JP3203008B2 - 空調機の据付装置 - Google Patents

空調機の据付装置

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JP3203008B2
JP3203008B2 JP8858691A JP8858691A JP3203008B2 JP 3203008 B2 JP3203008 B2 JP 3203008B2 JP 8858691 A JP8858691 A JP 8858691A JP 8858691 A JP8858691 A JP 8858691A JP 3203008 B2 JP3203008 B2 JP 3203008B2
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  • Housings, Intake/Discharge, And Installation Of Fluid Heaters (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は冷房用の室外機や加熱
用の熱源機等を据付ける空調機の据付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】空調機の据付装置の従来技術としては実
開平2−137634号公報に記載されたものがある。
【0003】この公報に記載のものは、建物の収納部の
上部左側に冷房用の室外機を、収納部の上部右側に加熱
用の熱源機を吊下げて固定するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述した空調機の据付
装置においては、冷房用の室外機と加熱用の熱源機とを
横に並べて設置していたので、収納部の横幅を所定の寸
法確保できないような狭い場所等においては、前記室外
機と熱源機とを据付けられないという欠点があった。
【0005】この発明は、建物の一部としてあらかじめ
形成された収納部のように横幅を大きくしたり、横幅を
充分に取れない狭い収納部でも冷房用の室外機と加熱用
の熱源機とを据付けられる空調機の据付装置を提供する
ものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、建物の壁面
にあらかじめ形成された収納部に、冷房用の室外機と給
湯や空調用液体加熱用の熱源機とを据付ける据付装置に
おいて、該据付装置は前記収納部の空間に前記熱源機及
び室外機を据付けるための枠状の支持具と、前記熱源機
の下面を載置するように支持すると共に熱源機の上部を
ネジ止めする取付具によって該熱源機を収納部の下部
おいて支持具に吊下げ固定をする止め具と、前記室外機
の下面を載置するように支持すると共に室外機の上部を
ネジ止めする取付具によって収納部の上部において前記
熱源機の前面と面一となるように室外機を支持具に固定
する止め具と、前記支持具に固定された室外機及び熱源
機との間において該室外機及び熱源機の前面と面一にな
るようにして取付けられ室外機の配管接続部等を隠す前
とを備えているものである。
【0007】
【作用】この空調機の据付装置では、収納部に熱源機と
この熱源機の上方に配置される室外機とを、それぞれの
下面を載置し、上部を吊下げ固定するようにして据付け
るための支持具及び室外機の冷媒管等を隠す前板を設け
ているので、横幅を大きく取れない狭い収納部でも熱源
機と室外機とを上下に並べて収納し、収納したこれらの
機器全体の前面を面一にして収納部に据付けることがで
きる。
【0008】しかも、メンテナンス頻度の高い熱源機
ついては、室外機の下方の位置、すなわち、設置工事や
メンテナンス作業のし易い人に近づけた高さに熱源機の
据付けをすることができる。
【0009】
【実施例】この発明の実施例を図面に基づき説明する。
【0010】図1において、1はマンション等の集合住
宅の屋外の開放廊下、2は該住宅の建築時に、この廊下
に面した壁面にあらかじめ形成された収納部で、この収
納部はパイプシャフトと呼ばれている。
【0011】この収納部には、該収納部2の正面側の開
口形状とほぼ同じ外形をした枠状の支持具3が設けられ
ており、その上部には冷房用の室外機4がネジ止めさ
れ、支持具3の下部には加熱用の熱源機5がネジ止めさ
れている。
【0012】尚、この熱源機5は風呂や台所に給湯する
ための熱交換器と、空気調和機の室内機等に送る不凍液
を加熱するための熱交換器とを〔共に図示せず〕内蔵し
ている。
【0013】前記収納部の内寸は幅400mm×高さ1
950mm×奥行500mmの細長に形成されており、
この収納部3内には幅278mm×高さ750mm×奥
行380mmの室外機4と幅248mm×高さ750m
m×380mmの熱源機5とが据付けられる。
【0014】図2および図3において、6は支持具3の
止め具7にネジ止めされる取付具で、この取付具は室外
機4の天面にもネジ止めされている。
【0015】8は支持具3の止め具9にネジ止めされる
取付具で、この取付具は室外機4の下面にもネジ止めさ
れており、室外機4の下面はこの取付具8を介して止め
具9に載置されるようにして支持されている。
【0016】10は室外機4の前面左側に形成された吸
込口、11は同前面右側に形成された吹出口である。
【0017】12、13は室内機〔図示せず〕とつなが
れた冷媒配管で、その表面には断熱材が巻かれている。
【0018】尚、室内機と電気的に接続されたケーブル
は図示していない。
【0019】また、前記室外機4の吹出し方向は斜め上
であるので、開放廊下1を歩く人の頭に吹出した空気が
当たりにくいようになっている。
【0020】14は室外機4の下方に熱源機5を吊下げ
るために形成された支持具3の止め具で、この止め具に
は取付具15がネジ止めされている。
【0021】前記取付具15は、熱源機5の天面にもネ
ジ止めされている。
【0022】16は止め具17にネジ止めされる取付具
で、この取付具は熱源機5の下面にもネジ止めされて
り、熱源機5の下面はこの取付具16を介して止め具1
7に載置されるようにして支持されている。
【0023】18は熱源機5の前面上部に形成された燃
焼ガスの排気口、19は前面上部及び下部に形成された
燃焼用空気の吸込口である。
【0024】また、熱源機5の排気口18の吹出し方向
が水平方向のため、斜め上方に吹出し方向が形成された
ものに比べて吹出した燃焼ガスが吸込口10から吸込ま
れにくく、室外機4の性能に影響を与えにくくなってい
る。
【0025】尚、図示していないが、室外機4の冷媒配
管12,13を熱源機5の左右の空間を利用して配置し
ても良い。
【0026】20は水道管につながれている給水口、2
1は加熱された温水の出る給湯口、22は不凍液が入っ
ていく入口、23は加熱された不凍液が出ていく出口、
24は燃料のガスを供給するガス供給路である。
【0027】尚、室内機あるいは室内のコントローラー
とを電気的に接続するケーブルは図示していない。
【0028】25,26は室外機4の前面と面一になる
ようにネジ止めされる化粧パネル、27,28は熱源機
5の前面と面一になるようにネジ止めされる化粧パネル
である。
【0029】尚、化粧パネル25と26とは同一の形状
のものであり、また化粧パネル27と28とも同一の形
状のものである。
【0030】29は室外機4の前面と熱源機5の前面と
に面一になるようにネジ止めされる隠し前板で、この隠
し前板は室外機4の冷媒管12,13の接続部を隠して
いる。
【0031】30は熱源機5の前面に面一になるように
ネジ止めされる隠し扉で、この隠し扉は熱源機5の下部
を隠している。
【0032】このように構成された、空調機の据付装置
では、収納部2には熱源機5とこの熱源機の上方に配置
される室外機4とを据付けるための支持具3を設け室外
機4と熱源機5との天面と下面とに取付けられた取付具
6、8、15、16を介して、室外機4と熱源機5との
それぞれの下面を止め具9、17に載置するように支持
しながら該止め具9、17にネジ止めで取付けるように
したので、狭い空間においても作業者の負担を軽くし
て、室外機4と熱源機5とを上下に並べて据付けること
ができる。
【0033】このため、室外機4と熱源機5とを横に並
べて配置できないような狭い収納部2にも室外機4と熱
源機5とを縦に並べて据付けることができる。
【0034】また、室外機4は止め具7、9にネジ止め
された後は、冷媒管12,13やケーブルが接続され
る。
【0035】これらの接続は熱源機5に比べ3ケ所と少
なく、しかも、冷媒管12,13は銅管のため曲げ易
く、室外機4が上部に吊下げられていても工事作業者の
負担はそれ程大きくない。
【0036】また、室外機4は冷房のために使用するの
で使用時期はほとんど夏に限られ、一年を通して使用さ
れる熱源機5に比べて、故障は少なく、メンテナンスも
少なくメンテナンスをする作業者の負担も小さい。
【0037】このため、室外機4の設置する位置は熱源
機5より上方の高い位置でも構わない。
【0038】熱源機5は止め具14にネジ止めされた後
は、給水口20、給湯口21、入口22、出口23に配
管が接続され、ガス供給路24にガス管が接続されると
共に室内側とケーブルが接続される。
【0039】これらの接続は室外機4に比べて6ケ所と
多く、しかも、給水口20に接続される配管は水道管な
ので太くて曲げにくい配管であり、接続作業を行ないに
くい。
【0040】また、熱源機5は暖房のためだけでなく、
風呂や台所の給湯にも使用されるのでその使用時期は一
年を通してであり、室外機4に比べて故障やその他の
ンテナンスも多く、メンテナンスをする作業者の負荷も
大きい。
【0041】しかし、熱源機5は室外機4より下方に据
付けられ、室外機4の位置よりも人の作業し易い下方の
位置に設置され、かつ、該熱源機5の下面は取付具16
を介して支持具の止め具17に載置されるように支持さ
れてネジ止めされているので、熱源機5の設置工事やメ
ンテナンスも行ない易い。
【0042】図4ないし図6にはこの発明の他の実施例
を示す。
【0043】4aは室外機で、この室外機はその左側の
室外機4と同一のものである。
【0044】6aは支持具3aの止め具7aにネジ止め
される取付具で、この取付具は取付具6と同一のもので
ある。
【0045】40は室外機4と室外機4aとを3cm離
すスペーサーで、室外機4の吹出口11からの空気を室
外機4aの吸込口10aからほぼ吸込まないような最小
の間隔である3cmの幅がある。
【0046】41は取付具6aにネジ止めされる取っ手
で、この取っ手は室外機4aが設置されるときに使用さ
れ、設置後は取外される。
【0047】42,43は夫々室外機4,4aの下面後
方側にネジ止めされる固定具、44はこの固定具同志を
接続する連結具、8aは取付具、9aは止め具である。
【0048】45,45aは室外機4,4aの下面にネ
ジ止めされる脚で、この脚は室外機4,4aを床に置く
とき冷媒管との接続部が床に当たらないようにするもの
である。
【0049】5aは取付具〔図示せず〕で室外機4aの
下方に取付けられた熱源機で、この熱源機は熱源機5と
同一のものである。
【0050】46,47,48は熱源機5,5aの前面
と面一になるようにネジ止めされる化粧パネル、49は
熱源機5,5aの前面と面一になるようにネジ止めされ
る隠し扉、50は室外機4,4aと熱源機5,5aとの
前面とに面一になるようにネジ止めされる隠し前板であ
る。
【0051】尚、支持具3aは例えばマンション等の室
と室との間の収納部2aに設けられており、左側の室外
機4と熱源機5は左側の室の住人に使用され、右側の室
外機4aと熱源機5aは右側の室の住人に使用されるも
のである。
【0052】このように構成された空調機の据付装置で
は、室外機4,4aを横に並べて据付けることができ、
また、その下方に熱源機5,5aも横に並べて据付ける
ことができるので、室外機4及び熱源機5と、室外機4
a及び熱源機5aとを隣り合った別々の住人に使用でき
るように配置でき、夫々の室に個別に支持具が設けられ
たものに比べて、狭い収納部でも2室分の室外機4,4
aと熱源機5、5aとを設置できる。
【0053】また、左側の室の住人にとって室外機4や
熱源機5を必要としない場合は、右側の室の住人のため
の室外機や熱源機を据付けて、これらを右側の室の住人
が使用できる。
【0054】この場合において、2台まで室内機を接続
できる室外機を据付けると右側の室の住人は室外機を最
大4台まで接続し、これを使用することができる。
【0055】更にまた、熱源機5,5aを必要としない
場合は、室外機4,4aのみの据付けや使用も可能であ
る。
【0056】
【発明の効果】この発明では、収納部に前記熱源機とこ
の熱源機の上方に配置される室外機とをそれぞれの下面
に取付けられた取付具を介して止め具に載置するように
してネジ止めし、かつ、吊下げ固定するための支持具を
設けたので、限られた狭い空間においても熱源機と室外
機とを上下に並べて据付けることができ、延いては建物
の一部としてあらかじめ形成された収納部のように横幅
を大きくしたり、横幅を充分にとれない狭い収納部にも
冷房用の室外機と加熱用の熱源機とを据付けることがで
きる。また、支持具に吊下げ固定された室外機及び熱源
機との間において該室外機及び熱源機の前面が面一にな
るようにして室外機及び熱源機の正面部を蔽う前板が取
付けられているので、集合住宅の廊下等に面した収納部
であっても、美観を損なわないようにしてこれらの機器
を収納することができる。
【0057】しかも、前記熱源機を室外機の下に配置し
て室外機よりも人に近づけた下方の位置に据付けること
ができるので、室外機よりも設置作業やメンテナンスの
多い熱源機をこれら作業の行ない易い位置に据付けるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示す空調機の据付装置の斜
視図である。
【図2】同空調機の据付装置の正面図である。
【図3】同空調機の据付装置の側面図である。
【図4】この発明の他の実施例を示す空調機の据付装置
の分解斜視図である。
【図5】同空調機の据付装置の要部分解斜視図である。
【図6】同空調機の据付装置の正面図である。
【符号の説明】
2,2a 収納部 3,3a 支持具 4,4a 室外機 5,5a 熱源機
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−263047(JP,A) 特開 平4−52433(JP,A) 実開 平2−137634(JP,U) 実開 昭60−77963(JP,U) 実開 昭59−178544(JP,U) 実開 平1−75750(JP,U) 実開 昭62−179564(JP,U) 実開 昭62−45642(JP,U) 実開 昭60−172876(JP,U) 実開 昭62−184362(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F24F 5/00 F16M 13/02

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建物の壁面にあらかじめ形成された収納
    部に、冷房用の室外機と給湯や空調用液体加熱用の熱源
    機とを据付ける据付装置において、該据付装置は前記収
    納部の空間に前記熱源機及び室外機を据付けるための枠
    状の支持具と、前記熱源機の下面を載置するように支持
    すると共に熱源機の上部をネジ止めする取付具によって
    該熱源機を収納部の下部において支持具に吊下げ固定を
    する止め具と、前記室外機の下面を載置するように支持
    すると共に室外機の上部をネジ止めする取付具によって
    収納部の上部において前記熱源機の前面と面一となるよ
    に室外機を支持具に固定する止め具と、前記支持具に
    固定された室外機及び熱源機との間において該室外機及
    び熱源機の前面と面一になるようにして取付けられ室外
    機の配管接続部等を隠す前板とを備えていることを特徴
    とする空調機の据付装置。
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