JP3198158B2 - 複合成形品の製造方法 - Google Patents
複合成形品の製造方法Info
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Description
性樹脂からなる基材の表面に表皮材を絡着し、一体成形
した複合成形品(複合熱可塑性樹脂成形品)の製造方法
に関するものである。
音響製品において、代表的にはスピーカーボックス等に
よく見られるように、保護の目的と外装デザインの機能
を兼ねて、スピーカーなどの音の発生源などを保護用の
材料で被うことが従来より行われている。
は、一般には、予め製造した基材に貫通孔を有する合成
樹脂の表面に、接着剤などで表皮材を接着することによ
り製造されている。
方法では、複合成形品を製造するために、予め基材に貫
通孔を設ける工程、接着剤等の塗布工程、それに続く貼
り合わせ工程等が必要となるので、複合成形品の製造コ
ストが高くつくという問題点を有している。しかも、他
の器具類との接触や接着剤の劣化によって、使用中に表
皮材が剥がれることがあり、信頼性に欠けるという問題
点を有している。
合成形品の製造方法は、上記の課題を解決するために、
基材部に貫通孔を有し、基材表面に表皮材が貼合されて
なる複合熱可塑性樹脂成形品の製造方法であって、上下
に移動可能な可動部材の先端部で表皮材を金型の成形面
に押圧し、かつ表皮材端部を金型外周部で半固定した状
態で、キャビティーに溶融した熱可塑性樹脂を供給し、
型締めにより加圧して成形し、冷却、固化させたのち、
可動部材を後退させることを特徴としている。
型の成形面に密着して、成形が行われる。これにより、
熱可塑性樹脂の表面に表皮材が強固に絡着されて一体と
なった複合成形品(複合熱可塑性樹脂成形品)を容易に
製造できる。しかも、熱可塑性樹脂には、可動部材が配
置されていた部分に貫通孔が形成され、その貫通孔が表
皮材で覆われている。したがって、本構成によれば、熱
可塑性樹脂からなる基材部に貫通孔を有し、貫通孔が表
皮材で覆われた複合成形品を容易に製造できる。
基づいて説明すれば、以下の通りである。
一例として、ラジオやステレオ等の音響製品で使用され
る前面パネルを図4および図5に示す。前面パネルは、
熱可塑性樹脂からなる基材17と、織布等の表皮材16
から構成されている。表皮材16は基材17の表面に絡
着されており、基材17と一体に成形されている。基材
17には、スピーカー(図示されていない)からの音を
通すために、複数の貫通孔8…が形成されている。
成形装置は、図1に示すように、上型1と下型2を備え
ている。上型1は上下に移動可能になっており、上型1
が降下することにより、上型1と下型2との間に、複合
成形品の形状をしたキャビティーが形成されるようにな
っている。上型1、下型2には、それぞれ冷却水を通す
ための通路1a…、通路2a…が設けられている。下型
2には、さらに、加熱タンク10からの溶融樹脂をキャ
ビティーに導くための導入路10aと、油圧伝達系5a
と、油圧伝達系5aからの油圧により上下に移動し、キ
ャビティーに突き出すことが可能なピン5…(可動部
材)が配置されている。ピン5…は、後述するように、
基材17の貫通孔8…を形成するために使用される。こ
のため、ピン5…は、貫通孔8…の断面形状に応じて作
製されている。
バネ等の付勢手段3a…により上方に付勢された移動可
能なパッド3…が設けられており、上型1を下降させる
ことにより、表皮材16をパッド3…の上面と上型1の
下面1bとで挟み付け、半固定できるようになってい
る。ここで、半固定とは、表皮材16をピン5…によっ
て容易に引き上げることができ、しかも、緩むことがな
いようにすることである。
うに、表皮材16用の材料としての織布6を広げてパッ
ド3…上に載置する。このとき、油圧伝達系5aからの
油圧によりピン5…の高さを調整し、ピン5…の上面の
高さがパッド3…の上面の高さに一致するようにしてお
けば、織布6が垂れ下がらないため、都合がよい。
下降させる。このとき、上型1と下型2との間のクリア
ランスが、最終のキャビティーが形成される際のクリア
ランスよりも少し大きめになるように、すなわち、製造
する前面パネルの厚さよりも少し厚くなるように、上型
1の下降位置を設定する。上型1の下降に伴って、上型
1の下面1bがパッド3…を押圧し、パッド3…が織布
6と共に下降する。これにより、織布6が上型1の下面
1bとパッド3…の上面との間に半固定される。それか
ら、ピン5…を上昇させて織布6を引き上げ、上型1の
キャビティー側の内面に密着させる。このとき、織布6
を半固定にしたので、容易に引き上げることができ、し
かも、緩むことがない。続いて、加熱タンク10で熱可
塑性樹脂を加熱することにより得られた溶融樹脂7を導
入路10aを通して織布6と下型2との間に供給する。
を最終位置に下降させる。すなわち、型締めを行う。こ
れにより、溶融樹脂7はキャビティー全体に広がり、加
圧成形が行われる。織布6は溶融樹脂7によって押し広
げられ、上型1の内面に押圧される。このため、ピン5
…で上型1の内面に押圧されている部分を除いて織布6
の繊維間のすき間に溶融樹脂7が入り込む。
a…に導入し、上型1および下型2を冷却する。これに
より、上型1、下型2およびピン5…に接する溶融樹脂
7の温度が下がり、硬化し始める。溶融樹脂7の表面が
ある程度硬化し、前面パネルの形状を維持できるように
なると、ピン5…を下降させ、下型2内に引き込む。こ
れにより、同図(d)に示すように、樹脂部分のみに貫
通孔8…が形成される。溶融樹脂7が充分冷却し、完全
に硬化すると、型開きのため上型1を上昇させる。そし
て、基材17と表皮材16としての織布6が一体成形さ
れた前面パネルが取り出される。
によれば、織布6をピン5…で上型1の内面に押圧する
ことにより、熱可塑性樹脂からなる基材17の表面に織
布6が絡着されて一体になり、かつ、基材17のみに貫
通孔8…が形成された前面パネルを容易に製造すること
ができる。
具体的には、ポリスチレン、アクリロニトリル−ブタジ
エン−スチレン共重合樹脂、アクリロニトリル−スチレ
ン共重合樹脂、ポリフェニレンエーテル/ポリスチレン
アロイなどのポリスチレン系樹脂、ポリカーボネート、
ポリメチルメタクリル樹脂などが好適な材料である。
性が要求される複合成形品の場合には、耐熱ABS等が
好適である。なお、射出形成、プレス成形などに使用さ
れる熱可塑性樹脂であれば、いかなる熱可塑性樹脂を使
用してもよい。
繊維、ポリアミド繊維などの各種繊維からなる織布、編
布、不織布などのほか、金網などの網目構造を有する網
状物、多数の孔を有する金属や樹脂等の薄板などの多孔
性の材料、熱可塑性樹脂や熱可塑性エラストマーからな
るシートまたはフィルム、熱可塑性樹脂(例えばポリオ
レフィン系樹脂、ポリ塩化ビニル系樹脂、ポリスチレン
系樹脂)製発泡体、熱硬化樹脂(例えばポリウレタン系
樹脂)製発泡体あるいはゴム(例えばシス−1,4−ポ
リブタジエン、エチレン−プロピレン共重合体)製発泡
体などの発泡体を用いることができる。これらはそれぞ
れ単独で用いてもよいし、これらの2種以上を適宜組み
合わせて積層した複合材料として使用してもよく、これ
らの表面にシボ等の凹凸模様がついていてもよい。
表皮材16の引張応力や伸びを調整するために予め予備
加熱を施してもよく、また予備賦形を行っていてもよ
い。
場合、相互融着し、絡着の一形態である熱溶着が行わ
れ、熱可塑性樹脂と表皮材16が一体となる。また、表
皮材16が繊維状であり、かつ、熱溶融しないか、また
は、溶融温度が非常に高い場合、溶融した熱可塑性樹脂
中に繊維の端部が入り込み、絡着の一形態である所謂投
錨が行われ、熱可塑性樹脂と表皮材16が一体となる。
さらに、表皮材16が網目構造を有する網状物や多数の
細孔を有する金属、樹脂等の薄板などである場合、溶融
した熱可塑性樹脂が網目の間や孔を部分的に埋め、絡着
の一形態である所謂埋入が行われ、熱可塑性樹脂と表皮
材16が一体となる。
る金属、樹脂等の薄板を用いる場合、熱可塑性樹脂と接
する側の面に予め凹凸に、または、粗面に加工しておけ
ば、絡着が促進されるため、より強固な一体成形品を得
ることができる。
塑性樹脂と熱融着しにくいような場合には、熱可塑性樹
脂と表皮材16との間に、熱可塑性樹脂に熱融着しやす
いフィルムまたはシートを介在させると、さらに強固な
一体成形品を得ることができる。このためには、表皮材
16の裏面に予めこれらのフィルムまたはシートを貼合
させておけばよい。フィルムまたはシートには、必要に
応じて、貫通孔8…の位置に対応する部位に孔が設けら
れる。
孔8…は、音を通すために、少なくとも一つは必要であ
る。貫通孔8…の数、大きさ、形状等はそれぞれの使用
目的を勘案して適宜決定される。貫通孔8…の形状は、
図4に示すように、多数の円筒状の細孔であってもよい
し、格子状あるいは網目状の切り欠きからなっていても
よい。少数の比較的大きな円形あるいは他の形状の切り
欠きからなっていてもよい。上記の貫通孔8…は、通
常、表皮材16で覆われている。しかしながら、スピー
カーの取付部に近接して、ボリュームの軸や押し釦等が
挿通しているテレビのキャビネットのような複合成形品
の場合には、貫通孔8…を表皮材16で覆わなくてもよ
い。
造方法によれば、熱可塑性樹脂と表皮材16とを絡着
し、一体成形するので、複雑な形状の貫通孔8…を有す
る前面パネル等の複合成形品を容易に製造できる。この
ため、複合成形品の製品コストが下がり、かつ、その信
頼性も向上する。
示すように、上下移動可能なピン5…を下型2に設け、
これらのピン5…で織布6を上型1の内面に押圧するよ
うにしたが、同図(b)に示すように、上下移動可能な
ピン5…を対向するように上型1と下型2とに設けるよ
うにした構成では、上型1のピン5…の高さと下型2の
ピン5…の高さを調整することによって、上記図3
(a)のピン5…を備えた場合に対応させることができ
る。
6を下型2の下面1bに押圧して半固定するために設け
られているので、織布6を半固定さえできれば、パッド
3…を下型2の全周に配置する必要はない。
…を配置し、上型1の内面に織布6を押圧したが、これ
とは逆に、上型1にピン5…を配置し、下型2の内面に
織布6を押圧してもかまわないことはもちろんである。
また、上型1を固定型とし、下型2を移動型としてもか
まわない。さらに、左右移動可能なピン(可動部材、図
示されていない)を配置して、側面に貫通孔8…を有す
る複合成形品を製造できるようにしてもよい。
樹脂成形品)の製造方法は、上下に移動可能なピン5…
によって表皮材16、例えば織布6を上型1の成形面に
押圧した状態で、キャビティーに溶融樹脂7を供給し、
型締めにより加圧して成形するので、織布6等の表皮材
16が上型1の成形面に密着して、成形が行われる。こ
れにより、樹脂の表面に織布6等の表皮材16が強固に
絡着されて一体となった複合成形品を容易に製造でき
る。しかも、熱可塑性樹脂には、ピン5…が配置されて
いた部分に貫通孔8…が形成され、その貫通孔8…が表
皮材16で覆われている。したがって、本構成によれ
ば、熱可塑性樹脂からなる基材17に貫通孔8…を有
し、貫通孔8…が表皮材16で覆われた複合成形品を容
易に製造できる。
方法は、以上のように、基材部に貫通孔を有し、基材表
面に表皮材が貼合されてなる複合熱可塑性樹脂成形品の
製造方法であって、上下に移動可能な可動部材の先端部
で表皮材を金型の成形面に押圧し、かつ表皮材端部を金
型外周部で半固定した状態で、キャビティーに溶融した
熱可塑性樹脂を供給し、型締めにより加圧して成形し、
冷却、固化させたのち、可動部材を後退させるので、織
布等の表皮材が金型の成形面に密着して、成形が行われ
る。これにより、熱可塑性樹脂の表面に織布等の表皮材
が強固に絡着されて一体となった複合成形品(複合熱可
塑性樹脂成形品)を容易に製造できる。しかも、熱可塑
性樹脂には、可動部材が配置されていた部分に貫通孔が
形成され、その貫通孔が表皮材で覆われている。したが
って、本構成によれば、熱可塑性樹脂からなる基材部に
貫通孔を有し、貫通孔が表皮材で覆われた複合成形品を
容易に製造できるという効果を奏する。
成図である。
の製造方法を示す説明図である。
を示す説明図である。
の前面パネルの斜視図である。
面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】基材部に貫通孔を有し、基材表面に表皮材
が貼合されてなる複合熱可塑性樹脂成形品の製造方法で
あって、上下に移動可能な可動部材の先端部で表皮材を
金型の成形面に押圧し、かつ表皮材端部を金型外周部で
半固定した状態で、キャビティーに溶融した熱可塑性樹
脂を供給し、型締めにより加圧して成形し、冷却、固化
させたのち、可動部材を後退させることを特徴とする複
合成形品の製造方法。
Priority Applications (10)
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---|---|---|---|
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DE69332285T DE69332285T2 (de) | 1992-07-01 | 1993-06-23 | Vorrichtung und Verfahren zur Herstellung von mehrschichtigen Formteilen |
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ES93110004T ES2179046T3 (es) | 1992-07-01 | 1993-06-23 | Dispositivo y metodo para fabricar un producto moldeado de capas multiples. |
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Publications (2)
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP17417792A Expired - Lifetime JP3198158B2 (ja) | 1992-07-01 | 1992-07-01 | 複合成形品の製造方法 |
Country Status (1)
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Families Citing this family (4)
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JP4403928B2 (ja) * | 2004-08-31 | 2010-01-27 | 日本プラスト株式会社 | 加飾樹脂成形品及び加飾樹脂成形品の製造方法 |
JP2013034331A (ja) * | 2011-08-03 | 2013-02-14 | Nissin Kogyo Co Ltd | 電動モータ及び積層コアのインサート成形方法 |
JP7052571B2 (ja) * | 2018-06-04 | 2022-04-12 | トヨタ自動車株式会社 | 成形装置および成形品の製造方法 |
-
1992
- 1992-07-01 JP JP17417792A patent/JP3198158B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
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