JP3219321U - 多機能を兼ね備えた盆栽台 - Google Patents

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Abstract

【課題】肥料が急速に失われることを避けることができ、直射日光、雑草の生育及び蚊の繁殖を抑制することができる多機能を兼ね備えた盆栽台を提供する。
【解決手段】多機能を兼ね備えた盆栽台1は、上部部材11とベース12を含み、上部部材の中央には植物を挿通する第1貫通孔111が設けられており、植物の茎を第1貫通孔に進入可能とするスリット112が第1貫通孔に連なっており、上部部材は、スポンジ層及びスポンジ層の上下両側に装設された透水ネット層からなり、透水ネット層には精密な排気孔又は排水孔が全体に配置されており、当該ベースの中央には植物を挿通する第2貫通孔が設けられており、ベースユニット内には、肥料を載置するための施肥スペースと、貯水灌漑用の貯水スペースが設けられており、施肥スペースの底面には通水を可能とする複数の微細な孔が設けられている。
【選択図】図1

Description

本考案は、盆栽台の上部に設けられたシートに関し、より詳細には、日光の暴露を低減することができ、肥料が迅速に喪失することを避け、蚊の繁殖を防ぐことができ、雑草の生育を抑制することができる多機能を兼ね備えた盆栽台に関する。
自宅に植物を飾るためには植物を素早く健康的に生長させる必要があり、このために、日常的に水分補給をし続けるとともに日光に暴露しておくことが不可欠であるが、このプロセスでは必然的に以下の状況に遭遇する。
1.盆栽台に水分を供給するときに、盆栽台の底から水が迅速に流出してしまい、土壌に対して長期間水分を保持することができなくなる点。
2.土壌が太陽に長時間晒されることで素早く乾燥し、植物自体が土壌から充分な水分を吸収することができず土壌が乾きがちになってしまう点。
3.雨の日や給水時に肥料が素早く分解されて土壌に吸着されずに水ともに流出してしまうことで、肥料の栄養所が植物に完全に吸収されない点。
4.肥料の種類によっては蚊の繁殖を促進してしまうものもあり、環境衛生上の問題を引き起こすことがある点。
5.盆栽台に雑草が生い茂ってしまうことで、盆栽台の内部の栄養分が吸収され、植物の成長に悪影響を及ぼすだけではなく、その外観においても見栄えが悪くなってしまう点。
この点、従来の盆栽鉢を開示する文献としては、例えば特許文献1(実用新案登録第3106073号公報)がある。特許文献1に開示の盆栽鉢1は、粘土製の所定厚み有するほぼ円盤状上蓋体2と、これほぼ同一のほぼ下蓋体3とからなり、前記上蓋体2が適宜山形状体に被覆した後、ある程度硬くなりかつ固めた新聞紙などを山形状体内に埋め込み、下蓋体3の上に上蓋体2を被せた後、前記上蓋体2の適宜個所に一又は複数個の樹木類7を植える苗穴8を設け、素焼きと色付けとを付し、本焼きを施してなることを特徴とする。
上記特許文献1に開示の盆栽台を利用することで、遠赤外線効果を期待することができ、大形状のものから小形状のものにいたるものとして最適な盆栽鉢を提供することができる。
しかしながら、上述の問題があるため、本出願人は、長年に亘って関連分野の研究開発に従事し、上述の欠点を掘り下げて議論するとともに上述のニーズを踏まえて積極的に解決案を模索することによって本考案を完成させた。
実用新案登録第3106073号公報
本考案の主な目的は、肥料が急速に失われてしまうことを避けることである。
本考案の2番目の目的は、直射日光を防ぐことである。
本考案のさらに別の目的は、雑草の生育及び蚊の繁殖を抑制することである。
上記の目的を達成するために、本考案の多機能を兼ね備えた盆栽台は、上部部材とベースとを含む。
上部部材の中央には植物を挿通する第1貫通孔が設けられており、植物の茎を第1貫通孔に進入可能とするスリットが第1貫通孔に連なっており、当該第1貫通孔の周囲に上部部材が配置される。上部部材には、植物の生長速度に応じて第1貫通孔の大きさを自在に調整可能な複数の調整部が設けられている。上部部材は、スポンジ層及びスポンジ層の上下両側に装設された透水ネット層からなり、透水ネット層には、細かく雑草の生育を阻害する精密な排気孔又は排水孔が全体に配置されており、スポンジ層は、吸熱性及び遮音性の観点から黒色のスポンジ層が最も優れている。
本考案の多機能を兼ね備えた盆栽台は、ベースと上部部材は連結されており、当該ベースは1以上のベースユニットが組み合わされてなり、当該ベースの中央には植物を挿通する第2貫通孔が設けられており、ベースユニット内には、肥料を載置するための施肥スペースと、貯水灌漑用の貯水スペースが設けられており、施肥スペースの底面には通水を可能とする複数の微細な孔が設けられており、且つ、貯水スペースの底面には、植物に持続的に水分を供給するための灌漑孔が1つだけ設けられており、ベースユニットの底部には、施肥スペース及び貯水スペースと土壌との間に特定の距離を維持する支持部材が設けられている。
本考案の多機能を兼ね備えた盆栽台の利点は以下の通りである。
1.肥料が直接流出してしまうことと栄養素が急速になくなってしまうことを避けることができる。
2.直射日光により土壌が乾燥することを防ぐことができる。
3.雑草の生長と蚊の繁殖を効果的に阻害することができる。
本考案の多機能を兼ね備えた盆栽台の上部部材の立体的な模式図である。 本考案の多機能を兼ね備えた盆栽台の上部部材の概略断面図である。 本考案の多機能を兼ね備えた盆栽台の上部部材の側面図である。 本考案のベースの立体的な模式図(1)である。 本考案のベースの上面図(1)である。 本考案のベースの立体的な模式図(2)である。 本考案のベースの上面図(2)である。 本考案の多機能を兼ね備えた盆栽台の上部部材を実装した状態の概略断面図である。
本考案の目的、機能、特徴及び構造をより詳細に理解されるべく、図面と併せて好ましい実施形態を説明する。
図1は、本考案の多機能を兼ね備えた盆栽台の上部部材の立体的な模式図であり、図2は、本考案の多機能を兼ね備えた盆栽台の上部部材の概略断面図である。図3は、本考案の多機能を兼ね備えた盆栽台の上部部材の側面図であり、図4は、本考案のベースの立体的な模式図(1)であり、図5本考案のベースの上面図(1)である。
本考案の多機能を兼ね備えた盆栽台1は、上部部材11とベース12とを含み、本考案において当該ベース12は、第1実施形態の組み立てタイプと、第2実施形態の一体成型タイプとがある。
上部部材11の中央には、図8に示すように、植物2を挿通させるための第1貫通孔111が設けられており、植物2(図8参照)の茎を第1貫通孔111に進入可能とするスリット112が第1貫通孔111に連なっている。上部部材11には、植物2の成長速度に応じて第1貫通孔111の周囲に第1貫通孔111の大きさを調整するための複数の調整部113が設けられている。上部部材11には、上部部材11の位置を固定するための複数の位置決め孔(図示せず)が設けられており、上部部材11は、スポンジ層114及びスポンジ層114の上下両側に装設された透水ネット層115からなり、透水ネット層115には精密な排気孔又は排水孔が全体に配置されている。ここで、スポンジ層114は、樹脂スポンジ、植栽用スポンジ、発泡体又はロックウール等の材料で作成することができる。また、スポンジ層114としては、黒色のスポンジ層114を用いることで、外観に優れかつ最良の吸熱性及び遮蔽効果を得ることができる。また、透水ネット層115は、外観の色合いに応じて多様な色彩を選択することができるし、盆栽の雰囲気や色合いに応じて異なる色彩を選択することができる。
ベース12は、上部部材11と連結されており、1つの以上のベースユニット121が組み合わされてなり、ベースユニット121がベース12に組み付けられ、ベース12の中央には植物2(図8参照)を挿通する第2貫通孔122が設けられており、ベースユニット121内には、肥料を載置するための施肥スペース123と、貯水灌漑用の貯水スペース124とが設けられている。施肥スペース123の底面には通水を可能とする複数の微細な孔1231が設けられており、且つ、貯水スペース124の底面には、植物2に持続的に水分を供給するための灌漑孔1241が1つだけ設けられている。ベースユニット121の底部には、施肥スペース123及び貯水スペース124と土壌との間に特定の距離を維持する支持部材125と、ベースユニット121を盆栽内に固定するための固定ピン126とが設けられている。支持部材125の底部には、支持部材125が土中に直接挿入されることを防止するための支持プレート1251が設けられている。施肥スペース123には、施肥スペース123を複数の区画に仕切るための仕切り板127が追加されていてもよい。また、風が吹き出したり、水が流れたりしたときにも上部部材11が変位することを防止するために、ベースユニット121には、位置決め孔(図示せず)に挿入する複数のピン128が設けられていてもよい。
また、本考案のベース12の外観は、図6及び図7に示すように、単一のベースユニット121によって形成することもでき、当該ベース12の中央には、植物2を挿通させるための第2貫通孔122が設けられていてもよい。植物2の茎を第2貫通孔122に侵入させるための開口129が第2貫通孔122に連通して設けられており、ベースユニット121には、肥料3(図8参照)を載置するための施肥スペース123と、貯水灌漑用の貯水スペース124が設けられている。施肥スペース123の底面には通水を可能とする複数の微細な孔1231が設けられており、且つ、貯水スペース124の底面には、植物2に持続的に水分を供給するための灌漑孔1241が設けられている。ベースユニット121の底部には、施肥スペース123及び貯水スペース124と土壌との間に特定の距離を維持する支持部材125と、ベースユニット121を盆栽内に固定するための固定ピン126(図3)とが設けられている。また支持部材125の底部には、支持部材125が土中に直接挿入されることを防止するための支持プレート1251が設けられている。当該ベースユニットの内部には、収容スペースを複数の区間に仕切る仕切り板127が設けられていてもよい。また、風が吹き出したり、水が流れたりしたときにも上部部材11が変位することを防止するために、ベースユニット121には、位置決め孔(図示せず)に挿入する複数のピン128が設けられていてもよい。
図8並びに図3、図4及び図5を併せて参照し、図8は、本考案の別の実施形態の多機能を兼ね備えた盆栽台の一例を示す概略図である。
本考案では、植物2の周囲を複数のベースユニット121が取り囲み、複数のベースユニット121を完全にベース12に組み立てる必要があり、その組み立ての完了後に、植物2の茎を第2貫通孔122に挿入し、固定ピン126を盆栽の内部に土壌に挿入してベース12の位置を固定することによって土壌に支持プレート1251(図2参照)を取り付ける。そして、植物に栄養分を供給するための肥料3を施肥スペース123内に均等に配置し、最終的に上部部材11のスリット112(図1参照)の両端をそれぞれ左右に引っ張る。植物2の茎は、スリット112(図1参照)を通って第1貫通孔111(図1参照)に配置され、上部部材11はベース12の上方に配置され、ピン128によって上部部材11に固定される。これにより上部部材11を固定することによって本考案の創作物の施工が完了する。当該創作物によれば、雨水が流れ込んだときに上部部材11が水で洗い流されるのを防止することができるとともに、強風によって上部部材11が吹き飛ばされることを防止することができる。
さらに、上記構成を有する盆栽台に水が供給されたときには、まず、排気孔を通じてスポンジ層114に水が浸透し、スポンジ層114に水分が保持されて貯蔵される。そして、スポンジ層114に貯蔵可能な水分量を超えると、水分は第2スポンジ層を介して施肥スペース123及び貯水スペース124にゆっくりと導入される。そして、水が透水ネット115の底部から肥料3上にゆっくりと滴下されるので、肥料3が短時間で大量の水に晒されることがないので、長期間に亘って規則的に肥料3を溶解することができる。最後に、水が施肥スペース123に滴下され、微細な穴1231から土壌に溶解された肥料3が滴下されることによって植物2の育成に必要な栄養素が土壌に供給される。ここで、貯水スペース124の定年には1つの灌漑孔1241のみが設けられているだけであるため、貯水スペース124に落下した水は徐々に土壌に供給される。貯水スペース124の水分が灌漑孔1241を通じて土壌に滴下されることで水が蒸発する前に水が土壌に落下して土壌を湿らせることができる。
上部部材11は、雨水の流入を防ぐとともに雨天時に肥料3が水で外部に流れ出てしまうことを効果的に防止することができる。また肥料3と土壌との距離を保つことができるので、肥料3が水中に漬かることを防ぐとともに鉢に水が溜まると栄養素を発生させることができる。また上部部材11は、肥料3が不快な臭いを放つことを阻害するので、肥料3上で蚊が産卵することを防止することができる。灌漑孔1241は、土壌に水分を供給することによって土壌を長時間湿らせることができるとともに太陽光を遮ることによって雑草の生育を抑制する。これにより雑草に養分がとられて本来の植物の育成が阻害されることを防止し、効率的に植物を育成することが可能となる。
以上を要約すると、本考案の多機能を兼ね備えた盆栽台の特徴は以下の通りである。
1.雨が降って雨水が流れても肥料が直接洗い流されるのを避けるために上部部材を設けているので、溜めた水に肥料が漬かってしまうことを防止することができる。
2.上部部材によって肥料の不快な臭気が外部に放出することを阻止することができ、肥料を隔離することで蚊が散乱することを防ぐことができる。
3.直射日光による土壌乾燥を防ぐことができ、灌漑孔から連続的に水分を供給できるので、土壌を長時間湿らせることができ、土壌を乾燥させないようにでき、雑草の生育を効果的に抑制することができる。
本考案に関する国内外の技術情報文献を確認したところ、本考案がなされる前に同一又は類似の構造が存在しないという事実が判明した。このため、本考案及び本考案の類似製品の進歩性及び実用性が認められる。したがって、本考案は、「創造性」、「産業上の利用可能性」および「進歩性」という実用新案法上の登録要件を満たす。
上記の説明は、本発明の好ましい実施形態を説明したものに過ぎず、本明細書及び実用新案登録請求の範囲に適用される他の均等な構造的変更についても本考案の範囲に含まれるものとする。
1 多機能を兼ね備えた盆栽台
11 上部部材
111 第1貫通孔
112 スリット
113 調整部
114 スポンジ層
115 透水ネット
12 ベース
121 ベースユニット
122 第2貫通孔
123 施肥スペース
1231微細な孔
124 貯水スペース
1241 灌漑孔
125 支持部材
1251 支持プレート
126 固定ピン
127 仕切り版
128 ピン
129 開口

Claims (9)

  1. 上部部材とベースを含み、
    前記上部部材の中央には植物を挿通する第1貫通孔が設けられており、植物の茎を第1貫通孔に進入可能とするスリットが第1貫通孔に連なっており、上部部材は、スポンジ層及びスポンジ層の上下両側に装設された透水ネット層からなり、透水ネット層には精密な排気孔又は排水孔が全体に配置されており、
    前記ベースと上部部材は連結されており、当該ベースは1つの以上のベースユニットが組み合わされてなり、当該ベースの中央には植物を挿通する第2貫通孔が設けられており、ベースユニット内には、肥料を載置するための施肥スペースと、貯水灌漑用の貯水スペースが設けられており、施肥スペースの底面には通水を可能とする複数の微細な孔が設けられており、且つ、貯水スペースの底面には、植物に持続的に水分を供給するための灌漑孔が1つだけ設けられており、ベースユニットの底部には、施肥スペース及び貯水スペースと土壌との間に特定の距離を維持する支持部材が設けられている多機能を兼ね備えた盆栽台。
  2. 前記上部部材には、第1貫通孔の周囲に複数の調整部が設けられている請求項1に記載の多機能を兼ね備えた盆栽台。
  3. 前記上部部材には位置決め孔が設けられている請求項1に記載の多機能を兼ね備えた盆栽台。
  4. 前記スポンジ層は、樹脂スポンジ、植栽用スポンジ、発泡体又はロックウールのいずれかである請求項1に記載の多機能を兼ね備えた盆栽台。
  5. 前記ベースユニットには、第2貫通孔と連結する開口が設けられている請求項1に記載の多機能を兼ね備えた盆栽台。
  6. 前記ベースの底部には、前記ベースユニットを固定するための固定ピンが設けられている請求項1に記載の多機能を兼ね備えた盆栽台。
  7. 前記支持部材の底部には、当該支持部材が土中に埋まってしまうことを防止するための支持プレートが設けられている請求項1に記載の多機能を兼ね備えた盆栽台。
  8. 前記ベースユニットの内部には、収容スペースを複数の区間に仕切る仕切り板が設けられている請求項1に記載の多機能を兼ね備えた盆栽台。
  9. 前記ベースユニットには、上部部材の上下方向の位置を決めるために位置決め孔に挿入するピンが設けられている請求項1に記載の多機能を兼ね備えた盆栽台。
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