JP2003124700A - 撮像装置 - Google Patents

撮像装置

Info

Publication number
JP2003124700A
JP2003124700A JP2001316975A JP2001316975A JP2003124700A JP 2003124700 A JP2003124700 A JP 2003124700A JP 2001316975 A JP2001316975 A JP 2001316975A JP 2001316975 A JP2001316975 A JP 2001316975A JP 2003124700 A JP2003124700 A JP 2003124700A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
light source
image pickup
emitting plate
filter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001316975A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidekuni Niiyama
秀邦 新山
Buichi Kakinuma
武一 柿沼
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Nidec Precision Corp
Original Assignee
Nidec Copal Corp
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nidec Copal Corp, Sony Corp filed Critical Nidec Copal Corp
Priority to JP2001316975A priority Critical patent/JP2003124700A/ja
Publication of JP2003124700A publication Critical patent/JP2003124700A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
  • Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 異なる波長の光源と発光板を利用して、撮像
できる撮像対象物の種類を多くして汎用性を高めるよう
にした撮像装置を提供する。 【解決手段】 撮像装置1は、電子部品Aを、波長の異
なる第1及び第2の光源4,5によって照らすことを可
能にしている。そして、第1のフィルタ13は、第1の
光源4からの光を反射させるので、発光板10及び電子
部品Aに対する同軸照明を可能にし、これによって、発
光板10に確実に光を当てて光量の大きな光を発光板1
0から発生させる。また、発光板10から発生した光は
第1のフィルタ13を透過させるが、電子部品Aで反射
した光は第1のフィルタ13を吸収させずに反射させて
いる。これに対し、第2の光源5で、発光板10及び電
子部品Aが照らされた場合でも、発光板10は、第2の
光源5からの光に反応しないので、電子部品Aのみが照
らし出され、電子部品Aを直接的に撮像させることがで
き、投影像では現れない像をもって電子部品Aの種類を
認識させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば電子部品実
装装置において電子部品の位置検出や欠損確認などに利
用される撮像装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、このような分野の技術として、特
開平2−224951号公報がある。この公報に記載さ
れた撮像装置は、紫外線を可視光に変換して可視光を外
部に放出させる性質をもった発光板を吸着ノズルに固定
させ、この発光板から放出させた可視光をバックライト
として、電子部品の背面側から照らしている。更に、吸
着ノズルとカメラとの間には、紫外線を吸収し且つ可視
光を透過する特性をもったフィルタを配置させている。
そして、電子部品で反射した紫外光はフィルタに吸収さ
れて、発光板から放出された可視光のみがフィルタを通
過することになる。従って、電子部品は、発光板から放
出させた可視光で後方から照らされ、これによって、電
子部品は、投影像としてカメラで撮像されることにな
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た従来の撮像装置には、次のような課題が存在してい
る。すなわち、発光板を利用して、各種の電子部品を撮
像する場合、バックライトによる照明のみで電子部品を
撮像する場合、電子部品の外形のみで、その種類を特定
しなければならず、汎用性に乏しいものであった。
【0004】本発明は、上述の課題を解決するためにな
されたもので、異なる波長の光源と発光板を利用して、
撮像できる撮像対象物の種類を多くして汎用性を高める
ようにした撮像装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る撮像装置
は、吸着ノズルによって所定の撮像領域まで搬送させた
撮像対象物を撮像素子で撮像するための撮像装置におい
て、撮像対象物に照射させると共に、異なる波長の光を
発生させる第1及び第2の光源と、吸着ノズルに固定さ
れると共に、第1の光源からの光を異なる波長の光に変
換して、撮像対象物の背面に向けて光を放出する発光板
と、撮像領域と撮像素子との間に配置させ、第1の光源
からの光を反射させ、第2の光源からの光を透過させ、
発光板から放出させる光を透過させる第1のフィルタと
を備えたことを特徴とする。
【0006】この撮像装置は、撮像対象物を、波長の異
なる第1及び第2の光源によって照らすことを可能にし
たものである。更に、撮像素子の前方に配置した第1の
フィルタは、第1の光源からの光を反射させる構成を採
用しているので、発光板及び撮像対象物に対する同軸照
明を可能にし、これによって、発光板に確実に光を当て
て光量の大きな光を発光板から発生させることができ
る。また、発光板から発生した光は第1のフィルタを透
過させるが、撮像対象物で反射した光は第1のフィルタ
に吸収させずに反射させているので、ムラの少ない明瞭
な投影像を作り出すことができる。更に、第2の光源
で、発光板及び撮像対象物が照らされた場合でも、発光
板は、第2の光源からの光に反応しないので、撮像対象
物のみが照らし出され、この光が第1のフィルタを透過
するので、撮像対象物を直接的に撮像させることがで
き、投影像では現れない像をもって撮像対象物の種類を
認識させることが可能となる。このように、異なる波長
を発生させる発光板と、異なる波長の光源と、各光源に
対応したフィルタとを採用することで、撮像対象物の撮
像可能な種類が多くなり、その結果として、撮像装置の
汎用性が高められることになる。
【0007】また、第1のフィルタと第1及び第2の光
源との間に第2のフィルタを配置させ、第1のフィルタ
は、第1の光源からの光を発光板に向けて反射させると
共に、第2の光源からの光の一部を撮像対象物に向けて
反射させ、第2のフィルタは、第1の光源からの光を第
1のフィルタに向けて反射させると共に、第2の光源か
らの光を第1のフィルタに向けて透過させると好適であ
る。このような構成を採用した場合、第1の光源と第2
の光源との同軸照明が可能となり、発光板及び撮像対象
物に確実に光を当てることができるので、ムラの少ない
明瞭な像が得られる。
【0008】また、第1の光源の光は紫外光であり、第
2の光源の光は可視光であり、発光板は、第1及び第2
の光源からの光と異なる波長の可視光を放出すると好適
である。このような構成を採用した場合、撮像素子は、
特殊な波長の光を撮像する必要がなく、このことが、撮
像装置自体の製造コスト低減を可能にする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ本発明に
係る撮像装置の好適な実施形態について詳細に説明す
る。
【0010】図1に示す撮像装置1は、電子部品実装装
置に利用され、半導体チップやチップ抵抗器等の電子部
品(撮像対象物)Aをプリント基板上に実装させる前行
程として利用される装置である。この撮像装置1は、暗
箱を構成するケーシング2を有し、このケーシング2の
上部には、図示しない防塵ガラスが嵌められた撮像領域
Sが形成されている。この撮像領域Sでは、吸着ノズル
3によって搬送させた電子部品Aを撮像のために一旦停
止させる領域である。
【0011】このケーシング2の内部には、主波長が3
68nmの紫外光を発生させる紫外線ランプ(第1の光
源)4と、主波長が660nmの可視光を発生させるL
ED(第2の光源)5とを有している。更に、ケーシン
グ2には、小視野用の撮像カメラ(第1の撮像素子)8
と、大視野用の撮像カメラ(第2の撮像素子)9とが固
定されている。そして、撮像領域Sの真下において、撮
像領域Sと第1の撮像カメラ8との間には、ハーフミラ
ー11が配置され、このハーフミラー11によって光軸
P1を90度屈曲させている。更に、ハーフミラー11
の真下において、撮像領域と第2の撮像カメラ9との間
には、全反射ミラー12が配置され、ハーフミラー11
を通過する光軸P2を、全反射ミラー12によって90
度屈曲させている。よって、各撮像カメラ8,9の適切
な切り替えにより、電子部品Aを真下から適切な大きさ
で撮像することが可能となる。
【0012】ここで、各光源4,5は、電子部品Aを真
下から照らすための同軸照明として利用される。これを
具体化するために、撮像領域Sの真下に第1のダイクロ
イックミラー(第1のフィルタ)13を斜め45度の角
度をもって配置させ、この第1のダイクロイックミラー
13と対面するように、鏡面対称の関係をもって第2の
ダイクロイックミラー(第2のフィルタ)14を配置さ
せる。そして、第2のダイクロイックミラー14は、紫
外線ランプ4の紫外光を第1のダイクロイックミラー1
3に向けて反射させ、LED5の可視光を第1のダイク
ロイックミラー13に向けて透過させるような蒸着膜を
形成させたミラーとして構成される。具体的に、第2の
ダイクロイックミラー14の表面14aには、紫外光を
反射させるようにガラス板に蒸着膜が形成され(図4参
照)、その裏面14bは全透過面として形成されてい
る。
【0013】更に、同軸照明を構成させるにあたって、
撮像領域Sの真下に配置させた第1のダイクロイックミ
ラー13は、紫外線ランプ4の紫外光を撮像領域Sに向
けて反射させ、LED5の可視光を撮像領域Sに向けて
半分反射させ、半分透過させる蒸着膜を形成させたミラ
ーとして構成される。具体的に、第1のダイクロイック
ミラー13の表面13aには、紫外光を反射させるよう
にガラス板に蒸着膜が形成され(図3参照)、その裏面
13bには、LED5の可視光(660nm)を半分反
射させ、半分透過させるようにガラス板に蒸着膜が形成
されている(図2参照)。従って、紫外線ランプ4を点
灯させることにより、撮像領域Sを紫外線で照らすこと
ができ、LED5を点灯させることにより、撮像領域S
を可視光で照らすことができる。
【0014】更に、吸着ノズル3には、吸着口3aの後
方(上方)において、電子部品Aのバックライトとして
利用するための発光板10が固定されている。水平に延
在するこの発光板10は、紫外線を、主波長が512n
mの可視光に変換するものであり、例えば、アルミプレ
ート上に、硫化亜鉛を含む蛍光体(日亜化学工業(株)製
NP−108−03など)を透明塗料と混合して塗布し
たものである。よって、発光板10は、吸着ノズル3に
吸着させた電子部品Aの背面aに向けて可視光(512
nm)を放出し、その結果として、電子部品Aは、可視
光によって後方から照らされることになる。
【0015】また、第1のダイクロイックミラー13
は、紫外光の変換によって発生させた可視光(512n
m)を透過させるミラーでもある(図2,図3参照)。
よって、発光板10で発生した可視光のみを各撮像カメ
ラ8,9内に適切に導き入れることができる。なお、前
述したように、紫外光は、第1のダイクロイックミラー
13で反射させるので、各撮像カメラ8,9に取り込ま
れることはなく、ムラの少ない明瞭な投影像を作り出す
ことができる。
【0016】よって、紫外線ランプ(第1の光源)4を
点灯させた場合、紫外光の同軸照明によって、発光板1
0に確実に光を当てて光量の大きな光を発光板10から
発生させることができる。そして、発光板10から発生
した光は電子部品Aのバックライトとして機能する一方
で、電子部品Aに当たった光は、第1のダイクロイック
ミラー13を透過することがないので、ムラの少ない明
瞭な投影像を各撮像カメラ8,9で撮像することができ
る。
【0017】これに対し、LED(第2の光源)5を点
灯させた場合、発光板10は、LED5の波長の光に反
応しないので、電子部品Aのみが照らし出され、この光
が第1のダイクロイックミラー13を透過するので、電
子部品Aを各撮像カメラ8,9で直接的に撮像させるこ
とができ、投影像では現れない像をもって電子部品Aの
種類を認識させることが可能となる。また、この場合に
利用される撮像カメラ8,9は、可視光を受光する素子
であればよく、特殊な波長の光を撮像する必要がないの
で、廉価であり、その結果として、撮像装置1の製造コ
ストが低減する。
【0018】ここで、ケーシング2内には、第2の光源
5と同一種類のLEDからなる第3の光源20が配置さ
れ、この第3の光源20は、光軸P1と同心的に且つ環
状に配列させた上段の光源21、中段の光源22及び下
段の光源23からなる。上段の光源21は、仰角約15
度をもって電子部品Aを浅い角度から照らし、中段の光
源22は、仰角約45度をもって電子部品Aを照らす。
そして、第1のダイクロイックミラー13とハーフミラ
ー11との間に配置した下段の光源23は、仰角約75
度をもって電子部品Aを深い角度から照らしている。こ
のように、様々な角度から電子部品Aを照らすことで、
電子部品Aの様々なリード形状に応じた撮像を可能にし
ている。なお、符号25,26は、均一な照明を可能に
するための光拡散板である。
【0019】本発明は、前述した実施形態に限定される
ものではなく、例えば、第1の光源4と第2の光源5と
第3の光源30とを選択的に又は同時に点灯又は点滅さ
せてもよい。また、紫外線ランプ4に変えて青色LED
を利用してもよい。
【0020】
【発明の効果】本発明による撮像装置は、以上のように
構成されているため、次のような効果を得る。すなわ
ち、吸着ノズルによって所定の撮像領域まで搬送させた
撮像対象物を撮像素子で撮像するための撮像装置におい
て、撮像対象物に照射させると共に、異なる波長の光を
発生させる第1及び第2の光源と、吸着ノズルに固定さ
れると共に、第1の光源からの光を異なる波長の光に変
換して、撮像対象物の背面に向けて光を放出する発光板
と、撮像領域と撮像素子との間に配置させ、第1の光源
からの光を反射させ、第2の光源からの光を透過させ、
発光板から放出させる光を透過させる第1のフィルタと
を備えたことにより、異なる波長の光源と発光板を利用
して、撮像できる撮像対象物の種類を多くして撮像装置
の汎用性を高めている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る撮像装置の一実施形態を示す断面
図である。
【図2】図1に示した第1のダイクロイックミラーの一
面側の光透過特性を示す図である。
【図3】図1に示した第1のダイクロイックミラーの他
面側の光透過特性を示す図である。
【図4】図1に示した第2のダイクロイックミラーの光
反射特性を示す図である。
【符号の説明】
1…撮像装置、3…吸着ノズル、4…紫外線ランプ(第
1の光源)、5…LED(第2の光源)、8,9…撮像
カメラ(撮像素子)、10…発光板、13…第1のダイ
クロイックミラー(第1のフィルタ)、14…第2のダ
イクロイックミラー(第2のフィルタ)、S…撮像領
域、A…電子部品(撮像対象物)、a…電子部品(撮像
対象物)の背面。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 柿沼 武一 東京都品川区北品川6丁目7番35号 Fターム(参考) 2G051 AA61 AA65 AB20 BA05 BA08 BA20 BB07 CA03 CA04 CA07 CC07 CC12 DA01 DA06

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吸着ノズルによって所定の撮像領域まで
    搬送させた撮像対象物を撮像素子で撮像するための撮像
    装置において、 前記撮像対象物に照射させると共に、異なる波長の光を
    発生させる第1及び第2の光源と、 前記吸着ノズルに固定されると共に、前記第1の光源か
    らの光を異なる波長の光に変換して、前記撮像対象物の
    背面に向けて光を放出する発光板と、 前記撮像領域と前記撮像素子との間に配置させ、前記第
    1の光源からの光を反射させ、前記第2の光源からの光
    を透過させ、前記発光板から放出させる光を透過させる
    第1のフィルタとを備えたことを特徴とする撮像装置。
  2. 【請求項2】 前記第1のフィルタと前記第1及び第2
    の光源との間に第2のフィルタを配置させ、前記第1の
    フィルタは、前記第1の光源からの光を前記発光板に向
    けて反射させると共に、前記第2の光源からの光の一部
    を前記撮像対象物に向けて反射させ、前記第2のフィル
    タは、前記第1の光源からの光を前記第1のフィルタに
    向けて反射させると共に、前記第2の光源からの光を前
    記第1のフィルタに向けて透過させることを特徴とする
    請求項1記載の撮像装置。
  3. 【請求項3】 前記第1の光源の光は紫外光であり、前
    記第2の光源の光は可視光であり、前記発光板は、第1
    及び第2の光源からの光と異なる波長の可視光を放出す
    ることを特徴とする請求項1又は2記載の撮像装置。
JP2001316975A 2001-10-15 2001-10-15 撮像装置 Pending JP2003124700A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001316975A JP2003124700A (ja) 2001-10-15 2001-10-15 撮像装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001316975A JP2003124700A (ja) 2001-10-15 2001-10-15 撮像装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003124700A true JP2003124700A (ja) 2003-04-25

Family

ID=19134910

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001316975A Pending JP2003124700A (ja) 2001-10-15 2001-10-15 撮像装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003124700A (ja)

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004103053A1 (ja) * 2003-05-13 2004-11-25 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. 部品実装機
JP2006133052A (ja) * 2004-11-05 2006-05-25 Ishizuka Glass Co Ltd 異物検査方法及び装置
JP2007095109A (ja) * 2005-09-27 2007-04-12 Dainippon Printing Co Ltd Hddサスペンション用フレキシャーブランクの検査装置及び検査方法
JP2011523032A (ja) * 2008-04-12 2011-08-04 ミュールバウアー アーゲー コンポーネントの表面を検出する光検出装置と方法
JP2014169984A (ja) * 2013-03-05 2014-09-18 Samsung Techwin Co Ltd 部品観察装置
JP2015106603A (ja) * 2013-11-29 2015-06-08 スタンレー電気株式会社 部品装着用光照射撮像装置
CN105044118A (zh) * 2015-08-17 2015-11-11 东莞市神州视觉科技有限公司 一种aoi光源
WO2017063836A1 (de) * 2015-10-16 2017-04-20 Muehlbauer GmbH & Co. KG Bildgebender sensor für eine bauteilhandhabungsvorrichtung
KR20190128891A (ko) * 2018-05-09 2019-11-19 한화정밀기계 주식회사 부품 실장 장치
WO2020043612A1 (de) * 2018-08-27 2020-03-05 Muehlbauer GmbH & Co. KG Inspektion beim übertragen elektronischer bauteile von einem ersten zu einem zweiten träger

Cited By (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7614144B2 (en) 2003-05-13 2009-11-10 Panasonic Corporation Component mounting apparatus
WO2004103053A1 (ja) * 2003-05-13 2004-11-25 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. 部品実装機
JP2006133052A (ja) * 2004-11-05 2006-05-25 Ishizuka Glass Co Ltd 異物検査方法及び装置
JP2007095109A (ja) * 2005-09-27 2007-04-12 Dainippon Printing Co Ltd Hddサスペンション用フレキシャーブランクの検査装置及び検査方法
JP2011523032A (ja) * 2008-04-12 2011-08-04 ミュールバウアー アーゲー コンポーネントの表面を検出する光検出装置と方法
KR101828537B1 (ko) * 2013-03-05 2018-02-12 한화테크윈 주식회사 부품 촬영 장치
JP2014169984A (ja) * 2013-03-05 2014-09-18 Samsung Techwin Co Ltd 部品観察装置
JP2015106603A (ja) * 2013-11-29 2015-06-08 スタンレー電気株式会社 部品装着用光照射撮像装置
CN105044118A (zh) * 2015-08-17 2015-11-11 东莞市神州视觉科技有限公司 一种aoi光源
WO2017063836A1 (de) * 2015-10-16 2017-04-20 Muehlbauer GmbH & Co. KG Bildgebender sensor für eine bauteilhandhabungsvorrichtung
KR20190128891A (ko) * 2018-05-09 2019-11-19 한화정밀기계 주식회사 부품 실장 장치
CN110470215A (zh) * 2018-05-09 2019-11-19 韩华精密机械株式会社 组件安装设备
KR102236269B1 (ko) * 2018-05-09 2021-04-05 한화정밀기계 주식회사 부품 실장 장치
US11001461B2 (en) 2018-05-09 2021-05-11 Hanwha Precision Machinery Co., Ltd. Component mounting apparatus
CN110470215B (zh) * 2018-05-09 2023-12-01 韩华精密机械株式会社 组件安装设备
WO2020043612A1 (de) * 2018-08-27 2020-03-05 Muehlbauer GmbH & Co. KG Inspektion beim übertragen elektronischer bauteile von einem ersten zu einem zweiten träger

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4797081B2 (ja) レンズ部品の実装方法
KR100310136B1 (ko) 전자부품 실장장치, 인식장치 및 인식방법, 전자부품 실장장치의 조명 반사기 및 이의 고정방법
KR20040007669A (ko) 광학 센서 장치
JP2012243097A (ja) 投影装置およびその方法、並びに投影装置を用いた形状認識装置およびその方法
TW423029B (en) Observation apparatus
JP2003124700A (ja) 撮像装置
JP3704157B2 (ja) 電子部品検出用散乱前景照明を具える装置、及びそのような検出装置を設けられた部品取り付け機械
JP2001522997A (ja) 構成素子の位置を検出しかつ/または構成素子の接続部の位置を検出する装置および方法ならびに構成素子の位置を検出しかつ/または構成素子の接続部の位置を検出する装置を備えた装着ヘッド
JP4194159B2 (ja) 基板マーク認識機構
JP4606316B2 (ja) 撮像装置
JP7560149B2 (ja) 照明装置及び撮像システム
JP2003296658A (ja) コード読取装置
JPH10170341A (ja) 色検出装置の照明装置
KR970078812A (ko) 인쇄회로기판의 부품 검사장치
JPH07174539A (ja) 画像処理装置
JP3757662B2 (ja) 電子部品認識装置
JP4334240B2 (ja) 認識装置
JP3695836B2 (ja) 刻印読取り装置
JPH08205004A (ja) 撮像装置
JP3468669B2 (ja) 撮像装置
JP3124099B2 (ja) 撮像装置用照明装置
KR19990018439A (ko) 부품 검사장치
JP3399069B2 (ja) リング状照明装置
JP2006120997A (ja) 電子部品実装装置
CN115078259A (zh) 一种led巨量检测光源

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20041008

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070313

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20070703