JP3208288B2 - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

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JP3208288B2 JP18997695A JP18997695A JP3208288B2 JP 3208288 B2 JP3208288 B2 JP 3208288B2 JP 18997695 A JP18997695 A JP 18997695A JP 18997695 A JP18997695 A JP 18997695A JP 3208288 B2 JP3208288 B2 JP 3208288B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は磁気記録再生装置に関
し、特にたとえば、MD(Mini Disk) レコーダのような
音声信号を光ディスク等の記録媒体に繰り返して記録す
ることができる、磁気記録再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、MDレコーダやDAT(Digital A
udio Tape Recorder) といった繰り返して記録すること
ができる磁気記録再生装置において、曲の頭出しを可能
とするため、音声信号をディスクまたはテープ等の記録
媒体に記録する際にトラックの形成が行われていた。た
とえば記録する音声信号がディジタル・オーディオ・イ
ンタフェース等のディジタル入力による場合、マイコン
がトラックナンバーの切り換わりを検知し、その位置に
おいて正確なトラックの分割処理を行ってトラックを形
成していた。また、ライン入力等のアナログ音声信号を
ディジタル音声信号に変換して記録する場合には、入力
信号のレベルを計測し、そのレベルが小さい状態が一定
時間以上継続する場合に、マイコンがトラックとトラッ
クとの間の無音部分と判断して、その位置でトラックの
分割を行ってトラックを形成していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、無音レベルが
高かったり、クラシックのように曲の途中に比較的長い
無音部分がある場合には、トラックがうまく形成されな
いため、記録終了後、トラックの分割や無音部分の削除
等の編集処理を行い、頭出し等の高速アクセス動作が行
えるようにしていた。この編集処理を行う際、再生,早
送りおよび巻戻しの動作を繰り返してトラックの切れ目
を検知していたため、編集に大変手間と時間がかかると
いった問題点があった。
【0004】それゆえに、この発明の主たる目的は、ト
ラックの切れ目や無音部分を素早く検知して、短時間で
編集処理を行い得る、磁気記録再生装置を提供すること
である。
【0005】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、PCM音
声信号を記録媒体に繰り返して記録するかつその記録さ
れる音声信号を再生および消去する磁気記録再生装置で
あって、フォワードサーチが指令されたとき音声信号の
再生開始位置を所定区間送り方向へジャンプさせるジャ
ンプ手段、ジャンプ手段によってジャンプされたとき再
生モードに切り換える切換手段、切換手段によって切り
換えられた再生モードにおいて編集操作をするかどうか
判断する第1判断手段、第1判断手段が編集操作をする
と判断したとき編集操作する編集手段、および判断手段
が編集操作をしないと判断したときまたは編集手段によ
る編集操作が終了したときフォワードサーチ処理を継続
するかどうか判断する第2判断手段を備える、磁気記録
再生装置である。
【0006】
【課題を解決するための手段】第2の発明は、PCM音
声信号を記録媒体に繰り返して記録するかつその記録さ
れる音声信号を再生および消去する磁気記録再生方法で
あって、(a) フォワードサーチが指令されたとき音声信
号の再生開始位置を所定区間送り方向へジャンプさせ、
(b) ステップ(a) でジャンプされたとき再生モードに切
り換え、(c) ステップ(b) で切り換えられた再生モード
において編集操作をするかどうか判断し、(d) ステップ
(c) で編集操作をすると判断したとき編集操作をし、
(e) ステップ(c) で編集操作をしないと判断したとき
たはステップ(d) を終了したときフォワードサーチ処理
を継続するかどうか判断し、(f) ステップ(e) で継続す
ると判断したときステップ(a) に戻り、そして(g) ステ
ップ(e) で継続しないと判断したとき終了する、磁気記
録再生方法である。
【0007】
【作用】たとえばキー入力信号によってフォワードサー
チモードが設定されると、ジャンプ処理によって、ピッ
クアップは送り方向へ所定区間高速移動(ジャンプ)さ
れ、切換手段によって再生モードが設定され、その位置
から音声信号の再生が実施される。この再生中に入力キ
ーの状態に応じて編集操作するかどうを第1判断手段が
判断し、編集操作する場合には、そのまま編集処理をす
る。編集操作しない場合には、第2判断手段によって、
フォワードサーチ処理を継続するかどうかをさらに判断
し、継続するときには、ジャンプ手段が再びジャンプさ
せる。継続しないときには終了する。
【0008】
【発明の効果】この発明によれば、トラックの切れ目を
簡単かつ迅速に検知することができるので、トラックの
形成や消去といった編集処理が容易に行い得る。この発
明の上述の目的,その他の目的,特徴および利点は、図
面を参照して行う以下の実施例の詳細な説明から一層明
らかとなろう。
【0009】
【実施例】図1を参照して、この実施例の磁気記録再生
装置10は、MD(Mini Disk) レコーダやDAT(Digit
al Audio Tape Recorder) レコーダといった繰り返して
記録媒体に記録することができるものであって、この記
録再生装置10はATRAC回路12を含む。以下、M
Dレコーダを例に挙げて説明する。CDプレーヤやテー
プデッキ等から出力されるアナログ音声信号は、A/D
変換器14においてサンプリング周波数44.1kHz
でディジタル化され、そのディジタル音声信号はATR
AC回路12に入力される。一方、ディジタル出力端子
付のCDプレーヤ等から出力されるディジタル音声信号
は、直接ATRAC回路12に入力される。このATR
AC回路12において、ディジタル音声信号は時間圧縮
つまり高能率符号化したディジタル音声信号に変換され
る。そしてRFアンプ18において増幅および変調され
たディジタル音声信号が磁気ヘッド20に与えられる。
そしてレーザピックアップ22によって、ディスク24
の表面を加熱しながら磁気ヘッド20により磁気を与え
ることにより音声信号がディスク24に記録される。こ
のピックアップ22および磁気ヘッド20は、制御回路
30によって制御されるスレッドモータ26によって、
ディスク24の径方向へ移動する。また制御回路30
は、ディスク24を所定回転速度で回転させるように、
スピンドルモータ28を制御する。
【0010】ピックアップ22により読み出された音声
信号は、RFアンプ32に入力され復調される。そして
ディジタル処理回路34によって、ドロップアウト等の
原因で発生した符号誤りを検出訂正し、さらに、記録再
生の間に機械の振動等によって生じた再生信号の時間的
変動が吸収される。ディジタル処理回路34および16
は、ショックプルーフ用のメモリ回路36に接続され、
このメモリ回路36に、ディジタル処理回路16および
34からの音声信号を一時記録した後、順次引き出して
音飛び等が防止される。ディジタル処理回路34から出
力される音声信号はATRAC回路38に入力され、圧
縮された音声信号は元通りに伸長される。そしてディジ
タル変換器40によって音声信号はアナログ変換され出
力される。
【0011】制御回路42は、キー入力およびメカスイ
ッチ入力による情報によって、上述のATRAC回路1
2および38,ディジタル処理回路16および34,お
よび制御回路30を制御する。動作において、キー入力
およびメカスイッチ入力によって装置10が記録モード
に設定されると、記録されるディジタル音声信号はAT
RAC回路12において時間圧縮され、ディジタル信号
処理回路16でインタリーブされた後、誤り訂正符号が
付加される。さらに制御回路42で生成されたアドレス
信号が加えられた後、RFアンプ18を介して、磁気ヘ
ッド20に与えられる。制御回路30によって、スレッ
ドモータ26およびスピンドルモータ28が回転制御さ
れ、ピックアップ22によってディスク24を加熱して
音声信号が磁気ヘッド20にて記録される。
【0012】また、キー入力およびメカスイッチ入力に
よって、再生モードが設定されると、制御回路30は、
スレッドモータ26およびスピンドルモータ28を回転
制御させるとともに、ピックアップ22を発光させて、
ディスク24の反射面に焦点を結び、ディスク24の信
号面で反射されたレーザ光は電気信号に変換される。そ
してRFアンプ32において復調された後、ディジタル
処理回路34に入力され、誤り訂正およびデ・インタリ
ーブ等の処理が行われる。メモリ回路36によって時間
制御されるディジタル音声信号は、ATRAC回路38
に入力されて、時間圧縮された音声信号が元の状態に伸
長される。そしてD/A変換器40においてアナログ信
号に変換され出力される。
【0013】図2を参照して、磁気記録再生装置10を
フォワードサーチモードにした場合の制御回路42の処
理動作について説明する。まず、フォワードサーチモー
ドを指定するたとえば“FORWARD SEARC
H”キーが入力されると、ステップS1において、再生
開始位置を所定区間(約30クラスタ)先へ送り方向に
ジャンプさせるようにピックアップ22(スレッドモー
タ26)を制御する。所定区間ジャンプさせた後、ステ
ップS3において、再生モードに切り換えるモード指令
信号を出力する。装置10が再生モードに切り換わり、
ユーザがトラックの切れ目を確認することができたと
き、ステップS5において、キー入力されたモード指令
情報が編集モードであるかどうか判断する。モード指令
情報が編集モードであるとき、ステップS7において、
装置10が編集モードにセットされる。また、編集モー
ドでないとき、ステップS9において、継続してフォワ
ードサーチモードを実施するかどうか判断する。
【0014】図4に編集時における上述したフォワード
サーチモードの動作の一例を示し、フォワードサーチモ
ード指令がキー入力されると、矢印A1に示すように、
トラック1の先頭から所定区間(約30クラスタ)先へ
ジャンプする。さらに、矢印A3に示すように、再度フ
ォワードサーチモードが設定されて矢印A1と同じ区間
送り方向へジャンプする。そして、直ちに再生モードに
切り換わり、音声信号が出力される。ユーザが、トラッ
クの内容が異なっていることを確認して、矢印A5に示
すように、巻戻しモードを設定して、トラック1とトラ
ック2との境目を検知する。そして、その位置におい
て、トラックの分割等の編集処理を行う。この編集処理
は、たとえば装置10本体に設けられた“EDIT”キ
ーによって、たとえばMOVE機能(曲の並び換え)、
DIVIDE機能(曲の分割)、CONBINE機能
(曲の合成)およびERASE機能(曲の消去)等の編
集機能の中からユーザが選択して音声情報を編集するも
のである。同様に、矢印A7およびA9に示すフォワー
ドサーチ処理を行った後、矢印A11に示すように、巻
戻しモードに設定してトラック2とトラック3との境目
を検知し、その位置において同様の編集処理を行う。そ
して、音声信号が3つの正確なトラックに分割されると
ともに、そのアドレス情報がUTOCエリアに記録され
て、頭出し機能が可能となるように編集される。
【0015】図3を参照して、磁気記録再生装置10を
エンドサーチモードにした場合の制御回路42の処理動
作について説明する。キー(たとえば“END SEA
RCH”キー)入力によってエンドサーチモードが設定
されると、ステップS15において、再生開始位置をト
ラックの終わりから所定区間(約5クラスタ)戻った位
置までジャンプさせる。つまり、図5の矢印E1に示す
ように、トラック1の終端部の所定区間手前までジャン
プする。そして、ステップS17において、装置10本
体を再生モードに切り換える切換信号を出力する。そし
て、ユーザが無音部分を確認した後、ステップS19に
おいて、トラックの分割等の編集処理を行うかどうか判
断される。編集処理を行うとき、ステップS21におい
て、上述の“EDIT”キーを用いて、分割および消去
等のモードを選択して編集処理が行われる。
【0016】すなわち、図5に示す編集時におけるエン
ドサーチモードの動作の一例からもわかるように、エン
ドサーチモードが設定されると、矢印E1に示すよう
に、トラック1の先頭からトラック1の終端部の所定区
間手前までジャンプし、その位置で再生モードに切り換
わる。そして、矢印E3に示すように、ユーザが早送り
機能を用いてトラック2に至るまでの間に不要な無音部
分がないことを確認する。トラック2についても同様
に、矢印E5およびE7に示すエンドサーチ,再生およ
び早送りの処理によって、トラック2とトラック3との
間に無音部分がないことが確認されると、トラック3に
対して、矢印E9に示すエンドサーチ処理を行う。そし
て、斜線に示す無音部分が確認されると、矢印E11に
示すように、巻戻しモードを用いて無音部分の開始位置
を検知する。そして、その位置において、トラックの分
割および消去を行い、UTOCエリアにアドレス情報を
記録する。
【0017】このように、フォワードサーチ手段および
エンドサーチ手段を設けることによって、音声信号を記
録した後に行うトラックの分割や無音部分の消去等の煩
わしい編集処理が簡単かつ迅速に行い得るため、大変至
便である。したがって、トラック数の多い音声情報や無
音部分の比較的多いクラシック等を記録編集する場合で
あっても、短時間に正確なトラックを形成して、頭出し
機能を効果的に利用することができる。
【0018】なお、上述の本実施例はMDレコーダであ
り、テープに記録するDATについても同様の手段を付
することによって、編集時間の大幅な短縮を図ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】図1実施例のフォワードサーチモードの動作の
一部を示すフロー図である。
【図3】図1実施例のエンドサーチモードの動作の一部
を示すフロー図である。
【図4】図1実施例のフォワードサーチモードの動作の
一例を示す図解図である。
【図5】図1実施例のエンドサーチモードの動作の一例
を示す図解図である。
【符号の説明】
10 …磁気記録再生装置 12 …ATRAC回路 14 …A/D変換器 16 …ディジタル処理回路 20 …磁気ヘッド 22 …ピックアップ 24 …ディスク 34 …ディジタル処理回路 38 …ATRAC回路 40 …D/A変換器 42 …制御回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G11B 19/02 501

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】PCM音声信号を記録媒体に繰り返して記
    録するかつその記録される前記音声信号を再生および消
    去する磁気記録再生装置であって、 フォワードサーチが指令されたとき前記音声信号の再生
    開始位置を所定区間送り方向へジャンプさせるジャンプ
    手段、 前記ジャンプ手段によってジャンプされたとき再生モー
    ドに切り換える切換手段、 前記切換手段によって切り換えられた再生モードにおい
    て編集操作をするかどうか判断する第1判断手段 前記第1判断手段が編集操作をすると判断したとき編集
    操作する編集手段、および 前記判断手段が編集操作をし
    ないと判断したときまたは前記編集手段による編集操作
    が終了したときフォワードサーチ処理を継続するかどう
    か判断する第2判断手段を備える、磁気記録再生装置。
  2. 【請求項2】PCM音声信号を記録媒体に繰り返して記
    録するかつその記録される前記音声信号を再生および消
    去する磁気記録再生方法であって、 (a) フォワードサーチが指令されたとき前記音声信号の
    再生開始位置を所定区間送り方向へジャンプさせ、 (b) 前記ステップ(a) でジャンプされたとき再生モード
    に切り換え、 (c) 前記ステップ(b) で切り換えられた再生モードにお
    いて編集操作をするかどうか判断し、(d) 前記ステップ(c) で編集操作をすると判断したとき
    編集操作をし、 (e) 前記ステップ(c) で編集操作をしないと判断したと
    または前記ステップ(d) を終了したときフォワードサ
    ーチ処理を継続するかどうか判断し (f) 前記ステップ(e) で継続すると判断したとき前記ス
    テップ(a) に戻り、そして (g) 前記ステップ(e) で継続しないと判断したとき終了
    する、 磁気記録再生方法。
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JP6452519B2 (ja) * 2015-03-30 2019-01-16 キヤノン株式会社 再生制御装置及びその制御方法、プログラム、並びに記憶媒体

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