JP3200082U - 財布付きバッグ - Google Patents

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【課題】財布を着脱容易にするとともに、安定的に保持することが可能な財布付きバッグを提供する。【解決手段】財布付きバッグ1は、財布2とバッグ4とが着脱可能に設けられる。財布2は、バッグ4と連結するための第1磁石20と、第1磁石20に対して間隔をあけて設けられた第1係止部21とを備え、バッグ4は、第1磁石20に対して着脱自在の第2磁石40と、第1係止部21と対向する第2係止部41とを備え、第1係止部21と第2係止部41とは、連結具51により連結される。【選択図】図2

Description

この考案は、財布とバッグとが着脱可能に設けられる財布付きバッグに関する。
従来より、大型バッグの外側に小型バッグを取り付けたバッグが知られている。実開昭58−14723号公報(特許文献1)には、ショルダーバッグの外面の表裏両面に、付属バッグを着脱自在に取り付けることが開示されている。
特開平10−28609号公報(特許文献2)には、大型かばんの外側に携帯電話のケースを取り付けるために、大型かばんに設けられる環状の継ぎ手に、携帯電話のケースに設けられるナスカンを接続させることが開示されている。
実開昭58−14723号公報 特開平10−28609号公報
特許文献1のバッグは、大型バッグと小型バッグとがホックで取り付けられているだけであるため、小型バッグが大型バッグから外れてしまうことがあった。特許文献2のバッグは、かばん本体の外側に携帯電話のケースを取り付けることができるものの、携帯電話のケースが上方しか固定されていないため、携帯電話のケースをかばん本体に安定的に保持することができなかった。
そこで、本考案は、上記のような課題を解決するためになされたものであって、その目的は、財布を着脱容易にするとともに、安定的に保持することが可能な財布付きバッグを提供することである。
この考案に係る財布付きバッグは、財布とバッグとが着脱可能に設けられる財布付きバッグである。財布は、バッグと連結するための第1磁石と、第1磁石に対して間隔をあけて設けられた第1係止部とを備え、バッグは、第1磁石に対して着脱自在の第2磁石と、第1係止部と対向する第2係止部とを備え、第1係止部と第2係止部とは、連結具により連結される。
好ましくは、財布は、表面、背面、上面および底面を有する外装面を含み、背面の下方には、底面寄りに一対の第1磁石が設けられ、背面の上方には、上面寄りに一対の第1係止部が設けられ、バッグは、表面、背面、上面および底面を有する外装面を含み、財布とバッグとが一体化している状態において、バッグの背面の下方には、バッグの底面寄りに、一対の第1磁石と連結する一対の第2磁石が設けられ、バッグの背面の上方には、バッグの上面寄りに、一対の第1係止部と対向する位置に配置される一対の第2係止部が設けられる。
好ましくは、財布は、カード収納部をさらに有し、カード収納部は、財布の表面側に設けられる。
好ましくは、第1係止部および第2係止部は、環状部材であり、連結具は、ナスカンである。
好ましくは、第1磁石と第2磁石は、長手方向の長さよりも上下方向の長さが短い。
好ましくは、財布の表面および背面には、財布の表面および背面の両側端部と上端部にかけて、開閉用のラウンドファスナーが設けられている。
本考案によれば、バッグと財布とが磁石により着脱可能であるとともに、それぞれの係止部を連結具により連結するため、バッグと財布が着脱容易であるとともに、バッグと財布を安定的に保持することが可能な財布付きバッグを提供することができる。
本考案の実施の形態に係る財布付きバッグを示す斜視図である。 本考案の実施の形態に係る財布付きバッグの側面図である。 財布、バッグおよび肩掛けベルトを分離した状態の正面図である。 財布のラウンドファスナーを開けた状態を示す斜視図である。 図3のV−V線に沿う断面図である。 財布とバッグを向かい合わせた状態を示す斜視図である。
本考案の実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。なお、図中同一または相当部分には同一符号を付してその説明は繰返さない。
図1は、本考案の実施の形態に係る財布付きバッグを示す斜視図である。図1を参照して、本実施の形態に係る財布付きバッグ1は、財布2とバッグ4とが着脱可能に設けられている。財布付きバッグ1は、財布2およびバッグ4を上方で連結する連結具51を含む肩掛けベルト5を有している。この場合、財布付きバッグ1は、肩掛けベルト5の長さを調節することにより、たとえば、ショルダーバッグ、ハンドバッグとして使用することができる。財布2、バッグ4および肩掛けベルト5は、同一の材質、同一の色で形成されていることが望ましい。
<財布について>
図2〜5をさらに参照して、財布2について説明する。図2は、財布付きバッグ1の側面図であり、図3(A)は財布2、図3(B)はバッグ4、図3(C)は肩掛けベルト5の正面図であり、図4は、財布2のラウンドファスナーを開けた状態を示す斜視図であり、図5は、財布2の縦断面図である。図2において、矢印A1で示す方向を厚み方向といい、矢印A2で示す方向を上下方向という。
財布2は、たとえば、コイン、紙幣およびカードなどを収納することができる長財布である。財布2の外装面は、表面22、背面23、上面24および底面25を含む。財布2の表面22および背面23には、表面22および背面23の両側端部から上面24にかけて、開閉用のラウンドファスナー26が設けられている。財布2は、ラウンドファスナー26により開閉自在に構成されている。
財布2の下方には、バッグ4と着脱自在にするための第1磁石20が設けられている。具体的には、第1磁石20は、背面23の下方で、底面25寄りに設けられている。第1磁石20は、財布2の長手方向において、間隔をあけて一対設けられている。第1磁石20は、横長の形状であり、長手方向の長さよりも上下方向の長さが短い。第1磁石20は、財布2の背面23上に露出しないように、外装されていてもよい。
さらに、財布2の上方には、連結具51に連結するための第1係止部21が設けられている。第1係止部21は、たとえば、環状部材であり、背面23の上方で、上面24寄りに設けられている。これにより、第1磁石20と第1係止部21とは、上下方向において間隔をあけて配置される。また、第1係止部21は、財布2の長手方向において、間隔をあけて一対設けられている。
図4,5を特に参照して、財布2の内部について説明する。財布2の内部には、複数の収納部が並んで設けられている。図4,5の紙面上の中央部には、上部がファスナー32で形成され、小銭などを収納するコイン収納部31が配置される。財布2の表面22の裏面には、磁気を有するカードなどを収納するカード収納部33が設けられる。カード収納部33は、上方から3段設けられていて、下方には設けられていない。コイン収納部31とカード収納部33との間には、紙幣やレシートなどを収納する紙幣収納部34が設けられる。さらに、財布2の背面23の裏面には、紙幣収納部35が設けられる。
以上より、第1磁石20とカード収納部33との間には、コイン収納部31が配置されるため、カード収納部33は、厚み方向において、第1磁石20からL1だけ間隔をあけて設けられる。これにより、カード収納部33に収納されるカードが、第1磁石20から受ける磁力の影響を小さくすことができる。さらに、財布2の第1磁石20を、横長の形状にすることにより、上下方向において、カード収納部33は、第1磁石20からL2だけ間隔をあけて設けられる。これにより、カード収納部33に収納されるカードが、第1磁石20から受ける磁力の影響をさらに小さくすることができる。
<バッグについて>
図1〜3を参照して、バッグ4について説明する。
バッグ4は、たとえば、小物などを収納することができる蓋付きのバッグである。バッグ4の外装面は、表面42、背面43、上面44および底面45を含む。上面44は、バッグ本体の上方を覆う蓋部46の一部により構成されている。蓋部46は、バッグ4の背面43から延びて、表面42の一部を被う。表面42および蓋部46には、表面42および蓋部46が向かい合う部分に蓋部46の開閉を自在とするホックや磁石などが設けられている。
バッグ4の下方には、財布2と着脱自在の第2磁石40が設けられている。具体的には、第2磁石40は、財布2の一対の第1磁石20と対向して配置され、背面43の下方で、底面45寄りに設けられている。第2磁石40は、バッグ4の長手方向において、間隔をあけて一対設けられている。第2磁石40は、第1磁石20と同一の形状である。第2磁石40の表面は、バッグ4の背面43上に露出しないように、外装されている。
さらに、バッグ4の上方には、連結具51に連結するための第2係止部41が設けられている。第2係止部41は、一対の第1係止部21と対向する位置に配置される。具体的には、第2係止部41は、背面43の上方で、上面44寄りに設けられている。第2係止部41は、たとえば、環状部材である。これにより、第2磁石40と第2係止部41とは、上下方向において間隔をあけて配置される。
肩掛けベルト5は、ベルト部52とベルト部52の両端に設けられる連結具51とを備える。ベルト部52は、長さを調節することができる。連結具51は、たとえば、ナスカンである。
<財布付きバッグについて>
図6を参照して、バッグに財布を取り付ける方法について説明する。図6は、財布をバッグに向かい合わせた状態を示す斜視図である。
まず、財布2の背面23とバッグ4の背面43とを向かい合わせて配置させる。すると、財布2の第1磁石20とバッグ4の第2磁石40とは吸着し、財布2の背面23とバッグ4の背面43とが対向する。これにより、財布2の第1係止部21とバッグ4の第2係止部41とが対向する。さらに、図2に示すように、財布2の第1係止部21とバッグ4の第2係止部41とを肩掛けベルト5の連結具51で連結する。これにより、バッグ4と財布2とが一体化する。
財布2とバッグ4の下端部にそれぞれ磁石20,40が設けられているため、磁石20,40の磁力により、自然と財布2とバッグ4が連結する。そのため、連結具51を係止部21,41に連結する際に、財布2とバッグ4の下端部を手で掴む必要がなく、連結具51と係止部21,41との連結を容易に行うことができる。
また、財布2とバッグ4の下端部が磁石20,40により固定され、上端部が係止部21,41により固定されるため、財布2とバッグ4とを安定的に固定することができる。これにより、使用時に、財布2の背面23とバッグ4の背面43とが当接し、分離しないため、財布2とバッグ4を安定的に保持することができる。さらに、バッグ4から財布2を取り外したいときも、連結具51を係止部21,41から取り外し、バッグ4と財布2を離すだけでよいため、簡単に分離させることができる。
本実施の形態に係る財布付きバッグ1をショルダーバッグとして使用する場合には、財布2の表面22が使用者の体に接する面となる。財布2がバッグの外に配置されることになったとしても、財布2が使用者の体に接することで、使用者に安心感を与えることができる。
財布付きバッグ1は、5通りの使用方法がある。第1に、図1に示されているように、財布2とバッグ4とを肩掛けベルト5で連結する。これにより、ショルダーバッグとして使用することができる。第2に、財布2の第1係止部21に肩掛けベルト5の連結具51を連結することで、財布2をショルダーバッグのようにして使用することができる。第3に、バッグ4の第2係止部41に肩掛けベルト5の連結具51を連結することで、一般的なショルダーバッグとして使用することができる。第4に、財布2単体として使用することができる。第5に、バッグ4単体として使用することができる。このような構造とすることにより、使用者の希望に合わせた用途で使用することが可能である。
なお、上記実施の形態において、上記実施の形態において、磁石20,40を下方に配置させ、係止部21,41を上方に配置させた。しかし、磁石20,40と係止部21,41とが間隔をあけて配置されていればよく、たとえば、磁石20,40が上方に配置され、係止部21,41が下方に配置されていてもよい。
また、上記実施の形態において、係止部を環状部材、連結具をナスカンとして説明したが、この形状に限定されない。係止部は、連結具を連結することができる形状であればよく、たとえば、貫通孔であってもよい。連結具は、係止部に連結することができる形状であればよい。
また、財布2は、ラウンドファスナー、バッグ4は、蓋付きバッグであるとして説明したが、これに限定されない。たとえば、財布2およびバッグ4は、上方部のみにファスナーが設けられている形状や、上方部および一方の側方部のみにファスナーが設けられている形状であってもよい。また、財布2が蓋付きの財布であってもよい。
また、上記実施の形態において、第1磁石20と第2磁石40は、横長の形状であるとしたが、カード収納部33に対して磁力の影響を与えないような形状であれば、他の形状であってもよい。
以上、図面を参照してこの考案の実施形態を説明したが、この考案は、図示する実施形態のものに限定されない。図示された実施形態に対して、この考案と同一の範囲内において、あるいは均等の範囲内において、種々の修正や変形を加えることが可能である。
1 財布付きバッグ、2 財布、4 バッグ、5 肩掛けベルト、20 第1磁石、21 第1係止部、22 表面、23 背面、24 上面、25 底面、26 ラウンドファスナー、31 コイン収納部、32 ファスナー、33 カード収納部、34,35 紙幣収納部、40 第2磁石、41 第2係止部、42 表面、43 背面、44 上面、45 底面、46 蓋部、51 連結具、52 ベルト部。

Claims (6)

  1. 財布とバッグとが着脱可能に設けられる財布付きバッグであって、
    前記財布は、前記バッグと連結するための第1磁石と、前記第1磁石に対して間隔をあけて設けられた第1係止部とを備え、
    前記バッグは、前記第1磁石に対して着脱自在の第2磁石と、前記第1係止部と対向する第2係止部とを備え、
    前記第1係止部と前記第2係止部とは、連結具により連結される、財布付きバッグ。
  2. 前記財布は、表面、背面、上面および底面を有する外装面を含み、
    前記背面の下方には、前記底面寄りに一対の前記第1磁石が設けられ、前記背面の上方には、前記上面寄りに一対の前記第1係止部が設けられ、
    前記バッグは、表面、背面、上面および底面を有する外装面を含み、
    前記財布と前記バッグとが一体化している状態において、前記バッグの前記背面の下方には、前記バッグの前記底面寄りに、一対の前記第1磁石と連結する一対の前記第2磁石が設けられ、前記バッグの前記背面の上方には、前記バッグの前記上面寄りに、一対の前記第1係止部と対向する位置に配置される一対の前記第2係止部が設けられる、請求項1に記載の財布付きバッグ。
  3. 前記財布は、カード収納部をさらに有し、
    前記カード収納部は、前記財布の前記表面寄りに設けられる、請求項2に記載の財布付きバッグ。
  4. 前記第1係止部および前記第2係止部は、環状部材であり、
    前記連結具は、ナスカンである、請求項1〜3のいずれかに記載の財布付きバッグ。
  5. 前記第1磁石および前記第2磁石は、長手方向の長さよりも上下方向の長さが短い、請求項1〜4のいずれかに記載の財布付きバッグ。
  6. 前記財布の前記表面および前記背面には、前記財布の前記表面および前記背面の両側端部と上端部にかけて、開閉用のラウンドファスナーが設けられている、請求項2〜5のいずれかに記載の財布付きバッグ。
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