JP3118852U - 靴ベラ付携帯式小物入れ - Google Patents

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Abstract

【課題】キーホルダーの如き小物入れと靴ベラとを一体化すると共に靴ベラをキーホルダー側に折り畳み固定可能とし、さらに小銭等の貨幣入れ兼用として使用可能にする。
【解決手段】キーP、貨幣その他を収容可能とするスライドファスナー開閉構造の収容ケース体1と、該収容ケース体1に連設した靴ベラ2とから成る。該靴ベラ2を収容ケース体1側に折り畳み保持可能とする固定手段3を設ける。固定手段3は靴ベラ2に内装した帯磁可能な彎曲している保形板材3Bと、収容ケース体1内に付設した磁石3Aとの磁気吸着力によるものとする。また収容ケース体1内には、収容したキーPを保持するための保持リング4を備え、該保持リング4は収容ケース体1内に対し着脱可能なボタン(5A,5B)によって取り付けたストラップチェーン6に連繋して成る。
【選択図】図1

Description

本考案は、キー、小銭等の貨幣その他を収納させる携帯可能な小型の小物入れと靴ベラとを一体化させて成る靴ベラ付携帯式小物入れに関する。
従来から携帯用の靴ベラは、外出先等で靴を履くときに至便であるため持参携帯されている。ただこの携帯型のものは小型であること、靴を履くときにしか使用されないこと等のために紛失しやすい。そのため、必要時に携帯していなかったり、収納していた鞄その他から取り出せなかったりすることもあった。このような現状から、一般的には常時携帯している例えばキーホルダー等にストラップを介して靴ベラを連結させて携帯可能とすることが往々にしてある。
特になし
しかしながら、靴ベラをキーホルダーに連結させて携帯する場合には、靴ベラ使用時に、キーホルダーに裸の状態でぶら下げられている複数のキーが邪魔になって使いづらいものとなる。また、靴ベラ使用時に、キーホルダーから当該靴ベラをいちいち取り外すのでは非常に面倒でもある。
そこで本考案は叙上のような従来存した諸事情に鑑み案出されたもので、キーを収容するキーホルダーとなる小物入れと靴ベラとを一体化させると共に、靴ベラ使用時にはキーによって邪魔されることなく靴ベラを使用可能とし、しかも携帯時もしくは靴ベラを使用せずにキーを使用する時には、当該靴ベラをキーホルダー側に折り畳み固定可能とし、さらに小銭等の貨幣入れ兼用としても使用可能にした靴ベラ付携帯式小物入れを提供することを目的とする。
上述した課題を解決するため、本考案にあっては、キーP、硬貨等の貨幣を収容可能とするスライドファスナー開閉構造の収容ケース体1と、該収容ケース体1に連設された靴ベラ2とから成り、該靴ベラ2を収容ケース体1側に折り畳み保持可能とする固定手段3を設けたものである。
固定手段3は、靴ベラ2に内装した帯磁可能な彎曲している保形板材3Bと、収容ケース体1内に付設した磁石3Aとの磁気吸着力によるものとして構成することができる。
収容ケース体1内には、収容されるキーPを保持する保持リング4を備え、該保持リング4は、収容ケース体1内に着脱可能なボタン(5A,5B)によって取り付けられたストラップチェーン6に連繋されて成るものとできる。
また、靴ベラ2の基部あるいは収容ケース体1には、吊り下げ具10を連繋して構成することができる。
以上のように構成された本考案に係る靴ベラ付携帯式小物入れにあって、固定手段3は、靴ベラ2を収容ケース体1側に折り畳んだ際に、靴ベラ2内の保形板材3Bを、収容ケース体1内に付設した磁石3Aに吸着保持させ、靴ベラ2を収容ケース体1と一体化させる。
彎曲している保形板材3Bは、靴ベラ2を使用するときに靴踵部内に使用者の踵をスムーズに案内挿入させる。
また、ストラップチェーン6は、ボタン(5A,5B)を介して収容ケース体1内に取り付けられ、保持リング4は、ストラップチェーン6に連繋され、所定数のキーPを連結保持させる。
また、吊り下げ具10にてバッグや鞄等の他物品Rに取付可能にさせ、このときには収容ケース体1内にストラップチェーン6でキーPを保持し、小銭等の貨幣を収納させる。
本考案によれば、キーホルダー、小銭入れ等となる収容ケース体1と靴ベラ2とを一体化させることで靴ベラ2の携帯持参を容易にし、その紛失をも防止する。また、靴ベラ2使用時にはキーPによって邪魔されることなく、彎曲している保形板材3Bによって靴ベラ2を容易に使用可能とする。しかも携帯時もしくは靴ベラ2を使用せずにキーPを使用するときには、当該靴ベラ2を収容ケース体1側に折り畳み固定しておけば邪魔にならず、さらに貨幣入れ兼用として使用可能で便利である。
すなわちこれは本考案が、キーP、貨幣を収容可能とするスライドファスナー開閉構造の収容ケース体1に連設された靴ベラ2を、当該収容ケース体1側に折り畳み保持可能とする固定手段3を設けたからであり、これにより、靴ベラ2使用時にはキーPは収容ケース体1内に収容されているため、キーPによって邪魔されることなく靴ベラ2を容易に使用可能とする。
また、携帯時もしくは靴ベラ2を使用せずにキーPを使用する時には、当該靴ベラ2は、収容ケース体1側に折り畳まれた状態で固定手段3によって保持されるため、靴ベラ2が邪魔にならず、携帯するにも嵩張らない。さらにキーPの使用には収容ケース体1を開放してキーPを取り出し使用すれば良く、貨幣等を取り出す時の収容ケース体1の開閉操作にも邪魔にならない。
固定手段3は、靴ベラ2に内装した帯磁可能な彎曲している保形板材3Bと、収容ケース体1内に付設した磁石3Aとの磁気吸着力によるものとしたので、収容ケース体1側へ折り込まれた靴ベラ2の保持固定、または収容ケース体1側からの靴ベラ2の磁着解除が簡易に行える。また、保形板材3Bの彎曲形状は靴を履くときに靴内に踵をスムーズに案内挿入し、便利であると共に、保形板材3Bの存在は靴ベラ2自体を補強させれる。
収容ケース体1内には、収容されるキーPを保持する保持リング4を備え、該保持リング4は、収容ケース体1内に着脱可能なボタン(5A,5B)によって取り付けられたストラップチェーン6に連繋されて成るので、収容ケース体1内からストラップチェーン6を容易に取り外すことができる。また、ストラップチェーン6を介して保持リング4を収容ケース体1内から外出させることで、当該収容ケース体1を保持リング4を介して例えばバッグや鞄等の他物品Rに容易に取り付けることもできる。
さらには、靴ベラ2の基部あるいは収容ケース体1に吊り下げ具10を連繋してあるので、この吊り下げ具10によって例えばバッグや鞄等の他物品Rに簡単に吊り下げ保持させておくことができる。このとき、固定手段3によって収容ケース体1に靴ベラ2が一体化されていることと相俟ち、収容ケース体1自体の装飾等によってキャラクター製品的にも使用できる。
尚、上記の課題を解決するための手段、考案の効果の項夫々において付記した符号は、図面中に記載した構成各部を示す部分との参照を容易にするために付した。本考案は、図面中の符号によって示された構造・形状に限定されない。
以下、図面を参照して本考案を実施するための最良の一形態を説明する。図において示される符号1は、例えば皮革製等の靴ベラ2を一体連結して成る本考案の靴ベラ付携帯式小物入れを構成する例えば靴ベラ2と同一皮革製の収容ケース体である。該収容ケース体1は、図1に示すように、靴ベラ2の外形と略同じ形状を有する一側面部1Aと他側面部1Bとが折り返し連結部分1Cを介して起伏・開閉自在に連設され、且つ両面部1A,1Bの開放側縁部分がスライドファスナー部材7のスライドによって開閉可能となるように形成されている。そして、この収容ケース体1内には、キーP、例えば小銭等の貨幣(図示せず)その他を収容可能としてある。
靴ベラ2は、収容ケース体1の他側面部1Bの一端から延設されており、該靴ベラ2は一側面部1A側に折り畳み可能となるようにしてある。そして、靴ベラ2および収容ケース体1は、これらの相互間に固定手段3を設けることで両者の折り畳み状態が保持される構成となっている。靴ベラ2の内部には、当該靴ベラ2の形態に合わせて形成された帯磁可能な例えば薄型鉄板製の湾曲している保形板材3Bが内装されている。
また、固定手段3は、具体的には図1(b)、図1(c)に示すように、収容ケース体1における例えば一側面部1A内に付設した例えば薄型円板状の磁石3Aに対して、保形板材3Bが磁気吸着力によって磁着されるように構成して成る。これによって収容ケース体1に対する磁着作用で靴ベラ2の折り畳み状態が保持される。
尚、その他の固定手段3として、例えば靴ベラ2と収容ケース体1の他側面部1Bとの連設部分に、両者が閉じられる方向に付勢させるためのヒンジ状の保形材(図示せず)を内装することで、両者の折り畳み状態が常時保持される構成とするようにしても良い。
また、収容ケース体1の一側面部1Aまたは他側面部1Bのいずれか一方の内側には、例えば雌側ボタン5Aが付設されており、ストラップチェーン6の一端に取り付けた雄側ボタン5Bを当該雌側ボタン5Aに嵌め込むことで、ストラップチェーン6自体が収容ケース体1内に着脱可能となるように連結されるものとしてある。
そしてストラップチェーン6の他端には、収容ケース体1内に収容されるキーPの摘み側に形成されている孔部Qに挿入して当該キーPを保持するための例えば細線材製の複重リング型の保持リング4が連繋されている。すなわち、この保持リング4における自由端部分を強制的に開放し、その自由端にてキーPの孔部Qと係合し、キーPを保持するものとしてある。
図中符号10は吊り下げ具であり、例えば靴ベラ2の基部に連繋されている。図3にあっての吊り下げ具10は靴ベラ2の基部に開穿した、鳩目材で補強された連繋孔9に挿通したリング11にカラビラ部材12を連結して成る。カラビラ部材12における弾発的に開閉する開閉部によってバッグ、鞄等の他物品Rに取り付けできるようにしてある。尚、図示を省略したがリング11とカラビラ部材12とはチェーン材、紐材その他を介して連結しても良い。
また、この吊り下げ具10は、図4に示すように収容ケース体1の例えば他側面部1Bの外側面に連結固定することもでき、例えばチェーン材、紐材その他を介して連繋したリング部材、カラビナ部材等とする。あるいは図示を省略したが、収容ケース体1内に連結しておいて、ほぼ閉塞したスライドファスナー部材7の閉塞端部分から外出される構成とすることもできる。
次に、以上のように構成された最良の形態についての使用の一例について説明する。先ず、収容ケース体1をキーホルダーとして使用する場合には、図1(b)に示すように固定手段3による磁気吸着力に抗して収容ケース体1に対して靴ベラ2を起こすように開いた状態にし、次いで図1(c)に示すようにスライドファスナー部材7をスライドして収容ケース体1の一側面部1A、他側面部1B相互を開放させる。一方、図2に示すようにストラップチェーン6一端の雄側ボタンを、収容ケース体1の雌側ボタンに予め嵌め込むことで、ストラップチェーン6自体を収容ケース体1内に連結しておいてある。そして、ストラップチェーン6他端にある保持リング4の自由端部分を開いてキーPの摘み側の孔部Qによって係合し、収容ケース体1内に入れておく。次いでスライドファスナー部材7をスライドして収容ケース体1の一側面部1Aと他側面部1Bとを相互に閉止し、収容ケース体1を閉じることでキーPを収容する。
キーPの使用時には、このスライドファスナー部材7をスライドして収容ケース体1を開放させ、収容ケース体1から取り出したキーPをストラップチェーン6に繋がれているままの状態でも使用可能とする。このとき、収容ケース体1に対して靴ベラ2は開いた状態あるいは閉じた状態のいずれでも良い。
靴ベラ2を使用する場合には、図1(b)に示すように固定手段3による磁気吸着力に抗して収容ケース体1から靴ベラ2を起こすように開いた状態にしてから使用する。一方、靴ベラ2を使用しない場合には、図1(a)に示すように収容ケース体1側に靴ベラ2を折り畳み、固定手段3による磁気吸着力によって収容ケース体1側に靴ベラ2を保持固定して携帯すれば良い。
また、図3に示すように収容ケース体1を例えばバッグや鞄等の他物品Rに取り付けることができる。この場合には、吊り下げ具10におけるカラビラ部材12の開閉部の開閉で他物品Rの連結リング部等に係合して取り付ければ良い。
あるいは、図4に示すように収容ケース体1の他側面部1Bに連結してある吊り下げ具10によってバッグや鞄等の他物品Rに取り付けても良い。
また、収容ケース体1を貨幣入れとして使用するときには、必要があればストラップチェーン6の雄側ボタン5Bを収容ケース体1の雌側ボタン5Aから抜脱して当該ストラップチェーン6を取り除いておく。そして収容ケース体1内に必要なだけの硬貨、紙幣等の小銭その他の貨幣を入れて、スライドファスナー部材7をスライドし閉じてから携帯すれば良い。
本考案を実施するための最良の形態における靴ベラ付携帯式小物入れの一例を示すもので、(a)は収容ケース体側に靴ベラを折り畳み保持固定した状態の斜視図、(b)は収容ケース体から靴ベラを起こし、開いた状態にした一部切欠斜視図、(c)はスライドファスナー部材をスライドして収容ケース体を開いた状態の一部切欠斜視図である。 同じく収容ケース体の一側面部または他側面部のいずれか一方の内側に設けた雌側ボタンに、ストラップチェーン一端の雄側ボタンを嵌め込む状態を示す一部切欠斜視図である。 同じくバッグ等の他物品に吊り下げ使用した場合の斜視図である。 同じく吊り下げ使用時の他の使用例を示す斜視図である。
符号の説明
P…キー Q…孔部
R…他物品
1…収容ケース体 1A…一側面部
1B…他側面部 1C…折り返し連結部分
2…靴ベラ 3…固定手段
3A…磁石 3B…保形板材
4…保持リング 5A…雌側ボタン
5B…雄側ボタン 6…ストラップチェーン
7…スライドファスナー部材 9…連繋孔
10…吊り下げ具 11…リング
12…カラビラ部材

Claims (5)

  1. キー、貨幣を収容可能とするスライドファスナー開閉構造の収容ケース体と、該収容ケース体に連設された靴ベラとから成り、該靴ベラを収容ケース体側に折り畳み保持可能とする固定手段を設けたことを特徴とする靴ベラ付携帯式小物入れ。
  2. 固定手段は、靴ベラに内装した帯磁可能な彎曲している保形板材と、収容ケース体内に付設した磁石との磁気吸着力によるものとした請求項1記載の靴ベラ付携帯式小物入れ。
  3. 収容ケース体内には、収容されるキーを保持する保持リングを備え、該保持リングは、収容ケース体内に着脱可能なボタンによって取り付けられたストラップチェーンに連繋されて成る請求項1または2記載の靴ベラ付携帯式小物入れ。
  4. 靴ベラの基部あるいは収容ケース体には、吊り下げ具を連繋してある請求項1乃至3記載の靴ベラ付携帯式小物入れ。
  5. キー、貨幣を収容可能とするスライドファスナー開閉構造の収容ケース体と、該収容ケース体に連設された靴ベラとから成り、該靴ベラは、収容ケース体側に折り畳み可能として靴ベラ自体に内装した帯磁可能な彎曲している保形板材を、収容ケース体内に付設した磁石に磁気吸着力によって固定する固定手段によって収容ケース体に保持可能にすると共に、収容ケース体内には、収容されるキーを保持する保持リングを備え、該保持リングは、収容ケース体内に着脱可能なボタンによって取り付けられたストラップチェーンに連繋し、靴ベラの基部あるいは収容ケース体には、吊り下げ具を連繋してあることを特徴とする靴ベラ付携帯式小物入れ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH07246941A (ja) * 1994-03-10 1995-09-26 Nippon Plast Co Ltd ステアリングホイール
JP2020124334A (ja) * 2019-02-04 2020-08-20 株式会社Mario Del Mare 靴着用補助具

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