JP3197682B2 - 画像印写装置 - Google Patents

画像印写装置

Info

Publication number
JP3197682B2
JP3197682B2 JP13334193A JP13334193A JP3197682B2 JP 3197682 B2 JP3197682 B2 JP 3197682B2 JP 13334193 A JP13334193 A JP 13334193A JP 13334193 A JP13334193 A JP 13334193A JP 3197682 B2 JP3197682 B2 JP 3197682B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
black
developer
value representing
image
detected
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP13334193A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH06350820A (ja
Inventor
秀也 大橋
洋一郎 有松
洋 中島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP13334193A priority Critical patent/JP3197682B2/ja
Publication of JPH06350820A publication Critical patent/JPH06350820A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3197682B2 publication Critical patent/JP3197682B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファクシミリ装置など
に用いる画像印写装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のファクシミリ装置に用いられてい
る電子写真方式の画像印写装置においては、黒領域が広
範囲に連続する画像を印写する場合、現像剤の消耗が著
しくなる。このような画像印写装置を備えたファクシミ
リ装置においては、現像剤の残量が少なくなった場合に
は、着信があっても、受信不可能として通信を切断して
しまうか、大規模なメモリを有しているものであればメ
モリに受信(代行受信)して保存しておき、現像剤が補
給された時点で印写するかの方法がとられていた。
【0003】また、印写濃度を監視し、基準値に満たな
くなった場合に警告を与えることにより、現像剤の残り
を管理しようとする方法も提案されている(例えば、特
開昭63ー146659号公報参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、現像剤
の消耗がはげしく、印写濃度が基準値に満たなくなり、
警告が発せられた場合においても、操作者が不在であれ
ば、現像剤の補給がされることはなく、現像剤の残量が
少なくなり、着信があっても、受信不可能として通信を
切断してしまっていた。
【0005】また、大規模なメモリを有しているもので
あって、メモリに受信(代行受信)して保存しておき、
現像剤が補給された時点で印写する方法を持つものであ
っても、メモリの残り領域が少なくなった場合には、同
様であった。したがって、現像剤の残量が少なくなった
場合にはファクシミリの着信があったことを知ることさ
えできない場合がおきたり、メモリに受信していても内
容を見ることができない場合が生じていた。
【0006】本発明は、このような課題に対してなされ
たものであり、現像剤の残量が少ない場合には、現像剤
の消耗が少なくなるようにして、引続き印写作業が続け
られる印写装置を提供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】白を表す値と黒を表す値
の2値の画像データに基づき露光器で感光体を露光して
潜像を形成し、現像剤を用いて記録する電子写真記録方
式の画像印写装置において、現像剤の残量を監視する監
視手段と、黒を表す値の連続を検出する検出手段と、該
検出手段により黒を表す値の連続が検出された時に、黒
の濃度を制御する制御手段とを備え、前記監視手段によ
り現像剤の残量があらかじめ設定された量より少ないと
検出された場合には、前記検出手段により黒を表す値の
検出を開始し、該検出手段により黒を表す値の連続が検
出された時に、前記制御手段の制御で黒の濃さを薄くし
て記録することを特徴とするものである。
【0008】
【作用】検出手段は白を表す値と黒を表す値の2値で構
成される画像データの黒を表す値の連続性を検出し、制
御手段は検出手段において検出された連続した黒を表す
値の部分に対応する黒の濃度が薄くなるように露光器に
おける露光量を制御する。
【0009】
【実施例】本発明の一実施例である画像印写装置をファ
クシミリ装置に用いた場合を図1、2、3及び4を参照
しながら説明する。図1は本発明の画像印写装置を用い
たファクシミリの構成図である。同図において、1はフ
ァクシミリ装置の主制御回路であり、マイクロプロセッ
サ及びその制御手順を記憶したメモリ等の周辺回路から
なっており、ファクシミリを構成している全ての回路の
制御を行う。また、画像データを一時的に記憶しておく
後述する符号メモリ7の使用状況を管理する管理手段と
しての機能も有する。
【0010】2はキー・操作パネルでありオペレータが
キー入力等の操作を行い、送信動作モード、受信動作モ
ードおよび受信時の記録モードの設定を行う。特にオペ
レータの操作が行われない場合には、デフォルト値とし
て設定されているモードか、前回に設定されたモードで
動作するものとする。ここで、記録モードとは本発明の
現像剤節約モードや縮小モードなどの印写に関する設定
を示す。
【0011】3は通信制御回路であり、モデム等からな
り通信回線に接続して、ネゴシエーションを行い回線の
接続をしたり、符号化された画像データの送受信の通信
制御を行う。4は送信原稿を読み取るための読み取り回
路であり、CCD又は密着センサー等からなり、原稿か
ら読み取った画信号をディジタルの画像データに変換し
て後述のページメモリ6に送出する。
【0012】5は符号・復号回路であり、ページメモリ
6に記憶された前述のデジタルの画像データをモディフ
ァイド・ハフマン(MH)、モディファイド・リード
(MR)等の方式で符号化して後述の符号メモリ7に送
出する。また、符号・復号回路5は通信制御回路3を介
して受信し、符号メモリ7に蓄えられている受信したM
H、MR等の方式で符号化された画像データを復号化し
てページメモリ6に送出する。
【0013】6はページメモリであり、読み取り回路4
で読みとられてディジタルの画像データに変換された画
像データと、通信制御回路3を介して受信し、符号・復
号回路5で復号化された画像データを記憶しておく。7
は符号メモリであり、通信制御回路3を介して送出され
る符号・復号回路5で符号化された画像データを一時的
に記憶しておく。また、通信制御回路3を介して受信
し、符号・復号回路5で復号化される画像データも記憶
しておく。
【0014】また、ファクシミリ装置に異常をきたした
場合に行うメモリ受信(代行受信)時に受信した画像デ
ータを一時的に記憶しておく記憶手段としての機能も有
する。8は本発明の画像印写装置を表す部分であり、画
像領域検出回路9、印写濃度制御回路10、現像剤量検
出回路11とプリンタ12からなる。ここで、図1中の
画像印写装置の部分には画像データを一時的に記憶して
おく記憶手段と、この記憶手段の空き領域を管理する管
理手段が含まれてないのは、前述したように記憶手段と
しての機能を符号メモリ7が、また、管理手段としての
機能を主制御回路1が備えていることによるものであ
る。
【0015】9は後述のプリンタ12で記録される画像
の画像データの中から黒の連続性を検出する検出手段と
しての画像領域検出回路である。10は黒の濃度を制御
する制御手段としての印写濃度制御回路であり、画像領
域検出回路9で黒領域の連続性が検出された場合にプリ
ンタ12における印写濃度が薄くなるように制御する。
印写濃度制御回路10はプリンタ12で記録する画像の
濃度を一画素単位で制御する。
【0016】11はプリンタ内の現像剤の残量を監視す
る監視手段としての現像剤量検出回路である。12はプ
リンタであり、印写濃度制御回路10の制御に基づいて
ページメモリ6から読み出された画像データを印写す
る。このような画像印写装置を備えたファクシミリ装置
が画像データを受信し、印写する動作を図2を用いて説
明する。尚、このファクシミリ装置はキー・操作パネル
2を介して、現像剤の残量が少ない場合には現像剤節約
モードで動作するように設定されているものとする。
【0017】図2は本発明の実施例の動作を示すフロー
チャートである。通信制御回路3により着信が検出され
ると、主制御回路1は全ての回路を制御して受信の開始
を行う。通信制御回路3は引続き相手のファクシミリ装
置と画像の符号化方式などの能力交換等の接続のための
動作を行う。次に、主制御回路1はプリンタ12の状態
を確認し(ステップS1)、プリンタ12に異常がなけ
れば、ステップS2へ進み、異常が検出された場合には
ステップS7へ進む。
【0018】ステップS2では、主制御回路1は現像剤
量検出回路11から現像剤の残量情報を得て、現像剤の
残量が十分にあることが確認されれば通常の受信記録処
理がなされる(ステップS3)。すなわち、画像領域検
出回路9で黒の連続が検出されても、印写濃度制御回路
10による印写濃度を薄くするという動作は行わない
で、プリンタ12において印写動作を行う。
【0019】ステップS2において主制御回路1が現像
剤の残量が不十分であると判断したときには、符号メモ
リ7の使用状況を確認する(ステップS4)。その結
果、メモリ受信(代行受信)を行うのに十分な符号メモ
リ7の空き領域があればメモリ受信(代行受信)を行う
(ステップS5)。ステップS4において主制御回路1
が符号メモリ7の空き領域がメモリ受信(代行受信)を
行うのに十分でないと判断した場合には、本発明の現像
剤節約モードでの印写が行われる(ステップS6)。
【0020】ステップS1においてプリンタ12に異常
が検出された場合には、符号メモリ7の使用状況を確認
する(ステップS7)。その結果、メモリ受信(代行受
信)を行うのに十分な符号メモリ7の空き領域があれば
メモリ受信(代行受信)を行う(ステップS5)。ステ
ップS7において主制御回路1が符号メモリ7の空き領
域がメモリ受信(代行受信)を行うのに十分でないと判
断した場合には、受信を拒否し、通信制御回路3におい
て回線切断のための動作を行う(ステップS8)。
【0021】ステップS3における通常の受信の場合に
おいても、ステップS5におけるメモリ受信(代行受
信)の場合においても、ステップS6における現像剤節
約モードにおける受信の場合においても、受信が終了し
た後には主制御回路1の制御で通信制御回路3は回線切
断の動作を行う。図3及び図4を用いて、現像剤節約モ
ードにおける印写について詳細に説明する。
【0022】図3は画像領域検出回路9における黒画像
の連続性を判定するために用いる画素の配置図であり、
画素eについての判定に用いられるものである。図4は
通常の印写時の印写出力と、現像剤節約モード時の印写
出力の比較である。通信回線から通信制御回路3を介し
て受信し、符号メモリ7に記憶された符号化された画像
データは、通信開始時に通信制御回路3で行われた能力
交換の情報に基づいて符号・復号回路5で復号化され
る。符号・復号回路5で復号化された画像データはペー
ジメモリ6に記憶される。この画像データは0、1の2
値からなるものであり、例えば、0のとき黒、1のとき
白を表すものとする。
【0023】プリンタ12はページメモリ6から画像デ
ータを受取り、それに基づいて印写動作を行う。このと
き、現像剤節約モードに設定されていると、画像領域検
出回路9は図3に示す画素の範囲で注目画素eの黒の連
続性を判断する。同図において、aからcは前ラインの
画素であり、gからiは後ラインの画素であり、d、f
は隣接画素である。黒の連続性の判断の結果、画素eが
黒(画像データが0)で周りのaからiの8画素が黒
(画像データが0)であれば黒が連続する(黒領域の内
部)と判断し、aからiの8画素のいずれかが白(画像
データが1)であればエッヂと判断する。
【0024】印写濃度制御回路10は現像剤節約モード
に設定されていると画像領域検出回路9の判断に基づい
て連続すると判断された画素の印写濃度が薄くなるよう
にプリンタ12を制御する。この制御の方法としては、
連続と判断された画素の印写時にはプリンタ12の露光
器の感光体に形成される潜像を浅いものになるように、
露光時間を短くしたり、露光するレーザ等の出力を弱く
したりする。
【0025】この結果、通常に印写すれば図4B、図4
Dに示すように印写される画像が、それぞれ図4A、図
4Cに示すように印写されることになり、白と黒の境界
部分は黒で、黒領域の内部(黒が連続する部分)では薄
い黒(図中斜線部)で印写される。したがって、白と黒
の境界部分ははっきりし、文字などの細い線もはっきり
と印写され、画像の内容は十分に理解でき、現像剤の節
約がなされることになる。この節約は黒画像が続く画像
において顕著となる。
【0026】以上の実施例においては、現像剤の残量が
少ない場合に現像剤が節約されるモードになる構成とし
たが、これに限られるものではなく、通常の場合にこの
モードで動作させてもよい。また、以上の実施例におい
ては、現像剤の残量を監視する手段を設けたが、これに
限られるものではなく、たとえば、印写された画像の黒
領域の印写濃度を監視することにより、現像剤の残量を
検出してもよい。
【0027】また、以上の実施例においては、現像剤の
残量が少なくなった場合の警告について述べなかった
が、現像剤の残量が少なくなった時点でキー・操作パネ
ル2等に現像剤の残りが少ない旨を知らせる警告を表示
しながら、現像剤節約モードで印写を行ってもよい。ま
た、以上の実施例においては、メモリ受信(代行受信)
か、現像剤節約モードかの一方をおこなっていたが、こ
れに限られるものでなく、メモリ受信(代行受信)を行
いながら現像剤節約モードで印写を行ってもよい。
【0028】さらに、以上の実施例においては、本発明
の画像印写装置をファクシミリに用いた場合を示した
が、これに限られるものでなく、電子写真方式の画像印
写装置を持つものであれば複写機等何にでも用いること
ができる。
【0029】
【発明の効果】本発明における画像印写装置は印写濃度
制御を行うことにより、記録のための現像剤の著しい消
耗を軽減でき、資源を節約をすることができる。また、
ファクシミリ装置などに用いた場合には、深夜などのメ
ンテナンスの要員が少ない時間帯に、記録のための現像
剤が少ない場合においても印写濃度を制御することによ
り、受信した内容を記録することができる。
【0030】さらに、ファクシミリ装置などに用いた場
合には、現像剤の残量が少ないことに起因して、着信が
あっても、受信不可能として通信を切断してしまうこと
は少なくなり、着信があれば受信でき、受信した内容が
印写されて確実に伝えられるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係わる画像印写装置を用い
たファクシミリ装置の構成図。
【図2】本発明の一実施例に係わる画像印写装置を用い
たファクシミリ装置の動作説明のためフローチャート。
【図3】本発明の一実施例に係わる黒画像の連続性を判
定するために用いる画素の配置図。
【図4】本発明の一実施例に係わる通常時の印写出力
と、現像剤節約モード時の印写出力。
【符号の説明】
1 主制御回路 2 キー・操作パネル 3 通信制御回路 4 読み取り回路 5 符号・復号回路 6 ページメモリ 7 符号メモリ 8 印写装置 9 画像領域検出回路 10 印写濃度制御回路 11 現像剤量検出回路 12 プリンタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−35035(JP,A) 特開 平1−133075(JP,A) 特開 平6−70122(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 1/23 - 1/31

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 白を表す値と黒を表す値の2値の画像デ
    ータに基づき露光器で感光体を露光して潜像を形成し、
    現像剤を用いて記録する電子写真記録方式の画像印写装
    置において、 現像剤の残量を監視する監視手段と、黒を表す値の連続
    を検出する検出手段と、該検出手段により黒を表す値の
    連続が検出された時に、黒の濃度を制御する制御手段と
    を備え、 前記監視手段により現像剤の残量があらかじめ設定され
    た量より少ないと検出された場合には、前記検出手段に
    より黒を表す値の検出を開始し、該検出手段により黒を
    表す値の連続が検出された時に、前記制御手段の制御で
    黒の濃さを薄くして記録することを特徴とする画像印写
    装置。
  2. 【請求項2】 白を表す値と黒を表す値の2値の画像デ
    ータに基づき露光器で感光体を露光して潜像を形成し、
    現像剤を用いて記録する電子写真記録方式の画像印写装
    置において、 現像剤の残量を監視する監視手段と、 黒を表す値の連続を検出する検出手段と、該検出手段に
    より黒を表す値の連続が検出された時に、黒の濃度を制
    御する制御手段と、前記画像データを一時的に記憶して
    おく記憶手段と該記憶手段の空き領域を管理している管
    理手段とを備え、 前記監視手段により現像剤の残量があらかじめ設定され
    た量より少ないと検出された場合には、前記管理手段で
    前記記憶手段の空き領域を確認し、該記憶手段の空き領
    域が十分な時には、前記画像データを前記記憶手段に記
    憶し、該記憶手段の空き領域が十分でない時には、前記
    検出手段により黒を表す値の検出を開始し、該検出手段
    により黒を表す値の連続が検出された時に、前記制御手
    段の制御で黒の濃さを薄くして記録することを特徴とす
    る画像印写装置。
  3. 【請求項3】 白を表す値と黒を表す値の2値の画像デ
    ータに基づき露光器で感光体を露光して潜像を形成し、
    現像剤を用いて記録する電子写真記録方式の画像印写装
    置において、 現像剤の残量を監視する監視手段と、黒を表す値の連続
    を検出する検出手段と、 該検出手段により黒を表す値の
    連続が検出された時に、黒の濃度を制御する制御手段
    と、前記画像データを一時的に記憶しておく記憶手段と
    該記憶手段の空き領域を管理している管理手段とを備
    え、 前記監視手段により現像剤の残量があらかじめ設定され
    た量より少ないと検出された場合には、前記画像データ
    を前記記憶手段に記憶し、 同時に、前記検出手段により黒を表す値の検出を開始
    し、該検出手段により黒を表す値の連続が検出された時
    に、前記制御手段の制御で黒の濃さを薄くして記録する
    ことを特徴とする画像印写装置。
  4. 【請求項4】 黒の濃度を制御する制御手段が、感光体
    への露光量を制御することにより黒の濃度を制御する請
    求項1、2又は3記載の画像印写装置。
JP13334193A 1993-06-03 1993-06-03 画像印写装置 Expired - Fee Related JP3197682B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13334193A JP3197682B2 (ja) 1993-06-03 1993-06-03 画像印写装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13334193A JP3197682B2 (ja) 1993-06-03 1993-06-03 画像印写装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH06350820A JPH06350820A (ja) 1994-12-22
JP3197682B2 true JP3197682B2 (ja) 2001-08-13

Family

ID=15102462

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13334193A Expired - Fee Related JP3197682B2 (ja) 1993-06-03 1993-06-03 画像印写装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3197682B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8480912B2 (en) 2006-02-17 2013-07-09 Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. Plasma processing apparatus and plasma processing method

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4570722B2 (ja) * 2000-02-25 2010-10-27 株式会社沖データ 画像記録装置
JP4569688B2 (ja) * 2008-08-28 2010-10-27 ブラザー工業株式会社 印刷装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8480912B2 (en) 2006-02-17 2013-07-09 Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. Plasma processing apparatus and plasma processing method

Also Published As

Publication number Publication date
JPH06350820A (ja) 1994-12-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0574950B1 (en) Image communication apparatus having a communication error check function
JP3197682B2 (ja) 画像印写装置
US7314259B2 (en) Image processing apparatus and display control method for image processing apparatus
US6433892B1 (en) Facsimile apparatus
US7130064B1 (en) Image processing apparatus and method selectively utilizing lower than normal image recording density
JP2002283634A (ja) 記録装置
JP3635862B2 (ja) 通信端末装置
JPH066563A (ja) 画像伝送装置
JPH0417457A (ja) 画像処理装置
JP3289664B2 (ja) 通信端末装置
JPH0879543A (ja) 画像伝送装置
JP2002064696A (ja) 通信装置
JP2693543B2 (ja) ファクシミリ装置
JP2001024823A (ja) ファクシミリ装置及びその制御方法
JP3190554B2 (ja) ファクシミリ装置
JP3482307B2 (ja) ファクシミリ装置
JP3350611B2 (ja) ファクシミリ装置
JP3260068B2 (ja) ファクシミリ装置
JP2003037692A (ja) 画像処理装置
JP2003224694A (ja) リモートコピー機能を備えた通信端末装置
JP2003175639A (ja) 画像形成装置
JP2004122597A (ja) 画像形成装置
JP2000069258A (ja) ファクシミリ装置
JP2001157063A (ja) 画像データ符号化復号装置
JP2006058326A (ja) 電子機器

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees