部材31が着脱位
置に位置している際には、規制板33の先端の下方に
は、補助受板20が存在していないので、規制部材31
は取り外し角度まで回動することができる。したがっ
て、着脱位置以外の箇所では、規制部材31が外れるこ
とはない。
はストッパー24が突出して形成されており、設定位置
の範囲の端部に位置する規制部材31がストッパー24
に当接する。したがって、スライドする規制部材31が
このストッパー24と当接することにより、規制部材3
1の設定位置の範囲の端部が分かる。したがって、規制
部材31が無用に着脱位置に移動することを防止するこ
とができる。そして、規制部材31はこのストッパー2
4よりも上方に回動することにより着脱位置にスライド
することができる。
本発明は、前記実施の形態に限定されるものではなく、
特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内で、
種々の変更を行うことが可能である。本発明の変更例を
下記に例示する。 (1)実施の形態において、レール21は受板11と一
体に板金で製造されているが、レール21を受板11と
は別体のロッドなどで構成することも可能である。ま
た、レール21の断面は必ずしも円形である必要はな
い。
止孔16,17であるが、凹部で構成することも可能で
ある。
左右方向に摺動可能な状態でレールに係合するととも
に、前記レールを軸として規制部材を回動可能とする受
部が設けられており、また、位置決め部が、規制部材の
左右方向の位置を位置決めしている。そして、規制部材
が受板に載置されている状態から回動し、位置決め部に
よる位置決めを解除する位置決め解除角度に達すると、
前記規制部材の左右方向の移動が可能となる。さらに、
規制部材が回動して、取り外し角度に達すると、前記受
部が前記レールから離脱することができる。したがっ
て、規制部材は受部のみで取り付けられており、従来の
2か所よりも取り付け箇所が減少する。また、規制部材
を取り外し角度まで回動すると、着脱することができる
ので、取り付けが容易となる。その結果、取り付け作業
が簡単となる。
部材の回動が、前記取り外し角度未満に規制されている
ので、自動販売機内部で、規制部材が受板から離脱する
ことがない。したがって、自動販売機内で規制部材が受
板から誤って外れることがない。しかも、前記自動販売
機本体内における規制部材の回動は、前記位置決め解除
角度に達することができるので、規制部材の位置の変更
は可能である。
板が設けられており、そして、前記規制板の先端が、前
記レールを軸とした回動の軸心よりも手前側に突出して
いる場合がある。この場合には、規制部材を所定角度回
動すると、規制板の先端が補助受板に当接して、規制部
材が取り外し角度まで回動することを阻止する。したが
って、補助受板が設けられている範囲内では、規制部材
が受板から外れることがない。その結果、不用意に規制
部材が外れることを防止することができる。しかも、規
制板の左右方向の移動範囲内の一部において、規制板の
下方に補助受板が存在しないので、規制部材を移動し
て、規制板の下方に補助受板が無い状態にすると、規制
部材を受板から外すことができる。
図である。
が受板の断面図、(b)が規制部材の断面図である。
部材の平面図で、(a)が設定位置での平面図、(b)
が着脱位置での平面図である。
が設定時の図、(b)がスライド時の図、(c)が取り
外し時の図である。
態を説明するための説明図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 長さの異なる円柱状の商品を収納する上
下方向の商品通路と、 この商品通路の上部と連通し商品を前記商品通路に案内
する受板と、 この受板の前部に設けられている左右方向のレールと、 前記受板に載置される基板および、この基板の左右方向
の一端部に立設されている規制板を具備している規制部
材とを備えた自動販売機において、 前記規制部材の前端に設けられ、左右方向に摺動可能な
状態で前記レールに係合するとともに、前記レールを軸
として前記規制部材を回動可能とする受部と、 前記規制部材の左右方向の位置を位置決めする位置決と
を備え、前記受部は、前記レールの前面に対向する前面対向部
と、前記レールの下面に対向する下面対向部と、前記レ
ールの後面に対向する後面対向部とを具備し、前記レー
ルの上面に対向する部分に開口部を有して構成されたも
のであって、 前記規制部材が受板に載置されている状態から回動し、
位置決め部による位置決めを解除する位置決め解除角度
に達すると、前記規制部材の左右方向の移動を可能と
し、さらに、規制部材が回動して、取り外し角度に達す
ると、前記開口部を介して前記受部が前記レールから離
脱することができることを特徴とする自動販売機。 - 【請求項2】 自動販売機本体内における前記規制部材
の回動は、前記位置決め解除角度に達することができる
とともに、前記取り外し角度未満に規制されていること
を特徴とする請求項1記載の自動販売機。 - 【請求項3】 前記レールよりも手前側に補助受板が設
けられており、 そして、前記規制板の先端が、前記レールを軸とした回
動の軸心よりも手前側に突出しており、 かつ、前記規制板の左右方向の移動範囲内の一部におい
て、規制板の下方に補助受板が存在しないことを特徴と
する請求項1または2記載の自動販売機。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30956395A JP3219665B2 (ja) | 1995-11-28 | 1995-11-28 | 自動販売機 |
KR1019960052605A KR0184662B1 (ko) | 1995-11-28 | 1996-11-07 | 자동 판매기 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30956395A JP3219665B2 (ja) | 1995-11-28 | 1995-11-28 | 自動販売機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09147218A JPH09147218A (ja) | 1997-06-06 |
JP3219665B2 true JP3219665B2 (ja) | 2001-10-15 |
Family
ID=17994533
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30956395A Expired - Fee Related JP3219665B2 (ja) | 1995-11-28 | 1995-11-28 | 自動販売機 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3219665B2 (ja) |
KR (1) | KR0184662B1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014194775A1 (zh) * | 2013-06-07 | 2014-12-11 | 山东新北洋信息技术股份有限公司 | 钱箱及使用该钱箱的自助终端设备 |
-
1995
- 1995-11-28 JP JP30956395A patent/JP3219665B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1996
- 1996-11-07 KR KR1019960052605A patent/KR0184662B1/ko not_active IP Right Cessation
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014194775A1 (zh) * | 2013-06-07 | 2014-12-11 | 山东新北洋信息技术股份有限公司 | 钱箱及使用该钱箱的自助终端设备 |
US10121303B2 (en) | 2013-06-07 | 2018-11-06 | Shandong New Beiyang Information Technology Co., Ltd. | Cashbox and self-service terminal device using cashbox |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR0184662B1 (ko) | 1999-04-15 |
JPH09147218A (ja) | 1997-06-06 |
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