JP3205530U - ユニットハウス用屋根の防水構造 - Google Patents

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光晴 安齋
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Abstract

【課題】ユニットハウスの長手方向に沿って凸条が設けられた屋根材の各部の防水性を高めることができるユニットハウス用屋根の防水構造を提供する。【解決手段】断面台形状の凸条11が波形状に連続する屋根材10を複数枚並べて設置する。屋根材10の長手端部を押圧して平板状の連結端部12を設け、連結端部12に唐草金具を装着する。屋根材10の長手両側縁にハゼ部14を設け、隣接する屋根材10のハゼ部14相互に嵌合帯体15を圧着する。屋根材10の屋根梁側に屋根端部板20を屋根梁の水切り部までを覆うように設ける。【選択図】図3

Description

本考案は、工場で生産し、現地で組み立てるユニットハウスの屋根を構成するユニットハウス用屋根の防水構造に関するものである。
従来この種のユニットハウス用の屋根構造として、特許文献1に記載されたユニットハウスの屋根構造が提案されている。
この屋根構造は、特にリベットを使用せずに金属板の屋根をユニットハウスに取り付けるように構成したものである。すなわち、ユニットハウスの屋根を構成する金属板をフレームの上面に載せ、この金属板の四周縁部を屋根枠部の庇部の外周縁より突出させた状態から折り返して折り返し部を形成し、この折り返し部により庇部を包むように構成したものである。
この屋根構造によると、1枚板の金属板で屋根全体を覆うので、屋根の結合作業が容易になり、しかも雨漏りが生じ難くなるというものである。
一方、他のユニットハウスの屋根構造として、屋根の強度を高めるために、断面台形状の凸部が波形状に連続するように形成された屋根材が使用されている。この屋根材は、屋根の長手方向に沿って配置する複数の屋根材を横並びに設置するものである。
特許第3105599号公報
特許文献1に記載の屋根構造は、1枚の金属板で屋根全体を形成するので、この金属板の重量が嵩むことになり、屋根の設置作業には常に重機を使用する必要がある。しかも、1枚の金属板で形成する屋根形状は限定されるので、2個のユニットハウスを連設した場合には、2倍の面積の金属板が必要になり、製造や施工が更に困難になるといった課題がある。
一方、断面台形状の凸部が波形状に連続する屋根材では、凸条がユニットハウスの長手方向に沿って設けられるので、軽量の屋根材でも高い強度が得られると共に、複数の屋根材を横並びに設置するので、屋根の面積が変更されても柔軟に適応することができる。
ところが、この屋根材では、ユニットハウスの妻側に位置する端部に、断面台形状の凸部端部が波形状に表出しているので、屋根材端部の空隙部が多くなり、雨水が侵入しやすい構造になっている。そのため、断面台形状の凸部が波形状に連続する屋根材では、妻側端部の防水性を高める必要がある。しかも、複数の屋根材を横並びに設置するので、隣接する各屋根材相互の防水性能を高める必要もある。
そこで本考案は、上述の課題を解消すべく案出されたもので、ユニットハウスの長手方向に沿って凸条が設けられた屋根材の各部の防水性を高めることができるユニットハウス用屋根の防水構造の提供を目的とするものである。
上述の目的を達成すべく本考案における第1の手段は、断面台形状の凸部が波形状に連続する屋根材10を複数枚並べると共に、凸条11がユニットハウスPの長手方向に沿って設けられるユニットハウス用屋根の防水構造において、
屋根材10の長手端部を押圧して平板状の連結端部12を設け、該連結端部12に唐草金具13を装着し、
屋根材10の長手両側縁に鉛直上方を向いたハゼ部14を設け、隣接する屋根材10のハゼ部14相互に嵌合帯体15を圧着して屋根材10相互を連結するように設けると共に、
該屋根材10のハゼ部14側からユニットハウスPの屋根梁30の水切り部31までを覆う屋根端部板20を設けたものである。
第2の手段において、前記唐草金具13は、妻梁40の端部を下向きに屈曲した屈曲片41に装着される嵌合部13Aと、妻梁40の上面に連続する重合片13Bと、該重合片13Bの下面に突設され軒樋50の開口部上に位置する誘導片13Cとを備え、前記連結端部12にて妻梁40の上面から重合片13Bの上面を覆うように構成し、該連結端部12を屈曲して重合片13Bの下面まで覆う折返し片12Aを設け、該折返し片12Aから誘導片13Cに雨水を誘導するように構成したものである。
第3の手段の前記ハゼ部14は、前記屋根材10の長手側縁を鉛直上方に向けて屈曲した屈曲片14Aと、該屈曲片14Aの上端部を前記屋根材10側に折り返した折返片14Bとで構成され、隣接するハゼ部14の折返片14B相互の上部に前記嵌合帯体15を被せて圧着するように設けられたものである。
第4の手段の前記屋根端部板20は、前記屋根材10の前記ハゼ部14に連結するハゼ部21と、前記屋根梁30側の端部を折り込んで、前記屋根梁30の水切り部31に至るまで被覆する包持部22とを備えたものである。
請求項1のごとく、屋根材10の長手端部を押圧して平板状の連結端部12を設け、該連結端部12に唐草金具13を装着したことで、ユニットハウスの妻側の屋根端部の防水性を高めることができる。
しかも、屋根材10の長手両側縁に鉛直上方を向いたハゼ部14を設け、隣接する屋根材10のハゼ部14相互に嵌合帯体15を圧着して屋根材10相互を連結するように設けているので、複数の屋根材を横並びに設置しても、各屋根材の長手両側縁の防水性能を高めることができる。
更に、屋根材10のハゼ部14側からユニットハウスPの屋根梁30の水切り部31までを覆う屋根端部板20を設けたことにより、ユニットハウスの屋根梁30側の防水性能も高めることができるものである。
請求項2のように、唐草金具13は、妻梁40の端部を下向きに屈曲した屈曲片41に装着される嵌合部13Aと、妻梁40の上面に連続する重合片13Bと、該重合片13Bの下面に突設され軒樋50の開口部上に位置する誘導片13Cとを備え、連結端部12にて妻梁40の上面から重合片13Bの上面を覆うように構成し、該連結端部12を屈曲して重合片13Bの下面まで覆う折返し片12Aを設け、該折返し片12Aから誘導片13Cに雨水を誘導するように構成したことで、屋根材10の上面から流れる雨水は、連結端部12の折返し片12Aから唐草金具13の誘導片13Cに伝わるので、確実に雨水を軒樋50に排出することが可能になる。
請求項3のごとく、ハゼ部14は、屋根材10の長手側縁を鉛直上方に向けて屈曲した屈曲片14Aと、該屈曲片14Aの上端部を屋根材10側に折り返した折返片14Bとで構成され、隣接するハゼ部14の折返片14B相互の上部に嵌合帯体15を被せて圧着するように設けているので、屋根材10長手側縁に沿った連結部分の防水性能を高めることができる。
請求項4のように、屋根端部板20は、屋根材10のハゼ部14に連結するハゼ部21と、屋根梁30側の端部を折り込んで、屋根梁30の水切り部31に至るまで被覆する包持部22とを備えたものであるから、屋根材10から屋根梁30に連続する部分の防水性能を確実に高めることができるものである。
このように本考案によると、ユニットハウスの長手方向に沿って凸条が設けられた屋根材の各部の防水性を高めることができるなどといった当初の目的を達成した。
本考案ユニットハウスの一実施例を示す斜視図である。 本考案の屋根材と屋根端部板とを示す要部分解斜視図である。 本考案の屋根材と屋根端部板との連結状態を示す要部斜視図である。 本考案の唐草金具と連結端部との連結状態を示す要部断面図である。 本考案の唐草金具を示す端面図である。 本考案の唐草金具と連結端部とを示す端面図である。 本考案の折返し片を屈曲した状態を示す端面図である。 本考案の折返し片を唐草金具に圧着した状態を示す端面図である。 本考案の屋根端部板を示す要部断面図である。
以下、本考案の実施の形態を説明する。本考案は、工場で生産し、現地で組み立てるユニットハウスPの屋根を構成するユニットハウス用屋根の防水構造に関するものである。本考案では、特に、断面台形状の凸条11が波形状に連続する屋根材10を使用する(図2参照)。
この屋根材10は、断面台形状の凸部によって形成される凸条11がユニットハウスPの長手方向に沿って配置されるもので、複数枚の屋根材10を横並びに接続するように構成されている(図1参照)。
この屋根材10の長手端部を押圧して平板状の連結端部12を設けている(図2参照)。この連結端部12は、工場で屋根材10を所定の長さに製造した後に、屋根材10の長手端部を凸条11ごと圧潰用の装置で強制的に板状に潰して形成した部位である。この連結端部12には、折返し片12Aが形成されており、後述する唐草金具13に固定する(図4参照)。
すなわち、連結端部12にて妻梁40の上面から唐草金具13の上面を連続して覆うと共に、この折返し片12Aを屈曲して唐草金具13の下面まで覆うように形成している(図4参照)。そして、この折返し片12Aを唐草金具13の先端部に圧着して固定する。
唐草金具13は、妻梁40の屈曲された端部に装着される部材である(図5参照)。図示の唐草金具13は、妻梁40の端部を下向きに屈曲した屈曲片41に、下から嵌合する嵌合部13Aと、屋根材10の長手方向に沿って重合される重合片13Bと、この嵌合部13Aの下面からユニットハウスPの軒樋50の開口部上に雨水を誘導する誘導片13Cとを備えている(図4参照)。
連結端部12土地唐草金具13との連結手段は、まず、屈曲片41に連結した唐草金具13の重合片13B上に連結端部12を重ねる(図6参照)。更に、重合片13Bより先端方向に伸びた折返し片12Aを重合片13Bの下面方向に屈曲する(図7参照)。更に、重合片13Bの下面に折返し片12Aを圧着固定する(図8参照)。連結端部12や唐草金具13をこのように形成することで、屋根材10上の雨水は、連結端部12から唐草金具13の誘導片13Cを介して確実に軒樋50に導入されるものである(図4参照)。
屋根材10の長手両側縁には、鉛直上方を向いたハゼ部14を設けている(図2参照)。そして、隣接する屋根材10のハゼ部14や、屋根端部板20のハゼ部21相互に嵌合帯体15を圧着して屋根材10相互を連結するように設けている(図3参照)。
図示のハゼ部14は、屈曲片14Aと折返片14Bとを備えたものである(図9参照)。すなわち、屈曲片14Aは、屋根材10の長手側縁を鉛直上方に向けて屈曲した部位である。また、折返片14Bは、屈曲片14Aの上端部を前記屋根材10側に折り返した部位である。
そして、隣接するハゼ部14の折返片14Bや屋根端部板20のハゼ部21相互の上部に前記嵌合帯体15を被せて圧着するように構成している(図3参照)。尚、図3中符号16は、ハゼ部14相互やハゼ部21との接続端部に装着する挟着体16であり、符号17は、連結端部12の折り返した折返し片12Aを唐草金具13に固定する固定体17である。
屋根端部板20は、屋根材10の屋根梁30側に接続する部材である(図9参照)。この屋根端部板20は、ハゼ部14側からユニットハウスPの屋根梁30の水切り部31までを覆う板状を成し、屋根材10と屋根梁30との間に隙間が生じないように構成している。
図示の屋根端部板20は、ハゼ部21と包持部22とを備えた構成である(図2参照)。すなわち、ハゼ部21は、屋根材10のハゼ部14と同じ形状を成し、屈曲片15Aと折返片15Bとで構成され、この折返片15Bと屋根材10の折返片14Bとに嵌合帯体15を圧着して連結する(図3参照)。
一方、包持部22は、屋根梁30の端部を略L字形状に折り込んで形成した水切り部31に至るまで被覆する部位である(図9参照)。図示の包持部22は、水切り部31の下端部まで被覆するように構成している。
尚、本考案接合構造は図示例に限定されるものではなく、屋根材10、屋根端部板20、屋根梁30、妻梁40等の構成や形状は任意に変更することができる。また、本考案の要旨を変更しない範囲での設計変更は自由に行える。
P ユニットハウス
10 屋根材
11 凸条
12 連結端部
12A 折返し片
13 唐草金具
13A 嵌合部
13B 重合片
13C 誘導片
14 ハゼ部
14A 屈曲片
14B 折返片
15 嵌合帯体
16 挟着体
17 固定体
20 屋根端部板
21 ハゼ部
22 包持部
30 屋根梁
31 水切り部
40 妻梁
41 屈曲片
50 軒樋

Claims (4)

  1. 断面台形状の凸部が波形状に連続する屋根材を複数枚並べると共に、凸条がユニットハウスの長手方向に沿って設けられるユニットハウス用屋根の防水構造において、屋根材の長手端部を押圧して平板状の連結端部を設け、該連結端部に唐草金具を装着し、屋根材の長手両側縁に鉛直上方を向いたハゼ部を設け、隣接する屋根材のハゼ部相互に嵌合帯体を圧着して屋根材相互を連結するように設けると共に、該屋根材のハゼ部側からユニットハウスの屋根梁の水切り部までを覆う屋根端部板を設けたことを特徴とするユニットハウス用屋根の防水構造。
  2. 前記唐草金具は、妻梁の端部を下向きに屈曲した屈曲片に装着される嵌合部と、妻梁の上面に連続する重合片と、該重合片の下面に突設され軒樋の開口部上に位置する誘導片とを備え、前記連結端部にて妻梁の上面から重合片の上面を覆うように構成し、該連結端部を屈曲して重合片の下面まで覆う折返し片を設け、該折返し片から誘導片に雨水を誘導するように構成した請求項1記載のユニットハウス用屋根の防水構造。
  3. 前記ハゼ部は、前記屋根材の長手側縁を鉛直上方に向けて屈曲した屈曲片と、該屈曲片の上端部を前記屋根材側に折り返した折返片とで構成され、隣接するハゼ部の折返片相互の上部に前記嵌合帯体を被せて圧着するように設けられた請求項1記載のユニットハウス用屋根の防水構造。
  4. 前記屋根端部板は、前記屋根材の前記ハゼ部に連結するハゼ部と、前記屋根梁側の端部を折り込んで、前記屋根梁の水切り部に至るまで被覆する包持部とを備えた請求項1記載のユニットハウス用屋根の防水構造。
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