JP3217553U - 靴下 - Google Patents

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【課題】一般的なシングルシリンダー編機で編成でき、しかも靴下のずり落ち防止できる靴下を提供する。
【解決手段】シングルシリンダー編機を使用して、靴下の履き口部をダブルウェルトに編成した靴下において、靴下の履き口部における内側には、100〜1000デニールのポリウレタンを芯糸として5〜30デニールのナイロン糸で100〜400回/mの撚数でカバリングした高摩擦糸Yにより編成された高摩擦糸部がウェール方向に少なくとも2cm以上の幅に亘って設けられており、高摩擦糸部において、高摩擦糸からなる編糸は2〜10回連続してタックするタック編により凸部12a、12bを形成し、平編により凹部12cを形成し、前記タック編がウェール方向に連続的に、またはカノコ模様状に配置されている。
【選択図】図3

Description

本考案は脚部のずり落ちを防止した靴下に関するものである。
靴下、特にソックスは、一般的に靴下の上端である履き口付近の数cmの箇所にゴム糸を挿入して、靴下がずり落ちるのを防止している。しかし、ゴム糸が強過ぎると足を圧迫して血行が悪くなる。ゴム糸の強さを弱めるとずり落ち易いと言う問題が生ずる。
このような靴下のずり落ち防止のために、既に幾つかの提案がなされている。例えば、実公昭60−2162号公報(特許文献1)には、シングルシリンダー編機で靴下を編成する場合に、口編部(口ゴム部)の編成に際して、ゴム糸を挿入しながら表面摩擦の大きな編糸とウーリーナイロン糸を使用して、1コース毎に表面摩擦の大きな編糸とウーリーナイロン糸を交互に編成し、その際、表面摩擦の大きな編糸は大きな表目と小さい表目を交互し、ウーリーナイロン糸は前記大きな表目の箇所ではタックし、小さい表目の箇所では小さな表目をニットし、靴下の編成後に加熱処理してウーリーナイロン糸を熱収縮させることが開示されている。
同様に、実公昭59−28006号公報(特許文献2)には、ダブルシリンダー編機で靴下を編成する場合に、口編部(口ゴム部)の編成に際して、ゴム糸を挿入しながら表面摩擦の大きな編糸と熱収縮性糸を使用して編成することが開示されている。
また、登録実用新案第3010549号公報(特許文献3)には、ダブルシリンダー編機で靴下を編成する場合に、口ゴム部を編成する際に表面摩擦の大きな編糸と天然繊維または混紡糸とを使用して、ゴム糸を挿入しながら編成することが開示されている。
実公昭60−2162号公報 実公昭59−28006号公報 登録実用新案第3010549号公報
特許文献1に開示されている靴下においては、表面摩擦の大きな編糸と熱収縮性糸を使用するため、「2口編み」のジャガード編機でしか編成することができず、一般的なシングルシリンダーでは1口編みなので、一般的なシングルシリンダーを利用して編成することができない。
前記特許文献1の靴下においては、表面摩擦の大きな編糸とウーリーナイロン糸が1コースおきに編まれるため、ずり落ち防止効果が半減する。
また、仕上げ工程で熱処理を行って、ウーリーナイロン糸を熱収縮させてリブ状凹凸を形成させるが、タックの回数が1回であるので、凹凸状の畝の高低差が少なく、滑り止め効果が小さい。
特許文献2および特許文献3はいずれもダブルシリンダー編機を使用するものであり、シングルシリンダー編機に比較して生産効率が落ちる。また、シングルシリンダー編機で編成する方が、ダブルシリンダー編機よりも、靴下の本体部に柄が入れやすい。
本考案は一般的なシングルシリンダー編機を使用して靴下を編成する際に、履き口部の内側に摩擦力の高い糸だけで編成した部分を設け、この部分が着用者の肌にしっかりと密着するように編成して、履き口部のずり落ちを防止することを目的とするものである。
本考案によれば、シングルシリンダー編機を使用して、靴下の履き口部をダブルウェルトに編成した靴下において、前記靴下の履き口部における内側には、100〜1000デニールのポリウレタンを芯糸として5〜30デニールのナイロン糸で100〜400回/mの撚数でカバリングした高摩擦糸により編成された高摩擦糸部が、ウェール方向に少なくとも2cm以上の幅に亘って設けられており、前記高摩擦糸部において、高摩擦糸からなる編糸は2〜10回連続してタックするタック編により凸部を形成し、平編により凹部を形成し、前記タック編がウェール方向に連続的に、またはカノコ模様状に配置されていることを特徴とする靴下により前記目的を達成する。
また、本考案によれば、前記タック編がウェール方向に連続的に配置されて細長い畝部を形成し、隣接するウェールは平編がウェール方向に連続的に配置されて細長い溝部を形成している疑似リブ編であることが好ましい。
或いは、前記タック編と平編とがカノコ模様状に配置されて、凸部がカノコ模様状になっていることが好ましい。
更に、前記高摩擦糸部においてゴム糸が挿入されていてもよい。
また、本考案によれば、前記靴下の履き口部の内側における編立て開始部が伸縮性を有する糸で編成されており、編立て開始部に続いて前記高摩擦糸部が設けられており、履き口部の内側の上端部および履き口部の外側には高摩擦糸以外の編糸によりゴム糸を挿入しながら編成されたゴム糸挿入部が設けられていることが好ましい。この場合、前記靴下の履き口部の内側において、前記高摩擦糸部と前記ゴム糸挿入部との間に、高摩擦糸以外の編糸により編成された平編部が設けられていてもよい。
本考案によれば、一般的なシングルシリンダー編機を使用して靴下の履き口部をダブルウェルトに編成した靴下において、靴下の履き口部における内側に高摩擦糸だけで編目が編成された高摩擦糸部がウェール方向に少なくとも2cm以上の幅に亘って設けられており、前記高摩擦糸部において、高摩擦糸からなる編糸は2〜10回連続してタックするタック編により凸部を形成し、平編により凹部を形成して編成されている。このように高摩擦糸を2回以上、好ましくは3回以上、タックすることにより高い凸部を形成することができ、高摩擦糸と皮膚との接触が密になり、摩擦力が充分に発揮できる。更に、凸部を高くするとともに、高摩擦糸部の幅を2cm以上としているので、高摩擦糸による摩擦力をより一層が発揮させることができる。
また、タック編をウェール方向に連続的に配置して細長い畝部を形成し、隣接するウェールは平編をウェール方向に連続的に配置して細長い溝部を形成して疑似リブ編とすることにより、靴下の内側全面が一様に皮膚に接触することがないので、ベタツキ感が生じない。
同様に、タック編と平編とをカノコ模様状に配置すると、凸部がカノコ模様状になり、靴下の内側全面が一様に皮膚に接触することがないので、ベタツキ感が生じない。
本考案における高摩擦糸は100〜1000デニールのポリウレタンを芯糸として5〜30デニールのナイロン糸で100〜400回/mの撚数でカバリングしたものである。すなわち、本考案の高摩擦糸は通常のカバリング糸に比較して、ポリウレタンの芯糸が極めて太く、芯糸を被覆するナイロン糸は細く、カバリングする撚数も極めて少ないものである。このように、本考案の高摩擦糸は靴下を着用した状態(少し引き伸ばされた状態)では、芯糸であるポリウレタンが細いナイロン糸の間から露出して、靴下の内面側において皮膚に接することになり、摩擦力を発揮する。
なお、編糸に使用する通常のカバリング糸(FTY)は太さが20〜70デニールのポリウレタンを芯糸とし、30〜150デニールのナイロン糸等で400〜500回/mの撚数でカバリングしたものを使用する。従って、通常のカバリング糸では、細い芯糸に太めの被覆糸が密に巻き付けられているので、糸に張力がかかっても芯糸が外表面に現れない。
また、本考案の靴下において、高摩擦糸部にゴム糸を挿入した場合、高摩擦糸による凸部がより一層高くなるとともに、ゴム糸により着用者の肌と高摩擦糸による凸部とが密着して、履き口部がより一層ずり落ち難くなる。
図1(a)は本考案の靴下を表側から見た平面図であり、図1(b)は本考案の靴下を裏返した平面図である。 本考案の高摩擦糸部の編組織図の一実施例である。 本考案の高摩擦糸部における凹部と凸部の一部を編目で表わした組織図である。 本考案の高摩擦糸部の編組織図の別の実施例である。 本考案の高摩擦糸部にゴム糸を挿入した状態を、図3と同様に編目で表わした組織図である。
以下、図面に示す実施例に基いて本考案を詳細に説明する。
実施例1
本考案はシングルシリンダー編機(1口編みの一般的な編機でも、2口編みのジャガード編機でもよい)を使用して編成される靴下に関するものである。
図1に示すように、本考案の靴下は、一般的な靴下と同様に履き口部1、脚部2、踵部3および足部4からなり、靴下の編成は履き口部1から編成(メークアップ編成)が開始され、所要長さのウェルト編成が行われた後、メークアップ編成開始時にダイヤルジャックに保持したループを編針にトランスファして、その後は脚部2、踵部3および足部4の編成となる。
このように、靴下の履き口部1はダブルウェルト編成により袋状となり、図1(b)に示すように、靴下の内側で履き口部1の下端部11がメークアップ編成開始部で、その後、本発明の高摩擦糸部12が編成され、履き口部1の内側上端部および履き口部1の外側(表側)部にはゴム糸を挿入しながら編成されたゴム糸挿入部13が編成される。
高摩擦糸部12は靴下の履き口部1の内側において、ウェール方向に少なくとも2cm以上、好ましくは4cm程度、の幅に亘って設けられ、高摩擦糸部12における編目は高摩擦糸Yのみに編成される。
本考案において使用する編糸は高摩擦糸部12において使用する糸Yが特別な糸であるが、その他の部分(履き口部以外の部分も含む)を編成する編糸は従来と同様な編糸を使用すればよい。例えば、履き口部1の編成においては、編成開始部11の編糸はウーリーナイロン等の合成繊維糸を用い、ゴム糸挿入部13では、綿糸等一種類の糸のみ、または綿糸等とウーリーナイロン、FTY糸(弾性糸にウーリーナイロン等を巻き付けた糸)等とのプレーティング(添え糸編)と、挿入用のゴム糸を使用する。
高摩擦糸部12の編成に使用する高摩擦糸Yは、100〜1000デニールのポリウレタンを芯糸として5〜30デニールの細いナイロン糸で100〜400回/mの撚数でカバリングしたものである。芯糸であるポリウレタンが通常の編糸のカバリング糸よりも太く、芯糸を被覆するナイロン糸が細く、しかも粗く巻き付けられているので、芯糸であるポリウレタンが外表面に現れ、ポリウレタンによる摩擦力が大きく発揮される。
例えば、高摩擦糸Yの実施例として、芯糸を280デニールのポリウレタン糸とし、被覆する糸として12デニールのナイロン糸を用い、300回/mの撚数でカバリングしたものである。
図2には高摩擦糸部12における編組織の一実施例を示した。図2に示した編組織は高摩擦糸Yが3回(3コース分)タックするものを示し、記号Tはタックを表わし、記号Kはニットを表わす。また、記号Cはコースを表している。
図3はタックの状態とニットの状態を編目で表したものであるが、図3に示すように、タックした箇所では大きな編目12aにタックされた糸12bが3本乗っており、厚みがある編目になっている。この大きな編目12aの1個に対して、隣接したウェールでは小さな編目12cが1コース毎に編まれて、小さな編目12cが4個連続して配置されている。従って、タックした箇所は凸部となり、ニットした箇所は凹部となる。
図2に示した編組織では、タック編がウェール方向に連続的に配置されているので、細長い畝部を形成しており、これに対して隣接するウェールでは平編(表目)がウェール方向に連続的に配置されて、細長い溝部を形成しており、全体として疑似リブ編となっている。
実施例2
図4は高摩擦糸部12における編組織の別の実施例を示すものである。
この実施例は図2の編組織と異なって、タック編と平編とがカノコ模様状に配置されており、タック編による凸部がカノコ模様状になっている。
なお、前記実施例1および実施例2では、タックの回数が3回であるが、これに限定されず、タックの回数は2〜10回連続して行ってもよい。編糸の太さにも関係するが、タックの回数は3回以上とすることが凸部の大きさが大きくなるので好ましい。
図5に示した実施例では、被覆ゴム糸Y1(図では太い線で示した)が挿入されており、被覆ゴム糸Y1は小さな平編の編目12cの箇所ではタックされ、大きな編目12aの箇所では大きな編目12aの後側でフロートされている。このため、大きな編目12aの箇所では凸部がより一層高くなる。
被覆ゴム糸Y1を高摩擦糸部12に挿入する場合、高摩擦糸部12の幅全体でもよいが、1〜1.5cm程度の幅でよい。
被覆ゴム糸Y1を挿入することによりしっかりと着用者の足にフィットさせることができる。しかし、本考案の靴下においては高摩擦糸により凸部が形成されているので、従来の靴下の口ゴム部のように足を強く締め付ける必要がなく、被覆ゴム糸Y1による締め付け力を弱くしても、履き口部1がずり落ちず、しかも、締め付け力が弱い方が靴下の履き心地がよい。
また、図1に示した実施例では、高摩擦糸部12の編成の後、直ちにゴム糸挿入部13の編成を行っているが、高摩擦糸部12とゴム糸挿入部13との間に平編部(図示せず)を設けてもよい。
1 靴下の履き口部
2 脚部
3 踵部
4 足部
11 編成開始部
12 高摩擦糸部
13 ゴム糸挿入部
Y 高摩擦糸
Y1 被覆ゴム糸
12a 大きな編目
12b タックされた糸
12c 小さな編目

Claims (6)

  1. シングルシリンダー編機を使用して、靴下の履き口部をダブルウェルトに編成した靴下において、前記靴下の履き口部における内側には、100〜1000デニールのポリウレタンを芯糸として5〜30デニールのナイロン糸で100〜400回/mの撚数でカバリングした高摩擦糸により編成された高摩擦糸部がウェール方向に少なくとも2cm以上の幅に亘って設けられており、前記高摩擦糸部において、高摩擦糸からなる編糸は2〜10回連続してタックするタック編により凸部を形成し、平編により凹部を形成し、前記タック編がウェール方向に連続的に、またはカノコ模様状に配置されていることを特徴とする靴下。
  2. 前記タック編がウェール方向に連続的に配置されて細長い畝部を形成し、隣接するウェールは平編がウェール方向に連続的に配置されて細長い溝部を形成している疑似リブ編であることを特徴とする請求項1記載の靴下。
  3. 前記タック編と平編とがカノコ模様状に配置されて、凸部がカノコ模様状になっていることを特徴とする請求項1記載の靴下。
  4. 前記高摩擦糸部においてゴム糸が挿入されていることを特徴とする請求項1記載の靴下。
  5. 前記靴下の履き口部の内側における編立て開始部が伸縮性を有する糸で編成されており、編立て開始部に続いて前記高摩擦糸部が設けられており、履き口部の内側の上端部および履き口部の外側には高摩擦糸以外の編糸によりゴム糸を挿入しながら編成されたゴム糸挿入部が設けられていることを特徴とする請求項1から請求項4までの何れか1項に記載の靴下。
  6. 前記靴下の履き口部の内側において、前記高摩擦糸部と前記ゴム糸挿入部との間に、高摩擦糸以外の編糸により編成された平編部が設けられていることを特徴とする請求項5記載の靴下。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2018119246A (ja) * 2017-01-27 2018-08-02 吉谷靴下株式会社 フットカバー
JP2020158898A (ja) * 2019-03-26 2020-10-01 株式会社ユイ 靴下

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