JP3203003U - ごみ除去具 - Google Patents

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村上 浩
浩 村上
智子 北原
智子 北原
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Abstract

【課題】購入・設置コストを低く抑えると共に、流入管からの脱落のおそれのないごみ除去具を提供する。【解決手段】壁面2から突出する流入管3から流入する流体に含まれるごみを除去するためのごみ除去具1であって、一端に開口径を調整可能な開口部1bを有する袋状の網体1aと、開口部に設けられ、網体を壁面に取り付けるための紐1cと、壁面に設けられ、壁面に紐を固定するための紐固定用部材とを備える。紐固定用部材として、壁面に削孔された下孔に固定されるグリップアンカーと、グリップアンカーに螺合し、紐を結び付けるためのリング状部6aを備えるアイボルトとを用いることができる。【選択図】図1

Description

本考案は、ごみ除去具に関し、特に、雨水貯留槽の入口や排水溝等、浮遊するごみの多い流路に取り付けられるごみ除去具に関する。
特許文献1には、雨水貯留槽に流入する雨水に含まれるごみを除去するため、雨水貯留槽の内壁から突出する流入管に設けられたフレームに上下方向に取り外し可能なごみ除去フィルターを設けることが開示される。
一方、特許文献2には、厨房等の排水から塵芥を除去するため、排水路の途中に設けられる貯留槽(グリストラップ)に、貯留槽の内壁から突出する流入管に対して袋状の網体からなる水切りネットを取り付けることが記載されている。この水切りネットは、着脱を容易にするため、流入管の外周面に面ファスナーで取り付けられる。
特許第5816207号公報 特許第4079957号公報
しかし、上記特許文献1に記載のごみ除去フィルターは、着脱が容易であるが、ごみ除去フィルターの購入・設置コストが掛かるという問題があった。また、このごみ除去フィルターは、ごみ捕集容量が比較的小さく、捕集したごみによって雨水の流入が阻害されるおそれがあるため、ごみの量が多い場合にはごみ除去フィルターを頻繁に取り外してごみを取り除く必要があった。
一方、特許文献2に記載の発明では、捕集されたごみが溜まってくると水切りネットの一端が流入管から垂れ下がるため、流入管からの排水の流れを阻害するおそれはないが、排水の流れが早い場合や、ネットに溜まったごみの量が多い場合には、面ファスナーで取り付けてあるだけであるため、ネットが流入管の外周面から外れるおそれがあった。
そこで、本考案は上記従来技術における問題点に鑑みてなされたものであって、購入・設置コストを低く抑えると共に、流入管からの脱落のおそれのないごみ除去具を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本考案は、壁面から突出する流入管から流入する流体に含まれるごみを除去するためのごみ除去具であって、一端に開口径を調整可能な開口部を有する袋状の網体と、前記開口部に設けられ、前記網体を前記壁面に取り付けるための紐と、前記壁面に設けられ、該壁面に前記紐を固定するための紐固定用部材とを備えることを特徴とする。
本考案によれば、袋状の網体、紐及び紐固定用部材だけでごみ除去具を構成したため、購入・設置コストを低く抑えることができる。また、流入管ではなく壁面に紐固定用部材を介して網体を取り付けるため、流入管からの脱落を考慮する必要がない。
上記ごみ除去具において、前記紐固定用部材を、前記壁面に削孔された下孔に固定される雌ねじ部材と、該雌ねじ部材に螺合する雄ねじ部材とで構成することができる。
また、前記雄ねじ部材は、前記紐を結び付けるためのリング状部を備えることができる。
以上のように、本考案によれば、購入・設置コストを低く抑えると共に、流入管からの脱落のおそれのないごみ除去具を提供することができる。
本考案に係るごみ除去具、流入管及び取付対象物を示す部分断面図である。 図1のごみ除去具の網体を装着する前の状態を示す図であって、(a)は正面図、(b)は(a)の右側面図、(c)は(a)のグリップアンカーにアイボルトを取り付けた図、(d)は(c)の右側面図である。 図1の網体及び紐を示す正面図である。
次に、本考案を実施するための形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1乃至図3は、本考案に係るごみ除去具の一実施の形態を示し、このごみ除去具1は、巾着状に形成され、開口径(開口部1b)を調整可能な袋状の網体1aと、開口部1bに設けられ、網体1aをマンホールの内壁面(以下「壁面」という。)2に取り付けるための複数の紐1cと、壁面2に設けられ、壁面2に紐1cを固定するための紐固定用部材としてのグリップアンカー5(5A〜5D)及びアイボルト6(6A〜6D)とで構成される。尚、網体1aの開口部1bの径を調整するための構成については後述する。
網体1aは、ポリエチレン樹脂等からなり、網体1aのメッシュ径は、用途にもよるが例えば4mm程度とすることができる。また、紐1cとして、ポリロープ等を用いることができる。
グリップアンカー5は、雌ねじ部材であって、アイボルト6は、リング状部6aと、グリップアンカー5の雌ねじ部に螺合する雄ねじ部とを有する雄ねじ部材である。
次に、上記構成を有するごみ除去具1の取付方法について、図1及び図2を参照しながら説明する。
図2(a)及び(b)に示すように、壁面2に対し、径12.5mm程度、深さ40mm程度の下孔4A及び4Bを流入管3の上下にコンクリートドリルで削孔し、下孔4Aから流入管3の中心Oを基準として略々60°となる左右2つの位置に下孔4C及び4Dを削孔する。
次に、これらの下孔4(4A〜4D)に捨てボルト(不図示)を螺合させたグリップアンカー5を、金づちで叩き込むことによって壁面2に取り付ける。グリップアンカー5の取付後、捨てボルトを取り外す。捨てボルトと共にグリップアンカー5を叩き込むことで、グリップアンカー5の変形を防止できる。
次に、図2(c)及び(d)に示すように、グリップアンカー5に対し、一端にリング状部6aを有するアイボルト6を螺合させる。これで壁面2へのグリップアンカー5及びアイボルト6の取付が完了する。
一方、図3に示すように、網体1aの開口部1b近傍には、4つの紐通し口1d(裏面にもう1つ存在する)と、紐通し口1dから通された紐1cを収容する紐通し孔1eが設けられている。そして、各紐通し口1dに紐1cを通し、紐通し孔1eを1周させてから同じ紐通し口1dから紐1cを出す。本実施の形態ではこのように紐1cを4本使用する。
上記網体1aを有するごみ除去具の取付方法の説明に戻る。網体1aの開口部1bを流入管3の外周に当接させた状態で、紐通し口1dから出ている紐1cの両端を引いて開口部1bの径を小さくする。このとき、1つの紐1cの両端を限界まで引っ張ることはせず、各紐1cの両端を少しずつ引っ張るようにする。そして、図1に示すように、網体1aが流入管3を覆っている状態で、紐1cをアイボルト6のリング状部6aに各々結びつける。これでごみ除去具1の取付が完了する。尚、紐1cがアイボルト6から外れないように、本結びで結ぶことが好ましい。
次に、ごみ除去具1の動作について図1を参照しながら説明する。マンホールの外部から流入管3を介して雨水が流入すると、雨水はごみ除去具1を通過して下方へ流れ、雨水に含まれるごみがごみ除去具1に捕集される。
以上のように、ごみ除去具1は流入管3に取り付けられず、壁面2に取り付けられているため、流入管3からの脱落を考慮する必要がないことはもちろん、流入管3にごみ除去具1を装着するための加工等を施す必要がない。
上記実施の形態における流入管3は、例えばSP(ステンレスパイプ)用管とすることができ、壁面2から100mm程度以上突出していることが好ましい。これよりも突出長さが短いと、網体1aが流入管3を完全に覆うことが困難となるおそれがある。
また、SP用管(流入管3)の開口径に応じて大きさの異なる数種類の網体1aを用意してもよく、紐1cの太さを調整して必要な強度を得られるようにする。
尚、ごみ除去具1を取り付ける壁面2としては、流入管3が突出しているものであればいかなるのものでもよいが、マンホールの内壁面の他に、例えば雨水貯留浸透設備の内壁面等が挙げられる。
上記実施の形態においては、紐1cをアイボルト6のリング状部6aに結び付ける場合について説明したが、必ずしもリング状部6aを設ける必要はなく、紐1cを壁面2側に固定できればよい。また、下孔4の削孔位置や数についても、上記実施の形態に限定されず、これに合わせて紐1cの本数や、紐通し口1dの数も適宜変更することができる。
1 ごみ除去具
1a 網体
1b 開口部
1c 紐
1d 紐通し口
1e 紐通し孔
2 壁面
3 流入管
4(4A〜4D) 下孔
5(5A〜5D) グリップアンカー
6(6A〜6D) アイボルト
6a リング状部

Claims (3)

  1. 壁面から突出する流入管から流入する流体に含まれるごみを除去するためのごみ除去具であって、
    一端に開口径を調整可能な開口部を有する袋状の網体と、
    前記開口部に設けられ、前記網体を前記壁面に取り付けるための紐と、
    前記壁面に設けられ、該壁面に前記紐を固定するための紐固定用部材とを備えることを特徴とするごみ除去具。
  2. 前記紐固定用部材は、
    前記壁面に削孔された下孔に固定される雌ねじ部材と、
    該雌ねじ部材に螺合する雄ねじ部材からなることを特徴とする請求項1に記載のごみ除去具。
  3. 前記雄ねじ部材は、前記紐を結び付けるためのリング状部を備えることを特徴とする請求項2に記載のごみ除去具。
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