JP3215846B2 - 跳上げシートのロック装置 - Google Patents

跳上げシートのロック装置

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JP3215846B2
JP3215846B2 JP30672695A JP30672695A JP3215846B2 JP 3215846 B2 JP3215846 B2 JP 3215846B2 JP 30672695 A JP30672695 A JP 30672695A JP 30672695 A JP30672695 A JP 30672695A JP 3215846 B2 JP3215846 B2 JP 3215846B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はバン、ワンボックス
カーと称される自動車に装着されるセカンドシート、サ
ードシートのロック装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のセカンドシート、サード
シートにはシートの不使用時にシートクッションの底部
前側を回転中心にシートクッションを前方に跳上げて車
床におけるシートクッションの設置場所を荷台などに使
用するものがある。
【0003】そして、前記シートクッションはシートの
前後位置調節用スライドレールによって、車床に前後方
向に移動自在に取付けられている。このスライドレール
は前記シートクッションを跳上げた際に、車床の上面よ
り上方に突出しないように車床に設けた凹溝内に取付け
られている。
【0004】ところで、前記シートクッションはシート
クッションの底部前側をシートの前後位置調節用スライ
ドレールのアッパーレールに、上下方向に回動自在に枢
着して、前述の如く跳上げ可能にしている。そして、シ
ートクッションの底部後側はアッパーレールに一体に設
けたフックに掛止されるストライカを垂設して、シート
クッションをアッパーレールにロックしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】以上のフックはストラ
イカを掛止できるようにアッパーレールの上方に突出し
ている。そのため、シートクッションの設置場所を荷台
として利用する場合、フックが車床上より上方に突出し
ているため、荷物を設置する場合に、フックが邪魔にな
るなど、車床を有効利用できない不具合があった。
【0006】そこで、本発明は跳上げシートにおいて、
シートクッションの後部側をスライドレールのアッパー
レールにロックするためのフックの車床上からの突出を
防止することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】以上の目的を達成するた
めの本発明に係る跳上げシートのロック装置は跳上げシ
ートにおけるシートクッションの底部後側には、ストラ
イカを垂設し、前記アッパーレールに、水平方向に回動
するロック解除用の操作レバーを設け、アッパーレール
におけるロアレール内には前記ストライカが係合するフ
ックを起伏自在に設けると共に該フックに、ストライカ
に押圧されてフックを起立方向に回動させるアームとを
連結し、前記フックの一側縁にはフックが起立状態にお
いてストライカと係合するストライカ係合部を設け、他
側縁にはアッパーレールに設けた操作レバーが係合する
前記操作レバー係合部を設けてなることを特徴とするも
のである。
【0008】フックはシートクッションを跳上げた際に
ストライカによって回動されてスライドレール内に収納
され、上方に突出することがなく、シートクッションを
使用する際にはシートクッションのストライカによって
アームが押圧され、これによりフックが起立してスライ
ドレール内から突出してストライカを掛止してロックす
る。
【0009】
【発明の実施の形態】シートクッション(SC)の底部
にはレッグ(L)が固定され、このレッグ(L)は図1
2に示すように、車床(F)に設けたスライドレール
(S)のアッパーレール(5)に取付けられ、レッグ
(L)の底部前側がスライドレール(S)のロアレール
(6)内を摺動するアッパーレール(5)に、ヒンジ
(70)によって前方に跳上げられるように、回動自在
に枢着されている。アッパーレール(5)の前後にはロ
ーラ(54)(54)が軸着され、このローラ(54)
(54)がロアレール(6)内を転動する。なお、シー
トクッション(SC)を跳上げる際には、図示するが如
く、シートバック(SB)をシートクッション(SC)
上に前倒して行う。
【0010】シートとして使用する際には、シートクッ
ション(SC)が跳上げ不可能にシートクッション(S
C)と一体のレッグ(L)の後端部に設けたストライカ
(1)がスライドレール(S)のアッパーレール(5)
にロック装置によってロックされている。なお、アッパ
ーレール(5)は車床(F)に設けた凹溝内に固定され
ているロアレール(6)に摺動自在に嵌合しており、図
12において図中(4)はロック装置のロック解除用の
操作レバーを示す。
【0011】このロック装置によって図1に示すように
レッグ(L)はロックされ、シートクッション(SC)
の不意の跳上げを防止している。図1において、図中
(1)は図3、図4に示すように、レッグ(L)後部に
一体に溶接され、レッグ(L)の底面より下方に突出し
ている略U字状のストライカ、(2)はスライドレール
(S)のアッパーレール(5)側に設けてストライカ
(1)を掛止してロックするフック、(3)はフック
(3)を起伏させるアームで、アッパーレール(5)側
に取付けられている。(4)は前記操作レバーで、アッ
パーレール(5)側に水平方向に回動自在に枢着されて
いる。(7)は緩衝体を示す。
【0012】スライドレールは、図3、図4に示すよう
に、車床(F)より突出しないように車床(F)に設け
た凹溝内に配設されており、図中(6)に示すロアレー
ルが車床(F)側に固定され、このロアレール(6)内
を摺動するアッパーレール(5)は図5に示すようにL
字状に折曲され、その頂面にカバープレート(50)が
一体に固着されている。カバープレート(50)は車床
(F)よりやや上方に設けてあり、アッパーレール
(5)と一体の剛性プレート(50B)と、これを被覆
する合成樹脂製カバー(50A)とから構成されてい
る。カバープレート(50)には図2に示すように、ス
トライカ(1)が入り込む切欠部(55)が開孔され、
この切欠部(55)からフック(2)が上方に起立して
ストライカ(1)を掛止するようになっている。
【0013】このスライドレール(S)におけるアッパ
ーレール(5)の垂直部に前記フック(2)、アーム
(3)が図6に示すように上下方向に回動自在に取付け
られている。このフック(2)、アーム(3)を取付け
る部分を装着部(5A)とする。また、操作レバー
(4)はカバープレート(50)に水平方向に軸支ピン
(41)によって回動自在に軸着されている。
【0014】装着部(5A)は図5に示すようにL字状
のアッパーレール(5)の上部を切欠し、図6に示すよ
うに下部を外方に段状に折曲して形成した折曲部(5
2)と、この折曲部(52)にビス(53)(53)に
よって固着され支持プレート(51)とから構成され、
この折曲部(52)と支持プレート(51)との間に前
記フック(2)及びアーム(3)基端が軸支ピン(2
A)(3A)によって夫々上下方向に回動自在に枢着さ
れている。
【0015】そして、アーム(3)はばね(31)の弾
力によって先端側が上方に付勢されている。しかし、図
5に示すように、アーム(3)の先端に設けた連結ピン
(32)がフック(2)に連結されているので、このフ
ック(2)によってカバープレート(50)より上方に
突出しないようになっている。
【0016】フック(2)は図7に示すような形状に形
成されており、図中(2A′)は前記軸支ピン(2A)
を挿通する通孔、(2B)はアーム(3)の連結ピン
(32)が挿通する長孔、(20)は前記ストライカ
(1)を掛止するストライカ係合部、(21)はストラ
イカ係合部(20)の反対側に設けて図1、2に示す操
作レバー(4)が係合する操作レバー係合部、(22)
はフック(2)の回動を一定に規制するストッパ部、
(23)は操作レバー係合部(21)が隣接するフック
(2)の側面に設けた係止部当接面を夫々示す。
【0017】このフック(2)は軸支ピン(2A)を回
転中心に起伏自在に回動し、アーム(3)が下方に押圧
された際に、カバープレート(50)上より上方に突出
し、アーム(3)の下方への押圧状態が解除されると、
前記ばね(31)の弾力によってスライドレール内に収
納されるようになっている。
【0018】ロック解除用の操作レバー(4)は図8、
9に示すような形状に形成されている。即ち、操作部
(40A)の反対側に、L字状に前記フック(2)の操
作レバー係合部(21)に係合するロック部(40B)
と、このロック部(40B)が操作レバー係合部(2
1)に係合状態において、フック(2)の側面に設けた
係止部当接面(23)に当接する係止部(40C)が設
けてあり、この係止部(40C)は操作レバー(4)の
回動を規制し、ロック部(40B)の操作レバー係合部
(21)に対する係合状態であるロック状態を保持す
る。
【0019】以上の操作レバー(4)は図2に示すよう
に操作部(40A)がカバープレート(50)の外側方
に突出するように、カバープレート(50)内部に軸支
ピン(41)で水平方向に回動自在に軸着され、ばね
(42)の弾力によってロック部(40B)、係止部
(40C)がフック(2)方向に回動するように付勢さ
れている。
【0020】図1、2、8は、シートクッション(S
C)の後部のアッパーレール(5)に対するロック状態
を示し、シートクッション(SC)側のストライカ
(1)はアッパーレール(5)側のフック(2)におけ
るストライカ係合部(20)に係合され、操作レバー
(4)のロック部(40B)はフック(2)の操作レバ
ー係合部(21)に係合し、係止部(40C)がフック
(2)の係止部当接面(23)に接合している。
【0021】このロック状態において、ばね(42)の
弾力により係止部(40C)がフック(2)に接合して
いるため、フック(2)に図1において反時計方向のス
トライカ(1)を脱出しようとする力が作用しても、フ
ック(2)は回動することがない。そのため、ロック状
態でストライカ(1)がフック(2)から外れる虞れが
ない。
【0022】ロック状態で、図2に示すように操作レバ
ー(4)の操作部(40A)を、ばね(42)の弾力に
抗して矢印方向に引くと、操作レバー(4)は軸支ピン
(41)を回転中心に水平方向に回動する。そのため、
図9に示すように、ロック部(40B)が回動してフッ
ク(2)の操作部材係合部(21)から脱出し、係止部
(40C)が係止部当接面(23)より離脱する。そし
て、ロック部(40B)が係止部当接面(23)に乗り
上げる。これにより、前記ロック状態が解除される。
【0023】この操作レバー(4)の回動操作より、ロ
ック解除を行うと、アーム(3)の先端側は、ばね(3
1)の弾力によって常に上方に付勢されているため、ア
ーム(3)の連結ピン(32)がフック(2)を図10
矢印方向である反時計方向に回動させ、ストライカ
(1)がフック(2)から脱出可能となる。図7におい
て仮想線は、フック(2)が回動した際のロック部(4
0B)のフック(2)に対する接合個所の移動軌跡を示
す。
【0024】従って、操作レバー(4)の回動操作よ
り、シートクッション(SC)の後部のロック状態が解
除されるため、シートクッション(SC)を底部前側の
ヒンジ(70)を回転中心に前方に跳上げることができ
る。このシートクッション(SC)の跳上げにより、ス
ライドレール(S)を有する車床(F)が荷台として利
用可能となる。
【0025】シートクッション(SC)を跳上げた際、
フック(2)はアーム(3)のばね(31)の弾力よ
り、図5に示すように回動してスライドレール(S)内
に倒伏して収納される。
【0026】そして、このフック(2)の回動は、スト
ッパ部(22)がロアレール(6)の通孔(61)内に
係合することにより、一定範囲内に規制される。また、
フック(2)のストッパ部(22)がロアレール(6)
の通孔(61)に係合することにより、アーム(3)の
先端側がスライドレール(S)より上方に突出すること
もない。
【0027】これにより、フック(2)、アーム(3)
がスライドレール(S)内から上方に突出することがな
いため、フック(2)等が車床(F)に荷物等を載置す
る場合にその障害にならないし、車床(F)の外観が向
上する。
【0028】次に、跳上げたシートクッション(SC)
の後部を下げると、図11に示すようにストライカ
(1)がスライドレール(S)のカバープレート(5
0)に設けた切欠部(55)に入り込み、アーム(3)
をばね(31)の弾力に抗して下方である矢印方向に押
圧する。
【0029】このアーム(3)の押圧でアーム(3)は
下降し、アーム(3)の連結ピン(32′)が倒伏状態
のフック(2)を矢印方向に回動させてフック(1)を
起立させる。これにより、フック(1)がスライドレー
ル(S)内から上方に突出し、アーム(3)と共に下降
したストライカ(1)を係合する。
【0030】それと同時に、ばね(42)の弾力に付勢
されている操作レバー(4)のロック部(40B)がフ
ック(1)の側面を接合し乍ら、フック(2)の操作部
材係合部(21)に係合すると同時に係止部(40C)
がフック(2)の係止部当接面(23)に接合して、図
1乃至図4、図8のロック状態になり、シートクッショ
ン(SC)の後部側はアッパーレール(5)側に固定さ
れる。
【0031】
【発明の効果】本発明によれば、シートを跳上げた状態
でシートのロック装置を構成するフックがスライドレー
ル内に収納され、外部に突出することがない。そのた
め、車床におけるシートの設置場所を荷台として利用す
る跳上げシートにおいて、フックが障害にならず、車床
を有効利用できるし、車床の外観が良好になる。また、
スライドレール側にロック解除用の操作レバー、ロック
用のフック及びアームを設けているため、操作レバー、
フック、アームの各部品のバラ付きによる作動不良が生
じ難く、的確に作動する。
【図面の簡単な説明】
【図1】ロック装置によるロック状態を示す断面図であ
る。
【図2】図1のIIーII線に沿う断面図である。
【図3】図1のIIIーIII線に沿う断面図である。
【図4】図1のIVーIV線に沿う断面図である。
【図5】ロック解除状態を示す部分切欠側面図である。
【図6】図5のVIーVI線に沿う断面図である。
【図7】フックの斜視図である。
【図8】ロック状態の説明図である。
【図9】ロック解除状態の説明図である。
【図10】ロック解除時の説明図である。
【図11】ロックする際の説明図である。
【図12】本発明ロック装置を有する跳上げシートの説
明図である。
【符号の説明】
1 ストライカ 2 フック 3 アーム 4 ロック解除用の操作レバー 5 スライドレールのアッパーレール 6 スライドレールのロアレール

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シートクッションの底部前側をシートの
    前後位置調節用スライドレールのアッパーレールに、上
    下方向に回動自在に枢着してシートクッションを前方に
    跳上げ可能に取付けてなる跳上げシートのロック装置に
    おいて、 前記シートクッションの底部後側には、ストライカを垂
    設し、 前記アッパーレールに、水平方向に回動するロック解除
    用の操作レバーを設け、アッパーレールにおけるロアレ
    ール内には前記ストライカが係合するフックを起伏自在
    に設けると共に該フックに、ストライカに押圧されてフ
    ックを起立方向に回動させるアームとを連結し、前記フ
    ックの一側縁にはフックが起立状態においてストライカ
    と係合するストライカ係合部を設け、他側縁にはアッパ
    ーレールに設けた操作レバーが係合する前記操作レバー
    係合部を設けてなることを特徴とする跳上げシートのロ
    アレール装置。
  2. 【請求項2】 前記スライドレールのロアレールの上面
    には、車床と略同一面状に形成し、アッパーレールはロ
    アレール内を摺動自在に配設し、このアッパーレールの
    頂部にロアレールの上面を被覆するカバープレートを一
    体に固設し、該カバープレートに前記ロック解除用操作
    レバーを設けてなる請求項1記載の跳上げシートのロッ
    ク装置。
  3. 【請求項3】 前記操作レバーは外部に露出する操作部
    と、前記フックの操作レバー係合部に係合するロック部
    と、このロック部に近設してロック部が操作レバー係合
    部に係合状態においてフックの側面にばねの弾力により
    接合する係止部とからなる請求項1記載の跳上げシート
    のロック装置。
JP30672695A 1995-10-31 1995-10-31 跳上げシートのロック装置 Expired - Lifetime JP3215846B2 (ja)

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