JP3217592B2 - インクジェット捺染装置のノズルの洗浄装置 - Google Patents

インクジェット捺染装置のノズルの洗浄装置

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JP3217592B2 JP14537094A JP14537094A JP3217592B2 JP 3217592 B2 JP3217592 B2 JP 3217592B2 JP 14537094 A JP14537094 A JP 14537094A JP 14537094 A JP14537094 A JP 14537094A JP 3217592 B2 JP3217592 B2 JP 3217592B2
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昌一 若山
至温 端野
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J3/00Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed
    • B41J3/407Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed for marking on special material
    • B41J3/4078Printing on textile

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、布帛の染色に用いる
インクジェット式の捺染装置のノズル孔の洗浄装置に関
するもので、捺染装置からノズルを取り外すことなく、
適時洗浄を行うことが可能な装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】インクジェットノズルから染料液を噴射
して布帛の染色を行うインクジェット捺染装置は公知で
あり、少量しか生産されない生地や見本生地の捺染に多
く利用されている。
【0003】インクジェット捺染装置は染料液(以下
「インク」という)を小さなノズル孔から液滴状に噴射
して布帛の捺染を行うので、インクが分散した固体微粒
子を含むようなものであるとノズルが短時間で詰まって
しまう。従ってインクジェット捺染装置に使用されるイ
ンクは、ノズル孔を詰まらせることのない可溶性のもの
が望ましい。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ポリエステル繊維は分
散染料で染色する必要があり、分散染料は染料液中に着
色粒子が分散している構造であるため、ノズル孔を詰ま
らせやすく、従ってインクジェット捺染装置で捺染する
ことは非常に困難であった。
【0005】特に、通常のインクジェット捺染装置は4
〜8色分のインクノズルを持ち、それぞれのノズルが異
なる色のインクを噴射するので、ある色のノズルが比較
的長い間停止状態となることがあり、そのようなときに
インクが乾燥してノズル孔が詰まってしまう。
【0006】ノズル孔の詰まりによる捺染不能ないし捺
染不良は、ノズルを頻繁に洗浄することによって防止す
ることができる。インクジェットノズルのノズル孔の洗
浄に超音波洗浄装置を用いることは公知である。超音波
洗浄装置は水容器の中に超音波振動子を配置し、ノズル
の先端を加振されている水につけることによって洗浄を
行う。しかし、このような従来構造の超音波洗浄装置で
インクジェット捺染装置のノズルの洗浄を行うときは、
ノズルを捺染装置から取り外す必要があり、作業が煩雑
であるとともに、時間がかかり、短い時間間隔で繰り返
しノズルの洗浄を行うことは実際上不可能である。
【0007】この発明は、インクジェット捺染装置を用
いてポリエステルの捺染を可能とする研究の一環として
なされたもので、インクジェットノズルを捺染装置その
他のプリント装置から取り外すことなく、かつ短時間で
ノズル孔の洗浄を行うことができ、しかも構造が簡単で
保守等に手数のかからない洗浄装置を得ることを課題と
している。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明では、ノズルの
洗浄をインクジェットノズル13を搭載したキャリア1
の移動路の特定の位置に設定した洗浄位置で行う。キャ
リア1が洗浄位置に移動したときの複数のインクジェッ
トノズル13のノズル口の下方には、上方に水平な振動
板22を備えた超音波振動子2が、その上昇端において
振動板22とインクジェットノズル13のノズル口とが
近接して対向するように相対昇降自在に、すなわちノズ
ル13と超音波振動子2との少なくともいずれか一方が
他方に対して上下方向に近接離隔するように設けられて
いる。更に超音波振動子2の下降時にその振動板22の
複数のインクジェットノズルの各々のノズル孔と対向す
る位置に水滴を滴下する滴下ノズル31が設けられてい
る。この滴下ノズルは、超音波振動子2が下降したとき
に振動板22の上方に位置して、当該振動板の上面の複
数のノズル孔と対向するそれぞれの位置に表面張力によ
って山盛り状になって付着する水滴を滴下し、超音波振
動子2が上昇すると超音波振動子2の上方から退避す
る。
【0009】更に好ましくは、洗浄位置のインクジェッ
トノズル13のノズル口を摺擦するように側方に進退す
る吸水性のワイパ4が設けられる。
【0010】
【作用】捺染ないしプリント動作の途中において、イン
クジェットノズルのノズル孔の洗浄が必要になったとき
は、インクジェットノズルを搭載したキャリア1を洗浄
位置(通常はホームポジションと兼用できる)に移動
し、超音波振動子の振動板22上に滴下ノズル31から
水滴を供給した後、超音波振動子2を相対上昇してその
振動板22上の液滴をインクジェットノズル13のノズ
ル口に接触させる。この状態で超音波振動子2を動作さ
せ、加振される水滴によりノズル孔の洗浄を行う。所定
時間の洗浄が終了したら、超音波振動子2を相対下降
し、インクジェットノズルに捺染ないしプリント動作を
再開させる。
【0011】ワイパ4を設けることにより、振動板22
上の水滴との接触によりインクジェットノズル13のノ
ズル口に付着した水および洗浄後の振動板22上の水滴
を除去することができる。
【0012】この発明の装置では、超音波を用いて洗浄
を行うことにより、短時間で能率良くノズル孔の洗浄を
行うことができる。また水容器を用いないで洗浄を行う
ので、装置をコンパクトに構成することができ、またそ
の保守も容易であるから、インクジェット式の捺染装置
やプリント装置のキャリア1の移動路に設置することが
でき、ノズルを装置から取り外すことなく適時、安定し
たインプロセス洗浄を行うことが可能である。
【0013】
【実施例】図はこの発明の一実施例を示す図で、図1は
布帛の走行方向から見た要部の正面図、図2は図1のA
方向から見た側面図、図3は図1のB部における平面図
である。
【0014】インクジェットノズル13は図1の左右に
走行するキャリア1に搭載されている。図示の例では4
個のインクジェットノズルが布帛の幅方向(図1の左右
方向)に並べてかつ布帛の走行方向(図1の紙面直角方
向)に少しずつ変位させて搭載されている。キャリア1
は図1の左右方向に伸びるガイドロッド12に案内され
て走行するようになっており、これに搭載されたインク
ジェットノズル13と対向するようにプラテンローラ1
4が配置されている。図1に示すキャリアの位置はホー
ムポジションであり、ホームポジションではノズル13
がプラテンローラ14の側方に外れた位置となる。
【0015】ホームポジションのノズル13の下方に
は、超音波振動子2が昇降駆動可能に設けられている。
この超音波振動子2は4個のノズルのそれぞれに対向す
るように4本の振動杆21を備え、それらの上面を一体
に繋ぐ1枚の振動板22が固着されている。振動板22
は水平である。
【0016】超音波振動子2は昇降台23に固定されて
いる。この昇降台23の下方には主ガイドロッド24と
補助ガイドロッド25とが鉛直方向に延びており、これ
らは捺染装置のフレーム29によって昇降自在に支持さ
れている。主ガイドロッド24の側面には、軸方向の溝
が形成され、この溝に嵌めこまれた形でラック26が固
着されている。このラック26には昇降モータ28で正
逆両方向に回転駆動されるピニオン27が噛合してい
る。
【0017】上記構造により、超音波振動子2は、昇降
モータ28の正逆方向の回転により、主ガイドロッド2
4と補助ガイドロッド25とに案内されて昇降する。図
に示す超音波振動子の位置は下降位置であり、上昇位置
においては振動板22の上面とノズル13の先端とがわ
ずかな間隔(後述する水滴の高さより狭い間隔)を隔て
て対向する。
【0018】超音波振動子2の側方には、図1で左右方
向の支点ピン33で、揺動アーム32がフレーム29に
枢着されている。この揺動アーム32の上端には図3に
示すようにL形に屈曲した支持バー3が固着され、この
支持バーに4個の滴下ノズル31が、その先端の位置を
4個のインクジェットノズル13のノズル口と対応する
位置にして取り付けられている。各滴下ノズル31は小
さな容積形のポンプを介して水タンクに接続されてお
り、そのポンプを下記のタイミングで水滴の容積分だけ
動作させることにより、先端から水滴を滴下させる。
【0019】揺動アーム32は引っ張りバネ37によ
り、図2で右回りに付勢されており、またその超音波振
動子側(図2の裏側)には自由回転ローラ36が軸着さ
れている。一方超音波振動子2を保持する前記昇降台2
3には、このローラ36と係合する斜面34を有するカ
ム板35が、揺動アーム32に隣接させて固着されてい
る。
【0020】図に示す揺動アーム32の位置は、超音波
振動子2が下降したときの位置である。この位置におい
て4個の滴下ノズル31の先端は、振動板22の上方で
各インクジェットノズル13のノズル口の直下の位置に
ある。超音波振動子2が上昇すると、カム板の斜面34
がローラ36を図2で左方向に押動し、揺動アーム32
を図2で左回りに揺動させて、滴下ノズル31およびそ
の支持バー3を超音波振動子2の上方から退避させる。
【0021】インクジェットノズル13と超音波振動子
2とが対向する部分の側方には、図1の紙面直角方向
(図2の左右方向)の2本のガイドロッド41がフレー
ム29に固定して設けられている。このガイドロッド4
1にはスライダ42が摺動自在に装着され、このスライ
ダに図1で逆L形に表示されている板金製のワイパフレ
ーム4が固着されている。
【0022】スライダ42にはクランクロッド43の先
端が枢着され、クランクロッド43の基端はワイパモー
タ48で回転駆動されるクランク円板44に枢着されて
いる。クランク円板44には180度対向する位置にド
グ(被検出突起)45、46が設けてあり、このドグ4
5、46をフレーム29に固定したセンサ47が検出し
たときに、クランクロッド43がクランク円板44の上
死点および下死点に位置するようになっている。図2、
3に示す状態はクランクロッド43が上死点にある状態
で、このときワイパフレーム4は図2で左側の退出位置
にある。図示状態からクランク円板44が180度回動
してクランクロッド43が下死点側にくると、ワイパフ
レーム4は図2で右動し、インクジェットノズル13の
ノズル口の直下に位置する。ワイパフレーム4の水平に
延びる部分には、高吸水性樹脂シートが巻装されてい
る。
【0023】次に上記のように構成された装置の動作に
ついて説明する。捺染動作中に予めタイマ等で設定され
た(またはノズルの噴射状態の検出によってノズル孔の
汚れが検出された)タイミングになると、キャリア1は
ホームポジションに復帰して停止する。このとき超音波
振動子2は下降位置にあり、滴下ノズル31は振動板2
2の上方に位置している。この状態で滴下ノズル31の
先端から水滴を滴下する。滴下した水滴は、振動板22
の上面の丁度インクジェットノズルのノズル孔に対向す
る位置に、表面張力によって山盛り状になって付着す
る。
【0024】次に昇降モータ28を駆動して超音波振動
子2を上昇させる。滴下ノズル31およびこれを支持す
る支持バー3は超音波振動子2の上動動作に伴って退出
し、超音波振動子2が上動限に達したとき、振動板22
上の水滴がインクジェットノズルのノズル口に接触す
る。この状態で超音波振動子2を振動させると、その振
動は振動板22を介して水滴に伝えられ、インクジェッ
トノズルのノズル孔が超音波振動している水滴によって
洗浄される。超音波振動子の振動板22はインクジェッ
トノズルのノズル孔の直径より短い波長で振動し、これ
によりノズル孔が速やかに洗浄される。タイマ等で定め
た洗浄時間が経過したら、超音波振動子2を停止し、超
音波振動子をわずかに下降させる。
【0025】次にワイパモータ48を駆動して、クラン
ク円板44を半回転し、高吸水性樹脂シートを巻装した
ワイパフレーム4をインクジェットノズルのノズル孔の
直下に移動させる。そして超音波振動子2を再び上昇さ
せ、振動板22とインクジェットノズル13とで高吸水
性樹脂シートを巻装したワイパフレームを軽く挟持し、
クランク円板44を再び半回転させる。この動作により
ワイパフレームに巻装した高吸水性樹脂シートが、イン
クジェットノズル13の先端と振動板22の上面を摺擦
し、ノズル孔の洗浄に用いた水滴を除去する。
【0026】以上の動作によりインクジェットノズルの
洗浄が終了するので、超音波振動子2を下降端まで下降
し、インクジェットノズルをプラテンローラ14に対向
する位置に移動して捺染動作を再開する。
【0027】
【発明の効果】以上説明したこの発明の装置によれば、
簡単かつコンパクトな構造の装置で、インクジェットノ
ズルをその印刷ないし捺染動作の途中において、装置か
ら取り外すことなく洗浄することが可能な洗浄装置を得
ることができる。
【0028】従ってこの発明の洗浄装置をインクジェッ
ト捺染装置ないしインクジェットプリンタに装着するこ
とにより、分散染料のような詰まりやすいインクを用い
た捺染ないしプリントが可能となり、たとえば従来困難
であったポリエステル繊維に対するインクジェット捺染
装置を用いた染色を可能にできるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例装置の正面図
【図2】実施例装置の側面図
【図3】図1のB部における平面図
【符号の説明】
1 キャリア 2 超音波振動子 4 ワイパフレーム 13 インクジェットノズル 22 振動板 31 滴下ノズル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B41J 2/165

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のインクジェットノズル(13)を搭載し
    たキャリア(1)の移動路に洗浄位置が設定されており、
    水平な振動板(22)を上方に備えた超音波振動子(2)が上
    記洗浄位置のインクジェットノズル(13)のノズル口の下
    方に、その上昇端において振動板(22)とインクジェット
    ノズル(13)のノズル口とが近接して対向するように、相
    対昇降自在に設けられており、超音波振動子(2)の下降
    時に前記振動板の上面の複数のインクジェットノズルの
    各々のノズル孔と対向する位置に表面張力によって山盛
    り状になって付着する水滴を滴下する滴下ノズル(31)が
    設けられており、この滴下ノズルは超音波振動子(2)が
    下降したときに振動板(22)の上方に位置し超音波振動子
    (2)が上昇すると超音波振動子(2)の上方から退避する
    とを特徴とする、インクジェット捺染装置のノズルの洗
    浄装置。
  2. 【請求項2】 洗浄位置のインクジェットノズル(13)の
    ノズル口を摺擦するように側方に進退する吸水性のワイ
    パ(4)が設けられていることを特徴とする、請求項1記
    載のインクジェット捺染装置のノズルの洗浄装置。
JP14537094A 1994-06-03 1994-06-03 インクジェット捺染装置のノズルの洗浄装置 Expired - Fee Related JP3217592B2 (ja)

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