JP3200151B2 - トランスファモールド方法およびトランスファモールド装置 - Google Patents

トランスファモールド方法およびトランスファモールド装置

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JP3200151B2
JP3200151B2 JP11969792A JP11969792A JP3200151B2 JP 3200151 B2 JP3200151 B2 JP 3200151B2 JP 11969792 A JP11969792 A JP 11969792A JP 11969792 A JP11969792 A JP 11969792A JP 3200151 B2 JP3200151 B2 JP 3200151B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はトランスファモールド方
法およびトランスファモールド装置に関する。
【0002】
【従来の技術】リードフレーム等を樹脂モールドするト
ランスファモールド装置は、下型にリードフレームをセ
ットし、上型と下型でリードフレームをクランプして樹
脂モールドを行い、型開きして成形品を取り出す操作を
行って樹脂モールドする。下型と上型は上下方向に配置
され、上下方向に互いに接近あるいは離反して型締めお
よび型開きする。したがって、従来のトランスファモー
ルド装置では成形品を取り出したり、新たに下型にリー
ドフレームをセットしたりする場合は、上型と下型を開
いた状態で操作しており、型開き状態で金型内にインロ
ーダやアンローダが入り込んで所要の操作をするように
なっている。
【0003】ところで、トランスファモールド装置の生
産性は1回の樹脂モールドの際のサイクルタイムが基本
的に決めるから、サイクルタイムをアップすることは装
置の能率を上げるうえできわめて重要である。このた
め、より高速で樹脂モールドできる装置が検討されてい
る。図5は従来使用されているトランスファモールド装
置で各部の動作を時間経過にしたがって示したものであ
る。同図でaのグラフは上型と下型の型開閉方向の動き
を示し、樹脂モールド後に型開きし、一定時間経過後に
型締めする様子を示す。bのグラフは成形品を金型から
取り出す様子を示す。cのグラフはアンローダの動きを
示すもので、型開き後にアンローダが金型内に入り込み
成形品をチャックして戻る様子を示す。dはインローダ
の動きを示し、アンローダによって成形品を取り出した
後、下型に新たにリードフレームをセットする様子を示
す。eはリードフレームのセット時を示す。インローダ
によってリードフレームをセットした後、型締めが開始
して次回の樹脂モールドが開始する。この従来例の装置
は型開閉を高速で行うタイプの装置で、上記の型開きか
ら型締めまでに要する時間は約15秒である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のトランスファモ
ールド装置は型開閉およびアンローダ、インローダの移
動速度を高速にすることでサイクルタイムの短縮化を図
ったものであるが、この方式でさらにサイクルタイムを
短縮するには、型開閉速度等を一層高速にしなければな
らない。しかしながら、型開閉等はむやみに高速にでき
ないから、この方式ではサイクルタイムをアップするの
に限度がある。従来のトランスファモールド装置の動作
を見ると、図5に示すように、上型と下型が完全に開き
終わってからアンローダが移動を開始し、アンローダの
動作に続いてインローダが動作を開始するといったよう
に、各々の動作が引き続いておきるようになっている。
したがって、これらの動作をオーバーラップさせて行う
ことができればサイクルタイムを効果的に短縮すること
が可能である。しかし、従来のトランスファモールド装
置では型開きした状態でアンローダやインローダを作動
させなければならないから、必然的に上記のような引き
続いた動作にならざるを得ず、サイクルタイムを効果的
に短縮することができないという問題点があった。
【0005】そこで、本発明は上記問題点を解消すべく
なされたものであり、その目的とするところは、型開閉
とアンローダによるリードフレームの移載操作等を有機
的に行うことにより、型開閉速度やアンローダの移動速
度等をより以上に高速化することなく装置の動作時間を
効果的に短縮することができ、これによって生産性を有
効に向上させることのできるトランスファモールド方法
およびトランスファモールド装置を提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明は次の構成を備える。すなわち、モールド金型の
うち上型の型開閉動作と下型の金型内外への移動動作を
連繋させて行うことにより被成形品をクランプして樹脂
モールドするトランスファモールド方法において、樹脂
モールド後、上型の型開き動作の開始と共に樹脂モール
ド位置から金型外の操作位置へ下型を移動させ、操作位
置において下型より成形品を取出すと共に被成形品及び
樹脂タブレットをセットし、被成形品及び樹脂タブレッ
トがセットされた下型を樹脂モールド位置に戻す際に上
型の型閉じ動作を開始し、樹脂モールド位置に下型が戻
った際に、上型との間で被成形品をクランプして樹脂モ
ールドすることを特徴とする。また、下型をマルチプラ
ンジャの配列方向に平行に操作位置へ移動させ、該操作
位置の両側に設けられたアンローダ、インローダ及びタ
ブレットセット部により、成形品の取出し、被成形品及
び樹脂タブレットの供給が行われることを特徴とする。
また、下型に被成形品および樹脂タブレットが供給さ
れ、上型との間で被成形品をクランプして樹脂モールド
するトランスファモールド装置において、樹脂モールド
位置と金型外の操作位置との間を移動可能に設けられた
下型と、下型をマルチプランジャーの配列方向に平行に
移動可能に備え、下型に供給された樹脂をトランスファ
するトランスファ機構と、操作位置の両側に配置され、
下型から成形品を取り出すアンローダと被成形品を下型
にセットするインローダと、樹脂タブレットを下型に供
給するタブレットセット部とを備え、樹脂モールド後、
上型の型開きとともに下型を樹脂モールド位置から操作
位置へマルチプランジャと共に移動させ、操作位置の両
側に配置されたアンローダ、インローダ及びタブレット
セット部により、成形品の取出し、被成形品及び樹脂タ
ブレットの供給が行われ、下型を樹脂モールド位置に向
けて戻し移動させると共に上型の型閉じが行われ、樹脂
モールド位置で被成形品が上型と下型とでクランプされ
て樹脂モールドが行われることを特徴とする。 また、操
作位置において下型に供給される樹脂タブレットは、ア
ンローダ又は インローダに設けられたタブレットセット
部により供給されることを特徴とする。 また、マルチプ
ランジャーは、溝付きナットに支持され、該溝付きナッ
トはプラテンに対して長手方向にスライド自在に支持さ
れており、該プラテンはマルチプランジャを押動する押
動機構の押動ロッドの上部に設置されていることを特徴
とする。 また、型開き後に下型と上型のクランプ面をク
リーニングするクリーナが別個に設けられており、上型
のクリーナは下型が操作位置へ移動した後、樹脂モール
ド位置で該上型のクランプ面をクリーニングし、下型の
クリーナはアンローダに設けられ、操作位置に移動した
下型よりアンローダが退避する際に下型面をクリーニン
グすることを特徴とする。
【0007】
【作用】まず、樹脂モールド位置で上型と下型で被成形
品をクランプして樹脂モールドした後、型開きとともに
下型を側方に移動させる。成形品は下型とともに移動
し、操作位置でアンローダ等によって取り出しされ、続
いてリードフレームのセッティング、樹脂タブレットの
セッティング操作等を行う。被成形品のセッティング等
が終了したところで、下型を元の樹脂モールド位置へ横
移動させる。このとき、上型は型締めのための移動を開
始し、樹脂モールド位置に下型が戻ったところで上型と
下型で被成形品をクランプして樹脂モールドする。
【0008】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例を添付図面に基
づいて詳細に説明する。図1は本発明に係るトランスフ
ァモールド装置の一実施例で上型と下型の型開閉機構の
構成を示す説明図、図2はトランスファモールド装置の
各部の平面配置を示す説明図である。まず、図2にした
がって実施例のトランスファモールド装置の各部の構成
を説明する。図で10はリードフレームを樹脂モールド
する位置にあるモールド金型の下型を示し、10aは樹
脂モールド位置からリードフレームの移載等を行う操作
位置に下型を移動させた状態を示す。下型10で12は
樹脂タブレットを投入するポット、14はリードフレー
ムをセットするための凹部である。
【0009】16は樹脂モールドするリードフレームを
収納したマガジンをセットするセット部である。18は
リードフレームを下型10に供給するインローダであ
る。実施例のモールド金型は2枚のリードフレームを向
かい合わせにセットするもので、インローダ18は下型
10でのリードフレームのセット位置に合わせてあらか
じめリードフレームを保持する。20はリードフレーム
を半回転して向かい合わせにするためのターンテーブル
である。22は下型10から樹脂モールド後のリードフ
レームを取り出すアンローダである。アンローダ22に
はリードフレームを把持するチャック部24と、樹脂タ
ブレットをポット12に供給するためのタブレットセッ
タ部26と、下型10をクリーニングする下型ダイクリ
ーナ28を設ける。なお、上型ダイクリーナ30は樹脂
モールド部の後部側に設置する。32は樹脂モールド後
のリードフレームからカル等の不要部を剥離除去するデ
ィゲート部、34はディゲート後のリードフレームを収
納するマガジンのセット部である。
【0010】図1で40は下型10との間でリードフレ
ームをクランプするモールド金型の上型で、42はクラ
ンプ駆動機構である。実施例のクランプ駆動機構42は
モータ44による駆動力を利用するもので、リンク機構
46を介して上型40を駆動する。下型10は上下方向
には移動せず、したがって型開閉は上型40の移動によ
ってなされる。50は樹脂をトランスファするためのト
ランスファ駆動機構で、このトランスファ駆動機構もモ
ータ52による駆動力を利用して駆動する。トランスフ
ァ機構は下型10の各々のポット12に設置したプラン
ジャー54とプランジャー54を押動する押動機構を有
するが、実施例では下型10を横方向に可動にするた
め、プラテン56をモータ52によって押動される押動
ロッドの上部に設置するとともに、Tスロット付きナッ
ト58を介してプランジャー54をプラテン56に支持
している。
【0011】図3はTスロット付きナットを利用したプ
ランジャー54の支持方法を示す。Tスロット付きナッ
ト58はプランジャー54の配置方向を長手方向とする
ブロック体で、その上面に全長にわたるT形の溝58a
を有するとともに、その下面にT形の断面形状を有する
係合突起58bを有している。係合突起58bはプラテ
ン56の上面に設けたT溝56内に挿入される。Tスロ
ット付きナット58はプラテン56に対して長手方向に
スライド自在であり、したがってプランジャー54およ
び下型10もTスロット付きナット58とともに横移動
可能となる。なお、Tスロット付きナット58の上面に
設けた溝58aはプランジャー54の配置位置を調節可
能にするためのもので、下型10のポット配置に応じて
プランジャー54を位置合わせできるようにしている。
また、プランジャー54はその軸線の回りに回動するこ
とにより溝58aとプランジャー54の基部とを係合さ
せあるいは係合を解除することができるよう基部と溝5
8aの形状を設定し、プランジャー54を上方に抜くこ
とができるようにしている。
【0012】図1で60は側方位置へ移動した下型10
から成形品をエジェクトして分離するためのエジェクタ
ピン駆動機構で、62は操作位置においてプランジャー
54を上下動作させる上下駆動機構、64は連結ベルト
である。上下駆動機構62は成形品をエジェクトする際
にプランジャー54を上動させ、樹脂タブレット投入時
にプランジャー54を下動させる。下型10およびプラ
ンジャー54等の移動部は樹脂モールド位置と樹脂モー
ルド位置の横位置である操作位置との間で横方向可能に
支持され、横移動駆動機構によって往復動される。本実
施例のトランスファモールド装置は制御部によってトラ
ンスファモールド装置の各機構を有機的に作動させるこ
とによって樹脂モールドに要するサイクルタイムのアッ
プを図ることが可能となる。次に、実際の樹脂モールド
における実施例装置の動作について図4とともに説明す
る。
【0013】樹脂モールドが終了すると、まずクランプ
駆動機構42が作動し上型40が上昇を開始する。図4
のグラフBはクランプ動作を示し、上型40が上昇を開
始し2秒で型開きする様子を示す。上型40が上昇を開
始すると、下型10が樹脂モールド位置からリードフレ
ームの移載操作等を行う操作位置へ移動を開始する。グ
ラフCが下型10の移動動作を示す。下型10の移動は
前述したようにトランスファ駆動機構を元位置に残した
移動で、横方向への移動であることから上型40と下型
10のクランプが解除されるとすぐに移動を開始するこ
とができる。下型10の移動は上型10の上昇完了時と
同時に終わる。上型ダイクリーナ30は下型10が横移
動した後、上型ダイをクリーニングする。
【0014】操作位置まで移動した下型10に対して
は、エジェクタピン駆動機構60によって成形品を下型
からエジェクトするとともにチャック部24で成形品を
チャック支持する。グラフEがアンローダ22の移動動
作を示す。アンローダ22は下型10が操作位置まで移
動してくる以前に操作位置まで前進しており下型10の
移動してくるのを待っている状態にあり、したがって下
型10の移動終了とともに成形品の取り出し操作ができ
る。グラフDが成形品の取り出し時を示す。成形品を取
り出した後、アンローダ22は元位置方向へ移動開始
し、タブレットセッタ部26が下型10aのポット位置
にきたところでポット12に樹脂タブレットを投入し
(グラフFが樹脂タブレットのセット時を示す)、さら
に元位置方向へ移動する。下型ダイクリーナ28はアン
ローダ22が元位置方向へ戻る際に下型10の表面をク
リーニングする。
【0015】アンローダ22が元位置に復帰すると、イ
ンローダ18が前進を開始する。グラフGがインローダ
18の移動動作を示す。インローダ18が下型10aの
上方まで進んでリードフレームがセットされ(グラフH
がリードフレームのセット時を示す)、インローダ18
は元位置へ戻りを開始する。インローダ18が戻りを開
始すると同時に、下型10は樹脂モールド位置へ戻り移
動を開始する。また、同時に上型40が下降を開始す
る。インローダ18の移動動作と下型10の移動動作は
なんら干渉をおこさないから、同時に動作開始が可能で
あり、また上型40もインローダ18とは関係なく下降
を開始することができる。上型40は下型10が樹脂モ
ールド位置まで戻る際にいったん下降を停止し、タイミ
ングをみてクランプを行う。
【0016】本実施例装置では上述したように制御する
ことによって図4に示すように型開きから型締めまでの
動作を9秒で完了することができる。この動作時間は図
5に示す従来装置にくらべて約6秒の短縮となってお
り、実施例装置がトランスファモールド装置としてきわ
めて効果的な高速化が可能であることがわかる。本実施
例装置によって上記のようなサイクルタイムの短縮が可
能である理由は、下型10を樹脂モールド位置からリー
ドフレームをセットしたりする操作位置へ移動すること
によってアンローダ動作とインローダ動作をより効率的
に行えるようにしたことにある。すなわち、従来の装置
では金型が開き終わってからアンローダが金型内に進入
して成形品を取り出し、さらにインローダが金型内に進
入してリードフレームをセットするようにしているのに
対し、本実施例装置では上型と下型のかみ合い部が外れ
たところでただちに移動を開始することができ、上型と
下型とを広くあけてインローダやアンローダを入れるス
ペースが不要である。また、本実施例装置の場合には下
型10が操作位置まで移動した際には既にアンローダ2
2が作動する状態にあることからすぐに動作開始できる
こと、型締め動作の際にインローダ18の戻り動作とは
独立に型締めできることによって時間短縮が可能となっ
ている。
【0017】また、本実施例装置では樹脂モールド位置
とは別位置に操作位置を設けたから、インローダ18や
アンローダ22の配置スペースに余裕が出て、各部の構
成が容易になり、成形品の取り出しやリードフレームの
セッティングが容易になるという利点がある。なお、イ
ンローダ18やアンローダ22等の構成は機種に応じて
適宜設定できることはいうまでもない。上記実施例では
アンローダ22に樹脂タブレットをセットするタブレッ
トセット部26を設けているが、アンローダ22にもた
せるかわりにインローダ18にタブレットセット部26
を設けるようにしてもよい。樹脂タブレットはリードフ
レームと同時にセットできるから、インローダ18にタ
ブレットセット部を設けて樹脂タブレットをセットする
ようにしても時間短縮の効果は同じである。また、上記
実施例では下型にプランジャーを設けた例について説明
したが上プランジャータイプの装置に対して適用するこ
とも可能である。また、上記実施例装置はリードフレー
ムをトランスファモールドする装置であるが、リードフ
レーム以外の種々製品に対しても同様に適用可能であ
る。
【0018】
【発明の効果】本発明に係るトランスファモールド方法
およびトランスファモールド装置によれば、上述したよ
うに、下型を樹脂モールド位置と樹脂モールド位置の側
方の操作位置との間で移動可能とすることにより、金型
の移動動作とインローダおよびアンローダ等の操作機構
の動作を有機的に制御することによって成形品の取り出
し、リードフレームのセッティングといった操作を能率
的に行うことが可能となり、樹脂モールドの際の所要時
間を有効に短縮することができる。これによって、トラ
ンスファモールド装置の生産性を効果的に向上させるこ
とができ、効率利用できる装置として提供することがで
きる等の著効を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】トランスファモールド装置の実施例の型開閉機
構を示す説明図である。
【図2】トランスファモールド装置の各部の平面配置を
示す説明図である。
【図3】プランジャーとプラテンとの支持方法を示す説
明図である。
【図4】トランスファモールド装置の各部の動作を時間
経過で示すグラフである。
【図5】従来例のトランスファモールド装置の各部の動
作を時間経過によって示すグラフである。
【符号の説明】
10、10a 下型 16 マガジンのセット部 18 インローダ 20 ターンテーブル 22 アンローダ 24 チャック部 26 タブレットセット部 28 下型ダイクリーナ 30 上型ダイクリーナ 40 上型 42 クランプ駆動機構 50 トランスファ駆動機構 54 プランジャー 56 プラテン 58 Tスロット付きナット 60 エジェクタピン駆動機構

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モールド金型のうち上型の型開閉動作と
    下型の金型内外への移動動作を連繋させて行うことによ
    被成形品をクランプして樹脂モールドするトランスフ
    ァモールド方法において、樹脂モールド後、前記上型の型開き動作の開始と共に樹
    脂モールド位置から金型外の操作位置へ前記下型を移動
    させ、 前記操作位置において下型より成形品を取出すと共に被
    成形品及び樹脂タブレットをセットし、 前記被成形品及び樹脂タブレットがセットされた下型を
    樹脂モールド位置に戻す際に前記上型の型閉じ動作を開
    始し、 前記樹脂モールド位置に前記下型が戻った際に、前記上
    型との間で被成形品をクランプして樹脂モールドするこ
    とを特徴とするトランスファモールド方法。
  2. 【請求項2】 前記下型をマルチプランジャの配列方向
    に平行に前記操作位置へ移動させ、該操作位置の両側に
    設けられたアンローダ、インローダ及びタブレットセッ
    ト部により、成形品の取出し、被成形品及び樹脂タブレ
    ットの供給が行われることを特徴とする請求項1記載の
    トランスファモールド方法。
  3. 【請求項3】 下型に被成形品および樹脂タブレットが
    供給され、上型との間で被成形品をクランプして樹脂モ
    ールドするトランスファモールド装置において、 樹脂モールド位置と金型外の操作位置との間を移動可能
    に設けられた前記下型と、 前記下型をマルチプランジャーの配列方向に平行に移動
    可能に備え、前記下型に供給された樹脂をトランスファ
    するトランスファ機構と、 前記操作位置の両側に配置され、前記下型から成形品を
    取り出すアンローダと被成形品を下型にセットするイン
    ローダと、樹脂タブレットを下型に供給するタブレット
    セット部とを備え、 樹脂モールド後、上型の型開きとともに下型を樹脂モー
    ルド位置から操作位置へマルチプランジャと共に移動さ
    せ、前記操作位置の両側に配置されたアンローダ、イン
    ローダ及びタブレットセット部により、成形品の取出
    し、被成形品及び 樹脂タブレットの供給が行われ、前記
    下型を樹脂モールド位置に向けて戻し移動させると共に
    前記上型の型閉じが行われて、前記樹脂モールド位置で
    被成形品が上型と下型とでクランプされて樹脂モールド
    が行われることを特徴とする トランスファモールド装
    置。
  4. 【請求項4】 操作位置において下型に供給される樹脂
    タブレットは、アンローダー又はインローダーに設けら
    れたタブレットセット部により供給されることを特徴と
    する請求項3記載のトランスファモールド装置。
  5. 【請求項5】 マルチプランジャーは、溝付きナットに
    支持され、該溝付きナットはプラテンに対して長手方向
    にスライド自在に支持されており、該プラテンは前記マ
    ルチプランジャを押動する押動機構の押動ロッドの上部
    に設置されていることを特徴とする請求項3又は4記載
    のトランスファモールド装置。
  6. 【請求項6】 型開き後に下型と上型のクランプ面をク
    リーニングするクリーナが別個に設けられ、上型のクリ
    ーナは下型が操作位置へ移動した後樹脂モールド位置で
    該上型のクランプ面をクリーニングし、下型のクリーナ
    はアンローダに設けられ、操作位置に移動した下型より
    アンローダが退避する際に下型面をクリーニングするこ
    とを特徴とする請求項3、4又は5記載のトランスファ
    モールド装置。
JP11969792A 1992-04-13 1992-04-13 トランスファモールド方法およびトランスファモールド装置 Expired - Lifetime JP3200151B2 (ja)

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