JP5683378B2 - オイル注入通路 - Google Patents

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Description

本発明は、携帯式作業機用4ストロークエンジンのオイルをオイルタンクに注入するためのオイル注入通路に関する。
特許文献1、特許文献2及び特許文献3には、携帯式の作業機のための4ストロークエンジンに関する技術が開示されている。
特許文献4には、オイルタンク内の異物を捕獲する技術が開示されている。
特許文献5、特許文献6及び特許文献7には、オイル注入通路にストレーナを形成する技術が開示されている。
特開2004―332577号公報 特開2002―54417号公報 特開2007―224824号公報 実開平6−51503号公報 実開平5−37309号公報 特開2003−97241号公報 特開2005−30283号公報
特許文献1、特許文献2及び特許文献3に開示された4ストロークエンジンは、粉塵の多い環境で使用される作業機を駆動する場合もある。若しくは、作業機自身の作業の結果、粉塵が生ずる場合もある。
このような粉塵が存在する環境下においても、ユーザによってオイルがオイルタンクに補給される事態も想定される。
そして、粉塵が存在する環境下においてオイルの補給がなされると、その際に粉塵がオイルタンク内に侵入してしまう恐れがある。
粉塵がオイルタンクに侵入してしまうと、4ストロークエンジンのオイルは循環することから、侵入した粉塵はいつまでも4ストロークエンジンの循環系路内に留まり続け、4ストロークエンジンに不都合を生じさせる。
そこで、特許文献4のようにオイルタンク内で粉塵を除去する方法、特許文献5、特許文献6及び特許文献7のようにオイル注入通路にストレーナを設ける方法もある。
しかし、これらの方法はその効果は高いものの、小型並びに軽量化が求められる携帯式作業機用4ストロークエンジンの構造を複雑化すると共にストレーナ等が機能するためのスペースの確保が困難である。
本発明の目的は、できるだけ小型、かつ簡易な構成で、粉塵がオイルタンク内に侵入することを防止することが可能なオイル注入通路を提供することである。
本発明の第1の観点のオイル注入通路は、オイルタンクにオイルを注入するためのオイル注入通路であって、前記オイル注入通路は、前記オイル注入通路を上下に枝分かれすることによって、前記オイル注入通路の上側に形成された上方通路と、前記オイル注入通路の下側に形成され、前記オイルタンク側で閉塞構造となっている下方空間と、を有するイル注入通路。本発明の第2の観点のオイル注入通路は、オイルタンクにオイルを注入するためのオイル注入通路であって、前記オイル注入通路は、前記オイル注入通路を上下に枝分かれすることによって、前記オイル注入通路の上側に形成された上方通路と、前記オイル注入通路の下側に形成された下方通路と、を有し、前記上方通路と、前記下方通路とを隔てる壁部には不純物を分離可能なフィルタが形成されている。本発明の第3の観点のオイル注入通路は、オイルタンクにオイルを注入するためのオイル注入通路であって、前記オイル注入通路は、前記オイル注入通路を上下に枝分かれすることによって、前記オイル注入通路の上側に形成された上方通路と、前記オイル注入通路の下側に形成された下方通路と、を有し、前記下方通路には、前記オイルタンク側への小口径の貫通穴が形成されている。
好適には、前記下方通路には、分離された不純物を排出する排出通路が形成されている。
好適には、前記上方通路と、前記下方通路とを隔てる壁部は、前記オイル注入通路と一体構造となっている。
好適には、前記上方通路と、前記下方通路とを隔てる壁部は、前記オイル注入通路と分離可能な構造となっている。
好適には、前記下方通路の流路断面積は、前記上方通路よりも大となるように形成される。
本発明によって、できるだけ小型、かつ簡易な構成で、粉塵がオイルタンク内に侵入することを防止することが可能なオイル注入通路を提供することが可能となる。
オイル注入管が用いられる4ストロークエンジンによって駆動される作業工具の一例の説明図である。 本実施形態における不純物分離構造を構成する壁部の構造の説明図である。 第1の実施形態の説明図である。 第2の実施形態の説明図である。 第3の実施形態の説明図である。 第4の実施形態の説明図である。 第5の実施形態の説明図である。 第6の実施形態の説明図である。 上方通路と下方通路との形状の説明図である。
<第1の実施形態>
図1は、オイル注入管1が用いられる4ストロークエンジン103によって駆動される作業工具101の一例の説明図である。
図1には、4ストロークエンジン103によって駆動される携帯式の作業工具101(切断機が記載されている。
なお、4ストロークエンジン103が用いられるのはこのように切断機のみである必要はなく、4ストロークエンジン103は様々な工具、農機具等に用いられる。
このような携帯式作業機用の4ストロークエンジン103には、その下部等にオイルタンク105が設けられている。
なお、オイルタンク105の位置は下部に限る趣旨ではない。
さらに、このオイルタンクには、オイルタンク105へオイルの補充・交換等を行うためにオイルキャップ107が設けられている。
このオイルキャップ107を回転等して、オイルタンク105のオイルキャップ107が取り付けられている部分に対するオイルキャップ107の螺着状態を解除する。
そして、オイルキャップ107の螺着状態が解除された状態において、オイルの補充・交換等が行われる。
ここで、作業工具101は、粉塵等が舞っている環境において使用される場合がある。
また、作業工具101が切断機の場合には、鋼材、コンクリート、石材、アスファルト等を切断することよって粉塵が生じ、この生じた粉塵が舞っている環境下で使用されることとなる。
このような環境下においても、ユーザはオイルの補充等を行う場合がある。この場合には、オイルキャップ107が除去状態であるため、オイルを注入するためのオイル注入管1(オイル注入通路)内に、粉塵が侵入してしまう恐れがある(図2も参照のこと)。
また、オイルキャップ107がオイル注入管1に螺着されている状態でのオイルキャップ107のオイル注入管1側の面に、粉塵が付着する場合もある。特に、この面はオイルで濡れている場合もあり、この場合には特に粉塵が付着しやすい。
このようにして、オイル注入管1部分に粉塵が侵入すると、オイルを補給した際に、この粉塵がオイルタンク105内部に侵入してしまう恐れがある。
これを防ぐために、本実施形態では、図2のようにオイル注入管1に壁部3を設けている。
ここで、図2は、本実施形態における不純物分離構造を構成する壁部3の構造の説明図である。
図2のように、オイルキャップ107は、オイルタンク105のオイル注入管1の先端側に螺着される。
オイル注入管1は、オイルタンク105の内部空間である下部空間105aと外部とをつないで、オイルの補給の通路としての役割を果たしている。
オイル注入管1の先端部分が開口部1aである。
オイル注入管1には、壁部3が形成されている。
この壁部3によって、オイル注入管1は、上下に枝分かれするように形成される。
そして、この壁部3の上側の通路を上方通路11とし、下側の通路を下方通路13とする。
上方通路11は、そのまま、オイルタンク105の下部空間105aに連通する。
他方、下方通路13は、下部空間105aには連通していない。つまり、下方通路13は下部空間105a側において閉塞した構造となっている。
オイルキャップ107には、オイルキャップ107が抜け落ちてしまうことを防ぐために、本体部107a及び係止部107bが形成されている。
ここで、オイルタンク105は、図2のような下部空間105aと、図示していない上部空間によって形成されていてもよい。
この場合には、上部空間は、下部空間105aの上方位置に形成されている。
そして、この場合には、上部空間と下部空間105aとは、ガスケットによって分割されている。なお、このガスケットには上部空間と下部空間105aとを連通させるための連通穴が複数形成されていてもよい。
なお、壁部3にオイルタンク105内に貯蔵されているオイルの量を確認する機能、オイルタンク105に注入可能なオイルの量の目印の機能を持たせてもよい。
図3は、第1の実施形態の説明図である。
より具体的には、図3(a)は、図2のオイル注入管1を真横から見た断面図である。図3(b)は、図3(a)のB−Bにおける断面図である。
図3(a)のように、オイル注入管1に壁部3が形成される。図3(b)のように、壁部3は、水平方向に上端部4を有している。なおこの実施形態では、壁部3には貫通穴などは形成されていない。
このように、壁部3を形成したことから、オイルキャップ107に付着した粉塵、オイル注入管1の開口部1a付近に付着していた粉塵を、下方通路13内に留めることが可能になる。
具体的には、これらの粉塵は、ユーザによってオイルの注油が始まった際に、流れの先頭の部分のオイルによってオイル注入管1をオイルタンク105側に運ばれる。
この先頭の部分のオイルは量が少ないことが多いため、この先頭の部分のオイルは、重力によって下方通路13内に侵入する。
そうすると、粉塵もこのオイルの先頭部分の油と伴に下方通路13に侵入する。
そして、粉塵は通常オイルよりも質量が大きいため、下方通路13の閉塞部分に溜まることになる。
他方、下方通路13に侵入したオイルの一部は、下方通路13を循環して上方通路11からオイルタンク105に流れる。
つまり、下方通路13の容量分のオイルは下方通路13内に留まるが、他のオイルは上方通路11を通って、オイルタンク105に注入することが可能となる。他方、粉塵は下方通路13の奥の閉塞部分に留まらせることができる。
<第2の実施形態>
図4は、第2の実施形態の説明図である。
図4のように、壁部3をフィルタ3aによって構成する。このように構成したことによって、下方通路13にオイルが溜まったままになるという事態を防止することができる。
また、後述するように、壁部3を分離可能とした場合には、フィルタ3aを交換することによって粉塵を除去することが可能となる。
<第3の実施形態>
図5は、第3の実施形態の説明図である。
図5のように、下方通路13の底部付近に、排出通路1bを設ける。そして、この排出通路1bは、ボルト等の蓋部材5によって粉塵の除去を行わない場合には閉塞させている。
粉塵の除去を行う場合には、蓋部材5を除去し、下方通路13に溜まったオイルを除去するのと同時に、粉塵も除去する。
<第4の実施形態>
図6は、第4の実施形態の説明図である。
図6のように、壁部3をオイル注入管1とは別に形成してもよい。このようにしたことによって、オイル注入管1の製造を容易にすることができる。より具体的には、例えば、射出成型によってオイル注入管1を製造する場合に、金型が単純なもので足りるという利点がある。
<第5の実施形態>
図7は、第5の実施形態の説明図である。
図7のように、壁部3のみならずオイル注入管1の内周面の一部を一体的に成形して、オイル注入管1に挿入するように形成してもよい。
具体的には、図7(b)のように、一体壁部3dとオイル注入管内周部3eを一体とし形成してもよい。
<第6の実施形態>
図8は、第6の実施形態の説明図である。
図8のように、壁部3に貫通穴3fを設けてもよい。この穴を通ってオイルがオイルタンク105側に徐々に抜けるように形成されている。
通常オイルの補給は比較的時間間隔をあけて行われる。そのため、下方通路13に溜まったオイルは、たとえ、粉塵によって貫通穴3fが詰まってしまっていても、この貫通穴3fを通じて徐々に抜けてゆく。
そして、次のオイルの補給の際には下方通路13はオイルがほぼ溜まっていない状態となる。
その結果、補給の際に流れ込んでくる粉塵を含んだオイルが下方通路13側ではなく上方通路11に直接流れ込むという事態を防ぐことができ、集塵能力が向上する。
<その他の実施形態>
図9は、上方通路11と下方通路13との形状の説明図である。
上述してきた実施形態では、上方通路11と下方通路13の流路断面積はほぼ同じになるように、図9(a)のように壁部3が中央付近に形成していた。
しかし、集塵能力を向上させるためには、下方通路13の流路断面積は大な方が適切である。なぜなら、集塵機能の無い上方通路11に直接流れ込むオイルの量を減らすことが可能となるからである。
したがって、図9(b)、図9(c)のように、上方通路11が小さく形成されていてもよい。
具体的には、図9(b)のように、壁部3が上方に偏っていてもよいし、図9(c)のように、壁部3がカーブしていてもよい。
なお、上方通路11と下方通路13の形状は、この図9に記載されている形状に限定されず、様々な形状を有していてよい。
以上の実施形態は、それぞれ独立の実施形態としてもよいし、実施形態相互が組み合わせた形態での実施がなされてもよい。
<実施形態の構成及び効果>
本実施形態のオイル注入管1は、オイルタンク105にオイルを注入するためのオイル注入管1である。
そして、オイル注入管1は、オイル注入管1を上下に枝分かれすることによって、オイル注入管1の上側に形成された上方通路11と、オイル注入管1の下側に形成された下方通路13と、を有する。
このような構成を有することによって、できるだけ簡易な構成で、粉塵がオイルタンク内に侵入することを防止することが可能なオイル注入通路を提供することが可能となる。
下方通路13は、オイルタンク105側で閉塞構造となっている。
このような構成によって、きわめて簡単な構成によって粉塵を分離することが可能となる。
上方通路11と、下方通路13とを隔てる壁部3には不純物を分離可能なフィルタ3aが形成されている。
このような構成を有することによって、より粉塵を効率的に分離することが可能となる。
下方通路13には、分離された不純物を排出する排出通路1bが形成されている。
このような構成を有することによって、分離された不純物を排出することが容易になる。
上方通路11と、下方通路13とを隔てる壁部3は、オイル注入管1と一体構造となっている。
このような構成を有することによって、簡単な構造の不純物分離構造とすることが可能となる。
上方通路11と、下方通路13とを隔てる壁部3は、オイル注入管1と分離可能な構造となっている。
このような構成を有することによって、容易に不純物分離構造を製造することが可能となる。
また、壁部3がフィルタ3aによって構成されている場合には、フィルタ3aを容易に交換することが可能となる。
下方通路13の流路断面積は、上方通路11よりも大となるように形成される。
このような構成を有することによって、集塵機能の無い上方通路11に直接流れ込むオイルの量を減らすことが可能とし、集塵能力の向上を図ることが可能となる。
下方通路13には、オイルタンク105側への小口径の貫通穴3fが形成されている。
このような構成を有することによって、この貫通穴3fを通ってオイルがオイルタンク105側に徐々に抜けるようにすることが可能となる。
また、本発明は以上の実施形態に限定されるものではなく、様々な変化した構造、構成、を有していて良い。
1 オイル注入管(オイル注入通路)
1b 排出通路
3 壁部
3a フィルタ
3d 一体壁部
3e オイル注入管内周部
3f 貫通穴
5 蓋部材
11 上方通路
13 下方通路
105 オイルタンク

Claims (7)

  1. オイルタンクにオイルを注入するためのオイル注入通路であって、
    前記オイル注入通路は、前記オイル注入通路を上下に枝分かれすることによって、
    前記オイル注入通路の上側に形成された上方通路と、
    前記オイル注入通路の下側に形成され、前記オイルタンク側で閉塞構造となっている下方空間と、を有する
    イル注入通路。
  2. オイルタンクにオイルを注入するためのオイル注入通路であって、
    前記オイル注入通路は、前記オイル注入通路を上下に枝分かれすることによって、
    前記オイル注入通路の上側に形成された上方通路と、
    前記オイル注入通路の下側に形成された下方通路と、を有し、
    前記上方通路と、前記下方通路とを隔てる壁部には不純物を分離可能なフィルタが形成されている
    オイル注入通路。
  3. オイルタンクにオイルを注入するためのオイル注入通路であって、
    前記オイル注入通路は、前記オイル注入通路を上下に枝分かれすることによって、
    前記オイル注入通路の上側に形成された上方通路と、
    前記オイル注入通路の下側に形成された下方通路と、を有し、
    前記下方通路には、前記オイルタンク側への小口径の貫通穴が形成されている
    オイル注入通路。
  4. 前記下方空間には、分離された不純物を排出する排出通路が形成されている
    請求項1に記載のオイル注入通路。
  5. 前記上方通路と、前記下方空間とを隔てる壁部は、前記オイル注入通路と一体構造となっている
    請求項1に記載のオイル注入通路。
  6. 前記上方通路と、前記下方空間とを隔てる壁部は、前記オイル注入通路と分離可能な構造となっている
    請求項1に記載のオイル注入通路。
  7. 前記下方空間の流路断面積は、前記上方通路よりも大となるように形成される
    請求項1に記載のオイル注入通路。
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