JP3213538B2 - Cd印刷面検査装置 - Google Patents

Cd印刷面検査装置

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JP3213538B2
JP3213538B2 JP05770396A JP5770396A JP3213538B2 JP 3213538 B2 JP3213538 B2 JP 3213538B2 JP 05770396 A JP05770396 A JP 05770396A JP 5770396 A JP5770396 A JP 5770396A JP 3213538 B2 JP3213538 B2 JP 3213538B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンパクトディス
ク(CD)等の鏡面仕上げされた被検査物に印刷された
文字、図形等の欠陥を検査する検査装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般的に、CDには記録内容等を表示す
るため、その表面にメーカー名、曲名、演奏者名等が印
刷(レーベル面)されている。この印刷状態に不備があ
るか否かを検査するための検査装置として、例えば、特
開平4−143639号公報「光学検査装置用照明装
置」のように、螢光ランプより発光する光線を乱反射板
にて乱反射させ、この乱光線をハーフミラーで反射さ
せ、この反射光をCDのレーベル面に照射し、レーベル
面からの反射光を映像装置で撮影し、その映像を画像処
理装置にて解析することにより、レーベル面の欠陥を検
査している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のCD印刷面検査
装置では、単一光源により照射されている場合が多く、
単一光源のみをレーベル面に照射し、その反射光を撮像
装置にて撮影する場合、その光源特有の欠点により、レ
ーベル面上の特定の欠陥が検出され難いことがある。例
えば、光源に螢光ランプを使用するなら、R・G・Bの
波長成分を含んでいるため、レーベル面のカラー印刷面
の色斑の検出には適しているが、波長のスペクトルのピ
ークが大きいため、CDの表面にあるピットにより、光
は回折を起こし、反射光は分光されて虹色に見える(分
光性)。また、レーベル面のアルミ反射膜の酸化防止保
護膜の上面と下面での反射によって生じた2つの光波が
重なって干渉縞が発生する。そのため、レーベル面の色
斑以外の、図5に示す、ゴミ付着、ピンホール、スクラ
ッチ等の、レーベル面の鏡面部を検出する欠陥には、鏡
面に現れた虹や干渉縞のために、撮像装置により撮影し
た画像に虹や干渉縞が映り込み、画像に誤差が生じ、正
規の鏡面状態にも係わらず欠陥と判定する恐れがある。
【0004】また、光源にハロゲンランプを使用すれ
ば、波長のスペクトルのピークが無くなだらかであり、
分光性や干渉縞が発生しにくいため、図5に示す、ゴミ
付着、ピンホール、スクラッチ等の、鏡面部を検出する
欠陥は誤差なく検出することができる。しかし、波長特
性上青色系統の波長成分が少なく黄色味を帯びた画像と
なるため、カラー印刷面の色斑欠陥等の検出は不可能で
ある。
【0005】このように、単一光源では、それぞれの光
源特有の欠点により、レーベル面に発生する欠陥(色
斑、ピンホール、カスレ、ニジミ、スクラッチ、異物、
ボックマーク等)に対し、その全てを良好に検出するこ
とは不可能である。
【0006】
【問題を解決するための手段】上記の問題を解決するた
めに、本発明は、CD等の、鏡面仕上げされた面に文字
図形等を印刷したレーベル面に、リング状蛍ランプを有
する蛍光照明装置と、ハロゲンランプを有するハロゲン
照明装置の2種類の照明装置から光を照射し、レーベル
面からの反射光を撮像装置により撮像し、レーベル面の
欠陥を検出するCD印刷面検査装置において、ハロゲン
ランプから発するハロゲン光を反射してレーベル面の上
方から照射し、レーベル面からの反射光を透過するハー
フミラーと、ハーフミラーと前記CDの間に位置するよ
うに配設されたリング状蛍光ランプと、ハーフミラーを
透過した反射光を撮像する撮像装置とを備え、撮像装置
の光軸(L)に対して、CD、リング状蛍光ランプ、ハ
ーフミラーの各々の中心を合わせたことを特徴とする。
また、ハーフミラーは、光軸(L)に対して、45度の
角度で配設されたことを特徴とする。また、ハロゲン照
明装置は、ハロゲンランプの前面にシャッター装置を配
し、レーベル面の欠陥の種類に応じて、シャッターを開
閉することを特徴とする。
【0007】本発明のCD印刷面検査装置は、CDのレ
ーベル面を照射するリング状蛍光ランプを有する蛍光照
明装置と、ハロゲンランプを有するハロゲン照明装置の
2種類の照明装置を設け、ハロゲン照明装置における照
明は、ハロゲンランプから出たハロゲン光をハーフミラ
ーでレーベル面に向け下方に照射する。また、レーベル
面から反射したハロゲン光または蛍光光の反射光は、ハ
ーフミラーを透過し、撮像装置により撮像する。また、
CDと、リング状蛍光ランプと、ハーフミラーの中心
が、撮像装置の光軸(L)と合うように構成されてい
る。また、ハーフミラーは、前記光軸(L)に対して、
45度の角度で配されている。
【0008】また、ハロゲンランプの前面にシャッター
装置を設けて、色斑欠陥の検出には、シャッターを閉
じ、蛍光ランプで検出するのがよく、色斑以外の欠陥
(図4に示す、ゴミ付着、ピンホール、スクラッチ等)
には、蛍光ランプを消して、シャッター装置を開放し
て、ハロゲンランプで検出する。
【0009】
【実施例】本発明の一実施例を、図に基ずいて説明す
る。図1は実施例におけるCD印刷面検査装置の主要な
構成を示す断面図である。図2は実施例におけるCD印
刷面検査装置のx−x断面図である。図3は実施例にお
けるCD印刷面検査装置のy−y矢視図である。
【0010】図1、図2及び図3に示すように、CD印
刷面検査装置1は、CD2のレーベル面3からの反射光
を撮影する撮像装置4と、レーベル面3を照射する照明
装置5及びそれぞれの装置を固定する本体枠6より構成
されている。撮像装置4は、カラー用CCDカメラ7
(1台)、白黒用CCDカメラ8(4台)及び夫々のC
CDカメラにより撮影された画像を解析する画像処理装
置(図示していない)にて構成されている。照明装置5
は、CD2を載置する検査台9、螢光照明装置10、ハ
ロゲン照明装置11、ハーフミラー12より構成されて
いる。
【0011】CD2は、レーベル面3を上に向け、撮像
装置の光軸Lに中心を合わせ、検査台9の略中央に載置
する。ハーフミラー12の上方には、撮像装置4として
のカラー用CCDカメラ7、白黒用CCDカメラ8が固
定されている。カラー用CCDカメラ7は、カメラ取付
金具13により、カメラ取付枠14の上部に固定されて
いる。白黒用CCDカメラ8は、カメラ取付枠14の下
部に、4台の夫々のカメラの光軸dが、直角に交わる2
本の対角線sの交点より外側へ均等の位置に来るように
配設され、該交点がカラーCCDカメラ8の光軸Lと一
致する。カメラ取付枠14の上部は、画像のXY方向の
位置調整後、画像調整金具15により撮像装置取付枠1
8に固定され、カメラ取付枠14の下部には、当接金具
16が取り付けられ、当接金具16を当接枠17の内周
に当接させることにより、CCDカメラの光軸の振れを
防止している。撮像装置取付枠18及び当接枠17は、
本体枠6の内壁に固定されている。
【0012】検査台9には、ハーフミラー12及びリン
グ状螢光ランプ19(以下螢光ランプと云う)からの光
を反射しないよう、たとえば、黒い布等で覆われてい
る。螢光照明装置10は、螢光ランプ19と螢光照明枠
20及び拡散板21より構成され、螢光照明装置10
は、CD2とハーフミラー12の間に、CD面と並行に
本体枠6の下部に固定されている。螢光照明装置10の
内部には、中心を光軸Lに一致させた螢光ランプ19が
CD面と並行に螢光照明枠20に固定されている。螢光
照明枠20の底部には、拡散板21がCD面と並行に固
定されている。そして拡散板21は、ハーフミラー12
からのレーベル面3への反射光を十分に通過させるに足
る円形穴22が、中心を光軸Lに一致させ、穿設されて
いる。そして拡散板21は、螢光ランプ19からの光を
拡散させ、一様な拡散光をレーベル面に放射するもので
ある。
【0013】ハロゲン照明装置11は、面照明装置23
及びハロゲン光源24と面照明装置23を接続するファ
イバーケーブル25よりなり、ハロゲン光源24より、
ファイバーケーブル25にて導かれたハロゲン光が、面
照明装置23により平面平行光線となり、面照明装置前
面に並行に固定された拡散板26により、前記平面平行
光線を拡散し、一様な拡散光をハーフミラー12に向け
て放射する。
【0014】CDとCCDカメラとの間に形成される光
路の間に配設されたハーフミラー12は、面照明装置2
3からの拡散光をレーベル面3に向けて反射する。ここ
で、ハーフミラー12は、光路と角度θ=45°で配設
されている。ハーフミラー12を透過したレーベル面3
からの反射光はカラー用CCDカメラ7及び白黒用CC
Dカメラ8に映像として読み取られる。そして、それぞ
れのCCDカメラの後段には画像処理装置(図示してい
ない)が設けられ、CCDカメラからの映像を処理し、
画像欠陥を判別する。
【0015】ハロゲン光源24は、光を発生するハロゲ
ンランプ27と、ハロゲンランプ27から発生する光を
集光する集光レンズ28と、ハロゲンランプ27と集光
レンズ28の間に位置し、ハロゲンランプ27と集光レ
ンズ28を結ぶ光路を、シャッター板29にて遮ること
により、光をON/OFFするシャッター装置30より
構成されている。
【0016】シャッター装置30は、図4に示すよう
に、ロータリーソレノイド31と、その駆動軸に固定さ
れた略長方形のシャッター板29より構成されている。
そしてロータリーソレノイド31が電気的にONする
と、光路に対し、垂直方向に位置する円弧軌跡で、ロ−
タリーソレノイド31の駆動軸に固定されたシャッター
板29が所定角度回動(矢印e方向)し、ハロゲンラン
プ27と集光レンズ28を結ぶ光路を開き、ハロゲン光
源24はハロゲン光を発する。ロータリ−ソレノイド3
1がOFFするとシャッター板29が原位置に復帰(矢
印c方向)し、ハロゲンランプ27と集光レンズ28を
結ぶ光路を遮蔽し、ハロゲン光源24はハロゲン光を停
止する。
【0017】本体枠6は、カラー用CCDカメラ7、白
黒用CCDカメラ8、ハーフミラー12、ハロゲン照明
装置11の面照明装置23までの照明空間を、黒い側壁
で包囲しており、外部の光がこの照明装置内に入り込ま
ないようにしている。
【0018】次に、レーベル面3に発生する欠陥の種類
は、印刷面の色斑、図5に示すように、インクに混入し
たゴミまたは気泡などによるピンホール(a)、印刷イ
ンクのかすれ(b)やにじみ(c)、印刷文字や図形の
カケによるスクラッチ(d)、アルミ反射膜を保護する
透明な膜の内部にゴミ等が残留した異物混入(e)、ア
ルミ反射膜を保護する透明な保護膜にゴミ等が付着し
て、それが剥がれた跡であるポックマーク(f)が主な
ものである。以上の欠陥は、欠陥検査に用いる照明側か
ら分類すると、色斑欠陥と、それ以外の欠陥(a、b、
c、d、e、f)に分かれる。
【0019】本実施例は、上記欠陥の種類により、螢光
ランプ19とハロゲンランプ27を使い分けている。即
ち、色斑欠陥を検出する時には、ハロゲンランプ27を
OFFして、螢光ランプ19のみをON(点灯)する。
逆に、それ以外の欠陥(a、b、c、d、e、f)を検
出する時には、螢光ランプ19をOFFして、ハロゲン
ランプ27のみをON(点灯)する。従って、螢光ラン
プ19とハロゲンランプ27は共に、単独でON/OF
Fできる機構になっている。
【0020】また、ハロゲンランプ27は、エージング
(電球の特性を安定させるために特定の条件で初期点灯
すること)に時間がかかるという欠点があり、シャッタ
ー装置30を用いることにより、ハロゲン光路を機械的
に入切り(開閉)することにより、前記欠点を解消して
いる。そのため、レーベル面の欠陥検出時間を非常に短
縮することができる。次に、このような構成を有する本
実施例の動作について説明する。
【0021】色斑欠陥の場合は、螢光照明装置10の螢
光ランプ19を電気的にONし、ハロゲン光源24より
発するハロゲン光を機械的にOFF(シャッター板29
で遮蔽)する。そして螢光ランプ19より、リング状光
が拡散板21に向け放射され、そして拡散板21は、螢
光ランプ19からのリング状光を拡散し、一様な拡散光
を、検査台9上に載置されたCDのレーベル面に放射す
る。そしてレーベル面から反射された反射光が、ハーフ
ミラー12を通過して、カラー用CCDカメラ7により
撮影され、カラー用CCDカメラ7の後段に位置する画
像処理装置(図示していない)により、色斑が判別され
る。
【0022】色斑以外の欠陥の場合は、ハロゲン光源2
4より発するハロゲン光を機械的にON(シャッター板
29を開放)し、螢光照明装置10の螢光ランプ19を
電気的にOFFする。そしてハロゲン光源24において
発したハロゲン光は、ファイバーケーブル25により面
照明装置23に導かれ、平面平行光に変換され、拡散板
26により平面平行光を拡散し、一様な拡散光をハーフ
ミラー12に向け放射する。ハーフミラー12は、拡散
光をθ=45°の角度でCD2のレーベル面3に放射す
る。そしてレーベル面3から反射された反射光が、ハー
フミラー12を通過して、白黒用CCDカメラ8により
撮影され、白黒用CCDカメラ8の後段に位置する画像
処理装置(図示していない)により、色斑以外の欠陥が
判別される。
【0023】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような形態で実
施され、以下に記載されるような効果を奏する。
【0024】撮像装置の光軸(L)に対して、CD、蛍
光照明装置、ハーフミラーの中心を合せたことにより、
各部品が光軸を中心として重ね合わせた構成となり、占
有面積の少ないコンパクトなバランスの良いCD印刷面
検査装置を実現することができる。また、CDのレーベ
ル面の欠陥の種類に応じて、蛍光照明装置とハロゲン照
明装置を使い分け、夫々の光を真上からCDに照射し、
ハーフミラーを透過して真上から反射光を撮像すること
により、角度誤差が少なく、正確に検査することができ
る。そのため、誤検出による不良を低下させることがで
き、検査工程の効率化を図ることができる。また、ハロ
ゲン照明装置のシャッター装置の開閉により、レーベル
面の、全ての欠陥を、短時間で効率良く検出することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のCD印刷面検査装置の一実施例の主要
な構成を示す断面概略構成図である。
【図2】同、撮像装置のx−x断面図である。
【図3】同、蛍光照明装置のy−y矢視図である。
【図4】同、ハロゲン光源のシャッター装置の要部斜視
図である。
【図5】CDのレーベル面に発生する、色斑以外の欠陥
の種類の説明図である。
【符号の説明】
2 CD 3 レーベル面 19 リング状蛍光ランプ 10 蛍光照明装置 27 ハロゲンランプ 11 ハロゲン照明装置 5 照明装置 4 撮像装置 1 CD印刷面検査装置 12 ハーフミラー L 光軸 30 シャッター装置 29 シャッター板(シャッター)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】CD等の、鏡面仕上げされた面に文字図形
    等を印刷したレーベル面に、リング状蛍ランプを有する
    蛍光照明装置と、ハロゲンランプを有するハロゲン照明
    装置の2種類の照明装置から光を照射し、該レーベル面
    からの反射光を撮像装置により撮像し、レーベル面の欠
    陥を検出するCD印刷面検査装置において、前記ハロゲ
    ンランプから発するハロゲン光を反射して前記レーベル
    面の上方から照射し、該レーベル面からの反射光を透過
    するハーフミラーと、該ハーフミラーと前記CDの間に
    位置するように配設された前記リング状蛍光ランプと、
    前記ハーフミラーを透過した反射光を撮像する撮像装置
    とを備え、該撮像装置の光軸(L)に対して、前記C
    D、リング状蛍光ランプ、ハーフミラーの各々の中心を
    合わせたことを特徴とするCD印刷面検査装置。
  2. 【請求項2】前記ハーフミラーは、前記光軸(L)に対
    して、45度の角度で配設されたことを特徴とする請求
    項1記載のCD印刷面検査装置。
  3. 【請求項3】前記ハロゲン照明装置は、前記ハロゲンラ
    ンプの前面にシャッター装置を配し、前記レーベル面の
    欠陥の種類に応じて、シャッターを開閉することを特徴
    とする請求項1記載のCD印刷面検査装置。
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