JP3207997B2 - データ変換装置 - Google Patents

データ変換装置

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JP3207997B2
JP3207997B2 JP01466394A JP1466394A JP3207997B2 JP 3207997 B2 JP3207997 B2 JP 3207997B2 JP 01466394 A JP01466394 A JP 01466394A JP 1466394 A JP1466394 A JP 1466394A JP 3207997 B2 JP3207997 B2 JP 3207997B2
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    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
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    • G11B20/1403Digital recording or reproducing using self-clocking codes characterised by the use of two levels
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    • G11B20/1426Code representation depending on subsequent bits, e.g. delay modulation, double density code, Miller code conversion to or from block codes or representations thereof
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03MCODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
    • H03M5/00Conversion of the form of the representation of individual digits
    • H03M5/02Conversion to or from representation by pulses
    • H03M5/04Conversion to or from representation by pulses the pulses having two levels
    • H03M5/14Code representation, e.g. transition, for a given bit cell depending on the information in one or more adjacent bit cells, e.g. delay modulation code, double density code
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  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、データ変換装置に係
り、特に8ビットで構成されたソースデータを入力フラ
グにより10ビット変調データに変換させる装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】ディジタルオーディオプロセスシステム
において、音声信号は通常44.1MHz でサンプリングされ
8ビットソースデータで量子化される。ディジタル形の
ソースデータは記録媒体の性質に応えるための変調デー
タに変換される。例えばDCC(ディジタルコンパクト
カセット)等のようにテープに記録される音声信号のソ
ースデータは“1”のビット数が4〜6個の範囲に制限
される10ビット変調データに変換される。
【0003】ここで、256種の8ビットソースデータ
は、入力フラグが“0”か“1”かによって2種の10
ビット変調データ中その一つにそれぞれ変換される。入
力フラグは、その以前のデータ変換において変換された
10ビット変調データ中ビット“1”の数字とビット
“0”の数字の関係を示す。例えば、入力フラグ“0”
は、直前の変調データにおいてビット“1”の数がビッ
ト“0”の数と等しかったり小さい場合を示し、入力フ
ラグ“1”は、直前の変調データにおいてビット“1”
の数がビット“0”の数より大きい場合を示す。ここ
で、入力フラグは、直前の変調データにおいて対応する
出力フラグと同一である。従って、ビット”1”の数と
ビット“0”の数の均衡のためには、8ビットソースデ
ータは入力フラグが“0”の場合にビット“1”の数が
5あるいは6である10ビット変調データに変換され、
入力フラグが“1”の場合にはビット“1”の数が4あ
るいは5である10ビット変調データに変換される。
【0004】表1〜表6は、入力フラグにロジック状態
による8ビットソースデータの10ビット変調データお
よび出力フラグへの変換権考案を示している。
【0005】
【表1】
【0006】
【表2】
【0007】
【表3】
【0008】
【表4】
【0009】
【表5】
【0010】
【表6】 このようなデータ変換を遂行するためにデータ変換ルッ
クアップテーブルが用いられてきた。データ変換ルック
アップテーブルは、入力フラグおよびソースデータによ
りアドレスされるメモリで構成される。ここで、アドレ
スのそれぞれは9ビット(入力フラグ1ビット+ソース
データ8ビット)で構成される。10ビット変調データ
と1ビット出力フラグがメモリの各アドレスに貯蔵され
ている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなデータ変換装置は、比較的大きい(29 ×11)メ
モリを必要とする。そのため、データ変換ルックアップ
テーブルを具現するための半導体チップが大きくなり過
ぎ、コストが上昇するだけでなく、他の機能回路も共に
単一チップで構成することが困難になる。
【0012】本発明の目的は、効率的にデータ変換が遂
行できるデータ変換装置を提供することである。
【0013】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明によるソースデータを変調データに変換する
データ変換装置は、変換の相関関係に基づき構成されて
おり、ソースデータおよび原始入力フラグよりなる第1
アドレスとソースデータおよび変調入力フラグよりなる
第2アドレスが順次的に印加され、第1アドレスに対し
第1臨時データおよび第1臨時フラグを算出し、第2ア
ドレスに対し第2臨時データおよび第2臨時フラグを算
出し、無効アドレスが印加される場合にはユニークな無
効データを出力する縮小されたルックアップテーブル
と、前記ソースデータのビットパターンによりソースデ
ータのグループを判別し、グループ判別信号を出力する
グループ判定部と、前記第1臨時データが無効データか
そうでないかを判断し、第1臨時データが無効データの
場合にアクティブされる無効データ検出信号を出力する
無効データ判定部と、前記臨時フラグおよび前記無効デ
ータ検出信号に基づき出力フラグを算出し、出力フラグ
を次の入力ソースデータに対応されるようにその出力時
点が制御される出力フラグ発生部と、前記無効データ検
出信号および出力フラグ発生部の出力に基づき、前記原
始入力フラグおよび前記変調入力フラグを順次的に前記
縮小されたルックアップテーブルに印加するものであ
り、前記原始入力フラグは出力フラグ発生部の出力と同
一になるフラグ変調部と、前記無効データ検出信号およ
び前記グループ判別信号に基づき制御信号を出力する制
御信号発生部と、前記制御信号により前記第2臨時デー
タを変調し、前記ソースデータに対応される変調データ
を出力する出力補正部を具備する構成を有する。
【0014】この構成において、前記ソースデータは8
ビットデータであり、前記変調データは10ビットデー
タであり、前記縮小されたルックアップテーブルから出
力される無効データは全部ロジック“0”ビットより構
成される。前記無効データ判定部は前記第1臨時データ
中上位5ビットが全て“0”の場合にアクティブされる
信号を出力するロジック部と、前記ロジック部の出力を
ラッチする第1ラッチとを具備する。
【0015】前記フラグ変調部は、前記出力フラグを反
転する第1インバータと、前記無効データ検出信号およ
び前記第1インバータの出力に対し論理NOR動作を遂
行する第1NORゲートを具備する。前記グループ判定
部は、ソースデータが(00000000)2 〜(01
011000)2 の場合にアクティブされる第1グルー
プ判別信号と、ソースデータが(01011001)2
〜(11110011)2 の場合にアクティブされる第
2グループ判別信号およびソースデータが(11110
100)2 〜(11111111)2 の場合にアクティ
ブされる第3グループ判別信号を出力する。前記制御信
号発生部は、前記無効データ検出信号がノンアクティブ
とか前記第1グループ判別信号がアクティブの場合にア
クティブされる第1制御信号、前記無効データ検出信号
がアクティブであり前記第1グループ判別信号がアクテ
ィブの場合にアクティブされる第2制御信号と、前記無
効データ検出信号がアクティブであり前記第2グループ
判別信号がアクティブの場合にアクティブされる第3制
御信号を出力する。前記出力補正部は、第1制御信号が
アクティブの場合には前記第2臨時データを変調データ
として出力し、第2制御信号がアクティブの場合には前
記第2臨時データを反転し逆ビット順で配列して得られ
るデータを変調データとして出力し、第3制御信号がア
クティブの場合には前記第2臨時データを逆ビット順で
配列して得られるデータを変調データとして出力する。
前記出力補正部は、多数の選択器および多数の第2ラッ
チを含んで構成される。
【0016】本発明の一実施例による前記出力フラグ発
生部は、無効データ検出信号E、臨時フラグFTおよび
グループ判別信号G1、G2、G3を受信して次の式に
よる出力フラグを算出する組合せ論理回路と、 F0=(E ′∧ FT)∨(E∧G1∧FT′) ∨(E∧G2∧FT) ∨(E∧G3∧FT′) 但し、“∨”は論理和を示し、“∧”は論理積を示し、
“′”は反転を示す。
【0017】前記組合せ論理回路の出力をラッチしてい
て次のソースデータに対応されるように出力する第3ラ
ッチを含んで構成される。本発明の他の実施例による出
力フラグ発生部は、第2臨時フラグをFT2とし無効デ
ータ検出信号をEとする時、次の式による出力フラグF
0を算出する。 F0=(E ′∧ FT2) ∨(E∧FT2 ′) 但し、“∨”は論理和を示し、“∧”は論理積を示し、
“′”は反転を示す。
【0018】
【作用】ソースデータおよび原始入力フラグよりなる第
1アドレスとソースデータおよび変調入力フラグよりな
る第2アドレスが順次的に縮小されたルックアップテー
ブルに印加され、第1アドレスに対する第1臨時データ
および第1臨時フラグと、第2アドレスに対する第2臨
時データおよび第2臨時フラグが順次的に算出され、無
効アドレスが印加される場合にはユニークな無効データ
が算出される。グループ判定部は、ソースデータに基づ
きグループ判別信号を出力し、無効データ判定部は、第
1臨時データが無効データの場合にアクティブされる無
効データ検出信号を出力する。出力フラグ発生部は、臨
時フラグおよび無効データ検出信号に基づき出力フラグ
を算出する。フラグ変調部は、無効データ検出信号およ
び出力フラグ発生部の出力に基づき、原始入力フラグお
よび変調入力フラグを順次的に出力する。制御信号発生
部は、無効データ検出信号およびグループ判別信号に基
づき制御信号を出力し、このような制御信号により出力
補正部は第2臨時データを補正して変調データを出力す
る。
【0019】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。表1〜表6を参照すれば、ソースデータ、入力フ
ラグ、変調データの相関性により、ソースデータを次の
四つのグループに分類できる。 第1グループ:(00000000)2 〜(01011000)2 のソースデ
ータ 第2グループ:次の表7に示したソースデータ 第3グループ:(01011001)2 〜(11110011)2 で第2グル
ープに属しないソースデータ 第4グループ:(11110100)2 〜(11111111)2 のソースデ
ータ
【0020】
【表7】 以下、説明の便宜のために、入力フラグ“0”に対応さ
れる変調データおよび出力フラグをそれぞれ第1種変調
データおよび第1種出力フラグとし、入力フラグ“1”
に対応される変調データおよび出力フラグを第2種変調
データおよび第2種出力フラグとする。
【0021】表1〜表6を参照すれば、第1グループに
おいて、各ソースデータに対応される第1種変調データ
と第2種変調データは同一であり、第1種出力フラグは
“0”であり第2種出力フラグは“1”である。第2グ
ループにおいて、各ソースデータに対応される第1種変
調データおよび第2種変調データは不規則な値を有し、
第1種出力フラグおよび第2種出力フラグは全て“0”
である。言い換えれば、第1種出力フラグは第2種出力
フラグとは反対の値を有する。
【0022】第3グループにおいて、各ソースデータに
対応される第1種変調データは第2種変調データを反転
していて逆ビット順に配列することにより得られる。同
様に、第1種変調データを反転していて逆ビット順に配
列することにより第2種変調データが算出できる。一
方、第3グループに属した各ソースデータに対応される
第1種出力フラグと第2種出力フラグは互いに反対の値
を有する。
【0023】第4グループにおいて、各ソースデータに
対応される第1種変調データは第2種変調データを逆ビ
ット順に配列することにより得られる。一様に、第1種
変調データを逆ビット順に配列することにより第2種変
調データが算出できる。図1は本発明によるデータ変換
装置のブロック図であり、データ変換装置は縮小された
ルックアップテーブル101、無効データ判定部10
2、グループ判定部103、出力フラグ発生部104、
フラグ変調部105、制御信号発生部106および出力
補正部107を含んで構成される。
【0024】図1において、縮小されたルックアップテ
ーブル101には全部ソースデータに対応される第1種
変調データおよび第1種出力フラグと第2グループに属
するソースデータに対応される第2種変調データおよび
第2種出力フラグが貯蔵される。これと異なり、縮小さ
れたルックアップテーブル101には第1グループ〜第
4グループに属するソースデータに対応される第2種変
調データおよび第2種出力フラグと第2グループに属す
るソースデータに対応される第1種変調データおよび第
1種出力フラグを貯蔵することもできる。
【0025】言い換えれば、縮小されたルックアップテ
ーブル101は、従来のデータ変換ルックアップテーブ
ルとは異なり第1、第3および第4グループに対応され
る第2種変調データおよび第2種出力フラグを貯蔵しな
い。そうでなければ、縮小されたルックアップテーブル
101は第1、第3および第4グループに対応される第
1種変調データおよび第1種出力フラグを貯蔵しない。
【0026】以下、縮小されたルックアップテーブル1
01が全てのグループに対する第1種変調データおよび
第1種出力フラグと、第2グループに対応される第2種
変調データおよび第2種出力フラグを貯蔵している場合
に対して説明する。縮小されたルックアップテーブル1
01は多数のメモリ素子を含んで構成されるものであ
り、各メモリ素子は8ビットソースデータ(S7 S6 S5 S
4 S3 S2 S1 S0 )2 および入力フラグF1によりアドレ
スされる。同一のソースデータに対応され、原始入力フ
ラグおよび変調入力フラグが順次的に印加される。即
ち、ソースデータおよび原始入力フラグで構成される第
1アドレスとソースデータおよび変調入力フラグより構
成される第2アドレスが順次的に縮小されたルックアッ
プテーブル101に印加される。ここで、ソースデータ
および原始入力フラグに対応される縮小されたルックア
ップテーブル101の出力を第1臨時データおよび第1
臨時フラグとし、ソースデータおよび変調入力フラグに
対応される縮小されたルックアップテーブル101の出
力を第2臨時データおよび第2臨時フラグとする。
【0027】ソースデータおよび入力フラグよりなるア
ドレスが無効アドレス、すなわち、第1、第3および第
4グループに属するソースデータおよび入力フラグ
“1”で構成されるアドレスの場合には、縮小されたル
ックアップテーブル101はユニークな形の無効デー
タ、例えば(0000000000)2 の臨時データおよび“0”
の臨時フラグを出力する。このように、無効データは変
調データおよび出力フラグよりなるどんな出力とも同一
しないようにする。ここで、FTは縮小されたルックア
ップテーブル101の出力中臨時フラグを示し、(K9 K
8 K7 K6 K5 K4 K3 K2K1 K0 )は臨時データを示す。ソ
ースデータは、第1クロックCK1に同期され印加さ
れ、入力フラグは、第2クロックCK2に同期され印加
されるものであり、第2クロックは、第1クロックの二
倍の周波数を有する。そして、同一のソースデータに対
し原始入力フラグおよび変調入力フラグが第2クロック
CK2に同期され順次的に印加される。
【0028】無効データ判定部102は、縮小されたル
ックアップテーブル101から出力される第1臨時デー
タが無効データかそうでないかを判断する。実施例にお
いて、無効データ判定部102は、第1臨時データの上
位5ビット(K9 K8 K7 K6 K5)を入力し、第1臨時デー
タが無効データの場合にアクティブされる無効データ検
出信号Eを出力する。
【0029】グループ判定部103は第1グループ判別
信号G1、第2グループ判別信号G2および第3グルー
プ判別信号G3を出力するが、第1グループ判別信号G
1は8ビットソースデータが(00000000)2 〜(010110
00)2 の場合にアクティブされ、第2グループ判別信号
G2は8ビットソースデータが(01011001)2 〜(1111
0011)2 の場合にアクティブされ、第3グループ判別信
号G3は8ビットソースデータが(11110100)2 〜(11
111111)2 の場合にアクティブされる。言い換えると、
G1はソースデータが第1グループである場合にアクテ
ィブされ、G2はソースデータが第2グループ又は第3
グループである場合にアクティブされ、G3はソースデ
ータが第4グループの場合にアクティブされる。
【0030】制御信号発生部106は前記無効データ検
出信号Eと前記グループ判別信号G1、G2、G3に基
づき、第1制御信号C1、第2制御信号C2および第3
制御信号C3を発生する。第1制御信号C1は、ソース
データが第1グループとか無効データ検出信号Eがノン
アクティブの場合にアクティブされ、第2制御信号C2
は、ソースデータが第2グループまたは第3グループに
属し無効データ検出信号Eがアクティブされる場合にア
クティブされ、第3制御信号C3は、ソースデータが第
4グループであり無効データ検出信号Eがアクティブの
場合にアクティブされる。これを整理すれば次の表8の
通りである。
【0031】
【表8】 出力フラグ発生部104は、第1、第2および第3グル
ープ判別信号G1、G2、G3、無効データ検出信号E
および第1臨時フラグFTに基づき出力フラグF0を算
出する。出力フラグF0は、第1クロックCK1に同期
され出力されるものであり、出力フラグは次の時点で原
始入力フラグに対応される。言い換えると、以前変換の
出力フラグが対応する変換の原始入力フラグとして使用
される。
【0032】フラグ変調部105は、無効データ検出信
号Eおよび出力フラグF0を受信し、原始入力フラグお
よび変調入力フラグを順次的に出力する。ここで、フラ
グ変調部105の出力は、無効データ検出信号Eがノン
アクティブの場合には出力フラグ発生部104の出力と
同一であり、無効データ検出信号Eがアクティブの場合
には出力フラグ発生部104の出力を反転したことと同
一である。
【0033】従って、対応する変換の原始入力フラグ
は、以前変換の出力フラグと同一である。対応する変換
の変調入力フラグは、無効データ検出信号Eがアクティ
ブなら、以前変換の出力フラグの反転された値であり、
無効データ検出信号Eがノンアクティブなら、以前変換
の出力フラグと同じである。そして、縮小されたルック
アップテーブル101から出力される第1臨時データお
よび第2臨時データは次の表9と等しくなる。比較のた
めに、表9は各ソースデータおよび原始入力フラグに対
応される変調データも共に表している。
【0034】
【表9】 表9で判るように、第2臨時データを適切に補正するこ
とにより、ソースデータおよび原始入力フラグに対応さ
れる変調データが得られる。出力補正部107は、この
ような機能を遂行するものであり、前記制御信号発生部
106の出力に基づき縮小されたルックアップテーブル
101から出力される第2臨時データを補正して変調デ
ータを出力する。
【0035】変調データは、(M9 M8 M7 M6 M5 M4 M3 M
2 M1 M0)2 の10ビットで構成され、第1制御信号C1
がアクティブの場合には第2臨時データと同一であり、
第2制御信号C2がアクティブの場合には第2臨時デー
タを反転させ逆ビット順で配列して得られたデータと同
一であり、第2制御信号C3がアクティブの場合には第
2臨時データを逆ビット順で配列して得られたデータと
同一である。
【0036】図2は、図1に示した無効データ判定部の
一実施例による論理回路図であり、無効データ判定部
は、ロジック部201およびD−フリップフロップ20
2を含んで構成される。図2において、ロジック部20
1は、前記縮小されたルックアップテーブルから出力さ
れる10ビット臨時データ中上位5ビットデータを入力
し論理NOR動作を遂行することであり、NORゲート
205、206およびANDゲート207を含んで構成
される。ラッチの役割を遂行するD−フリップフロップ
202は、ソースデータが前記縮小されたルックアップ
テーブル101に印加される初期にリセットされる。こ
れのために、D−フリップフロップ202のリセット端
子RDにはNORゲート203を通じて第1クロックC
K1と第2クロックCK2に対し論理NORを遂行する
ことにより得られたリセット信号が印加される。一方、
第1クロックCK1は、インバータ204により反転さ
れた後D−フリップフロップ202のクロック端子に印
加される。そして、D−フリップフロップ202は、前
記縮小されたルックアップテーブル101の出力中第1
臨時データの上位5ビットが全て“0”の場合にアクテ
ィブされる無効データ検出信号Eを出力する。
【0037】図3は図1に示したグループ判定部の一実
施例による論理回路図であり、多数のANDゲート30
3、304、305、307、313、314、31
5、多数のインバータ301、302、306、30
8、309、310、311、317、二つのNORゲ
ート316、318およびNANDゲート312を含ん
で構成される。
【0038】図3において、ANDゲート303はソー
スデータが第4グループの場合にアクティブされる第3
グループ判別信号G3を出力し、NORゲート318は
ソースデータが第1グループの場合にアクティブされる
第1グループ判別信号G1を出力し、インバータ317
はソースデータが第2グループとか第3グループの場合
にアクティブされる第2グループ判別信号G2を出力す
る。
【0039】図3に示したグループ判定部は、可能な組
合せ論理回路の一つであり、この他に前述したグループ
判定部103の機能が遂行できる様々な組合せ論理回路
があり得る。ここで、第1グループ判別信号G1、第2
グループ判別信号G2および第3グループ判別信号G3
は一つの8ビットソースデータに対し一つのみがアクテ
ィブされる。
【0040】図4は、図1に示した制御信号発生部の一
実施例による論理回路図であり、インバータ401、オ
アゲート404およびアンドゲート402、403を含
んで構成される。図4において、インバータ401は前
記無効データ検出信号Eを反転し、オアゲート404は
前記第1グループ判別信号G1と前記インバータ401
の出力を論理和し、第1制御信号C1を出力する。アン
ドゲート402は、前記無効データ検出信号Eと前記第
2グループ判別信号G2を論理積し第2制御信号C2を
出力し、アンドゲート403は前記無効データ検出信号
Eと前記第3グループ判別信号G3を論理積し第3制御
信号C3を出力する。
【0041】図5は、図1に示した出力フラグ発生部の
一実施例による論理回路図であり、多数のアンドゲート
501、502、504、508、多数のインバータ5
03、505、506、507、510、NORゲート
509およびD−フリップフロップ511を含んで構成
される。次の表10は、各グループおよび原始入力フラ
グとそれに対応される無効データ検出信号E、第1臨時
フラグ、第2臨時フラグおよび出力フラグを示した。
【0042】
【表10】 前記表10で第1臨時フラグと出力フラグF0との関係
を調べると次の通りである。ソースデータが第1グルー
プであり原始入力フラグが“1”だったりソースデータ
が第4グループであり原始入力フラグが“1”である場
合には出力フラグF0が第1臨時フラグを反転したこと
と同一であり、その残りの場合には出力フラグF0は第
1臨時フラグと同一になる。
【0043】言い換えれば、前記無効データ検出信号E
がノンアクティブなら出力フラグF0は第1臨時フラグ
と同一の値を有する。前記無効データ検出信号Eがアク
ティブであり第1グループ判別信号G1がアクティブな
ら、出力フラグF0は第1臨時フラグの反転された値
(すなわち、“1”)となる。前記無効データ検出信号
Eがアクティブであり第2グループ判別信号G2がアク
ティブなら、出力フラグF0は第1臨時フラグと同一に
なる。前記無効データ検出信号Eがアクティブで第3グ
ループ判別信号G3がアクティブなら、出力フラグF0
は第1臨時フラグの反転された値と等しくなる。
【0044】従って、出力フラグF0は次の式1のよう
に表現できる。 F0=(E ′∧ FT1) ∨(E∧G1∧FT1 ′) ∨(E∧G2∧FT1)∨(E∧G3∧FT1 ′) =(E ′∧ FT1) ∨(E∧G1) ∨(E∧G3) …(1) ここで、“∨”は論理和を示し、“∧”は論理積を示
し、“′”は反転を示し、FT1は第1臨時フラグを示
す。
【0045】一方、前記表10を参照し、出力フラグF
0と第2臨時フラグとの関係を見れば次の通りである。
無効データ検出信号Eがノンアクティブなら(すなわ
ち、原始入力フラグが“0”だったりソースデータが第
2グループに対応されれば)、出力フラグF0は第2臨
時フラグと等しくなる。反面、無効データ検出信号Eが
アクティブなら(すなわち、原始入力フラグが“0”で
ありソースデータが第1、第3および第4グループの内
いずれか1グループに対応されれば)、出力フラグF0
は第2臨時フラグを反転した値と等しくなる。
【0046】従って、第2臨時フラグをFT2とすれ
ば、出力フラグF0は次の式2のように表現できる。 F0=(E ′∧ FT2) ∨(E∧G1∧FT2 ′) ∨(E∧G2∧FT2 ′) ∨(E∧G3∧FT2 ′) =(E ′∧ FT2) ∨(E∧FT2 ′) =(FT2 ∧ E′) ∨(E∧(G1 ∨G3) ) …(2) 以上で説明した式1および式2を遂行するために、ゲー
ト回路が用いられそれにより図5のような出力フラグ発
生部104を具現する。
【0047】図6は、図1に示したフラグ変調部の一実
施例による論理回路図であり、インバータ601とNO
Rゲート602を含んで構成される。インバータ601
は、出力フラグF0を反転させ、NORゲート602は
無効データ検出信号Eとインバータ601の出力に対し
論理NOR動作を遂行する。上で述べたように、ソース
データは、第1クロックCK1に同期され印加され、入
力フラグは、第2クロックCK2に同期され印加され、
第2クロックCK2は、第1クロックCK1の周波数の
2倍となる周波数を有する。また、出力フラグ発生部1
04は、第1クロックCK1により動作する。そして、
同一のソースデータに対応され、縮小されたルックアッ
プテーブル101に印加される原始入力フラグおよび変
調入力フラグは次の通りである。原始入力フラグは、第
1クロックCK1の以前パルスに対応される出力フラグ
F0と同一である。変調入力フラグは、無効データ検出
信号Eがノンアクティブの場合には第1クロックCK1
の以前パルスに対応される出力フラグF0と同一であ
り、無効データ検出信号Eがアクティブの場合にはその
以前時点に対応される出力フラグF0の反転されたこと
と同一である。
【0048】図7は図1に示した出力補正部の一実施例
による詳細なブロック図であり、多数の選択器701−
710と多数のラッチ711−720を含んで構成され
ている。選択器は、第2臨時データで対応するビット
〔K(n);但しnは0から9までの整数〕、第2臨時
データを逆順で配列して得られたデータで対応するビッ
ト〔K(9−n)〕、第1、第2および第3制御信号
(C1、C2、C3)を入力する。
【0049】図8はこのような選択器の実施例による論
理回路図であり、インバータ801、多数のアンドゲー
ト802、803、804およびオアゲート805を含
んで構成される。図8で、オアゲート805の出力〔M
(n)〕は次の式3のような出力を表す。
【0050】 M(n)= 〔C1∧ K(n) 〕∨〔C2∧K(9-n)′〕∨〔C3∧K(9-n)〕 …(3) そして、各選択器は第1制御信号C1がアクティブな
ら、K(n) を出力し、第2制御信号C2がアクティブ
なら、K(9−n)′を出力し、第3制御信号C3がア
クティブなら、K(9−n)を出力する。さらに図7を
参照すれば、多数のラッチはそれぞれ対応される選択器
の出力をリセット信号RDに同期してラッチしてから出
力する。
【0051】以上、本発明を具体的な実施例を挙げて説
明したが、本発明は前記実施例に限らず、請求範囲に記
載された範囲内で当業者により容易に変形および改善可
能である。本発明は前記実施例に限定されず、本発明の
技術的思想を逸脱しない範囲内で様々な変形が可能であ
ることは無論である。
【0052】
【発明の効果】前述したように本発明は縮小されたルッ
クアップテーブルとそれによるロジック回路で構成され
たものであり、具現の際要求されるメモリの大きさが小
さくなるので要求されるチップ面積を減少させ得る。ま
た、他の機能を遂行する回路と本発明によるデータ変換
装置を併合し一つのチップで具現することが容易にな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるデータ変換装置のブロック図であ
る。
【図2】図1に示した無効データ判定部の一実施例によ
る論理回路図である。
【図3】図1に示したグループ判定部の一実施例による
論理回路図である。
【図4】図1に示した制御信号発生部の一実施例による
論理回路図である。
【図5】図1に示した出力フラグ発生部の一実施例によ
る論理回路図である。
【図6】図1に示したフラグ変調部の一実施例による論
理回路図である。
【図7】図1に示した出力補正部の一実施例による詳細
なブロック図である。
【図8】図7に示した選択器の一実施例による論理回路
図である。
【符号の説明】
101 縮小されたルックアップテーブル 102 無効データ判定部 103 グループ判定部 104 出力フラグ発生部 105 フラグ変調部 106 制御信号発生部 107 出力補正部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭55−117332(JP,A) 特開 平2−94922(JP,A) 特開 平2−276315(JP,A) 特開 昭64−5229(JP,A) 特開 昭64−57827(JP,A) 特開 平5−183443(JP,A) 特開 平6−225156(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H03M 7/14

Claims (11)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ソースデータを変調データに変換する装
    置において、 変換の相関関係に基づき構成されており、ソースデータ
    および原始入力フラグよりなる第1アドレスとソースデ
    ータおよび変調入力フラグよりなる第2アドレスが順次
    的に印加され、第1アドレスに対し第1臨時データおよ
    び第1臨時フラグを算出し、第2アドレスに対し第2臨
    時データおよび第2臨時フラグを算出し、無効アドレス
    が印加される場合にはユニークな無効データを出力する
    縮小されたルックアップテーブルと、 前記ソースデータのビットパターンによりソースデータ
    のグループを判別し、グループ判別信号を出力するグル
    ープ判定部と、 前記第1臨時データが無効データかそうでないかを判断
    し、第1臨時データが無効データの場合にアクティブさ
    れる無効データ検出信号を出力する無効データ判定部
    と、 前記臨時フラグおよび前記無効データ検出信号に基づき
    出力フラグを算出するもので、出力フラグが次の入力ソ
    ースデータに対応するようその出力時点が制御される出
    力フラグ発生部と、 前記無効データ検出信号および出力フラグ発生部の出力
    に基づき、前記原始入力フラグおよび前記変調入力フラ
    グを順次的に前記縮小されたルックアップテーブルに印
    加するものであり、前記原始入力フラグは出力フラグ発
    生部の出力と同一になるフラグ変調部と、 前記無効データ検出信号および前記グループ判別信号に
    基づき制御信号を出力する制御信号発生部と、 前記制御信号により前記第2臨時データを変調し、前記
    ソースデータに対応される変調データを出力する出力補
    正部を具備することを特徴とするデータ変換装置。
  2. 【請求項2】 前記ソースデータは8ビットデータであ
    り、前記変調データは10ビットデータであることを特
    徴とする請求項1記載のデータ変換装置。
  3. 【請求項3】 前記縮小されたルックアップテーブルか
    ら出力される無効データは全て“0”ビットで構成され
    ることを特徴とする請求項1記載のデータ変換装置。
  4. 【請求項4】 前記無効データ判定部は前記第1臨時デ
    ータ中上位5ビットが全て“0”の場合にアクティブさ
    れる信号を出力するロジック部と、 前記ロジック部の出力をラッチする第1ラッチを具備す
    ることを特徴とする請求項3記載のデータ変換装置。
  5. 【請求項5】 前記フラグ変調部は前記出力フラグを反
    転する第1インバータと、 前記無効データ検出信号および前記第1インバータの出
    力に対し論理NOR動作を遂行する第1NORゲートを
    具備することを特徴とする請求項1記載のデータ変換装
    置。
  6. 【請求項6】 前記グループ判定部はソースデータが
    (00000000) 2 〜(01011000)2 の場
    合にアクティブされる第1グループ判別信号と、ソース
    データが(01011001)2 〜(1111001
    1)2 の場合にアクティブされる第2グループ判別信号
    およびソースデータが(11110100)2 〜(11
    111111)2 の場合にアクティブされる第3グルー
    プ判別信号を出力することを特徴とする請求項1記載の
    データ変換装置。
  7. 【請求項7】 前記制御信号発生部は、 前記無効データ検出信号がノンアクティブとか前記第1
    グループ判別信号がアクティブの場合にアクティブされ
    る第1制御信号、前記無効データ検出信号がアクティブ
    であり前記第1グループ判別信号がアクティブの場合に
    アクティブされる第2制御信号と、前記無効データ検出
    信号がアクティブであり前記第2グループ判別信号がア
    クティブの場合にアクティブされる第3制御信号を出力
    することを特徴とする請求項6記載のデータ変換装置。
  8. 【請求項8】 前記前記出力補正部は第1制御信号がア
    クティブの場合には前記第2臨時データを変調データと
    して出力し、第2制御信号がアクティブの場合には前記
    第2臨時データを反転し逆ビット順で配列して得られる
    データを変調データとして出力し、第3制御信号がアク
    ティブの場合には前記第2臨時データを逆ビット順で配
    列して得られるデータを変調データとして出力すること
    を特徴とする請求項7記載のデータ変換装置。
  9. 【請求項9】 前記出力補正部は多数の選択器および多
    数の第2ラッチを具備することを特徴とする請求項8記
    載のデータ変換装置。
  10. 【請求項10】 前記出力フラグ発生部は無効データ検
    出信号E、臨時フラグFTおよびグループ判別信号G
    1、G2、G3を受信して次の式による出力フラグを産
    出する組合せ論理回路と、 F0=(E ′∧ FT)∨(E∧G1∧FT′) ∨(E∧G2∧FT) ∨(E∧G3∧FT′) 但し、“∨”は論理和を示し、“∧”は論理積を示し、
    “′”は反転を示す。前記組合せ論理回路の出力をラッ
    チしていて次のソースデータに対応されるように出力す
    る第3ラッチを具備することを特徴とする請求項6記載
    のデータ変換装置。
  11. 【請求項11】 前記出力フラグ算出部は第2臨時フラ
    グをFT2とし無効データ検出信号をEとする時、次の
    式による出力フラグF0を算出することを特徴とする請
    求項1記載のデータ変換装置。 F0=(E ′∧ FT2) ∨(E∧FT2 ′) 但し、“∨”は論理和を示し、“∧”は論理積を示し、
    “′”は反転を示す。
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