JP3198109B2 - 調整可能な穴あけユニットを備えたパンチャ - Google Patents

調整可能な穴あけユニットを備えたパンチャ

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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、台上に置かれる基台と、その基台上に相互
の間隔を調整可能に配置され、それぞれ1つの穴あけ用
孔、1つの差し込みスリット、1つの打ち抜き部材を有
する少なくとも2つの穴あけユニットと、基台上に旋回
可能に装着されるかまたは移動可能に案内され、特に打
ち抜き部材を移動させるための押圧レバーとして構成さ
れた押圧器と、穴あけユニットの差し込みスリットの前
方領域にて基台の差し込み長さを越えて延び、穴あけユ
ニット間の穴間隔を調整するための目盛とを備えるパン
チャに関する。
前述の形式の調整可能な穴あけユニットを備える多数
穴パンチャは、通常固定された又は交換可能な目盛を備
えている(英国特許公開第799616号)。この場合、大部
分ミリ単位又はインチ単位の目盛であって、様々なファ
イルやルーズリーフ式ノートの中身のために、この目盛
をもとにして穴あけユニットの間隔を算出する必要があ
る。様々なルーズリーフ式ノートのための間隔を、前記
の目盛に直接表示しておけば簡単である。しかし、実際
にはいろんな穴間隔のルーズリーフ式ノートの種類の数
が多いために、従来の多数穴パンチャでは、前記の間隔
表示が簡単に可能というわけにいかない。目盛を交換す
ることは既に提案されているが、これは、現在挿着して
いない目盛をなくすると言うことを別としても、交換時
間を要するので不都合である。
本発明の課題は、最初に述べた方式の多数穴パンチャ
を改良し、穴あけユニットの間の各種の穴間隔の調整
を、いろいろの予め与えられた穴あけ係止体の明確な目
盛付けにより簡単化することである。
本発明は、前述の方式の多数穴パンチャが多くの各種
の穴間隔に対し使用できること、従ってそのために必要
な目盛がよく見えるようにかつ失われることなく直接パ
ンチャに設けられるならば好都合であることの認識から
出たものである。これを達成するために、本発明は、基
台の穴あけユニットの差し込みスリットの前方領域に、
基台の差し込み長さを超えて延びかつ上方が開いた凹入
部を設け、そしてこの凹入部の中に縦軸線の回りに回転
可能な目盛棒を配置し、この目盛棒が、各回転位置で上
方を指向するとともに前記凹入部で見えるようになって
いる目盛を有することを提案する。
本発明の有利な実施例において、目盛棒は、その都度
上方を指向するその目盛が基台の前記凹入部を超えて突
出し、各目盛に付設の予め定めた回転位置にて基台に係
止されるようになっている。目盛棒は丸棒とするのが有
利であるが、多角形棒あるいは平たい棒とすることもで
きる。
本発明の別の有利な実施例においては、目盛棒の端部
に軸中心方向に突出すピボットを設け、特に一体形成
し、このピボットが基台に相対回転不能に結合された軸
受内に係合するようにしている。その場合、軸受の少な
くとも1つが、解除可能に基台に固定することができ、
特に係止することのできる軸受ケースとして構成するの
が有利である。軸受の少なくとも1つと目盛棒との間
に、目盛棒を所定の回転位置に止める弾性支持の係止手
段を設けるのがよい。この目的のために、特にプラスチ
ックよりなる軸受ケースに弾性的に撓むことのできる弾
性舌状部を一体的に形成し、この弾性舌状部が目盛棒の
周囲に分散配置された係止凹部に半径方向に係止する係
止カム有するように構成することができる。寸法上の許
容公差があるが、確実な係止を保証するために、前記係
止凹部は目盛棒の軸方向に長く延びて構成されている。
前記構成の別の方法として、前記係止手段が、軸受特
に軸受ケースに軸平行でありかつ偏心した凹部に配置さ
れたばね支持の係止ボールと、当該軸受に面する目盛棒
の端面に係止ボールの半径間隔で外周に分散配置された
多数の係止溝とから構成されるようにすることができ
る。
目盛棒の回転を軽くするために、ピボットの1つが軸
受、特に軸受ケースに貫通係合し、そしてこの軸受から
突出した部分に目盛棒と相対回転しないように連結、主
として接着されている回転つまみを担持していると有利
である。
製造技術上の理由から、目盛棒が、縦に分割され、互
いに対称形をなし、かつ互いに係止可能および(また
は)接着可能な半分の棒よりなり、その場合半分の棒は
同形のプラスチックからの射出成型部品として構成され
るのがよい。
穴間隔が同じでも、紙の寸法は異なることがあるの
で、目盛棒に平行に縦方向に移動可能に配置され、かつ
異なるスライド位置に係止可能なストッパレールを基台
に設け、このストッパレールが穴を開けるべき書類の側
縁用ストッパを有し、このストッパが垂直に基台を超え
て突出するように構成するのが有利である。
以下に、本発明を図面に示す実施例により詳しく説明
する。
図1は、回転可能な目盛棒とストッパレールを備えた
多数穴パンチャの前側部からの斜視図である。
図2は、その多数穴パンチャの部分的に切開して示す
裏面からの斜視図である。
図2aは、穴あけユニットの垂直断面図である。
図3は、図1に示す軸受容器と回転つまみを備えた目
盛棒の分解斜視図である。
図4は、2等分した目盛棒の斜視図である。
図に示す多数穴パンチャは、主として、台上に置かれ
る基台10と、その基台10の側壁12に水平軸14の周りの旋
回可能に装着されかつ取手16を有する押圧レバー18と、
基台10上に調節可能な相互間隔で配置された数個の穴あ
けユニット20と、基台10の長く延びかつ上方が開放され
た凹入部22の中で縦軸線の回りに回転可能に配置された
目盛棒24と、側方が開放された基台10の開口部26内に縦
方向に移動可能に配置され、かつ書類用の側面ストッパ
28を有するストッパレール30とから構成される。
穴あけユニット20は、その四角穴32でもってガラス繊
維で補強した合成物質よりなる四角棒34に摺動可能に、
かつそれぞれ1つの調整ねび36により四角棒34に沿う任
意位置に締め付け可能に取り付けられている。四角棒34
は、このように締め付けられた穴あけユニット20ととも
に、全体としてパンチャ基台内に挿着可能かつ該基台か
ら取出し可能な1つの構成ユニットを構成する。この目
的のために、パンチャ基台の外側中央に止め部材38を一
体成形し、この止め部材38が四角棒34を受け入れるため
の上方が開放した貫通穴40、ならびにその穴40に嵌まり
込んで四角棒34に対し締め付ける調節ねじ42を備えてい
る。
個々の穴あけユニット20は、その下側領域に穴を開け
るべき書類用の差し込みスリット44と、穴あけ用孔46
と、打ち抜き部材56とを備え、この打ち抜き部材56は、
圧縮コイルばね48として構成された戻しばねの作用の下
に、止め座金50でもって上部ストッパ52に対し保持さ
れ、かつその上端54を穴あけユニット20を越えて突き出
している。この打ち抜き部材56は、穴あけ動作のため
に、押圧レバー18をこれに設けた押圧片16により下方へ
押し下げることにより、戻しばね48の力に抗し差し込み
スリット44と穴あけ用孔46とを通って下方へ移動可能と
なっている。
さらに、止め部材38の範囲にて基台10に支持体58が一
体に形成されている。前記支持体58は、支持ばね60の作
用の下に押圧レバー18の押圧片16に対し接合する棒材62
の垂直案内部を有している。ばねに支持された棒材62
は、押圧レバー18がその上端位置にて上部ストッパ52に
保持されている打ち抜き部材56の上端54から、この上端
54と押圧片16との間に自由空間64を形成して押し上げら
れているように作用する。それによって、穴あけユニッ
トは圧力を受けることのないように設定され、基台内部
にてそれらの相互間隔を容易に調整することができる。
さらに、それによって四角棒34と穴あけユニット20とか
らなる構成単位を、つまみで調節ねじ42を緩めた後に、
基台から取り去りまたは基台に組み付けたりすることが
できる。
特に第3図に示すように、丸棒形状の目盛棒24の両端
には、中心軸の方向に突出するピボット68,70が一体に
形成されている。ピボット68,70を一体形成した前記目
盛棒24は、プラスチックから射出成形法で縦方向に分割
した2つの棒半部25の形に製作し(図4)、互いに係止
しおよび(または)接着して完全な棒体とする。目盛棒
24の組み立て前、長い方のピボット70にプラスチック射
出成形部品として構成した軸受ケース72を挿着し、そし
てこの軸受ケース72の端面側に回転つまみ74を接着し、
回転つまみ74をピボット70に相対回転不能に固定し抜け
出さないようにする。ついで、このようにして予め組み
立てた目盛棒24を、基台10の凹入部22へ挿着し、そして
そのピボット68を軸受穴76に差し込む。さらに、舌状突
部78を有する軸受ケース72が基台10の図示しない突部受
け開口部に回転できないように差し込まれる。また、そ
の軸受ケース72には弾性舌状部80が一体的に形成され、
その自由端には半径方向内方を指向しかつ目盛棒24の係
止凹部82に係止可能な係止カム84が設けられている。そ
れによって、目盛棒24は、特定の目盛棒24′が上を指す
ようにいろいろの所定の回転位置で基台10上に係止する
ことができる。
要約すると、次のように言える。本発明は、パンチャ
基台10と、相互の間隔を調整可能に配置された少なくと
も2つの穴あけユニット20と、基台10に旋回可能に装着
されまたは摺動可能に案内される、穴あけユニット20内
の打ち抜き部材56の位置を変えるための押圧レバー18と
を有するパンチャに関する。実際によく使用されている
多数の穴間隔を簡単でかつ失われることのない方法で調
整できるようにするため、基台10にパンチャの差し込み
長さを越えて延びる、上方縁の開いて長くのびた凹入部
22を設け、この凹入部22内に縦軸線の周りに回転可能と
なっている目盛棒24を配置し、この目盛棒24に各回転位
置にて上方を指向し凹入部により見えるようになる複数
個の目盛24′を設けている。目盛棒24は丸形状とし、基
台10に所定の回転位置で係止可能とするのが好都合であ
る。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭59−160199(JP,U) 実公 昭43−2710(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B26F 1/32

Claims (15)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】台上に置かれる基台(10)と、その基台
    (10)上に相互の間隔を調整可能に配置され、それぞれ
    1つの穴あけ用孔(46)、差し込みスリット(44)およ
    び打ち抜き部材(56)を有する少なくとも2つの穴あけ
    ユニット(20)と、基台(10)上に旋回可能に装着され
    るかまたは移動可能に案内され、押圧レバーとして構成
    されかつ打ち抜き部材(56)を移動させるための押圧器
    (18)と、穴あけユニット(20)の差し込みスリット
    (44)の前方領域で基台(10)の差し込み長さを越えて
    延びる穴あけユニット(20)の間の穴間隔を調節するた
    めの目盛(24′)と を有するパンチャにおいて、 基台(10)の差し込みスリット(44)の前方領域に、基
    台(10)の差し込み長さを越えて延びかつ上方が開いた
    凹入部(22)を設けること、およびその凹入部に、縦軸
    の回りに回転可能な目盛棒(24)を配置し、この目盛棒
    (24)に各回転位置で上方を指向しかつ凹入部(22)内
    に見える複数個の目盛(24′)が設けられていることを
    特徴とするパンチャ。
  2. 【請求項2】上方を指向する目盛(24′)を有する目盛
    棒(24)が凹入部を超えて突出していることを特徴とす
    る、請求項1に記載のパンチャ。
  3. 【請求項3】目盛棒(24)が所定の回転位置で基台(1
    0)に係止可能なことを特徴とする、請求項1又は2に
    記載のパンチャ。
  4. 【請求項4】目盛棒(24)が丸棒形状であることを特徴
    とする、請求項1ないし3の1つに記載のパンチャ。
  5. 【請求項5】目盛棒(24)が多角形棒状または平板棒状
    であることを特徴とする、請求項1ないし3の1つに記
    載のパンチャ。
  6. 【請求項6】目盛棒(24)の端面側に中心軸方向に突出
    するピボット(68,70)を設け、これらピボットが基台
    (10)に回転しないように連結された軸受(72,76)に
    はまり込んでいることを特徴とする、請求項1ないし5
    の1つに記載のパンチャ。
  7. 【請求項7】前記軸受の少なくとも1つが、基台(10)
    に解除可能に固定できる、特に係止可能である軸受ケー
    ス(72)として構成されることを特徴とする、請求項6
    に記載のパンチャ。
  8. 【請求項8】少なくとも1つの軸受(72)と目盛棒(2
    4)との間に、目盛棒(24)を所定の回転位置に係止す
    るための弾性支持の係止手段が設けられていることを特
    徴とする、請求項6又は7に記載のパンチャ。
  9. 【請求項9】特にプラスチックから成る軸受ケース(7
    2)に弾性的にたわむことのできる弾性舌状部(80)が
    一体的に形成され、この弾性舌状部(80)が目盛棒(2
    4)の周囲に配分された係止凹部(82)に半径方向に係
    止する係止カム(84)を備えていることを特徴とする、
    請求項7又は8に記載のパンチャ。
  10. 【請求項10】係止凹部(82)が目盛棒(24)の軸方向
    に長く延びていることを特徴とする、請求項9に記載の
    パンチャ。
  11. 【請求項11】前記係止手段が、軸受、特に軸受ケース
    (72)に軸方向でありかつ偏心した凹部に配置されたば
    ね支持の係止ボールと、当該軸受に面する目盛棒(24)
    の端面に係止ボールの半径間隔で外周に分散配置された
    多数の係止溝とから構成されることを特徴とする、請求
    項8に記載のパンチャ。
  12. 【請求項12】ピボットの1つ(70)が軸受、特に軸受
    ケースに貫通係合し、そしてその軸受から突出した部分
    に目盛棒(24)と回転しないように連結、主として接着
    されている回転つまみ(74)を担持していることを特徴
    とする、請求項7ないし11の1つに記載のパンチャ。
  13. 【請求項13】目盛棒(24)が、2つに縦に分割され、
    互いに対称形をなし、かつ互いに係止可能および(また
    は)接着可能な半分の棒として構成されていることを特
    徴とする、請求項1ないし12の1つに記載のパンチャ。
  14. 【請求項14】半分の棒が、主としてプラスチックより
    なる射出成型部品として形成されていることを特徴とす
    る、請求項13に記載のパンチャ。
  15. 【請求項15】基台(10)に目盛棒(24)に平行に縦方
    向に移動可能に配置され、かつ異なるスライド位置に係
    止可能なストッパレール(30)を設け、このストッパレ
    ールが穴を開けるべき書類の側縁用ストッパを有するこ
    とを特徴とする、請求項1ないし14の1つに記載のパン
    チャ。
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