JP6078913B2 - 屋根構造 - Google Patents

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Description

本発明は、屋根構造に関する。
特許文献1には従来の屋根構造が開示されている。この特許文献1記載の屋根構造は、ルーフデッキと、棟包板とを備えている。ルーフデッキは、凸部と凹部とが軒に沿った方向に交互に形成されている。棟包板は、ルーフデッキの棟側の端部を覆うようにして取り付けられている。このような特許文献1記載の屋根構造は、棟包板とルーフデッキとの間に、棟面戸が設けてある。この棟面戸は、ルーフデッキの表面形状に沿った逆三角形状に形成されており、凹部に配置される。これによって、前記屋根構造は、軒側から棟面戸より棟側への雨水の侵入を抑制している。
特開2003−138695号公報
ところで、特許文献1等に示す屋根構造にあっては、凹部毎に棟面戸を取り付けている。このため、従来の屋根構造にあっては、施工時に手間がかかり、作業者に対する負担が大きくなり易く、また施工時間が長くなり易い。
本発明は、前記事情に鑑みてなされたものであって、通気性を有する凹凸屋根において、その通気性の低下を抑制して、棟面戸の取付作業を簡素にした屋根構造を提供することを課題とする。
前記課題を解決するために本発明は、屋根下地上に設けられた凹凸屋根材と、この凹凸屋根材の棟側に設けられた棟面戸とを備え、前記凹凸屋根材が、下方に開口し上方に突出する凸部と、上方に開口し下方に凹む凹部とを棟に沿う方向に交互に有した屋根構造であって、前記棟面戸は、屋根勾配に直交する第1板状部と、前記第1板状部の下端から軒側に突出した第2板状部と、前記第1板状部の上端から軒側に突出した第3板状部とを備え、棟に沿う方向に長尺で、棟に沿う方向に視た断面形状が軒側に開口した角形U字状であり、前記棟面戸は、前記第1板状部を屋根勾配に直交して配置し、前記第2板状部が前記凹部の底面部の下面に当接し、かつ前記第3板状部が前記凸部の天面部の上面に当接して、前記第2板状部と前記第3板状部との内側に前記凹凸屋根材の棟側端部を嵌め付け、前記底部が、前記凹部の棟側開口を覆いこの棟側開口の端縁に当接する覆い部と、前記凸部の棟側開口に連通する通気孔とを各々複数有することを特徴とする。
また、前記棟面戸と前記凹凸屋根材の棟側端部との間に、止水部材を設けたものであることが好ましい。
本発明は、棟面戸によって、凹凸屋根の通気性の低下を抑制して、凹凸屋根材の棟側端部に凹部内の水に対する浸水防止構造(止水構造)を形成することができる。そして、本発明は、棟面戸を凹凸屋根材の棟側端部に取り付け易くすることができる。このように、本発明は、通気性を有する凹凸屋根において、その通気性の低下を抑制して、凹部の棟側開口を覆う棟面戸の取付作業を簡素にすることができる。
第一実施形態の面戸と凹凸屋根材の斜視断面図である。 第一実施形態の屋根構造を示し、凹凸屋根材の一部及び棟包みを取り外した状態で上方側から視た斜視図である。 同上の状態で棟側から視た斜視図である。 第一実施形態の屋根構造の斜視図である。
以下、本発明を添付図面に基づいて説明する。
本実施形態の屋根構造1は、例えば図4に示すように、片流れ屋根を有する建物7に適用される。屋根構造1は、屋根下地11(図1参照)上に設けられる。そして、屋根構造1は、凹凸屋根材3と、棟包み12と、棟面戸2(図1参照)とを備える。以下の説明では、傾斜した屋根面に沿って軒と棟を結ぶ矢印D1に示す方向(屋根勾配に沿った方向)を、軒棟方向とし、水上側を棟側とし、水下側を軒側とする。そして、軒棟方向に直交する棟に沿う矢印D2に示す方向を、棟方向とする。なお、本実施形態において、軒は、棟方向に沿って(棟方向と平行に)設けてある。
屋根下地11は、屋根勾配と略同じ角度で傾斜している。言い換えると、屋根下地11は、棟から軒に向かって下り傾斜している。屋根下地11は、例えば野地板で形成されており、この野地板は、垂木等の構造躯体上に設けられる。前記野地板は、棟側から軒側に向けて一様な角度で下り傾斜しており、屋根勾配(軒棟方向)と平行となっている。また、屋根下地11(前記野地板)上には、図2に示すように、複数の凹凸屋根材3が載置される。
凹凸屋根材3は、図4に示すように、下方に開口し上方に突出する凸部31と、上方に開口し下方に凹む凹部34とを有する。凸部31と凹部34とは、棟方向に交互に並んで形成される。凸部31の側面部は、隣接する凹部34の側面部を兼ねており、この側面部は凸部31の天面部や凹部34の底面部に対して略直交している。
凸部31及び凹部34は、その断面形状が各々、軒棟方向において一様となっている。図2に示すように、凸部31及び凹部34は、その棟側端部が各々、棟側(水上側)に開口する。言い換えると、凸部31及び凹部34は各々、棟側開口32,35を有する。凸部31の棟側開口32は、凹部34の棟側開口35と前記側面部を介して棟方向に隣り合う。
更に、図4に示すように、凸部31及び凹部34は、その軒側端部が各々、軒側(水下側)に開口する。言い換えると、凸部31及び凹部34は各々、軒側開口を有する。凸部31は、軒棟方向において、軒側開口と棟側開口32とが連通しており、凸部31の内部空間が通気空間31aとなっている。このため、屋根構造1は、通気空間31aを介して、棟側の換気を行うように構成される。凹部34は、軒棟方向において、軒側開口と棟側開口35とが連通している。
また、凹凸屋根材3は、例えば、ルーフデッキや、折板材等となっており、軒棟方向に直交して切断した断面が角波状となるように形成される。そして、凹凸屋根材3は、例えば鋼板製となっている。なお、凹凸屋根材3は、断面丸波状に形成されてもよく、断面形状は、前記波状に限定されない。そして、凹凸屋根材3は、鋼板以外の金属板で形成してもよく、また、その材質は金属に限定されるものではない。
凹凸屋根材3は、棟方向に並べて(隣り合って)配置される。そして、棟方向において隣り合う凹凸屋根材3は、連結具(図示せず)を介して連結される。この連結具は、例えばビスや釘等の固着具(図示せず)を用いた固着によって、屋根下地11に固定される。これによって、凹凸屋根材3は、屋根下地11に対して固定される。更に、前記連結具には、カバー部材13が取り付けてある。
カバー部材13は、前記隣り合う凹凸屋根材3の間の部分、及びこの部分に設けた前記連結具を覆う。カバー部材13は、凸部31を模した外観形状で形成される。そして、カバー部材13は、棟方向において、凹部34と隣り合う。このため、屋根構造1の屋根面は、カバー部材13で覆う部位を含めて、凹部34と凸部31とが棟方向に交互に並ぶように構成される。
このように、本実施形態の屋根構造1は、その屋根面が複数の凹凸屋根材3で形成されており、凹凸形状の屋根面となっている。言い換えると、凹凸屋根材3は、その上面が屋根面となっている。そして、本実施形態では、前記屋根面上に機能パネル5が設けてあり、機能パネル5は、例えば太陽光発電パネルとなっている。なお、機能パネル5は、太陽光発電パネルに限らない。
棟包み12は、凹凸屋根材3の棟側端部30の上方側に配置してある。棟包み12は、板状となっており、例えば、金属板を曲げ加工することで形成される。棟包み12は、軒棟方向に幅を有する。そして、棟包み12は、軒棟方向に直角な方向(棟方向)に長さを有しており、棟側端部30を棟方向の略全長に亘って覆う。
このため、棟包み12は、その上面等が、屋根構造1の棟側の外観面を形成する。なお、棟包み12は、複数の凹凸屋根材3で形成される屋根面の前記全長を、一部材で覆ってもよいし、複数の部材を棟方向に連結して覆ってもよい。
棟面戸2は、凹凸屋根材3の軒側端部に取り付けてある。棟面戸2は、その上方側が棟包み12に覆われる。棟面戸2は、棟方向に長尺に形成される。棟面戸2は、棟方向に視た断面形状が、角形U字状(所謂コ字状)となっており、U字の端部開口が軒側を向く。言い換えると、棟面戸2は、軒棟方向に直交して板面を有する第1板状部21と、第1板状部21の下端から軒側に突出する第2板状部22と、第1板状部21の上端から軒側に突出する第3板状部23とで形成される。そして、第1板状部21が、U字の底部20となっており、第2板状部22と第3板状部23とが、軒棟方向及び棟方向の両方向に直交する向きにおいて、対向して位置する。
また、第2板状部22は、凹凸屋根材3と屋根下地11との間に配置される。言い換えると、凹凸屋根材3は、棟側端部30が、第2板状部22を介して屋根下地11上に載置される。このため、棟面戸2は、そのU字の内部に棟側端部30が位置する。そして、棟面戸2は、第2板状部22の上面に凹部34の底面部の下面が当接され、第3板状部23の下面に凸部31の天面部の上面が当接される。
このため、棟面戸2は、その内側に棟側端部30を嵌める(嵌め付ける)ことができる。言い換えると、棟面戸2は、棟側端部30に被せるように、棟側端部30と嵌め合せることで、凹凸屋根材3の棟側に取り付けられる。これによって、棟面戸2は、釘やビス等の固着具を用いなくても、凹凸屋根材3や屋根下地11に取り付けることができる。以下、棟面戸2を凹凸屋根材3の棟側に取り付けた状態を、単に取付状態と記載する。
第1板状部21は、軒棟方向に貫通して開口部を複数有しており、開口部は、棟方向に所定の間隔をおいて複数設けてある。開口部は、取付状態で、軒棟方向において、凸部31の棟側開口32に並ぶ。そして、開口部は、凸部31の棟側開口32に比べて小寸で開口しており(形成されており)、軒棟方向に視て棟側開口32の内側に位置する。このため、開口部は、取付状態において、通気空間31aに連通する。
言い換えると、棟面戸2は、凸部31の棟側開口32に対応する位置に各々、開口部を有する。そして、棟面戸2は、開口部と凸部31の棟側開口32とを軒棟方向に連通させた状態で、棟側端部30に取り付けられる。このため、開口部は、通気空間31aに対する棟面戸2の通気孔26(図3参照)となっており、屋根構造1は、通気空間31a及び通気孔26を介して、凹凸屋根材3より棟側の換気を行うことができる。
また、棟面戸2は、取付状態で、第1板状部21の軒側の板面(第1面)が凸部31の棟側開口32の端縁(凸部31の棟側端辺)及び凹部34の棟側開口35の端縁(凹部34の棟側端辺)に当接される。言い換えると、第1板状部21は、第1面を、凸部31の天面部の棟側端辺と、凸部31の側面部(凹部34の側面部)の棟側端辺と、凹部34の底面部の棟側端辺とに当接して、棟側端部30に取り付けられる。このため、第1板状部21は、軒棟方向における開口部(通気孔26)の間の部位で、凹部34の棟側開口35を覆い閉塞する。そして、凹凸屋根材3は、前述の第1板状部21との当接によって、凹部34の棟側開口35から棟側への水の流出が抑制される。
言い換えると、第1板状部21は、凸部31の棟側開口32に連通する通気孔26(開口部)と、凹部34の棟側開口35を覆う覆い部25とを各々複数有する。第1板状部21は、軒棟方向において、通気孔26と覆い部25とが交互に並ぶ。そして、棟面戸2は、取付状態で、凹部34の棟側開口35(棟側端部30)に、凹部34内の水に対する浸水防止構造(止水構造)を形成する。このため、凹凸屋根材3の表面(屋根面)上の雨水は、凹部34の棟側開口35を介した凹凸屋根材3より棟側への浸入が抑制される。
また、棟面戸2は、複数の通気孔26と複数の覆い部25とを、第1板状部21に有する。このため、屋根構造1は、凹凸屋根材3に棟面戸2を取り付けることで、複数の凹部34に対して各棟側開口35を覆うことができる。言い換えると、屋根構造1は、一つの棟面戸2で、複数の凹部34の棟側開口35を覆うことができる。
これによって、屋根構造1は、凹部34毎に棟側開口35を覆う場合に比べて、凹部34の棟側開口35を覆う作業が簡素になり(簡素に行えて)、作業者の負担軽減や作業時間の短縮を行い易くすることができる。なお、棟面戸2は、複数の凹凸屋根材3で形成される屋根面の前記全長を、一部材で覆うものであってもよいし、複数の部材を棟方向に連結して覆い各部材が覆い部25を二つ以上有するものであってもよい。
また、棟面戸2は、覆い部25に止水部材を設けてもよい。この場合、前記止水部材は、例えば、エチレン・プロピレンゴム(所謂EPMやEPDMのゴム)等のゴム系部材で形成されており、EPDM(ゴム)発泡体が好ましい。前記止水部材は、第1板状部21と棟側端部30との間に配置される。前記止水部材は、例えば、凸部31の棟側端辺(棟側開口32の縁部)に沿って第1板状部21(通気孔26の縁を形成する部位)の第1面に設けてある。言い換えると、前記止水部材は、凸部31の天面部及び側面部の棟側端辺に沿って設けられる。このため、前記止水部材は、棟面戸2を棟側端部30に嵌め付けることで、第1板状部21と棟側端部30との間で圧縮される。
このように、屋根構造1は、前記間に前記止水部材を設けたことで、この間に止水構造を形成し易くなり、前記間において凸部31の前記棟側端辺やその角(前記側面部における棟側端辺の上端や下端)等に隙間を生じ難くすることができる。このため、屋根構造1は、棟面戸2による凸部31の棟側開口32における止水性を向上し易くすることができる。
また、前記止水部材は、例えば、第2板状部22と第2板状部22に重なる凹部34の底面部の棟側端部との間に設けてもよい。この場合、前記止水部材は、例えば、第2板状部22の長手方向(棟方向)の略全長に亘って、第2板状部22の上面に設けられる。このため、前記止水部材は、棟面戸2を棟側端部30に嵌め付けることで、第2板状部22と凹部34の底面部との間(第2板状部22と凹凸屋根材30との間)で圧縮される。なお、第2板状部22と凹凸屋根材30との間において、前記止水部材は、第2板状部22の凹部34の底面部と重なる部位にのみ設けてもよい。
このように、屋根構造1は、前記間に前記止水部材を設けたことで、この間に止水構造を形成し易くなり、前記間において凹部34の前記棟側端部やその角(前記底面部における棟側端部の棟方向の両端)等に隙間を生じ難くすることができる。このため、屋根構造1は、棟面戸2による凹部34の棟側開口35における止水性を向上し易くすることができる。
また、本発明は、片流れ屋根だけではなく、切妻屋根等のその他の形状の屋根にも適用可能である。また、本発明は、前述の各実施形態にのみ限定されるものではなく、要旨を逸脱しない範囲内で適宜変更して実施し得るものである。
1 屋根構造
11 屋根下地
12 棟包み
2 棟面戸
20 底部
25 覆い部
26 通気孔
3 凹凸屋根材
30 棟側端部
31 凸部
32 棟側開口
34 凹部
35 棟側開口

Claims (2)

  1. 屋根下地上に設けられた凹凸屋根材と、この凹凸屋根材の棟側に設けられた棟面戸とを備え、前記凹凸屋根材が、下方に開口し上方に突出する凸部と、上方に開口し下方に凹む凹部とを棟に沿う方向に交互に有した屋根構造であって、
    前記棟面戸は、屋根勾配に直交する第1板状部と、前記第1板状部の下端から軒側に突出した第2板状部と、前記第1板状部の上端から軒側に突出した第3板状部とを備え、棟に沿う方向に長尺で、棟に沿う方向に視た断面形状が軒側に開口した角形U字状であり、
    前記棟面戸は、前記第1板状部を屋根勾配に直交して配置し、前記第2板状部が前記凹部の底面部の下面に当接し、かつ前記第3板状部が前記凸部の天面部の上面に当接して、前記第2板状部と前記第3板状部との内側に前記凹凸屋根材の棟側端部を嵌め付け、
    前記第1板状部が、
    前記凹部の棟側開口を覆いこの棟側開口の端縁に当接する覆い部と、
    前記凸部の棟側開口に連通する通気孔とを各々複数有する
    ことを特徴とする屋根構造。
  2. 前記棟面戸と前記凹凸屋根材の棟側端部との間に、止水部材を設けたものである
    ことを特徴とする請求項1記載の屋根構造。
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