JP3214972U - アクセサリーホルダー - Google Patents
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Abstract
【課題】低コストで簡易な構造で自前のカードや缶バッジなどのアクセサリーを収納し、顕示することができるアクセサリーホルダーを提供する。【解決手段】透明素材からなり内部に平板状の部材を収納可能な上端開口の袋状の収納部0101と、収納部の上端開口領域に被せるための下端開口の袋状の蓋部0102と、紐状部材0103と、からなり、収納部の蓋部が被せられる上端開口近辺領域の表裏両面を貫通して、紐状部材を挿通させるための第一孔(収納部孔0105)を有するとともに、蓋部を収納部に被せた時に第一孔に概ね重なる位置にも蓋部の閉鎖上端近辺領域の表裏両面を貫通して紐状部材を挿通させるための第二孔(蓋部孔0104)を有し、収納部の第一孔から収納部上端開口縁までの距離の方が蓋部の第二孔から蓋部内側の閉鎖上端までの距離よりも短いことを特徴とする。【選択図】図1
Description
本考案は、アクセサリーホルダーに関する。
缶バッジや自作カード等平坦なアクセサリーを収納するためのホルダーは、アクセサリーを顕示するために持ち歩く目的を主としており、また自宅にコレクションとして保存するためにも用いられる。
この用途に適するものとして、例えば展示会等で使用される入場者証があり、簡易な構成であるが、せいぜい数日間利用できる程度の耐久性があればよく、耐久性に気を配って設計するほどの物でなかった。
一方IDカードホルダーは同じくカードなどを収納する物で、かつ、長期間にわたって使用する物であるために耐久性が要求されるが、内容物の出し入れ交換が頻繁に行われる物でなく内容物の出し入れに関する構造的耐久性に気を配られているものはない。
そこで、自作のカードや缶バッジなどの出し入れ交換が頻繁に行われるグッズの収納と顕示に適した簡易な構造でかつ耐久性を有する透明の袋状でキーホルダー機能も果たしうるアクセサリーホルダーの技術が望まれていた。特許文献1は、缶バッジに特化したものであり、内容物の出し入れに関しても耐久性がある構造を採用している。
特許文献1の平坦部材収納具は内容物の出し入れが頻繁に行われても十分構造的に壊れないように構成されている。
具体的には、収容物を収容するためのポケットを設け、かつボタンでしっかりと蓋をする構成になっており、さらに、ポケットを設けた収容部を略D字状のリングで吊り下げる構造を採用している。
しかしながら、この先行技術の物は、開閉機能をボタンにたより、かつ、略D字状の金属製のリングを利用する点で製造コストが高くつき、いわゆる子供たちに気軽に利用させるための値段設定は困難である。
本考案は、上述のような問題点に鑑みたものである。即ち、本考案が解決すべき課題は、低コストで簡易な構造で自前のカードや缶バッジなどのアクセサリーを収納し、顕示することができるものを提供すること、第二に低コストで簡易であっても耐久性が十分あるものを提供することにある。
本考案は、そのような課題を解決するため、平板状の部材を収納する上端開口の収納部と、前記開口部に被せるため下端開口の袋状の蓋部と、収納部及び蓋部を貫通する紐状部材からなる収納具を提供する。
具体的には、透明素材からなり、内部に平板状の部材を収納可能な上端開口の袋状であって、上端開口近辺領域の表裏両面を貫通し紐状部材を挿通させるための第一孔を有する収納部と、弾性素材からなり、収納部の上端開口領域に被せるための下端開口の袋状であって、収納部を弾性的に保持するように構成され、収納部に被せた時に収納部の第一孔に概ね重なる位置に閉鎖上端近辺領域の表裏両面を貫通して紐状部材を挿通させるための第二孔を有する蓋部と、第一孔、第二孔を挿通する紐状部材とからなり、収納部の第一孔から収納部上端開口縁までの距離の方が蓋部の第二孔から蓋部内側の閉鎖上端までの距離よりも短いことを特徴とする収納具を提供する。
本考案により、低コストで簡易な構造を持ち、自前のカードや缶バッジなどのアクセサリー等平板状の部材を収納し、顕示することができるアクセサリーホルダーであり、十分な耐久性を持つ物を提供することが可能となる。
以下に本考案の実施例を説明する。実施例と請求項の相互の関係は以下のとおりである。実施例1は主に請求項1、実施例2は主に請求項2に関する。なお、本考案はこれらの実施例に何ら限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において、種々なる態様で実施しうる。
<概要>
本実施例のアクセサリーホルダーは、平板状の部材を内部に収納可能な透明素材からなる上端開口の透明の袋状収納部と、前記収納部の上端開口領域に被せるための下端開口の袋状の蓋部と紐状の部材とから構成される。こうした簡易な構成であるため、コストを下げることが可能となる。そして紐状部材を挿通するため透明収納部の上端開口付近に備わる第一孔及び蓋の下端の開口付近の第二孔に関し、収納部の第一孔から収納部上端開口縁までの距離が蓋部第二孔から蓋部内側の閉鎖上端までの距離よりも短く構成されることにより耐久性を向上させていることを特徴とするものである。
<構成>
(全般)
本発明の収納具は、収納部と蓋部と、紐状部材と、からなる。
<構成>
(全般)
本発明の収納具は、収納部と蓋部と、紐状部材と、からなる。
図1には本実施例のアクセサリーホルダーの構成の一例を示している。本図は、収納部である袋状の透明ホルダー(0101)の上端開口を、蓋部(0102)の下端開口から蓋部内に挿入し弾性的に保持している状態を示している。紐状部材(0103)が収納部、蓋部それぞれに開けられた第一孔、第二孔を挿通している。この簡易な構造のため、製造コストを下げることが可能であり、第一孔、第二孔の上端からの位置を考慮することにより耐久性を確保している。
(収納部)
(収納部 全体)
(収納部)
(収納部 全体)
袋状の収納部は、透明の素材からなり、缶バッジや自作カードなど平板状の部材を収納し顕示できる。収納部の上端開口部からは、平板状の部材を容易に収納することができる。上端開口部より収納部中に収められた平板状の部材は、収納部に保護されるため、外からの衝撃により傷つく可能性が低い。
なお収納部のサイズは、自作カードが容易に入り、内部で大きく動いたり、外部に出たり、しないことを配慮し、縦10.2センチメートル、横6.8センチメートル前後である。因みにトレーディングカードのレギュラーサイズは縦8.9センチメートル、横6.3センチメートルである。なお缶バッジの寸法は直径2.5から3.7センチメートルとカードと比べると小さいが、衣服などに装着するためフックピン、クリップピンなど留め具が後面に備えられていることから、幅が厚くなるので、収納部の大きさはこの厚みを見込んだ寸法となっている。ここでトレーディングカードは、個々に異なるさまざまな種類の絵柄の交換(トレード)や収集(コレクション)を意図して、販売・配布されることを前提に作られた鑑賞用・ゲーム用のカードのことを指す。
(収納部 第一孔)
(収納部 第一孔)
図2において収納部(0201)は、蓋部(0202)が被せられる上端開口近辺領域に表裏両面を貫通する第一孔(0203)を有し、前記紐状部材を挿通させることができる。第一孔は耐久性を考慮して、収納部の左右の中央であり、かつ蓋部を被せることができる位置に配置されなければならない。
(蓋部)
(蓋部 全体)
(蓋部)
(蓋部 全体)
下端開口の蓋部は、透明で袋状の収納部上端に備わる開口部に被せるように配置され、樹脂製の蓋の役割を果たすものである。そして収納部に収納される缶バッジや自作カードが外に飛び出さないようにする役割を持っている。また下端開口の蓋部は、ソフトPVC等の柔軟な素材を用いることにより、簡易な構造でも袋状の収納部を上端開口部から挿入し、弾性的に保持することができる。
蓋部は素材をカラフルな色で着色することにより目立ちやすくしたり、高低をつけ立体的に加工し、突出部分を色分けしたりすることで、造形によるアクセサリーホルダーの価値向上が可能である。また蓋部は、収納部に被せられるように貼り合わせれば袋状となるよう接着部分を除いて凹の形状に落とし込んだソフトPVC等素材の板二枚を貼り合わせて作成することが可能である。
(蓋部 第二孔)
(蓋部 第二孔)
図2では蓋部第二孔(0204)の位置を示している。蓋部(0202)を収納部(0201)に被せた時に収納部の第一孔(0203)に概ね重なる位置に、第二孔を有し、蓋部の閉鎖上端近辺領域の表裏両面を貫通することにより、紐状部材を挿通させることができる。
(収納部の第一孔と蓋部の第二孔との関係)
(収納部の第一孔と蓋部の第二孔との関係)
図2は収納部の第一孔と蓋部の第二孔の関係を示すものである。収納部(0201)の上端開口部に蓋部(0202)の下端開口部が被せられた状態を示している。収納部と蓋部が重なっている部分に備わる、収納部と第一孔、蓋部の第二孔の位置関係を示すものである。孔は収納部、蓋部どちらも貫通している。
ここで収納部の第一孔(0203)の中心から収納部上端までの距離をl1とし、蓋部の第二孔(0204)の中心から蓋部内側の閉鎖上端までの距離をl2とすると、l1<l2となる。この長さが耐久性に関係する。これに関しては次の図3にて説明する。
ここで収納部の第一孔(0203)の中心から収納部上端までの距離をl1とし、蓋部の第二孔(0204)の中心から蓋部内側の閉鎖上端までの距離をl2とすると、l1<l2となる。この長さが耐久性に関係する。これに関しては次の図3にて説明する。
図3は収納部の第一孔と蓋部の第二孔の位置により、本体の耐久性に与える影響について説明するものである。図3(b)は本考案のアクセサリーホルダーの断面図である。なおこの図3(a)、(b)、(c)共通で収納部(0301)、蓋部(0302)、紐状の部材(0303)、自作カードや缶バッジ等アクセサリー(0304)となっている。またキーホルダー装着時の収納部内のアクセサリーには重力(G)がかかる。
図3(c)は蓋部がない場合、収納部を紐状の部材で支える際に、収納部の上端はそれぞれ2分の1Gがかかることを示している。これに対して標準である図3(b)は蓋部にも同様にGが分散されるため、収納部×2、蓋×2の4分の1Gとなることを示している。図3(c)の収納部のそれぞれに係るGの2分の1となる。これに対して図3(a)は収納部の上端が蓋の内側閉鎖上端にぶつかり曲がってしまっていることを示している。図3(a)の矢印の部分の力をLとすると、図3(b)以上の力がかかるため、L>4分の1Gとなる。以上により、図3(b)のように収納部と蓋部を孔が貫通し紐状の部材が通っている場合が、もっともアクセサリーホルダーにかかる力が小さいため、これにしたがい第一孔、第二孔の位置が決定されることが望ましい。
(紐状の部材)
(紐状の部材)
紐状の部材は、収納部、蓋部それぞれを貫通する第一孔、第二孔を挿通する物である。キーホルダーとつなぐなどにより、収納部に収納されたアクセサリー等平板状の部材を顕示し持ち歩くために使われることもあるため、第一孔、第二孔への挿通と脱着が可能で容易なタイプが望まれる。
また収納部と蓋部を保持しつつ、キーホルダー等への装着の際に使われることから、一定の強度と耐久性が必要となる。この強度と脱着可能なことに加え、コストが低いことも重要なことから、ボールチェーン(コネクター付き)等の使用が望ましい。このコネクター付ボールチェーンのサイズは2.2ミリメートル×120ミリメートル前後が使用可能である。
また収納部と蓋部を保持しつつ、キーホルダー等への装着の際に使われることから、一定の強度と耐久性が必要となる。この強度と脱着可能なことに加え、コストが低いことも重要なことから、ボールチェーン(コネクター付き)等の使用が望ましい。このコネクター付ボールチェーンのサイズは2.2ミリメートル×120ミリメートル前後が使用可能である。
<概要>
本考案は、蓋部が弾性素材からなり、収納部を弾性的に保持するように構成されるアクセサリーホルダーである。収納部を挟み込み収納部材を保持する際、弾性がある素材を蓋部用いることにより、収納部の密閉度が高まり、保持力が確保される。
<構成>
<構成>
蓋部は弾性のある素材の板の貼り合わせにより作ることができる。あらかじめ貼り合わせ時に袋となる空間が生まれるよう貼り合わせ面に凹を作り、貼り合わせることにより収納部を挟み込み保持する袋状とすることができる。
弾性素材にはソフトPVCのように立体加工が可能であり色も比較的自由に指定できるものが望ましい。蓋は表面または表裏両面を立体的な仕上げをすることにより、アクセサリーホルダー自体の価値を向上させることができる。
図4は蓋部の構造と機能を説明する図である。ここでは2枚の板状の部材を張り合わせ蓋部とする方式である。2枚の樹脂製の板(0410、0420)にはそれぞれ紐状の部材を通すための孔(0403、0404)がそれぞれ貫通している。どちらの板にも強度を考慮した接着領域(0405)が示されており、平板状の部材を収納することができる。2枚の樹脂板の貼り合わせには接着剤、溶着などが考えられる。板の部材に適し、かつ要求される強度を満たす方法で貼り合わせ、収納部を挿入して挟み込むための袋状の蓋部を形成する。
アクセサリーホルダー:0100
収納部(透明ケース等):0101、0201、0301
蓋部:0102、0202、0302、0406
紐状部材(ボールチェーン等):0103、0303
蓋部孔(第二孔):0104、0203、0407
収納部孔(第一孔):0105、0204
収納物(缶バッジ等):0106、0304
上側の蓋:0401
下側の蓋:0402
上蓋の孔:0403
下蓋の孔:0404
蓋部の接着部分:0405
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Claims (2)
- 透明素材からなり内部に平板状の部材を収納可能な上端開口の袋状の収納部と
前記収納部の上端開口領域に被せるための下端開口の袋状の蓋部と、
紐状部材と、からなり、
前記収納部の蓋部が被せられる上端開口近辺領域の表裏両面を貫通して、前記紐状部材を挿通させるための第一孔を有するとともに、
前記蓋部を前記収納部に被せた時に前記第一孔に概ね重なる位置にも前記蓋部の閉鎖上端近辺領域の表裏両面を貫通して前記紐状部材を挿通させるための第二孔を有し、
前記収納部の第一孔から前記収納部上端開口縁までの距離の方が前記蓋部の前記第二孔から前記蓋部内側の閉鎖上端までの距離よりも短いことを特徴とする収納具。 - 前記蓋部は、弾性素材からなり、前記収納部を弾性的に保持するように構成されている請求項1に記載の収納具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017005538U JP3214972U (ja) | 2017-12-07 | 2017-12-07 | アクセサリーホルダー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017005538U JP3214972U (ja) | 2017-12-07 | 2017-12-07 | アクセサリーホルダー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3214972U true JP3214972U (ja) | 2018-02-15 |
Family
ID=61190139
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017005538U Active JP3214972U (ja) | 2017-12-07 | 2017-12-07 | アクセサリーホルダー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3214972U (ja) |
-
2017
- 2017-12-07 JP JP2017005538U patent/JP3214972U/ja active Active
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