JP6078912B2 - 設置構造 - Google Patents

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本発明は、複数条の溝部を有する屋根材上に機能パネルを配置する設置構造に関する。
特許文献1には従来の屋根構造が開示されている。この特許文献1記載の屋根構造は、ルーフデッキと、棟包板とを備えている。ルーフデッキは、凸部と凹部とが軒に沿った方向に交互に形成されている。棟包板は、ルーフデッキの棟側の端部を覆うようにして取り付けられている。
このような特許文献1記載の屋根構造は、ルーフデッキ上に、例えば、PVパネル等の機能パネルが設置される場合がある。この場合、機能パネルの配線は、通常、ルーフデッキの凹部に沿って軒側に向かって配設され、屋内へと引き入れられる。
このとき、ルーフデッキの凹部内には、配線を覆うように配線カバーが取り付けられる。
特開2003−138695号公報
しかし、機能パネルの配線を軒側に向かって配設した場合、この配線を伝う雨水が、建物の配線引き入れ箇所を通じて屋内へと浸入するおそれがある。
そこで、上記事情を鑑みて、複数条の溝部を有する屋根材上に機能パネルを設置する設置構造において、機能パネルの配線を伝う雨水が屋内へ浸入することを抑制できる構造を提案することを課題とする。
上記課題を解決するために本発明の設置構造は、軒に沿った方向に複数条の溝部を有する屋根材上に機能パネルを配置する設置構造であって、前記屋根材の棟側の端部を覆う棟包みと、前記機能パネルから引き出され且つ前記棟包みの下方において屋根下へと引き込まれる配線を覆う管状の配線カバーと、前記配線カバーの棟側の端部の外周に嵌め込まれる固定部材と、を備え、前記固定部材が、前記棟包みの下方にて前記複数条の溝部のうちの1つの溝部内に配された状態で、前記棟包みの軒側の端部に棟側から当たって係止されることで、前記配線カバーの棟側の端部、前記固定部材によって、前記棟包みの下方に抜け止めされることを特徴とする。
また、前記配線カバーは、長手方向に沿って大径部と小径部とを交互に複数備える蛇腹状であり、前記固定部材は、前記配線カバーの複数の小径部のうちのいずれか1つに選択的に嵌め込まれることが好ましい。
本発明の設置構造によれば、機能パネルから引き出される配線は、屋根材の棟側の端部を覆う棟包みの下方において屋根下へ引き込まれる。すなわち、本発明の設置構造では、機能パネルから配線を上方に引き出して、棟包みの下方にて配線を屋根下へと引き込ませることができる。これにより、本発明の設置構造では、雨水が機能パネルの配線を伝って建物の配線引き入れ箇所へと流れることがなく、機能パネルの配線を伝って雨水が屋内へ浸入することを抑制できる。
加えて、本発明の設置構造によれは、配線を覆う配線カバーの棟側の端部を、固定部材によって棟包み下方に抜け止めさせることで、配線カバーの棟側の端部が棟包みから外れて、配線が露出して雨水に曝されることを抑制することができる。
本発明の実施形態の設置構造の棟部分を示す斜視図である。 同上の設置構造を備える建物を示す斜視図である。 同上の設置構造の配線カバーと固定部材を示す図であり、(a)は分解斜視図であり、(b)は分解側面図であり、(c)は組み合わせた状態の側面図である。 同上の設置構造の棟部分を示す断面図である。
以下、本発明の実施形態について添付図面に基づいて説明する。
本実施形態の設置構造は、図2に示すように、片流れ屋根を有する建物の屋根材1上に、太陽光発電パネル等の機能パネル2を設置する設置構造である。なお、本実施形態において、屋根勾配方向は軒棟方向として定義される。屋根勾配方向のうち、水上側は棟側として定義され、水下側は軒側として定義される。また、屋根勾配方向に直角な軒に沿った方向は、軒方向として定義される。なお、屋根材1は、片流れ屋根により構成されたものでなくてもよく、例えば、切妻屋根や寄棟屋根などであってもよく、特に限定されない。
設置構造は、図1に示すように、屋根材1、機能パネル2、棟包み3、配線4を覆う配線カバー5、及び固定部材6を備える。
屋根材1は、屋根下地8(図4参照)上に設けられる。屋根下地8は、屋根勾配と略同じ角度で傾斜している。言い換えると、屋根下地8は、棟から軒に向かって下り傾斜している。
屋根下地8は、垂木(図示せず)と、野地板81とを備えている。この垂木は、軒棟方向が長手方向となっている。前記垂木は、例えば、軒桁と母屋と棟木に支持されている。前記垂木は、軒方向に等間隔で複数設けられている。野地板81は、前記垂木上に固定される。野地板81は、軒棟方向および軒方向に長さを有しており、矩形板状に形成されている。野地板81には、屋根材1の棟側の端部よりもさらに棟側に連通口82が形成されている。
なお、屋根下地8は、前記垂木と野地板81とを備えていなくてもよい。例えば、屋根下地8は、母屋と、母屋上に設置されたタイトフレームとを備えたものであってもよい。
屋根材1は、図2に示すように、軒方向に並ぶ複数条の溝部10と、隣り合う溝部10間に形成される凸部11と、を備える。各溝部10は、上方に開口し且つ下方に凹んでいる。各凸部11は、下方に開口し且つ上方に突出している。凸部11と溝部10とは、軒方向に交互に形成されている。屋根材1は、軒棟方向が長手方向であり、軒方向が短手方向(幅方向)であり、平面視矩形状をしている。屋根材1の軒棟方向の長さは、屋根下地8の軒棟方向の長さより若干短い。屋根材1の軒方向の幅は、一定の長さとなっている。屋根材1は、軒方向に複数配置される。
隣り合う屋根材1同士は、連結具(図示せず)を介して接続される。この連結具は、例えば、ビスや釘などの固着具を介して野地板81に固定されている。これにより屋根材1は、野地板81に固定されている。また、前記連結具にはカバー部材13が取り付けられる。カバー部材13は、例えば、逆U字状をしている。カバー部材13は、隣り合う屋根材1の対向する端部、及び前記連結具を覆うようにして配置される。
屋根材1は、例えば、ルーフデッキや、折板材などにより構成される。屋根材1は、断面角波状に形成されているが、断面丸波状に形成されてもよく、特に限定されない。また、屋根材1は、金属板により構成されており、より詳しくは、鋼板により構成されている。なお、屋根材1は、金属屋根材に限らず、例えばスレート屋根材であってもよい。
機能パネル7は、例えば、太陽光発電パネルであり、略矩形板状をしている。機能パネル7は、その棟側の端部が、棟包み3の軒側の端部から、軒棟方向に一定距離離間するように配される。機能パネル7の棟側の端部と、棟包み3の軒側の端部との距離は、配線カバー5の長さと略同じ長さか、またはそれよりも短く形成されている。機能パネル7には、配線4の一端が接続されている。
棟包み3は、屋根材1の棟側の端部を覆う。棟包み3は、軒方向が長手方向であり、且つ軒棟方向が短手方向(幅方向)であり、屋根材1の棟側の端部を軒方向の略全長に亘って覆う。棟包み3は、複数の棟包み3が軒方向に連結されたものであってもよく、屋根材1の軒方向の全長に亘る一体のものであってもよい。棟包み3は、例えば、金属板を曲げ加工することで形成される。
棟包み3の軒側の端部には、図4に示すように、前面部30と折り返し片32とを備えている。前面部30は、軒側に臨み、屋根材1の凸部11の頂面に対し略直角となっている。折り返し片32は、前面部30の下端から棟側上方に向けて突出している。前面部30及び折り返し片32は、屋根材1の凸部11の頂面から離間している。また、棟包み3のうち、前面部30よりも棟側の位置には、下方(屋根下地8側)に向けて突出する止水トラップ31を備える。止水トラップ31は、棟包み3の前面部30と屋根材1との間の隙間から棟包み3内に吹き込んだ風によって運ばれる雨水が、さらに棟側へと移動することを抑制するためのものである。
本実施形態では、屋根材1の溝部10のうち、棟包み3の下方(屋根下地8側)には、面戸70と一体の止水トラップ71と、止水トラップ72とが配置される。止水トラップ71,72は上方(棟包み3側)に突出している。面戸70は、溝部10内に配されることで、溝部10を軒棟方向に閉塞する。
面戸70付きの止水トラップ71は、面戸70が棟包み3の前面部30より少し棟側に位置するように溝部10内に配される。止水トラップ72は、面戸70付きの止水トラップ71よりも棟側に配される。止水トラップ71、止水トラップ31、止水トラップ72は、この順に棟側へ並んでいる。これらの止水トラップ71,31,72によって、棟包み3の前面部30と屋根材1との間の隙間から棟包み3内に吹き込んだ風によって運ばれる雨水が、さらに棟側へと移動することが抑制される。
配線4は、太陽光発電パネルからなる機能パネル2で発電された電力を、屋内の電気機器等に送るための電線である。配線4は、機能パネル2から引き出されて、棟包み3の下方において連通口82を通じて屋根下へと引き込まれる。
配線カバー5は、配線4を覆う管状のカバー材である。配線カバー5内には、機能パネル2から引き出された配線4が挿通される。配線カバー5は、可撓性を有している。配線カバー5は、例えば、合成樹脂により形成されたパイプにより構成されている。
本実施形態では、配線カバー5は、図3(a)〜図3(c)に示すように、長手方向に沿って大径部50と小径部51とを交互に複数備える蛇腹状の円筒である。大径部50の直径は、小径部51の直径L1よりも大きい。配線カバー5は、長手方向の一端と他端がそれぞれ開口し、且つこの一端と他端が連通している。配線カバー5は、屋根材1の溝部10内に、軒樋方向が長手方向となるように配される。配線カバー5の軒側の端部は、機能パネル2の配線4の引き出し箇所に接続されて、水が浸入しないように閉口される。なお、配線カバー5は、外周面が螺旋形状となった蛇腹状であることが好ましい。配線カバー5の複数の小径部51のうちのいずれか1つには、図3(c)に示すように、固定部材6が選択的に嵌め込まれる。
固定部材6は、図3(a)に示すように、配線カバー5が挿通される挿通孔60を備える。本実施形態では、固定部材6は、略矩形板状であり、溝部10内に収納可能に設けられている。なお、固定部材6は、溝部10内に嵌め込まれて位置固定されるものであってもよい。
固定部材6は、図3(b)に示すように、本体61と、本体61の両側面(軒側の面及び棟側の面)に取り付けられる一対のカバー材62とを備える。本体61は、腐食しにくく且つ風等の負荷によって塑性変形しない樹脂や、アルミ、硬質プラスチック等で形成される。各カバー材62は、ナイロン、PET(ポリエチレンテレフタレート)等の、変形するが弾性を保持する薄い樹脂素材で形成される。各カバー材62は、本体61に固定されて取り付けられる。各カバー材62を本体61の両側面に取り付ける方法としては、接着固定、溶着固定、かしめ固定、リベット固定等、適宜選択可能である。
本体61には、直径L2の円孔が形成され、各カバー材62には、直径L3の円孔が形成されている。本体61と各カバー材62は、本体61の円孔と各カバー材62の円孔の円中心が一致するように取り付けられる。本体61の円孔と各カバー材62の円孔とで、固定部材6の挿通孔60は形成される。
ここで、各カバー材62の円孔の直径L3は、配線カバー5の小径部51の直径L1よりも少し小さい。そして、本体61の円孔の直径L2は、各カバー材62の円孔の直径L3及び配線カバー5の小径部51の直径L1よりも大きい。
上述した本体61と各カバー材62とを一体化して形成される固定部材6は、配線カバー5の小径部51に嵌め込んだ状態で、容易に抜けにくいものとなっている。そして、固定部材6は、配線カバー5の外周面を傷つけにくいものとなっている。
続いて、上述した機能パネル2の配線4を室内に引き込む施工方法の一例について説明する。
施工者は、機能パネル2を設置する際、配線カバー5の棟側の端部に固定部材6を取り付けた状態で、配線カバー5の棟側の端部から配線4を引き出し、配線4を止水トラップ71,72の上方を通過させて連通口82を通じて屋根下へと引き込ませる。このとき、施工者は、棟包み3を屋根材1から外した状態で作業する。
次いで、施工者は、屋根材1の棟側の端部に棟包み3を固定する。次いで、施工者は、棟包み3の前面部30と面戸70との間の距離に合わせて、配線カバー5の棟側の端部における複数の小径部51のうちのいずれか1つに固定部材6を嵌め込んで取り付ける。なお、この作業は、棟包み3の下方(屋根下地8側)で行ってもよいし、棟包み3の外側(棟包み3よりも軒側)で行ってもよい。
次いで、施工者は、固定部材6を、溝部10内のうち、棟包み3の前面部30と面戸70との間に配置する。このとき、固定部材6の上端部を、棟包み3の前面部30の折り返し片32に係止させる。すると、配線カバー5の棟側の端部は、固定部材6によって棟包み3の下方(屋根下地8側)に抜け止めされる。言い換えると、配線カバー5の棟側の端部は、固定部材6によって棟包み3の下方(屋根下地8側)から軒側へ抜け出ることが防止される。
以上のようにして施工される本実施形態の設置構造では、機能パネル2から引き出した配線4は、屋根材1の棟側の端部を覆う棟包み3の下方(屋根下地8側)において屋根下へ引き込まれる。すなわち、本実施形態の設置構造では、機能パネル2から配線4を上方に引き出して、棟包み3の下方(屋根下地8側)にて配線4を屋根下へと引き込ませることができる。これにより、本実施形態の設置構造では、雨水が機能パネル2の配線4を伝って建物の配線4引き込み箇所へと流れることがなく、機能パネル2の配線4を伝って雨水が屋内へ浸入することを抑制できる。
加えて、本実施形態の設置構造によれは、配線4を覆う配線カバー5の棟側の端部を、固定部材6によって棟包み3の下方(屋根下地8側)に抜け止めさせている。そのため、本実施形態の設置構造によれは、配線カバー5の棟側の端部が棟包み3から外れて、配線4が露出して雨水に曝されることを抑制することができる。
また、本実施形態の設置構造では、配線カバー5を、長手方向に沿って大径部50と小径部51とを交互に複数備える蛇腹状とし、固定部材6を、配線カバー5の複数の小径部51のうちのいずれか1つに選択的に嵌め込むようにしている。
そのため、本実施形態の設置構造では、固定部材6よりも棟側に突出する配線カバー5の突出長さを調節することができる。これにより、配線カバー5の軒側の端部の位置を、棟包み3の下方(屋根下地8側)の構造(棟包み3の前面部30と面戸70間の軒棟方向の距離等)に合わせて、自在に調整できる。例えば、本実施形態の設置構造によれば、配線カバー5の棟側の最端部に固定部材6を嵌め込むことができるので、棟包み3の前面部30と面戸70との間の距離が短くても、配線カバー5の棟側の端部開口を確実に棟包み3の下方(屋根下地8側)に位置固定することができる。
以上、本発明を添付図面に示す実施形態に基づいて説明したが、本発明は上記の実施形態に限定されるものではなく、本発明の意図する範囲内であれば、適宜の設計変更が可能である。
1 屋根材
2 機能パネル
3 棟包み
4 配線
5 配線カバー
6 固定部材
10 溝部
50 大径部
51 小径部

Claims (2)

  1. 軒に沿った方向に複数条の溝部を有する屋根材上に機能パネルを配置する設置構造であって、
    前記屋根材の棟側の端部を覆う棟包みと、
    前記機能パネルから引き出され且つ前記棟包みの下方において屋根下へと引き込まれる配線を覆う管状の配線カバーと、
    前記配線カバーの棟側の端部の外周に嵌め込まれる固定部材と、を備え、
    前記固定部材が、前記棟包みの下方にて前記複数条の溝部のうちの1つの溝部内に配された状態で、前記棟包みの軒側の端部に棟側から当たって係止されることで、前記配線カバーの棟側の端部、前記固定部材によって、前記棟包みの下方に抜け止めされることを特徴とする設置構造。
  2. 前記配線カバーは、長手方向に沿って大径部と小径部とを交互に複数備える蛇腹状であり、
    前記固定部材は、前記配線カバーの複数の小径部のうちのいずれか1つに選択的に嵌め込まれることを特徴とする請求項1に記載の設置構造。
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