JP3218777B2 - 半導体装置及びその製造方法 - Google Patents

半導体装置及びその製造方法

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JP3218777B2 JP04849793A JP4849793A JP3218777B2 JP 3218777 B2 JP3218777 B2 JP 3218777B2 JP 04849793 A JP04849793 A JP 04849793A JP 4849793 A JP4849793 A JP 4849793A JP 3218777 B2 JP3218777 B2 JP 3218777B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、半導体装置及びその
製造方法に関し、更に詳しくは、過電圧によるMOSト
ランジスタのゲート絶縁膜の破壊を防止する保護回路を
備えた半導体装置に係わる。
【0002】
【従来の技術】従来、MOSトランジスタの保護回路を
有する半導体装置としては、図9に示すような構造のも
のがある。同図中、QはMOSトランジスタ、Dはダイ
オードを示している。MOSトランジスタQは、n型の
ソース領域2とドレイン領域が形成され、ゲート絶縁膜
4を介してゲート電極5が形成されている。また、ダイ
オードDは、P型のシリコン基板1と基板表面側に形成
されたn型層6とが接合して構成されている。同図中7
は素子分離用のフィールド酸化膜であり、その下にはP
型の高濃度に不純物が導入されたチャンネルストップ
8が形成されている。そして、層間絶縁膜9にコンタク
トホールを形成して、ゲート電極5とn型層6並びに入
出力配線とn型層6とが夫々Al配線10,11で接続
された構造となっている。なお、図10は、この装置の
等価回路図である。ダイオードDの耐圧は、ゲート絶縁
膜4の絶縁耐圧よりも小さく設定され、過電圧が印加さ
れたときに、接合を通して電流を開放することにより、
電圧を下げるようになっている。このため、MOSトラ
ンジスタQのゲート絶縁膜の破壊を防止している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、半導体
集積回路の微細化に伴いゲート絶縁膜が薄膜化されてき
た現在では、MOSトランジスタのゲート絶縁膜の絶縁
耐圧よりも、ダイオード接合の降服電圧を下げることが
不可能になってきており、従来構造の保護回路を用いる
ことが出来なくなってきた。例えば、ゲート絶縁膜の膜
厚が100Åになると、8〜10V程度までは耐えられ
るが、それ以上の12V程度となると絶縁破壊が発生す
る。一方、保護回路を構成するダイオードのn型層の不
純物濃度とP型シリコン基板の不純物濃度は、構造を簡
略化した図11に示すa−b−cの範囲では図12に示
すようなグラフに表される。このグラフから判るよう
に、n型とP型の接合部では、不純物濃度の差が大きい
ため、接合耐圧が高く保護回路として用いることができ
ない。
【0004】この発明は、上記した問題点に着目して創
案されたものであって、接合耐圧をゲート絶縁膜の絶縁
耐圧よりも下げ、しかも製造工程の増加や、構造の複雑
化を招くことのない保護回路を有する半導体装置を得る
にはどのような手段を講じればよいかということを、課
題としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】この出願の請求項1記載
に係る発明は、第1導電型の半導体基体に、第2導電型
のソース・ドレイン領域,ゲート絶縁膜及びゲート電極
から成るMOS型トランジスを有し、且つ該半導体基体
に素子分離部で画成されて形成されたダイオードの第2
導電型の領域を介して該ゲート電極と入出力配線とを接
続した半導体装置において、上記ダイオードの第2導電
の領域を、第2導電型層と、上記素子分離部の下に形
成された、第1導電型のチャンネルストップ層と接合さ
せ、且つ不純物濃度を該チャンネルストップ層の不純物
濃度に近似させた第2導電型の高濃度層とで構成した
とを、解決手段としている。
【0006】また、この出願の請求項2記載に係る発明
は、請求項1記載の発明において、ゲート絶縁膜の膜厚
を100Å以下としたことを特徴とする。
【0007】さらに、この出願の請求項3記載に係る発
明は、第1導電型の半導体基体の素子分離部を形成する
領域下に第1導電型の不純物濃度の高いチャンネルスト
ップ層を形成する工程と、該半導体基体表面のMOS型
トランジスタ形成領域にゲート絶縁膜を形成し、且つダ
イオード形成領域を囲む素子分離部を形成する工程と、
該ゲート絶縁膜上にゲート電極を形成する工程と、該ゲ
ート電極の両側に、第2導電型のソース・ドレイン領域
を形成し、且つダイオード形成領域に第2導電型層を形
成する工程と、層間絶縁膜を形成し、当該層間絶縁膜
に、該ダイオードの第2導電型層のみを露呈させる第1
コンタクトホールと、第2導電型層及びチャンネルスト
ップ層を露呈させる第2コンタクトホールとを開口する
工程と、該第2コンタクトホールを介して、第2導電型
の不純物をイオン注入し、上記チャンネルストップ層に
不純物濃度の近似する第2導電型の高濃度層を接合させ
る工程と、上記ゲート電極と第1コンタクトホールを接
続する配線並びに、入出力配線と第2コンタクトホール
を接続する配線を形成する工程とを備えたことを、解決
手段としている。
【0008】
【作用】この出願の請求項1及び2記載の発明において
は、ダイオードの第2導電型層を、チャンネルストップ
層と接合させ、第2導電型層の不純物濃度をチャンネル
ストップ層の不純物濃度に近づけたため、接合耐圧が下
がる。このため、例えば100Åより膜厚の薄いゲート
絶縁膜の絶縁耐圧よりも、ダイオードの接合耐圧を下げ
ることができ、保護回路としての作用を奏する。
【0009】また、この出願の請求項3記載の発明にお
いては、層間絶縁膜に開口するコンタクトホールの1つ
を素子分離部にかかるように開けて、第2導電型の不純
物をイオン注入することにより、第1導電型のチャンネ
ストップ層に接合する第2導電型層の不純物濃度を近
似させて形成できる。このため、接合耐圧の低いダイオ
ードが形成でき、MOS回路を保護する作用を有する。
図7は、ダイオードの構造を示す説明図であり、同図中
A−B−Cの不純物濃度を示すのが図8のグラフであ
る。このグラフから判るように、n+とP+の接合部での
不純物濃度が近似するため、接合耐圧が低くなる作用が
ある。
【0010】
【実施例】以下、本発明に係る半導体装置の製造方法の
詳細を図面に示す実施例に基づいて説明する。
【0011】先ず、本実施例においては、図1に示すよ
うに、P型のシリコン基板11表面に薄い熱酸化膜12
を成長させた後、シリコンナイトライド(SiN2)膜
13を形成する。そして、シリコンナイトライド膜13
上に、フォトリソグラフィー技術を用いてレジスト14
をパターニングする。このレジスト14は、後記する素
子分離部としてのフィールド酸化膜を形成する部分以外
を覆うように形成する。次にレジスト14をマスクとし
てシリコンナイトライド膜13のエッチングを行う。
【0012】さらに、レジスト14を残したまま、ホウ
素(B)をイオン注入してP型のチャンネルストップ層
15を形成する。このチャンネルストップ層15のドー
ズ量は、1×1018cm-2に設定した。なお、本実施例
で用いたシリコン基板11の不純物濃度は1×1017
-2である。
【0013】次に、レジスト14を剥離し、シリコンナ
イトライド膜13をマスクとする選択酸化により、素子
分離領域に厚いフィールド酸化膜16を形成する。その
後、シリコンナイトライド膜13をエッチングし、ゲー
ト絶縁膜17を酸化により形成する。そして、全面に多
結晶シリコン膜をCVD法により堆積させた後、周知の
技術でパターニングを行ってゲート電極18を形成す
る。続いて、ヒ素(As)をイオン注入する。このイオ
ン注入によりソース領域19、ドレイン領域20及びn
型層21が同時に形成される。また、このイオン注入に
より、ゲート電極18にも不純物(As)が導入され
る。なお、n型層21は、フィールド酸化膜16に囲ま
れたシリコン基板11に形成される。また、このイオン
注入のドーズ量は1×1019cm-2程度に設定した。こ
のようにして、図2に示すような構造が形成される。そ
して、図3に示すように、層間絶縁膜28を全面に堆積
させる。この工程までは、従来の製造方法と同様であ
る。
【0014】次に、図4に示すように、層間絶縁膜28
にコンタクトホール22,23,24を開口させる。コ
ンタクトホール22は、ゲート電極18上に開口され
る。また、コンタクトホール23は、n型層21上に開
口される。そして、コンタクトホール24は、フィール
ド酸化膜16の端部にかかり、チャンネルストップ層1
5の端部が露出するように開口される。従来の製造方法
においては、コンタクトホール23,24は共にn型層
21上に開口されていたものであり、本実施例ではコン
タクトホール24位置をフィールド酸化膜16側にずら
した位置に設定した。このため、レジストパターニング
に用いる露光マスク(レチクル)等を変更するだけでよ
い。
【0015】そして、コンタクトホール24内で露出す
るシリコン基板11に、チャンネルストップ層15の不
純物濃度に近い濃度(1×1019cm-2)の高濃度n型
層25を形成するため、リン(P)をイオン注入する。
このようにして形成された高濃度n型層25は、P型の
チャンネルストップ層15と接合しPN接合を形成す
る。
【0016】次に、図6に示すように全面にAl膜を例
えばスパッタ法によって堆積させた後、リソグラフィー
技術及びエッチング技術を用いてパターニングしてAl
配線26,27を形成する。一方のAl配線26は、ゲ
ート電極18とn型層21を接続し、他方のAl配線
7は入出力側と高濃度n型層25とを接続している。
【0017】以上の製造工程により、本実施例の半導体
装置の要部が形成された。本実施例においては、チャン
ネルストップ層15の不純物濃度が1×1018cm-2
あり、高濃度n型層25の不純物濃度が1×1019cm
-2である。このように両者の不純物濃度が近似している
ため、接合耐圧は下がり、ゲート絶縁膜17の絶縁耐圧
より低くなる。このため、過電圧が印加された場合、ゲ
ート絶縁膜17の絶縁破壊が起こる前に、高濃度n型層
25とチャンネルストップ層15で構成されるダイオー
ドの接合が降服を起こし、電流は基板側へ開放され、M
OSトランジスタのゲート絶縁膜の絶縁破壊は防止され
る。
【0018】特に、本発明を用いれば、ゲート絶縁膜の
膜厚を100Å以下にしても、ゲート絶縁耐圧よりも接
合耐圧の低い保護回路を形成することが可能となる。
【0019】以上、実施例について説明したが、本発明
は、これに限定されるものではなく、構成の要旨に基づ
く各種の設計変更が可能である。
【0020】例えば、上記実施例においては、P型のシ
リコン基板を用いたが、n型のものを用いてもよい。そ
の場合、ソース・ドレイン、ダイオードを構成する高濃
度及びチャンネルストップ層の導電型は、本実施例の
の導電型にすればよい。
【0021】また、各不純物導入層の不純物濃度は、構
成の要旨に従って適宜変更が可能である。
【0022】さらに、上記実施例においては、フィール
ド酸化膜を素子分離部としたが、他の素子分離構造を適
用することも可能である。
【0023】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、この出
願の請求項1〜3記載の発明によれば、保護回路を構成
するダイオードの接合耐圧を、薄膜化したゲート絶縁膜
の絶縁耐圧よりも下げることが可能となり、半導体装置
の保護機能を高める効果がある。
【0024】また、チャンネルストップ層に接合する高
濃度層をコンタクトホールを介したイオン注入で形成で
きるため、工程数を増加させることがなく、また、構造
の複雑化を招くことがなく、容易に製造できる効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の要部を示す工程断面図。
【図2】本発明の実施例の要部を示す工程断面図。
【図3】本発明の実施例の要部を示す工程断面図。
【図4】本発明の実施例の要部を示す工程断面図。
【図5】本発明の実施例の要部を示す工程断面図。
【図6】本発明の実施例の要部を示す工程断面図。
【図7】本発明の実施例におけるダイオードが形成され
た部分の説明図。
【図8】図7のA−B−Cの不純物濃度を示すグラフ。
【図9】従来例の断面図。
【図10】従来例の半導体装置の要部を示す等価回路
図。
【図11】従来例のダイオードが形成された部分の説明
図。
【図12】図11のa−b−cの不純物濃度を示すグラ
フ。
【符号の説明】
11…シリコン基板(半導体基体) 15…チャンネルストップ層 16…フィールド酸化膜(素子分離部) 17…ゲート絶縁膜 18…ゲート電極 19…ソース領域 20…ドレイン領域 21…n型層(第2導電型層) 23,24…コンタクトホール 25…高濃度n型層(高濃度層) 26,27…Al配線層 28…層間絶縁膜
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01L 21/8234 - 21/8238 H01L 27/06 H01L 27/08 H01L 27/088 - 27/092

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1導電型の半導体基体に、第2導電型
    のソース・ドレイン領域,ゲート絶縁膜及びゲート電極
    から成るMOS型トランジスを有し、且つ該半導体基体
    に素子分離部で画成されて形成されたダイオードの第2
    導電型の領域を介して該ゲート電極と入出力配線とを接
    続した半導体装置において、 上記ダイオードの第2導電型の領域を、第2導電型層
    と、上記素子分離部の下に形成された、第1導電型のチ
    ャンネルストップ層と接合させ、且つ不純物濃度を該チ
    ャンネルストップ層の不純物濃度に近似させた第2導電
    型の高濃度層とで構成したことを特徴とする半導体
    置。
  2. 【請求項2】 上記ゲート絶縁膜の膜厚は100Å以下
    である請求項1記載に係る半導体装置。
  3. 【請求項3】 第1導電型の半導体基体の素子分離部を
    形成する領域下に第1導電型の不純物濃度の高いチャン
    ネルストップ層を形成する工程と、 該半導体基体表面のMOS型トランジスタ形成領域にゲ
    ート絶縁膜を形成し、且つダイオード形成領域を囲む素
    子分離部を形成する工程と、 該ゲート絶縁膜上にゲート電極を形成する工程と、 該ゲート電極の両側に、第2導電型のソース・ドレイン
    領域を形成し、且つダイオード形成領域に第2導電型層
    を形成する工程と、 層間絶縁膜を形成し、当該層間絶縁膜に、該ダイオード
    の第2導電型層のみを露呈させる第1コンタクトホール
    と、第2導電型層及びチャンネルストップ層を露呈させ
    る第2コンタクトホールとを開口する工程と、 該第2コンタクトホールを介して、第2導電型の不純物
    をイオン注入し、上記チャンネルストップ層に不純物濃
    度の近似する第2導電型の高濃度層を接合させる工程
    と、 上記電極と第1コンタクトホールを接続する配線並び
    に、入出力配線と第2コンタクトホールを接続する配線
    を形成する工程と、を備えたことを特徴とする半導体装
    置の製造方法。
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