JPH07501272A - 調整可能な穴あけユニットを備えたパンチャ - Google Patents

調整可能な穴あけユニットを備えたパンチャ

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 調整可能な穴あけユニットを備えたパンチャ本発明は、台上に置かれる基台と、 その基台上に相互の間隔を調整可能に配置され、それぞれ1つの穴あけ用孔、1 つの差し込みスリット、1つの打ち抜き部材を有する少なくとも2つの穴あけユ ニットと、基台上に旋回可能に装着されるかまたは移動可能に案内され、特に打 ち抜き部材を移動させるための抑圧レバーとして構成された抑圧器と、穴あけユ ニットの差し込みスリットの前方領域にて基台の差し込み長さを越えて延び、穴 あけユニット間の穴間隔を調整するための目盛とを備えるパンチャに関する。
前述の形式の調整可能な穴あけユニットを備える多数穴パンチャは、通常固定さ れた又は交換可能な目盛を備えている。この場合、大部分ミリ単位又はインチ単 位の目盛であって、様々なファイルやルーズリーフ式ノートの中身のために、こ の目盛をもとにして穴あけユニットの間隔を算出する必要がある。様々なルーズ リーフ式ノートのための間隔を、前記の目盛に直接表示しておけば簡単である。
しかし、実際にはいろんな穴間隔のルーズリーフ式ノートの種類の数が多いため に、従来の多数穴パンチャでは、目盛付けの明確化の点から前記の間隔表示が簡 単に可能というわけにいがない。目盛を交換することは既に提案されているが、 これは、現在挿着していない目盛をなくすると言うことを別としても、交換時間 を要するので不都合である。
本発明の課題は、最初に述べた方式の多数穴パンチャを改良し、穴あけユニット の間の各種の穴間隔の調整を、いろいろの予め与えられた穴あけ係止体の明確な 目盛付けにより簡単化することである。
本発明は、前述の方式の多数穴パンチャが多くの各種の穴間隔に対し使用できる こと、従ってそのために必要な目盛がよく見えるようにかつ失われることなく直 接パンチャに設けられるならば好都合であることの認識から出たものである。こ れを達成するために、本発明は、基台の穴あけユニットの差し込みスリットの前 方領域に、基台の差し込み長さを超えて延びがっ上縁が開いた長く延びた凹入部 を設け、そしてこの凹入部の中に縦軸線の回りに回転可能な目盛棒を配置し、こ の目盛棒が、異なる回転位置で上方を指向するとともに前記開放上縁を通して見 えるような目盛を有することを提案する。
本発明の有利な実施例において、目盛棒は、その都度上を指向するその目盛が基 台の前記開放上縁を超えて突出し、各目盛に付設の予め定めた回転位置にて基台 に係止されるようになっている。目盛棒は丸棒とするのが有利であるが、多角形 棒あるいは平たい棒とすることもできる。
本発明の別の有利な実施例においては、目盛棒の端部に軸中心方向に突出すピボ ットを設け、特に一体形成し、このピボットが基台に相対回転不能に結合された 軸受内に係合するようにしている。その場合、軸受の少なくとも1つが、解除可 能に基台に固定することができ、特に係止することのできる軸受ケースとして構 成するのが有利である。軸受の少なくとも1つと目盛棒との間に、目盛棒を所定 の回転位置に止める弾性支持の係止手段を設けるのがよい。この目的のために、 特にプラスチックよりなる軸受ケースに弾性的に撓むことのできる弾性舌状部を 一体的に形成し、この弾性舌状部が目盛棒の周囲に分散配置された係止凹部に半 径方向に係止する係止カム存するように構成することができる。寸法上の許容公 差があるが、確実な係止を保証するために、前記係止凹部は目盛棒の軸方向に長 く延びて構成されている。
前記構成の別の方法として、前記係止手段が、軸受特に軸受ケースに軸平行であ りかつ偏心した凹部に配置されたばね支持の係止ボールと、当該軸受に面する目 盛棒の端面に係止ボールの半径間隔で外周に分散配置された多数の係止溝とから 構成されるようにすることができる。
目盛棒の回転を軽くするために、ピボットの1つが軸突出した部分に目盛棒と相 対回転しないように連結、主として接着されている回転つまみを担持していると 有利である。
製造技術上の理由から、目盛棒が、縦に分割され、互いに対称形をなし、かつ互 いに係止可能および(または)接着可能な半分の棒よりなり、その場合半分の棒 は同形のプラスチックからの射出成型部品として構成されるのがよい。
穴間隔が同じでも、紙の寸法は異なることがあるので、目盛棒に平行に縦方向に 移動可能に配置され、かつ異なるスライド位置に係止可能なストッパレールを基 台に設け、このストッパレールが穴を開けるべき書類の側縁用ストッパを有し、 このストッパが垂直に基台を超えて突出するように構成するのが有利である。
以下に、本発明を図面に示す実施例により詳しく説明する。
図1は、回転可能な目盛棒とストッパレールを備えた多数穴パンチャの前側部か らの斜視図である。
図2は、その多数穴パンチャの部分的に破断して示す裏面からの斜視図である。
図2aは、穴あけユニットの垂直断面図である。
図3は、図1に示す軸受容器と回転つまみを備えた目盛棒の分解斜視図である。
図4は、2等分した目盛棒の斜視図である。
図に示す多数穴パンチャは、主として、台上に置かれる基台10と、その基台1 0の側壁12に水平軸14の周りに旋回可能に装着されかつ取手16を有する抑 圧レバー18と、基台10上に調節可能な相互間隔で配置された数個の穴あけユ ニット20と、基台10の長く延びかつ縁の開放された凹入部22の中で縦軸線 の回りに回転可能に配置された目盛棒24と、側方が開放された基台10の開口 部26内に縦方向に移動可能に配置され、かつ書類用の側面ストッパ28を有す るストッパレール30とから構成される。
穴あけユニット20は、その四角穴32でもってガラス繊維で補強した合成物質 よりなる四角棒34に摺動可能に、かつそれぞれ1つの調整ねじ36により四角 棒34に沿う任意位置に締め付は可能に取り付けられている。
四角棒34は、このように締め付けられた穴あけユニット20とともに、全体と してパンチャ基台内に挿着可能かつ該基台から取出し可能な1つの構成ユニット を構成する。この目的のために、パンチャ基台の外側中央に止め部材38を一体 成形し、この止め部材38が四角棒34を受け入れるための上方が開放した貫通 穴40、ならびにその穴40に嵌まり込んで四角棒34に対し締め付ける調節ね じ42を備えている。
個々の穴あけユニット20は、その下側領域に穴を開けるべき書類用の差し込み スリット44と、穴あけ用孔46と、打ち抜き部材56とを備え、この打ち抜き 部材56は、圧縮コイルばね48として構成された戻しばねの作用の下に、止め 座金50でもって上部ストッパ52に対し保持され、かつその上端54を穴あけ ユニット20を越えて突き出している゛。この打ち抜き部材56は、穴あけ動作 のために、押圧レバー18をこれに設けた押圧片16により下方へ押し下げるこ とにより、戻しばね48の力に抗し差し込みスリット44と穴あけ用孔46とを 通って下方へ移動可能となっている。
さらに、止め部材38の範囲にて基台10に支持体58が一体に形成されている 。前記支持体58は、支持ばね60の作用の下に押圧レバー18の押圧片16に 対し接合する棒材62の垂直案内部を有している。ばねに支持された棒材62は 、抑圧レバー18がその上端位置にて上部ストッパ52に保持されている打ち抜 き部材56の上端54から、この上端54と押圧片16との間に自由空間64を 形成して押し上げられているように作用する。それによって、穴あけユニットは 圧力を受けることのないように設定され、基台内部にてそれらの相互間隔を容易 に調整することができる。さらに、それによって四角棒34と穴あけユニット2 0とからなる構成単位を、つまみで調節ねじ42を緩めた後に、基台から取り去 りまたは基台に組み付けたりすることができる。
特に第3図に示すように、丸棒形状の目盛棒24の両端には、中心軸の方向に突 出するピボット68.70が一体に形成されている。ピボット68.70を一体 形成した前記目盛棒24は、プラスチックから射出成形法で縦方向に分割した2 つの棒半部25の形に製作しく図4)、互いに係止しおよび(または)接着して 完全な棒体とする。目盛棒24の組み立て前、長い方のピボット70にプラスチ ック射出成形部品として構成した軸受ケース72を挿着し、そしてこの軸受ケー ス72の端面側に回転つまみ74を接着し、回転つまみ74をピボット70に相 対回転不能に固定し抜は出さないようにする。ついで、このようにして予め組み 立てた目盛棒24を、基台10の縁が開放された凹入部22へ挿着し、そしてそ のピボット68を軸受穴76に差し込む。さらに、舌状突部78を有する軸受ケ ース72が基台10の図示しない突部受は開口部に回転できないように差し込ま れる。また、その軸受ケース72には弾性舌状部80が一体的に形成され、その 自由端には半径方向内方を指向しかつ目盛棒24の係止凹部82に係止可能な係 止カム84が設けられている。それによって、目盛棒24は、特定の目盛24′ が上を指すようにいろいろの所定の回転位置で基台10上に係止することができ る。
要約すると、次のように言える。本発明は、パンチャ基台10と、相互の間隔を 調整可能に配置された少なくとも2つの穴あけユニット20と、基台10に旋回 可能に装着されまたは摺動可能に案内される、穴あけユニット20内の打ち抜き 部材56の位置を変えるための押圧レバー18とを有するパンチャに関する。実 際によく使用されている多数の穴間隔を簡単でかつ失われることのない手段で調 整できるようにするため、基台10にパンチャの差し込み長さを越えて延びる、 上方縁の開いて長くのびた凹入部22を設け、この凹入部22内に縦軸線の周り に回転可能となっている目盛棒24を配置し、この目盛棒24に各回転位置にて 上方を指向し開放されている前記上方縁から見える複数個の目盛24′を設けて いる。目盛棒24は丸棒形状とし、基台10に所定の回転位置で係止可能とする のが好都合である。
補正書の写しく翻訳文)提出書(特許法第184条の8)平成 6年 5月 2 日1

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.台上に置かれる基台(10)と、その基台(10)上に相互の間隔を調整可 能に配置され、それぞれ1つの穴あけ用孔(46)、差し込みスリット(44) および打ち抜き部材(56)を有する少なくとも2つの穴あけユニット(20) と、基台(10)上に旋回可能に装着されるかまたは移動可能に案内され、押圧 レバーとして構成されかつ打ち抜き部材(56)を移動させるための押圧器(1 8)と、穴あけユニット(20)の差し込みスリット(44)の前方領域で基台 (10)の差し込み長さを越えて延びる穴あけユニット(20)の間の穴間隔を 調節するための目盛(24′)とを有するパンチャにおいて、 差し込みスリット(44)の前方領域の基台(10)に、基台(10)の差し込 み長さを越えて延びかっ上方縁が開いた長く延びた凹入部(22)を設けること 、およびその凹入部に、縦軸線の回りに回転可能な目盛棒(24)を配置し、こ の目盛棒(24)に各回転位置で上方を指向しかつ開放されている前記上方縁か ら見える複数個の目盛(24′)が設けられていることを特徴とするパンチャ。 2.上方を指向する目盛(24′)を有する目盛棒(24)が凹入部の開放縁上 に突き出ていることを特徴とする、請求項1に記載のパンチャ。 3.目盛棒(24)が所定の回転位置で基台(10)に係止可能なことを特徴と する、請求項1又は2に記載のパンチャ。 4.目盛棒(24)が丸棒形状であることを特徴とする、請求項1ないし3の1 つに記載のパンチャ。 5.目盛棒(24)が多角形棒状または平板棒状であることを特徴とする、請求 項1ないし3の1つに記載のパンチヤ。 6.目盛棒(24)の端両側に中心軸方向に突出するピボット(68,70)を 設け、これらピボットが基台(10)に回転しないように連結された軸受(72 ,76)にはまり込んでいることを特徴とする、請求項1ないし5の1つに記載 のパンチャ。 7.前記軸受の少なくとも1つが、基台(10)に解除可能に固定できる、特に 係止可能である軸受ケース(72)として構成されることを特徴とする、請求項 6に記載のパンチャ。 8.少なくとも1つの軸受(72)と目盛棒(24)との間に、目盛棒(24) を所定の回転位置に係止するための弾性支持の係止手段が設けられていることを 特徴とする、請求項6又は7に記載のパンチャ。 9.特にプラスチックから成る軸受ケース(72)に弾性的にたわむことのでき る弾性舌状部(80)が一体的に形成され、この弾性舌状部(80)が目盛棒( 24)の周囲に配分された係止凹部(82)に半径方向に係止する係止カム(8 4)を備えていることを特徴とする、請求項7又は8に記載のパンチャ。 10.係止凹部(82)が目盛棒(24)の軸方向に長く延びていることを特徴 とする、請求項9に記載のパンチャ。 11.前記係止手段が、軸受、特に軸受ケース(72)に軸平行でありかっ偏心 した凹部に配置されたばね支持の係止ボールと、当該軸受に面する目盛棒(24 )の端面に係止ボールの半径間隔で外周に分散配置された多数の係止溝とから構 成されることを特徴とする、請求項8に記載のパンチャ。 12.ピボットの1つ(70)が軸受、特に軸受ケースに貫通係合し、そしてそ の軸受から突出した部分に目盛棒(24)と回転しないように連結、主として接 着されている回転つまみ(74)を担持していることを特徴とする、請求項7な いし11の1つに記載のパンチャ。 13.目盛棒(24)が、2つに縦に分割され、互いに対称形をなし、かつ互い に係止可能および(または)接着可能な半分の棒として構成されていることを特 徴とする、請求項1ないし12の1つに記載のパンチャ。 14.半分の棒が、主としてプラスチックよリなる射出成型部品として形成され ていることを特徴とする、請求項13に記載のパンチャ。 15.基台(10)に目盛棒(24)に平行に縦方向に移動可能に配置され、か つ異なるスライド位置に係止可能なストッパレール(30)を設け、このストッ パレールが穴を開けるべき書類の側線用ストッパを有することを特徴とする、請 求項1ないし14の1つに記載のパンチャ。
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