JPH06489U - 台間玉貸機に装着のパチンコ玉供給ノズル - Google Patents

台間玉貸機に装着のパチンコ玉供給ノズル

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JPH06489U
JPH06489U JP048008U JP4800892U JPH06489U JP H06489 U JPH06489 U JP H06489U JP 048008 U JP048008 U JP 048008U JP 4800892 U JP4800892 U JP 4800892U JP H06489 U JPH06489 U JP H06489U
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JP
Japan
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nozzle
ball
pachinko
lending machine
base
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JP048008U
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English (en)
Inventor
國幸 轡田
Original Assignee
サン商事株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ノズルをどの方向からでも上方に最大限90
度の角度をもって折り曲げることができると共に、ノズ
ルが折り曲げられた際に、ノズル取付け部内に残溜中の
玉があっても飛出阻止部の先端部が飛出を阻止し、さら
にパチンコ機が入れ替えられ、玉皿の高さに変化があっ
ても、ノズル先端部を調節し、玉の排出をスムーズに行
わしめることができるようにしたものである。 【構成】 第1にノズルの基部とノズル取付け部とを枢
着したこと、第2にノズルの基部の上方に飛出阻止部を
取着せしめたこと、第3にノズルの先端部に調節部を嵌
脱自在に接続せしめたことである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、台間玉貸機に装着のパチンコ玉供給ノズルの分野に関するものであ る。
【0002】
【従来の技術】
従来の台間玉貸機に装着のパチンコ玉を供給せしめる玉供給ノズル本体は、玉 供給ノズルが前方よりパチンコ機の玉皿の位置まで回動せしめる機構であった。
【0003】
【本考案が解決しようとする課題】
従来のパチンコ玉供給ノズルが、台間玉貸機の前方部よりパチンコ機に装着さ れている玉皿の位置まで、およそ90度強の角度にわたって回動するだけであっ た。そのために、ノズルがパチンコ機の前面部に位置していたり、あるいは台間 玉貸機の前方部に位置していた。
【0004】 しかるに本考案のパチンコ玉供給ノズルは、遊技者が遊技中において、ノズル がパチンコ機の前面部にあったり、あるいは台間玉貸機の前方部にあったりして 、きわめて煩わしいと感じたときは、ノズルを基部より折曲して上方に位置せし めるようにしたものである。
【0005】 さらに本考案のノズルは、台間玉貸機に装着するものであって、一度玉貸機を 設置するとそのまゝ継続して使用するが、パチンコ機は所定期間経過すると別タ イプのものが入れ替わり、その際入れ替ったタイプのパチンコ機の玉皿の高さが 高かったり、低かったりしても、玉皿の高さに即応できるようにしたものである 。
【0006】 また本考案のノズルは、ノズルを折り曲げた際に、ノズル取付け部内に玉が残 っていても、不意に飛出させないような機構にしたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案は、玉取出口付き固定体と玉取出口付き支持部との間に2個の玉取出口 とノズル取付け部とを有する回転体を回動自在に取着し、上記の構成部材を玉取 出体を嵌込んだフック付きカバー部を被覆する台間玉貸機に装着するパチンコ玉 供給ノズルにおいて、
【0008】 玉排出通路部付きノズルを構成する基部を前記回転体のノズル取付け部の端部 にノズルが上方向に折曲できるように装着し、且ノズルの基部の上方に玉飛出阻 止部を取着すると共に、ノズル前方の取出し口部に玉排出孔付き調節部を嵌脱自 在に装着せしめることを特徴とする台間玉貸機に装着のパチンコ玉供給ノズルで ある。
【0009】
【作用】
本考案の作用を説明するにあたり、前述した本考案が解決しようとする課題に おいて列挙した、第1に玉供給ノズル(以下ノズルという)を基部より折曲して 上方に位置せしめるときの作用から説明する。
【0010】 台間玉貸機の前方部に対しノズルをパチンコ機の前面部に対し、90度の角度 の位置に移動させた後、ノズルを上方に押し上げてやると、ノズルの基部が、ノ ズル取付け部を支点にして折り曲げられる。そして折り曲げられているノズルを 手前方向に引くとノズルがパチンコ玉が排出しやすい位置に復帰する。
【0011】 また本考案は、図面図示のようにノズルを回動せしめて取出し口部がパチンコ 機の玉皿上に移動させた後、台間玉貸機に硬貨または紙幣を入れ所定の金額に見 合う玉を放出せしめる。前記のように玉が貸出された後、ノズルを上方向に押し 上げてやると、ノズルの基部が支点となって折り曲げられる。そして折り曲げら れているノズルを倒して玉皿の上方に位置させ再度パチンコ玉の貸出しを受ける ようにする。
【0012】 さらに、上述のように玉皿上に位置していたノズルをそのまゝ上方に折り曲げ た後、ノズル取付け部を約90度回転してやると、ノズルが上述したと同じ、い わゆるノズルが手前にあって折り曲げられたときの状態と同じになる。
【0013】 さらに本考案においては、ノズル前方の取出し口部に、玉排出孔付き調節部を 嵌脱自在に複数接続せしめることができる。
【0014】 しかるに、台間玉貸機は長期間固定状態で設置されているが、パチンコ機は経 営者の営業方針によって入れ替えられる。その際、パチンコ機は機種に応じて、 玉皿の高さが若干差異しており、従って貸し出されたパチンコ玉が玉皿にほどよ く排出されなければならない。
【0015】 本考案のノズルには、上述の調節部を玉皿の高さに応じて増減させることがで きるので、台間玉貸機全体をパチンコ機の入れ替えごとに取替えなくてもよい。
【0016】 また本考案は、ノズルを上方に折り曲げた際に、ノズル取付け部等に玉が残っ ていても、ノズルの基部に取着している玉飛出防止部の端部によって飛出が阻止 されており、従って玉が不意に台間玉貸機より飛出するようなことがない。
【0017】
【実施例】
本考案の実施例を説明すると以下のとおりである。
【0018】 aは千円紙幣を使用する台間玉貸機、bはコイン使用の台間玉貸機である。ま ず玉貸機aの主要部品から説明する。1は本体フレーム、2はフレーム1の上方 に取付ける上部パネル、3は同じく中部パネル、4は同じく下部パネル、5は紙 幣投入口、6は表示窓、7はコイン投入口、8はコイン返却口、8´は返却棒、 9はパネル本体1内に内蔵されている紙幣識別機、10はメカユニット組品、1 1はコインセレクター、12は硬貨樋、13は制御ボックス組品、14は断線検 知用コネクター、15は本体カバー、16は玉貸機bを構成するフレームセット 、17はコイン投入口、18は貸し出し表示部、19はコイン返却口、20は返 却棒、21は上部樋、22はコイン通路押え板、23は目隠しパネル、24は売 上げ出力コネクター、25はコインセレクター、26は中部樋、27はカセット である。
【0019】 以上が台間玉貸機a、bの各部材の概略である。
【0020】 本考案のパチンコ玉供給ノズル28は、上述の台間玉貸機a、bのフレームの 前面部に図面図示のように装着するものであり、以下の構成からなっている。
【0021】 前記ノズル28は基部29がノズル取付け部30と水平状態より約90度上方 に折曲することができるように枢着されている。31は枢着部、32はノズル2 8の底部33に形成の切欠部、34は玉通路部、35はノズル28の基部29と 反対側に形成の玉取出し口部である。36は玉排出孔37を有し、且上方の対向 部に嵌挿孔38付き耳部39を有する調節部である。40は前記玉取出し口部3 5の外側に突設する突出部、40´も調節部36の外側に突設の突出部である。 本考案において調節部36は突出部40に嵌挿孔38を嵌挿させて所定の数接続 せしめる。
【0022】 41はノズル取付け部30に形成したノズル28の玉通路部34と接続する玉 通路部、42は前記の玉通路部41と別個に形成した玉通路部である。従ってノ ズル取付け部30には2個の玉通路部が形成されている。43はノズル取付け部 30の上方に接着したノズル取付け部30の回転補助部、44は回転補助部43 の上方に形成の突起、45はスプリング46の嵌挿部、47はスプリング46の 上方に嵌挿のボール、48はノズル取付け部30の下方に形成の突起である。4 9はノズル28の基部29より上方に取着した玉飛出阻止部である。この阻止部 49の先端部50はノズル28が上方に90度折曲したとき、残溜している玉が 飛出しないようにストップさせる機能を有している。
【0023】 51は後方にフック52を、上方より下方にかけて玉通路部53を有し、上方 部に突起48を嵌挿せしめる嵌挿孔54を有する下方固定部である。
【0024】 55はノズル取付け部30に形成の玉通路部41、42と合致する玉通路部5 6を有する上方固定部であり、上方に飛出する鍔部57の裏面に回転補助部43 の突起44が挿入する嵌挿孔58を形成する。そして上方固定部55と下方固定 部51とを接続具を介して固着する。
【0025】 59は上方裏面部にフック60を、上方前面部61に窓孔62を夫々形成し、 下方内側に下方固定部51の玉通路部53と合致する嵌挿孔63を有する仕切り 壁部64と、仕切り壁部64と前面部61との間に前記嵌挿孔63と合致する嵌 挿孔65を有する鍔部66´付き玉取出し部66を嵌込んだカバー部である。
【0026】 上述のカバー部59の窓孔62より組立てられたノズル取付け部30を飛出せ しめ、ノズル取付け部30と接続されている上、下方固定部55、51は共にカ バー部59によって被覆され、しかも下方固定部51を仕切り壁部64に接着さ せる。そしてノズル取付け部30にノズル28を枢着せしめる。
【0027】 上述のように組立てた後、各フック52、60を台間玉貸機a、bの本体フレ ーム1の前面部のうち、中部パネル3を外した位置に装着せしめ組立てる。67 はカバー部59の上方に嵌着した上方カバー部である。
【0028】
【効果】
本考案は以下に示す効果を奏する。
【0029】 本考案は、ノズルの基部をノズル取付け部と上方に折り曲げることができるよ うな機構となしたので、パチンコ玉が供給された後、遊技者が、ノズルが飛出し ているのが煩わしいと感じたときは、上方に折り曲げておき、再度パチンコ玉を 玉皿に補給したいときは、折り曲っているノズルを手前に引き倒して水平状にし 、ノズルの先端部が玉皿の上方に位置した後、紙幣またはコインを投入し、所定 金額の玉を取出すことができる利点を有している。
【0030】 さらに本考案は、ノズルの先端部に調節部を嵌脱自在に装着できるようにした ので、パチンコ機が入れ替えられて玉皿の高さが変化しても、ノズルがそれらに 見合うノズル付き台間玉貸機を一々取替える必要が全くなく、既設の台間玉貸機 を継続して使用することができる利点を有している。
【0031】 また本考案は、ノズルの基部の上方に玉飛出阻止部を取着したので、ノズルが 90度に折り曲った際に、ノズル取付け部に玉が残溜していても、前記阻止部の 先端部によって玉が阻止されて、不意に飛出したりしない利点を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案台間玉貸機に装着のパチンコ玉供給ノズ
ルを装着した台間玉貸機の側面パネルを取外した状態の
斜面図である。
【図2】同第2実施例の台間玉貸機の正面図である。
【図3】図2の台間玉貸機において、側面パネルを取外
した状態の側面図である。
【図4】同ノズルがパチンコ機の玉皿に位置している状
態を示す図である。
【図5】同ノズルに対し調節部を嵌め込もうとしている
状態の側面図である。
【図6】同一部を切欠した状態のノズルの平面図であ
る。
【図7】同パチンコ玉が排出される状態を示すノズルの
側面図である。
【図8】同ノズルを上方に折り曲げたときの状態を示す
図である。
【図9】同ノズルを90度折り曲げた状態を示す側面図
である。
【図10】同ノズルの縦断側面図である。
【図11】同ノズルが正面に位置しているときの一部切
欠平面図である。
【図12】同パチンコ玉が下方の玉取出し部より排出さ
れるときの状態を示す一部切欠側面図である。
【符号の説明】
a、b・・・台間玉貸機 1・・・本体フレーム
2・・・上部パネル 3・・・中部パネル 4・・・下部パネル 5・・
・紙幣投入口 6・・・表示窓 7、17・・・コイン投入口 8、19・・・コイン返却口 8´、20・・・返却
棒 9・・・紙幣識別機 10・・・メカユニット組品 11、25・・・コインセレクター 12・・・硬貨
樋 13・・・制御ボックス組品 14・・・断線検知用
コネクター 15・・・本体カバー 16・・・フレームセット 18・・・貸し出し表示部 21・・・上部樋 22・・・コイン通路押え板 23・・・目隠しパネ
ル 24・・・売上げ出力コネクター 26・・・中部樋
27・・・カセット 28・・・ノズル 29・・・基部 30・・・ノ
ズル取付け部 31・・・枢着部 32・・・切欠部 33・・・
底部 35・・・玉取出し口部 36・・・調節部 37
・・・玉排出孔 38、54、58、63、65・・・嵌挿孔 39・
・・耳部 40、40´・・・突出部 34、41、42、5
3、56・・・玉通路部 43・・・回転補助部 44、48・・・突起 4
5・・・嵌挿部 46・・・スプリング 47・・・ボール 49・
・・玉飛出阻止部 50・・・先端部 51・・・下方固定部 52、
60・・・フック 55・・・上方固定部 57、66´・・・鍔部
59・・・カバー部 61・・・上方前面部 62・・・窓孔 64・・
・仕切り壁部 66・・・玉取出し部 67・・・上方カバー部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】玉取出口付き固定体と玉取出口付き支持部
    との間に2個の玉取出口とノズル取付け部とを有する回
    転体を回動自在に取着し、上記の構成部材を玉取出体を
    嵌込んだフック付きカバー部を被覆する台間玉貸機に装
    着するパチンコ玉供給ノズルにおいて、 玉排出通路部付きノズルを構成する基部を前記回転体の
    ノズル取付け部の端部にノズルが上方向に折曲できるよ
    うに装着し、且ノズルの基部の上方に玉飛出阻止部を取
    着すると共に、ノズル前方の取出し口部に玉排出孔付き
    調節部を嵌脱自在に装着せしめることを特徴とする台間
    玉貸機に装着のパチンコ玉供給ノズル。
JP048008U 1992-06-16 1992-06-16 台間玉貸機に装着のパチンコ玉供給ノズル Pending JPH06489U (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS49119069U (ja) * 1973-02-06 1974-10-11
JPS5147573U (ja) * 1974-10-07 1976-04-08
JPS60173501U (ja) * 1984-04-24 1985-11-16 金田 哲典 ゴミ箱
JP3020079U (ja) * 1995-06-30 1996-01-19 株式会社芋谷工業 汚物入れ
JP2012095746A (ja) * 2010-10-29 2012-05-24 Aiwa Raito:Kk 遊技球供給機構

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