JP3199003B2 - 電気湯沸かし器 - Google Patents

電気湯沸かし器

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JP3199003B2 JP30546397A JP30546397A JP3199003B2 JP 3199003 B2 JP3199003 B2 JP 3199003B2 JP 30546397 A JP30546397 A JP 30546397A JP 30546397 A JP30546397 A JP 30546397A JP 3199003 B2 JP3199003 B2 JP 3199003B2
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英明 小林
泰史 森本
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主として一般家庭
または事務所等で使用される電気湯沸かし器に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の電気湯沸かし器は図5に
示すようであった。1はステンレス鋼板で形成された容
器であり、底部に加熱装置を構成するヒーター2を具備
して、本体3内に内蔵されている。4は電動式の遠心ポ
ンプである。5は導水管である。導水管5は一端を送水
装置である遠心ポンプ4に連通し、他端を比重が1より
大きいセラミックス等で形成され、下部に逆円錐型の摺
動部6を設けた転倒流出防止弁7を収納する収納部8に
連通している。9は収納部8上方に設けた円形のシール
部である。10は一端をシール部9に連通し、他端を外
方に開口した流出管であり、略L字形状を成している。
【0003】11は容器1の上方を覆い、水密的に閉塞
する蓋である。蓋11は合成樹脂で形成された外郭体1
2と、合成樹脂で形成された蓋本体13と、蓋本体13
下部に取り付けられたステンレス鋼板を、プレス成形し
て形成した保護板14とで構成され、蓋本体13に遮蔽
穴15を設け、外郭体12には蒸気穴16を設けてあ
る。遮蔽穴15と蒸気穴16とは、蒸気通路17で連通
している。18は遮蔽穴15の下方に伸設された移動室
であり、鋼球19が上下移動自在に収納されている。鋼
球19は上方に移動すると、遮蔽穴15に当接してこれ
を水密的に閉塞し、下方に移動すると、保護板14に当
接する。通常、鋼球19は下方に位置している。
【0004】20は保護板14の外周に取り付けられた
パッキンであり、容器1と蓋本体13の外周を水密的に
シールする。保護板14と蓋本体13の間の空間と容器
1上方の空間は、保護板14に設けられた通気穴21で
連通している。
【0005】以上のように構成された電気湯沸かし器に
おいて、その動作を説明する。容器1内の湯は遠心ポン
プ4で送出され、導水管5を介して収納部8に流入す
る。転倒流出防止弁7は比重が1より大きいので収納部
8に流入した湯は、通常は転倒流出防止弁7を迂回し
て、シール部9から流出管10を通って外方へ流出す
る。
【0006】本体3が転倒したときは、容器1内の湯は
遠心ポンプ4を経て導水管5を通過し、収納部8に流入
する。このとき、転倒流出防止弁7の摺動部6が収納部
8を摺動しながら、転倒流出防止弁7がシール部9に移
動し、シール部9を水密的にシールする。以上のよう
に、収納部8に流入した湯は、流出管10から流出する
ことはないものである。
【0007】一方、容器1上方に移動した湯は保護板1
4の通気穴21から流出し、蓋本体13の移動室18を
下方から上方へ移動する。このとき、湯の水圧で鋼球1
9が下方から上方へ移動し、遮蔽穴15を閉塞し、湯が
蒸気通路17から蒸気穴16を通って外方へ流出するこ
とはないものである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来の構成では、転倒したときに鋼球19が遮蔽
穴15へ移動してこれを閉塞するが、導水管5側も転倒
流出防止弁7がシール部9を閉塞するので、容器1内の
空気が加熱され容器1内の圧力が上昇する。内圧がかな
り上昇すると、一番圧力に弱い部分から空気または湯が
噴出する。このときの噴出圧力は大きく、湯や空気が勢
い良く噴出するといった問題があった。
【0009】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、上方を開口し加熱装置を備えた容器と、送水装置
と、前記容器の開口部を閉塞する蓋とで構成し、蓋に前
記容器上方空間と外方空間を連通する複数の貫通穴を設
けた構成として、本体を転倒させても容器内圧力を徐々
に外方へ放出するとともに、容器内の空気を確実に放出
することができる電気湯沸かし器を提供することを目的
とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、上方を開口し加熱装置を備えた容器と、前
記容器の開口部を閉塞する蓋とを有し、前記蓋に前記容
器上方空間と外方空間を連通する複数の貫通穴を設けた
構成にしたものである。
【0011】これにより、本体を転倒させても容器内圧
力を徐々に外方へ放出するとともに、容器内の空気を確
実に放出することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、上方を開口し加熱装置を備えた容器と、前記容器の
開口部を閉塞する蓋とを有し、前記蓋を外郭体と蓋本体
と前記容器の上方空間から外方へ連通する蒸気通路と蒸
気通路の途中に設けた転倒流出防止装置 とで構成し、
記蓋に前記容器上方空間と外方空間を連通する複数の貫
通穴を設け、貫通穴の直径を蒸気の一部が穴内で結露し
その表面張力で穴内に水の膜を形成できる約2ミリメー
トル以下としたものであり、本体を転倒させても容器内
圧力を徐々に外方へ放出するとともに、容器内の空気を
確実に放出するできるという作用を有する。
【0013】また、通常使用時には貫通穴に水滴が滞留
するようにして蒸気の漏れを防ぐことができるという作
用を有する。
【0014】請求項に記載の発明は、上方を開口し加
熱装置を備えた容器と、前記容器の開口部を閉塞する蓋
とを有し、前記蓋を外郭体と蓋本体と前記容器の上方空
間から外方へ連通する蒸気通路と蒸気通路の途中に設け
た転倒流出防止装置とで構成し、蓋本体に前記容器上方
空間と蓋外郭体と蓋本体間にできる空間を連通する貫通
穴と転倒流出防止装置を挟んで蒸気通路にバイパスを設
、貫通穴とバイパスの内径を蒸気の一部が穴内で結露
しその表面張力で穴内に水の膜を形成できる約2ミリメ
ートル以下としたものであり、貫通穴またはバイパスか
ら流出した湯を、蓋本体と外郭体とで形成する空間また
は蒸気通路内に滞留させて本体から外方への流出を抑制
することができるという作用を有する。
【0015】また、通常使用時には貫通穴またはバイパ
スに水滴が滞留するようにして蒸気の漏れを防ぐことが
できるという作用を有する。
【0016】
【実施例】(実施例1) 以下に本発明の第1の実施例について、図1から図3を
参照しながら説明する。従来の実施例における容器1、
ヒーター2、本体3、遠心ポンプ4、導水管5、摺動部
6、転倒流出防止弁7、収納部8、シール部9、流出管
10、蓋11、外郭体12,蓋本体13、保護板14,
遮蔽穴15、蒸気穴16、蒸気通路17、移動室18、
鋼球19、パッキン20、通気穴21は同一の形状、材
料、機能であり、同一名称と番号を使用する。
【0017】30は蓋本体13の中心に対して点対照の
位置に設けられた貫通穴であり、上面と下面を貫通して
設けてある。また、貫通穴30の外周には円筒リブ31
が設けてあり、貫通穴30の深さを深くしている。
【0018】上記構成において、基本動作は従来例と同
じである。初期の湯沸かし時に、沸騰した蒸気の一部が
通気穴21を通り、貫通穴30を通過して、蓋本体13
と外郭体12の間の空間へ放散される。このとき蒸気の
一部は、貫通穴30内で結露し、その表面張力で貫通穴
30内に水の膜を形成する。以降の通常の保温時には貫
通穴30を通過する蒸気はない。
【0019】本体3の転倒時に、収納部8内では転倒流
出防止弁7がシール部9を水密的に閉塞し、一方、容器
1内の湯は通気穴21から移動室18を通って遮蔽穴1
5から蒸気通路17へ流出する。このとき鋼球19は流
出する湯に押されて移動室18を上方に移動し、遮蔽穴
15を水密的に閉塞する。これより湯は蒸気通路17へ
は流出しない。容器1内の空気は湯の熱で加熱されて膨
張し、徐々に内部の圧力は上昇する。ここで蓋本体13
に設けられた貫通穴30にも内圧が加わり、結露してい
た水の膜は圧力に押しだされる。貫通穴30は2箇所で
あり一方は湯が通過し、他方は膨張した空気が通過す
る。2つの貫通穴30には同一の圧力が加わるが、流出
する湯と空気の粘性の差が大きく、実際に流出するのは
空気がほとんどである。貫通穴30を通過した空気と湯
は外郭体12と蓋本体13の間から外方へ流出する。
【0020】以上のように本実施例によれば、貫通穴3
0を点対照に設けることで、転倒時に内圧の上昇分を内
蔵していた空気を放出することで逃がすことができ、容
器1内の以上圧力上昇を防止することができる。
【0021】(実施例2) 以下に本発明の第2の実施例について、図4に基づいて
説明する。従来の実施例における容器1、ヒーター2、
本体3、遠心ポンプ4、導水管5、摺動部6、転倒流出
防止弁7、収納部8、シール部9、流出管10、蓋1
1、外郭体12、蓋本体13、保護板14,遮蔽穴1
5、蒸気穴16、蒸気通路17、移動室18、鋼球1
9、パッキン20、通気穴21は同一の形状、材料、機
能であり、同一名称と番号を使用する。
【0022】40は蓋本体13の遮蔽穴15の内方で容
器1上方に一方を開口し他方を遮蔽穴15の上方で蒸気
通路17内に開口したバイパスである。41は蓋本体1
3の中心に対して前記バイパス40と点対照の位置に設
けられた貫通穴であり、蓋本体13上方に円周リブ42
を伸設して穴深さを深くしている。
【0023】上記構成において、基本動作は従来例と同
じである。初期の湯沸かし時に沸騰した蒸気の一部が通
気穴21を通り貫通穴41を通過して蓋本体13と外郭
体12の間の空間へ放散される。また、通気穴21を通
った蒸気の一部はバイパス40を通過して蒸気通路17
を通り蒸気穴16から外方へ放散される。このとき蒸気
の一部は貫通穴41またはバイパス40内で結露しその
表面張力で貫通穴41またはバイパス40内に水の膜を
形成する。以降の通常の保温時には貫通穴41またはバ
イパス40を通過する蒸気はない。
【0024】本体3の転倒時に、収納部8内では転倒流
出防止弁7がシール部9を水密的に閉塞し、一方、容器
1内の湯は通気穴21から移動室18を通って遮蔽穴1
5から蒸気通路17へ流出する。このとき鋼球19は流
出する湯に押されて移動室18を上方に移動し、遮蔽穴
15を水密的に閉塞する。これより湯は蒸気通路17へ
は流出しない。容器1内の空気は湯の熱で加熱されて膨
張し、徐々に内部の圧力は上昇する。ここで蓋本体13
に設けられた貫通穴41またはバイパス40にも内圧が
加わり、結露していた水の膜は圧力に押しだされる。一
般に蒸気穴16は本体の後方に位置し、従ってバイパス
40も後方に位置し、一方貫通穴41は比較的前方に位
置する。この構成において本体3が転倒した時に本体3
は任意の方向へ転倒して停止するが、バイパス40と貫
通穴41の一方は湯が通過し、他方は膨張した空気が通
過する。バイパス40と貫通穴41には同一の圧力が加
わるが流出する湯と空気の粘性の差が大きく、実際に流
出するのは空気がほとんどである。貫通穴41を通過し
た空気または湯は外郭体12と蓋本体13の間から外方
へ流出する。バイパス40を通過した空気または湯は蒸
気通路17を通って蒸気穴16から外方へ流出する。
【0025】以上のように本実施例によれば、転倒時に
少なくとも湯か膨張した空気は蒸気通路17から外方へ
放散されることになり、本来蒸気が放出される蒸気通路
17から空気または湯が流出して蓋11内部への浸水を
押さえることができる。
【0026】なお、第1の実施例では貫通穴30を2箇
所としたが、貫通穴30の数は3箇所以上でも良い。
【0027】また、第2の実施例では貫通穴41の数を
1箇所としたが、点対照の位置の近傍であれば2箇所以
上でも良い。
【0028】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、本体を転
倒させても容器内圧力を徐々に外方へ放出するととも
に、容器内の空気を確実に放出するできる電気湯沸かし
器を提供することができる。
【0029】また、貫通穴の直径を約2ミリメートル以
下とした構成にすることにより、通常使用時には貫通穴
に水滴が滞留するようにして蒸気の漏れを防ぐことがで
きる電気湯沸かし器を提供することができる。
【0030】また、貫通穴またはバイパスから流出した
湯を、蓋本体と外郭体とで形成する空間または蒸気通路
内に滞留させて本体から外方への流出を抑制することが
できる電気湯沸かし器を提供することができる。
【0031】また、貫通穴とバイパスの内径を約2ミリ
メートル以下とした構成とすることにより、通常使用時
には貫通穴またはバイパスに水滴が滞留するようにして
蒸気の漏れを防ぐことができる電気湯沸かし器を提供す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す電気湯沸かし器の
蓋本体の斜視図
【図2】同、電気湯沸かし器の蓋本体の部分断面図
【図3】本発明の第1の実施例を示す電気湯沸かし器の
横転時を示す断面図
【図4】本発明の第2の実施例を示す電気湯沸かし器の
蓋の断面図
【図5】従来の実施例を示す電気湯沸かし器の断面図
【符号の説明】
1 容器 2 ヒーター(加熱装置) 4 遠心ポンプ(送水装置) 11 蓋 30 貫通穴
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−176413(JP,A) 特開 平10−257973(JP,A) 特開 平10−99202(JP,A) 実開 昭60−195627(JP,U) 実開 昭60−91124(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47J 27/21

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上方を開口し加熱装置を備えた容器と、
    前記容器の開口部を閉塞する蓋とを有し、前記蓋を外郭
    体と蓋本体と前記容器の上方空間から外方へ連通する蒸
    気通路と蒸気通路の途中に設けた転倒流出防止装置とで
    構成し、前記蓋に前記容器上方空間と外方空間を連通す
    る複数の貫通穴を設け、貫通穴の直径を蒸気の一部が穴
    内で結露しその表面張力で穴内に水の膜を形成できる
    2ミリメートル以下とした電気湯沸かし器。
  2. 【請求項2】 上方を開口し加熱装置を備えた容器と、
    前記容器の開口部を閉塞する蓋とを有し、前記蓋を外郭
    体と蓋本体と前記容器の上方空間から外方へ連通する蒸
    気通路と蒸気通路の途中に設けた転倒流出防止装置とで
    構成し、蓋本体に前記容器上方空間と蓋外郭体と蓋本体
    間にできる空間を連通する貫通穴と転倒流出防止装置を
    挟んで蒸気通路にバイパスを設け、貫通穴とバイパスの
    内径を蒸気の一部が穴内で結露しその表面張力で穴内に
    水の膜を形成できる約2ミリメートル以下とした電気
    沸かし器。
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