JP3200729B2 - 框 材 - Google Patents

框 材

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JP3200729B2
JP3200729B2 JP15625696A JP15625696A JP3200729B2 JP 3200729 B2 JP3200729 B2 JP 3200729B2 JP 15625696 A JP15625696 A JP 15625696A JP 15625696 A JP15625696 A JP 15625696A JP 3200729 B2 JP3200729 B2 JP 3200729B2
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望 増田
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株式会社住建産業
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ドア等の框材に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】ドア等の枠組み材としての框は、その化
粧性からかっては木目の奇麗な木材が使用されていた
が、化粧合板と同様に資源の不足などの理由と軽量化な
どの視点から合板や積層材などを基材としその表面に木
質板や化粧シートを積層したものが多く使用されてきて
いる。化粧シートとしては、木質化粧単板、木目模様を
印刷した紙やプラスチックシート等が用いられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】化粧合板は通常テーブ
ル等に使用され、主として表面のみが用いられることか
ら化粧シートは合板の表面にのみ積層され、板の側面は
他の部材で覆われることが多いが、框の場合には、例え
ばドアの場合、ドアの開閉の際に框の表面または裏面と
ともにドアの側面となる面(以下、框材の外側側面とい
う)が見えるため、表裏両面の他に側面も表裏面と同様
に同じ化粧シートを用いて框があたかも一枚の板からな
るように美麗に仕上げることが望ましい。
【0004】しかしながら積層材やチップ状、フレーク
状、ストランド状の木削片を圧縮成形したパーティクル
ボード、OSB、ウエハーボード等からなる板材の場合
には表裏両面は平滑に仕上げることができるが、框の側
面となる面は積層切断面となるため、平滑面に仕上げる
ことは難しく、この面に化粧シートを仕上がり良く積層
するのは困難とされていた。そのため、図7に示すよう
に、従来は合板やストランドボード等の積層材11の表裏
面と側面(断面)に木質板12、13と入子縁14を接合する
か、または化粧シートを積層した薄い板(化粧板)を貼
り付けて框としていた。なお、合板や積層材または合成
板を基材としたのでは鏡板を嵌め込むための溝を形成す
るのが難しいため、鏡板を嵌挿するための溝15を形成し
た木材製の入子縁14を接着して框としていた。
【0005】このような従来の框は、構造が複雑であ
り、表裏両面に化粧板を貼り付けるほか、側面に木質板
また化粧板を貼り付けなければならず作業工数が多いと
いう問題を有する。この他に、表面の木目模様と側面の
木目模様を整合させる問題や、側面に貼った化粧シート
の端面が露出した状態で残ると見栄えが悪く、また、剥
離しないようにする配慮も必要であるなどの問題点を有
する。本発明は上記従来の問題点を解決するためのもの
で、製造作業が簡単で化粧シートの端面の処理の工数が
少なくて済み、仕上がりが良好な框材を提供せんとする
ものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の框材は、合板、
LVL、ボード等からなる框基材の表裏両面と外側側面
を、適当な幅の化粧シートで入子縁を含めた表裏面のい
ずれか一方の面と外側側面とを被覆積層し、かつ、他方
の面と前記化粧シートで覆われた側面とを化粧シートで
被覆積層してなることを特徴とするものである。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明において框基材用の素材と
しては、合板、LVL、パーティクルボード、ストラン
ドボード等のほか、これらの板材を芯材としてその表面
にMDFを積層した3層ボードと呼ばれる板材などの各
種ボードが使用できる。3層ボードは芯材およびMDF
の厚さを任意に選択することによって、強度、重量、表
面平滑性並びに加工性を調整することができるので框基
材として好ましい。これらの素材は所定の幅に切断さ
れ、鏡板等が嵌められる側の側面(以下、内側側面とい
う)には、入子縁を設けて框基材とする。入子縁は、常
法にしたがってMDF材等を接合した後に鏡板嵌め込み
用の溝を切削加工するが、本発明の場合、入子縁を含め
て化粧シートを積層するので入子縁をMDFで作成して
も外観的に違和感がなく、鏡板保持上で強度的に安定な
框が得られる。
【0008】框基材の表面に積層する化粧シートとして
は、通常使用される木質単板、木目印刷した化粧紙やプ
ラスチックシート等が使用できる。これらのうち、ポリ
塩化ビニルシート等からなる化粧プラスチックシートが
通常好ましく使用される。化粧シートとしてのプラスチ
ックシートは、厚さ0.05〜 0.3mm程度、通常0.15mm前後
のものが使用されるが、プラスチックシートはこの厚さ
に限定されることなく任意の厚さおよび強度のものを選
択できるので特に好ましい。化粧シートとしては、特に
ポリ塩化ビニルシートが好ましく、硬質または半硬質の
シートのものが適する。化粧紙の場合には、合成樹脂を
含浸処理加工した化粧紙でも、また樹脂が含浸されてな
いものでもよいが、後者の場合には化粧紙を貼り合わせ
た後に樹脂を含浸加工できるものが好ましい。このほ
か、表面または裏面にプラスチックフィルムをラミネー
トした化粧紙でもよく、また裏面にアルミ箔等の金属箔
をラミネートしたプラスチックシートまたは化粧紙でも
よい。
【0009】框基材に化粧シートを積層するには、基材
の表面または化粧シートの裏面に接着剤を塗布して貼り
合わせてもよく、また化粧シートの裏面に熱接着性接着
剤を塗布しておき、加熱圧着するようにしてもよい。ま
た、表裏両面に粘着剤が塗布された両面粘着シートや、
熱接着性プラスチックフィルム、熱接着性樹脂を含浸し
た接着紙を介在させて接着してもよい。
【0010】框基材に貼り合わせる際の作業性および仕
上がり性などの観点から、化粧シートの下面に調整用の
紙を介在させてもよい。これらの紙としては薄葉紙、模
造紙、クラフト紙等が使用でき、種々の厚さのものを選
択できることと価格の点でクラフト紙が好ましい。これ
らの紙は、通常框基材の表裏面のみに用いられるが、外
側側面に用いてもよい。これらの紙は、通常化粧シート
を積層する前に接着剤を用いて框基材に積層されるが、
化粧シートに貼り合わせて使用してもよい。化粧シート
の積層に使用される接着剤としては、前記の熱接着性接
着剤のほかに通常この種の貼り合わせに使用されるもの
を用いることができる。例えば、溶剤型接着剤や、エポ
キシ樹脂等の無溶剤系接着剤または酢酸ビニル樹脂等の
水性エマルジョン系接着剤などが挙げられる。具体的に
は、例えば、エチレン酢酸ビニル樹脂系接着剤、ウレタ
ン樹脂系接着剤、またはホットメルトタイプ接着剤など
が使用できる。框基材に化粧シートを貼り合わせるに
は、曲面加圧プレス法や点圧ロールプレス法などで積層
するとよい。
【0011】本発明において框基材としては、芯層がス
トランドで表裏両面層がMDFからなる3層ボードの使
用が特に好ましい。本発明において水性エマルジョン系
接着剤を使用する場合には、3層ボードの成形の際にま
たは成形後に表裏両面から蒸気を噴射してMDF表面部
分の接着剤をMDF層内に押し込んだ(ウォシュアウト
した)状態とした框基材を用いると、水性エマルジョン
の水分の一部がMDF表面層に吸収され、次工程に容易
に移れると共に、良好な仕上がり面が得られる。
【0012】3層ボードの芯層となるストランドは、大
型ストランドを使用するとその切断面にストランドの木
質面が多く現れるため、水性エマルジョン等の水性接着
剤、補修剤等を適用したとき上記と同様の効果が得られ
る。ストランドとしては、75×10〜30×0.8mm 程度のも
のの使用が好ましい。3層ボードには必要に応じて、框
の側面となる3層ボードの切断面に砥粉等の目止め剤、
補修剤を塗布することもできる。より具体的には、例え
ばドアの框の場合、総厚で35mm前後であるため、スト
ランドを芯層とする3層ボードでは芯層は30mm程度と
し、その表裏両面に3mm程度の厚さのMDF層を設ける
とよい。ストランド芯層の両面に設けられるMDF層
は、予備成形されたストランド芯層または予め成形され
たストランド・ボードの両面にMDF材料を位置させて
一体的に成形される。
【0013】化粧シートは框基材の表面または裏面の一
面と側面および入子縁を覆うように積層される。化粧シ
ートの入子縁側の端部は、入子縁の溝内に折り込むよう
にし、框材の外側側面は側面を完全に覆うように積層す
る。框基材の他方の面に積層される化粧シートも同様に
処理される。先に框基材側面に積層される化粧シートの
側面に相当する部分は、木目模様印刷でなく木質材の色
または白色ないしは無色としてもよい。化粧シートでの
框基材の外側側面の被覆は、化粧シートを単に重ね合わ
せるように行ってもよく、また目止め剤、補修剤等の塗
布剤で下処理した面に化粧シートを積層してもよく、外
側側面に紙等を貼り合わせた後化粧シートを貼り合わせ
てもよく、また更に化粧シートと化粧シートの間に紙を
介在させてもよい。
【0014】化粧シートは通常框基材の一方の面と他方
の面とに貼り合わせるため2枚使用するが、両方の面を
覆う大きさの一枚の化粧シートを使用してもよい。この
場合、化粧シートの幅の中央部を入子縁の溝内に押し込
んで残りの部分で框基材のそれぞれの面と外側側面を被
覆する。この場合、入子縁の溝内に押し込む深さは、溝
の底までとしてもよいが、溝の途中までとし框基材に化
粧シートを貼り付けた後に溝内の化粧シートを切断する
ようにするとよい。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面にしたがって説
明するが、本発明はこれらの例に限定されるものではな
い。
【0016】図1は、本発明の框基材の基本的な構成を
示す図である。図中、1はストランド等からなる芯層、
2はMDF層、3は入子縁、5は化粧シートを示す。図
に示すように、芯層1とMDF層2とからなる框素材A
の框として組んだとき内側となる側にMDFからなる入
子縁3を接着したものを框基材とし、この框基材の入子
縁3を含めた表面と裏面並びに側面に化粧シート5を積
層して框材とする。図2に示すように框基材の一方の外
側側面に化粧シート5aを重ね合わせ、入子縁3側は入
子縁3の表面を覆い、入子縁の溝4内に化粧シート5a
の端部を折り込んで接着する。同様にして框基材の他方
の面に化粧シート5bを貼り合わせ、框基材の外側側面
は化粧シート5a,5bが積層されるようにする。な
お、化粧シートの入子縁3の溝4内に折り込んだ部分
は、その後溝4内に圧入される鏡板で固定されるので必
ずしも溝内に接着する必要はない。本例の場合、化粧シ
ート5は木目印刷したポリ塩化ビニル(PVC)シート
を使用した。PVCシートは必要に応じて厚めのものを
使用してもよい。
【0017】図3は、化粧シート5の下面に調整紙6を
介在させたものの例である。入子縁3を除く框基材の表
面と外側側面に調整紙6を貼り合わせ、調整紙6を貼り
合わせたものの上面に化粧シート5を図2の例と同様に
して積層する。調整紙6が接着剤の水分や溶剤を一時的
に吸収するので、水性エマルジョン接着剤などを使用で
きる。本例の場合、調整紙は坪量70〜200g程度の
クラフト紙を使用した。図3の例の場合、調整紙6とし
て熱接着性樹脂を塗布または含浸させた紙もしくは両面
粘着紙等を使用することもできる。
【0018】図4は、化粧シート5の下面に調整紙6を
ラミネートしたシートを使用した例である。ラミネート
するものは紙の他、必要に応じて不織布、アルミ箔、ポ
リエチレンフィルム等とすることができる。
【0019】図5および図6は一枚の化粧シートで両面
を処理する場合の製造例を示す。この場合、入子縁3の
溝4内に化粧シート5の幅のほぼ中央部分を押し込み用
治具7で所定量押し込み、残りの部分を框基材の表面と
外側側面に積層する。押し込み用治具7は、入子縁3の
長さとほぼ同程度の長さの平板状のものでもよく、また
円盤状のもので化粧シート5を順次溝4内に押し込める
ようにしたものでもよい。溝4内への化粧シート5の押
し込みは、必ずしも溝の底部に達するようにする必要は
なく、途中まででもよい。押し込み量が溝の深さの途中
までの場合には、その後にカッター8を用いて溝4内の
化粧シート5の中央部を切断する。この方法によると、
框基材の表裏両面に貼る化粧シートを間違えて選択する
ことがなく、また作業工程が1工程省略できるという利
点を有する。
【0020】
【発明の効果】本発明の框材は、従来のものと異なり、
入子縁を含めて化粧シートで覆っているため框が一つの
木材で作られているという高級品的外観が得られ、また
框材の外側側面の処理が表面を覆った化粧シートを用い
て重ね合わせて処理しているため、従来のように外側側
面に貼った板材が剥離するというような欠点もないなど
多くの利点を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の斜視図である。
【図2】化粧シートのみを積層した框材の例を示す断面
図である。
【図3】框基材と化粧シートの間に調整紙を介在させて
化粧シートを積層した框材の例を示す断面図である。
【図4】調整紙をラミネートした化粧シートを積層した
框材の例を示す断面図である。
【図5】化粧シートの積層方法の一例を示す断面図であ
る。
【図6】図5の積層方法の完了状態を示す断面図であ
る。
【図7】従来の框材の構成を示す断面図である。
【符号の説明】
1 芯層 2 MDF層 3 入子縁 4 入子縁の溝 5 化粧シート 6 調整紙 7 押し込み用治具7 8 カッター

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 框基材が合板、LVL、ボード等からな
    板材の一方の側端に入子縁が設けられ、他方の側端が
    該板材の切断面となっており、該框基材の表裏両面と外
    側側面(切断面)をプラスチックシート、樹脂含浸化粧
    紙等の化粧シートで被覆するにあたり、該框基材の入子
    縁を含めた表裏面のいずれか一方の面と外側側面とを
    粧シートで被覆積層し、次に、該框基材の入子縁を含め
    た他方の面と前記化粧シートで被覆された外側側面とを
    化粧シートで被覆積層してなることを特徴とする框材。
  2. 【請求項2】 框基材が、ストランドからなる芯層の両
    面にMDF層を積層してなる3層ボードで、一方の3層
    切断面側に入子縁が接合され、他方の側端が該ボードの
    3層切断面である請求項1記載の框材。
  3. 【請求項3】 化粧シートが、框基材の入子縁の内面と
    框基材の表裏両面を覆い、かつ、框基材の外側側面を2
    重に被覆積層できる大きさの一枚のシートである請求項
    1記載の框材。
  4. 【請求項4】 框基材の表裏面および外側側面にクラフ
    ト紙等の調整紙を積層し、該調整紙の上面に化粧シート
    を積層してなる請求項1ないし3のいずれか1項記載の
    框材。
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