JP3197898U - 携帯型情報端末収納容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】スマートフォンなどの携帯情報端末を収納した状態でも、その画面の視認性を低下させることなく、また、その画面とは反対側の面に設けられたカメラレンズの視界を遮らず、さらに、スマートフォンをしっかりと収納しながらも着脱することが容易である携帯型情報端末収納容器を提供する。【解決手段】矩形状であり中央部11で短手方向に沿って折り曲げ可能である本体部1と、本体部1の一の内側面に設けられ中央部11近傍を中心に扇型に開口し通貨を収納しうる通貨収納部2と、通貨収納部2の周縁に設けられ通貨収納部2の開口を覆いうる線ファスナー3と、本体部1の短手方向に沿ってのみ本体部1の他の内側面に立設され両端部において湾曲し互いに対向する二つの立設部41を有する携帯型情報端末収納部4と、本体部1を貫通する長孔5などを備える容器により解決することができた。【選択図】図1

Description

本考案は、紙幣や硬貨などの通貨を収納する収納部を有し、スマートフォンなどの一面にディプレイを有する板状の携帯型情報端末を収納する収納部を併せて持つ収納容器に関する。
従来、スマートフォンなどの一面にディプレイを有する板状の携帯型情報端末を収納する収納部を備え、その携帯型情報端末のディプレイを破損から保護する収納容器が広く知られている。さらに、そのような収納容器に紙幣や硬貨などの通貨を収納できる財布を併せ持つ収納容器が知られている。
例えば、特許文献1には、特許文献1の図7〜図9に示されるように、ファスナーが取り付けられ、紙幣、硬化などを収容できる貨幣収容部を有し、スマートフォン保持体と第一財布内側カバー部で形成されるスマートフォン収容部を備えた財布が開示されている。
実用新案登録第3177901号公報
しかしながら、特許文献1に記載のスマートフォン収容部を備えた財布では、特許文献1の図8及び図9に示されるように、スマートフォン保持体がスマートフォンのディスプレイの端に掛かってしまい、スマートフォンをスマートフォン収容部に収容している状態では、ディスプレイを見にくい場合があった。また、スマートフォンにおいてディスプレイとは反対側の面に撮影用のカメラレンズが設けられていることが一般的であるが、特許文献1の図7に示されるように、第1財布外側カバー部では、カメラレンズの視界を遮り、スマートフォンをスマートフォン収容部に収容している状態では、カメラレンズを使用して静止画や動画を撮影することができなかった。
さらに、スマートフォンを、スマートフォン収容部に収容し、スマートフォン脱落防止バンドでスマートフォン収容部から脱落しないような構成としているが、スマートフォンを取り出すときには、スマートフォン脱落防止バンドを外して折曲部から抜き出す必要があり、手間が掛かっていた。
そこで、本考案では、スマートフォンなどの携帯型情報端末を収納した状態でも、スマートフォンのディスプレイの視認性を低下させることなく、また、携帯型情報端末に設けられディスプレイとは反対側の面に設けられたカメラレンズの視界を遮らないようにすることができ、さらに、スマートフォンをしっかりと収納しながらも着脱することが容易である携帯型情報端末収納容器を提供することを目的とする。
〔1〕すなわち、本考案は、矩形状であり中央部で短手方向に沿って折り曲げ可能である本体部と、前記本体部の一の内側面に設けられ前記中央部近傍を中心に扇型に開口し通貨を収納しうる通貨収納部と、前記通貨収納部の周縁に設けられ前記通貨収納部の開口を覆いうる線ファスナーと、前記本体部の短手方向に沿ってのみ前記本体部の他の内側面に立設され両端部において湾曲し互いに対向する二つの立設部を有する携帯型情報端末収納部と、前記立設部の互いに対向する側面に突設された張出部と、前記本体部における他の内側面及びその反対側である外側面を貫通する長孔と、前記通貨収納部の周縁から帯状に延設され前記本体部における他の内側面と反対側である外側面の一部と係止する係止部を備えることを特徴とする携帯型情報端末収納容器である。
〔2〕そして、前記線ファスナーの持ち手金具が、ハート形の形状を有することを特徴とする前記〔1〕に記載の携帯型情報端末収納容器である。
〔3〕そして、前記本体部の中央部の端部に設けられた円環状の吊り紐を備えることを特徴とする前記〔1〕又は前記〔2〕に記載の携帯型情報端末収納容器である。
前記〔1〕に記載の携帯型情報端末収納容器によれば、スマートフォンなどの携帯型情報端末を収納した状態でも、スマートフォンのディスプレイの視認性を低下させることなく、また、携帯型情報端末に設けられディスプレイとは反対側の面に設けられたカメラレンズの視界を遮らないようにすることができ、さらに、スマートフォンをしっかりと収納しながらも着脱することが容易である。
前記〔2〕に記載の携帯型情報端末収納容器によれば、上記の効果に加え、さらに、線ファスナーの持ち手金具が横幅に広いために持ちやすく線ファスナーの開け閉めが行い易い。
前記〔3〕に記載の携帯型情報端末収納容器によれば、上記の効果に加え、さらに、吊り紐に指や腕を通すことができるため、指や腕でひっかけることにより携帯型情報端末収納容器の落下や盗難を防止することができる。
本考案における一実施形態の携帯型情報端末収納容器において、左右に開いた状態の斜視図である。 本考案における一実施形態の携帯型情報端末収納容器において、左右を閉じて通貨収納部を開いた状態の斜視図である。
以下、本考案に係る携帯型情報端末収納容器に関する一実施形態について図面を参照し詳しく説明する。なお、数値の範囲を示す表現は上限および下限を含むものである。
本考案における一実施形態の携帯型情報端末収納容器は、図1及び図2に示すように、矩形状であり中央部11で短手方向に沿って折り曲げ可能である本体部1と、本体部1の一の内側面に設けられ中央部11近傍を中心に扇型に開口し通貨を収納しうる通貨収納部2と、通貨収納部2の周縁に設けられ通貨収納部2の開口を覆いうる線ファスナー3と、本体部1の短手方向に沿ってのみ本体部1の他の内側面に立設され両端部において湾曲し互いに対向する二つの立設部41を有する携帯型情報端末収納部4と、立設部41の互いに対向する側面に突設された張出部413と、本体部1における他の内側面及びその反対側である外側面を貫通する長孔5と、通貨収納部2の周縁から帯状に延設され本体部1における他の内側面と反対側である外側面の一部と係止する係止部6を備えている。
本体部1は、矩形状の板状の部材であり、携帯型情報端末収納容器の外形を形成する部材である。そして、本体部1の長手方向における半分程度の位置にある中央部11において、柔軟性を有する素材のみからなるため、本体部1を短手方向に沿って折り曲げることができる。本体部1の内側面、すなわち、中央部11で折り曲げたときに互いに対向する側の面、そして、外側面、すなわち、内側面の反対側の面であって、中央部11で折り曲げたときに使用者が手で触れる側の面には、樹脂、合成皮革などの素材で覆われていることが好ましい。また、その樹脂、合成皮革などの素材には、種々の色彩や模様を付すことができる。
本体部1の大きさは、使用者の持ち易さやスマートフォンなどの携帯型情報端末の大きさから、長手方向が15〜20cm、短手方向が12〜15cmであることが好ましい。また、その厚みが0.5〜2.0mmであることが好ましい。なお、本体部1の形状を保持しやすいように、中央部11以外は中央部11よりも硬度が硬く折り曲げにくい素材からなることが好ましい。
通貨収納部2は、本体部1の中央部11を境にして一方の内側面に設けられ、中央部11の近傍を中心にして側面視で扇型に広がって開口して、紙幣や硬貨などの通貨を収納することができる袋状となっている部材である。図2に示すように、通貨収納部2は、その内部に襞状に伸縮し折り畳むことができる蛇腹部24の一部を板状部材である仕切部23によって区画され二つの空間のみを有している。
仕切部23によって区切られた二つの空間である、本体部1の外側面に近い第一収納部21と、携帯型情報端末収納部4に近い第二収納部22は、おおよそ同じ容量である。第一収納部21を形成する一壁面は、本体部1と一体となっており、その壁面、仕切部23および蛇腹部24で第一収納部21が形成されている。そして、本体部1の一方の内側面とおおよそ同じ大きさであり通貨収納部2を形成する外壁部25と、仕切部23および蛇腹部24で第二収納部22が形成されている。
線ファスナー3は、通貨収納部2の周縁に、第一収納部21、第二収納部22が外側から見えないようにそれぞれの開口を覆う部材である。本実施形態において、通貨収納部2の周縁の三方に亘り一の線ファスナー3が設けられていることにより、第一収納部21、第二収納部22に収納した紙幣や硬貨などの通貨が、通貨収納部2から脱落することを防止している。
そして、線ファスナー3には、使用者が線ファスナー3により開閉が行い易いように持ち手金具31が取り付けられているが、本実施形態において、持ち手金具31がハート形の形状を有している。持ち手金具31をハート形の形状とすることにより、横幅に広くなり使用者の指で持ちやすく線ファスナー3の開け閉めが行い易く、また、女性などに好まれやすい意匠性を有している。
携帯型情報端末収納部4は、本体部1の短手方向に沿ってのみ本体部1の他の内側面に立設され、両端部において湾曲した立設部41を有する部材であり、携帯型情報端末を保持して収納する部材である。
本実施形態において、携帯型情報端末収納部4は、本体部1の内側面のうち、通貨収納部2が設けられている一の内側面とは中央部11を境に反対側の面である他の内側面に設けられており、他の内側面よりも一回り小さく板状の部材である背部42と、背部42の両端部に設けられ背部42及ぶ他の内側面に直角に立つように設けられた二つの立設部41からなる。
立設部41は、板状の部材で本体部1の短手方向に沿ってのみ設けられ、互いに対向するように二つ設けられている。さらに、立設部41の両端には、携帯型情報端末の外形に沿った略円弧状の湾曲部411が設けられており、携帯型情報端末が本体部1の短手方向から脱落することを防止している。二つの立設部41の間隔は、携帯型情報端末の横幅に応じて設計することができ、携帯型情報端末の横幅より0.5〜1mm程度広いことが好ましい。なお、本実施形態において、二つの立設部41は、背部42を介して一体として形成されているが、他の実施形態において、立設部41は、本体部1の他の内側面に直接設けられていてもよい。
また、二つの立設部41の縁には、互いに対向する側面側、すなわち、背部42側に突設している張出部413が設けられている。張出部413は、携帯型情報端末収納部4に携帯型情報端末を収納したときに携帯型情報端末のディスプレイの表示画面には掛からない長さで立設部41の側面側より突設している。この張出部413により、ディスプレイの視認性を低下させることなく、携帯型情報端末が携帯型情報端末収納部4から脱落することを防止しながら携帯型情報端末の着脱を容易にしている。
長孔5は、本体部1における他の内側面及びその反対側である外側面を貫通する孔である。本実施形態において、長孔5は、略楕円形状をしており、携帯型情報端末を携帯型情報端末収納部4に収納したときに携帯型情報端末のカメラレンズが、本体部1の外側面から露出する位置に穿設されている。この長孔5により、携帯型情報端末のカメラレンズの視界を遮らないようにすることができ、携帯型情報端末を携帯型情報端末収納部4に収納した状態でも静止画や動画を撮影することができる。
係止部6は、通貨収納部2の周縁から帯状に延設され、本体部1における他の内側面と反対側である外側面の一部と係止する部材である。本実施形態において、係止部6は、図1に示すように、通貨収納部2の周縁の真ん中くらいから帯状に延設された部材である。係止部6の先端部に内蔵された磁石が、本体部1の外側面に内蔵された磁石と引きあい本体部1の外側面と係止する。係止部6により、本体部1が中央部11を境に折り曲がった状態を維持することができ、携帯型情報端末のディスプレイを不用意に傷つけたり破損したりする恐れがない。
なお、本実施形態において、係止部6は、先端部に内蔵された磁石により本体部1と係止する部材であったが、他の実施形態において、先端部に取り付けられたボタンなどの部材と本体部1に取り付けられたボタンなどの部材とが嵌合して係止できるようにしてもよい。
吊り紐7は、本体部1の中央部11の端部に設けられた円環状の部材である。本実施形態において、吊り紐7は、本体部1の中央部11の端部に設けられた円孔で回動自在に固定される固定部材8に設けられている。吊り紐7により、吊り紐7に指や腕を通すことができるため、指や腕でひっかけることにより携帯型情報端末収納容器の落下や盗難を防止することができる。
固定部材8は、本体部1の中央部11の端部に設けられた円孔において遊嵌される部材である。固体部材8としては、引き輪、カンニンフックなどの金具であることが好ましい。
1・・・本体部
11・・・中央部
2・・・通貨収納部
21・・・第一収納部
22・・・第二収納部
23・・・仕切部
24・・・蛇腹部
25・・・外壁部
3・・・線ファスナー
31・・・持ち手金具
4・・・携帯型情報端末収納部
41・・・立設部
411・・・湾曲部
412・・・穿孔
413・・・張出部
42・・・背部
5・・・長孔
6・・・係止部
7・・・吊り紐
8・・・固定部材

Claims (3)

  1. 矩形状であり中央部で短手方向に沿って折り曲げ可能である本体部と、
    前記本体部の一の内側面に設けられ前記中央部近傍を中心に扇型に開口し通貨を収納しうる通貨収納部と、
    前記通貨収納部の周縁に設けられ前記通貨収納部の開口を覆いうる線ファスナーと、
    前記本体部の短手方向に沿ってのみ前記本体部の他の内側面に立設され両端部において湾曲し互いに対向する二つの立設部を有する携帯型情報端末収納部と、
    前記立設部の互いに対向する側面に突設された張出部と、
    前記本体部における他の内側面及びその反対側である外側面を貫通する長孔と、
    前記通貨収納部の周縁から帯状に延設され前記本体部における他の内側面と反対側である外側面の一部と係止する係止部を備えることを特徴とする携帯型情報端末収納容器。
  2. 前記線ファスナーの持ち手金具が、ハート形の形状を有することを特徴とする請求項1に記載の携帯型情報端末収納容器。
  3. 前記本体部の中央部の端部に設けられた円環状の吊り紐を備えることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の携帯型情報端末収納容器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2018114243A (ja) * 2017-01-20 2018-07-26 ソフトバンク株式会社 電子機器用ケース

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