JP3145925U - 栽培容器 - Google Patents

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  • Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)

Abstract

【課題】通常の植栽に比べて植物が良く育ち、誰でも簡単に植物を育てることが出来る植物栽培容器を提供するものであって、場所移動が簡単に出来るだけでなく、種々の形や大きさの植物栽培容器を組み合わせ配置して楽しめる、灌水効率を高めた植物栽培容器を提供する。
【解決手段】下部がオーバーフロー部より下側が底面水受け容器8を兼ねる外容器と、外容器の内側に置かれる内容器3とからなる植物栽培容器において、内容器3内の上部には培養土層4を、又内容器3内の下部は通気性を有する多孔質体層5を設けてなり、内容器3の側壁は通気性を有する素材を用いた。
【選択図】図6

Description

本考案は、植物を栽培する際に使用する容器に関するものであって、ビルやマンションの屋上、ベランダなどにも置けるばかりでなく、庭などに配置するこの出来る装飾性の高い栽培容器に関するものである。
植栽容器自体は多数提案されているが、場所を選ばず、手入れも容易で且つ特殊な材料を使わない植栽容器は、提案されていても種々の問題点を含んでいる。例えば特開2005−333976号、特開2005−237213号、特開2003−38025号、実開平7−30033号など多数存在する。
本考案は、通常の植栽に比べて植物が良く育ち、誰でも簡単に植物を育てることが出来る植物栽培容器を提供するものであって、場所移動が簡単に出来るため屋上やベランダなどの小スペースの庭造りを楽しんだり、同一或いは種々の形や大きさの本考案になる植物栽培容器を組み合わせて配置して楽しめる上に、通常2日に1回程度必要となる潅水が、1週間から10日に1度の潅水ですむ、優れた植物栽培容器を提供する。
本考案は、下部がオーバーフロー付底面水受け容器部8を兼ねる外容器1が、分割可能な部分の空隙2から水がオーバーフローする構造か、或いは外容器1の一定高さ部分から水が外にオーバーフローする為の少なくとも一つ以上の穴や孔或いは空隙などの隙間を設けた構造であって、該外容器の内側に置かれる内容器3とからなる植物栽培容器において、該内容器内側の上部には培養土層4を、又内容器内側の下部は通気性を有する排水層を形成する多孔質体層5を設け、該内容器の側壁6には通気性を有する素材を用いた構成の植物栽培容器を提供するものである。
上記構成の植物栽培容器の潅水回数を少なくする工夫は、内容器3の内側下部の通気性を有する多孔質体層5の厚さ(高さ)を、外容器1内の水がオーバーフローする空隙2の高さと同じか、若しくはそれ以下とする。この高さの位置は、ミニポットのような小型の植物栽培容器の場合には、オーバーフロー部よりも数mm以内の高さにする必要があるが、大型のプランターなどの場合には数cm以内の高さにすれば良い。
また内容器内の下部多孔質体層5を構成する通気性多孔質体を、ネットや通気・通水性のある袋6などに収納することにより、植栽時の取扱を容易にすることが出来る。
又内容器3と外容器1の間に、蒸気発散調整層7を設けることで、蒸発水量を適度に減らしたり、保温効果を持たせる等が可能となり、給水量の節約にも繋がる。
本考案の植物栽培容器の外観は、外容器1の形状を任意の形にすることが出来、大きさも自由に変えられるため、使用する材料やその彩色の自由度も合わせると、非常に装飾性の高い植物栽培容器を提供するものであり、任意の複数個を組み合わせることにより、好みに応じたミニ庭園を造ることが出来る。
本考案の水の遣りすぎを解決するため、下部がオーバーフロー付底面水受け容器部8を兼ねる外容器1と、外容器1の内側に置かれる内容器3とから構成される植物栽培容器において、該内容器3の内側の上部には培養土4層を、又内容器3の内側の下部は通気性を有する多孔質体層5を設けて培養土下方に水分が常時蓄えられる工夫をしてある一方、過剰に与えられた水はオーバーフローするようにした為、水を十分溜めていながら、根腐れなどを防止するものである。
又潅水回数を少なくする工夫は、内容器3内下部の通気性を有する多孔質体層5の厚さ(高さ)を、外容器1の下部オーバーフロー付底面水受け容器部8の高さと同じか、それ以下とすることにより、外容器1下部オーバーフロー付底面水受け容器部8に溜めた水が、根が張っている培養土層4に多量にかからないようにでき、又外容器1の一定の高さ以上に水が溜まらずにオーバーフローする為、常に多目に水遣りをしても根腐れ等の問題も起こさないし、大雨時に外に放置しても問題は無い。
更に内容器3内の下部多孔質体層5を構成する通気性多孔質体を、ネットや袋などに収納することにより、多孔質体層5の厚さ(若しくは高さを意味するが、以下厚さという)の調節を容易に行え、培養土の量の加減を必要量に調整しやすくなるなど、植栽時の作業が簡単になり、培養土4層自体の量も節約が可能になる。勿論ネットや袋などに収納せずに、直に敷いても差し支えない。
又内容器3と外容器1の間に、フィルムなどを使用した蒸気発散調整層7を設けることで、蒸発水量を減らすなどの調整が可能となるので給水量の節約になり、潅水の回数を減らすことが出来ると同時に、保温の効果も持たせることが出来る。
本考案を実施するに当たり、その容器の形態は植木鉢型、プランター型などのオーソドックスな植栽容器の形態に限らず、瓢箪型その他任意の形のものが使用できるが、例えば上下に分割可能であって、下部は水を溜めることが出来るような底面水受け容器部8をと上部枠9から構成される容器状であったり、外容器1の底から一定の高の位置に空隙2としての孔などを設けた容器を用いて、該容器に容量以上に水が注入された時には、分割部や孔などから水がオーバーフローするように、一定の高さの位置に空隙2を有する構造であることが必要である。
また外観も重要であるから、外容器1の外側は着色されていたり、自然の素材を活かす材料を用いたりすることが好ましく、又本考案の栽培容器1個を用いて使用しても良いが、複数個を隣接して並べたり或いは適宜間隔を置いて並べて使用することも可能であるために、再配置などを考えると、一つ一つの総重量が移動可能な重量であるほうが便利である。勿論ミニポットなどの小型のものであっても良いし、大型の常時固定されるものであっても良い。
内容器3は、外容器1の内側になるために外観にこだわる必要は無く、機能を重視した構造であれば良い。すなわち、外容器1下部に水が張られた時に植えられた植栽の根が内容器3の内側下部に設ける通気性を有する多孔質体層5の厚さは、外容器1の下部オーバーフロー付底面水受け容器部8の高さと同じか、それ以下とすることが必要であり、底面からの高さは、底面水受け容器部8の上端部に設けられた空隙2と同じ高さかそれ以下であると効果が大きい。例えば大型の植物栽培容器の場合には、外容器1の下部オーバーフロー付底面水受け容器部8の高さと同じか、或いは1.5センチメートル程度下までの間に設定すると効果的である。しかしミニポットなどの場合には、同程度か1〜2mm下であっても効果は発揮できる。
また内容器3は、その内部の下層には通気性を有する多孔質体層5を設け、その上には上部層として培養土4層を設けるが、下部層の通気性を有する多孔質体層5に用いる材料としては、単なる小石や礫、瓦やレンガのかけらなど、積層時に空間が出来るものであれば何でも使えるが、例えば軽石、発泡プラスチック、炭などの吸水性・保湿性のある多孔性材料を使うとよりいっそうの効果が得られる。
更に内容器3の側面からは、根が張る培養土に空気を十分に送り込めるように、通気性を有する素材を用いることが植物の生育に有効であり、且つ培養土が外側に滲出しないようにするため、細かい目の網状のものや紗、布などを用いることが出来る。しかし粗いメッシュ状のものの使用は好ましくない。下部の通気性を有する多孔質体層5には、外容器1に溜められた水が自由に出入りできることが必要である。
内容器3の内側の下部多孔質体層5を構成する通気性多孔質体は、ネットや通気・通水性のある袋などに収納すると、非常に取扱が楽になる。すなわち一つのネットなどに詰める内容量を調整して、内容器の下部に収納する以外に、複数個のネットなどに小分けして多孔質体を詰めたものを用意し、必要な高さ分の多孔質体層5を設けることもできる。
また内容器3の外側と外容器1の内側の間に、水蒸気を通過させない素材などを用いた蒸気発散調整層7を設けることで、日照りや乾燥期に水分が多く蒸発するのを防げるので、潅水の効率を更に上げたり、保温効果を高めることもできる。
図1に示すような外容器と、図2に示すような内容器を用いるときの事例を示す。内容器3を作るには第5図に示すごとく、培養土が漏れないように通気性のある細かいメッシュのネット11を敷き、この上に四周外側6に空気穴のあるボックス状容器(コンテナーケースなど)10を載せて、該メッシュのネット11で包み込んで内容器3を形成した後、水蒸気の過剰な蒸散を防止するため、内容器の四周外側6(横面)をフィルムなどにてラップして蒸気発散調整層7を構成して、内容器3の準備を完了する。このときのラップやフィルムなどが蒸気発散調整層7を構成する材料であるので、上下を密閉してしまわずに、外気との連通部を有するように設けることが好ましく、例えば少なくとも下部は解放されるようにしておく方が良い。
次いで図6に示すごとく、準備された内容器3を、外容器1を構成する底面水受け容器部8(本実施例では、外容器1は下部底面受け容器部と上部に分割可能な形態であり、上部枠9を載せて外容器1が構成されたときに分割部が空隙2となる。)に載せた後、小石を包んだネットや粗い目の布袋等の袋内部に収めた多孔質体層5を底部に敷く。このとき多孔質体層5は、底面水受け容器部8とほぼ同じ高さか、それよりやや低めになるように、収めた箱の底に均一になるように敷く。
該多孔質体層5上に培養土4を載せて、施肥などをして形成した培養土層に植栽をし、適当量の水を灌水するが、乾燥の激しい時期には意識的にオーバーフローする迄水遣りをする。水遣りの前もしくは後に、下部底面水受け容器部8に上部外容器9を被せて完成する。
本実施例における外容器1は、木材を用いたボックス型にしたが、木材等の断熱性の高い材料を使用した場合には、他の材質のものと比べて、夏の遮熱や冬の保温効果がより高いものとなるだけでなく、自然との調和を図る効果を出しやすい。
本考案の他の1実施例として、図3に示すような外容器と図4に示すような内容器で構成する場合について、図7を基に説明する。底部から一定の高さの位置に複数の空隙2を設けた外容器1に、通気性のある内容器3を組み込み、その底部に底から空隙2までの高さとほぼ同じか、それよりやや低くなるような厚さに多孔質体層5を設ける。この上に培養土4に植えられた植物を載置して灌水をする。
本考案の植物栽培容器は、灌水が楽で大雨のときに外に出しっ放しにしても全く問題なく、手入れが簡単なために、ベランダや屋上、庭などのの緑化や花壇を簡単に作り出せる上に、多数の栽培容器を用いて組み合わせれば、植物の配置を自由に簡単に変化させることが出来る。このような個人の趣味に対応するだけでなく、道路脇や花壇に配置したり、イベントの飾り付けに使用するなど、公共の場での利用にも適するものである。
本考案の1実施例を示す外容器。 本考案の1実施例を示す内容器。 本考案の他の1実施例を示す外容器。 本考案の他の1実施例を示す内容器。 本考案の、1実施例を示す内容器の組み立て説明図 本考案の1実施例を示す組み立て説明図 本考案の他の1実施例を示す組み立て説明図
符号の説明
1. 外容器
2. 空隙
3. 内容器
4. 培養土層
5. 多孔質体層
6. 袋
7. 蒸気発散調整層
8. 底面水受け容器部
9. 上部枠
10. ボックス状容器
11. メッシュのネット

Claims (7)

  1. 底面部が水受け容器を兼ねる外容器と、該外容器の内側に置かれる内容器とからなる植物栽培容器において、該内容器内側の上部には培養土層を、又該内容器内側の下部には通気性を有する多孔質体層を設けてなり、該内容器の側壁には通気性を有する素材を用いた植物栽培容器であって、該外容器の一定高さの位置に、水がオーバーフローする空隙を設けることを特徴とする植物栽培容器。
  2. 請求項1において外容器の一定高さの位置に、水がオーバーフローする空隙が、少なくとも一つ以上の孔又は穴であることを特徴とする植物栽培容器。
  3. 請求項1において外容器の一定高さの位置に、水がオーバーフローする空隙が、上下に分割可能な上部枠とオーバーフロー付底面水受け容器部を組み合わせた、外容器の重ね合わせ部分であることを特徴とする植物栽培容器。
  4. 請求項1において外容器の一定高さの位置に設けられた、水がオーバーフローする空隙が穴、孔、隙間などの組み合わせであることを特徴とする植物栽培容器。
  5. 請求項1ないし4において、内容器内側下部の通気性を有する多孔質体層の厚さ(高さ)は、外容器の下部オーバーフロー付底面水受け容器部の、オーバーフローする空隙の高さと同じか、若しくはそれ以下とすることを特徴とする植物栽培容器。
  6. 請求項1ないし5において、内容器内側の下部多孔質体層を構成する通気性多孔質体は、ネットや通気・通水性のある袋などに収納されていることを特徴とする植物栽培容器。
  7. 請求項1ないし6において、内容器と外容器の間に、蒸気発散調整層を設けることを特徴とする植物栽培容器。
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