JP3260068B2 - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JP3260068B2
JP3260068B2 JP04102396A JP4102396A JP3260068B2 JP 3260068 B2 JP3260068 B2 JP 3260068B2 JP 04102396 A JP04102396 A JP 04102396A JP 4102396 A JP4102396 A JP 4102396A JP 3260068 B2 JP3260068 B2 JP 3260068B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、送信機能とコピー
機能とを有したファクシミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般にファクシミリ装置は、原稿の画像
を別のファクシミリ装置に対して送信する送信機能に加
えて、原稿から読み取った画像を内蔵のプリンタにより
記録紙に対して記録することで原稿のコピーを行うコピ
ー機能を有している。
【0003】コピー機能は、送信機能により相手側に送
られ、この相手側にて記録出力される画像の状態を、送
信を行う前に確認するために使用されることがある。す
なわち、コピー機能により印字出力された画像(コピー
画像)を見て、濃度が適切でなかったら送信の際の濃度
を調整するといったことが行われる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところでファクシミリ
装置において画像の記録を行うために用いられる記録方
式には、電子写真方式、熱記録方式あるいはインクジェ
ット方式等の種々の方式がある。そして、これらの種々
の記録方式のうちのいずれを採用するかは、機種毎で異
なる。
【0005】また、同一の画像データに基づいて画像の
記録を行う場合でも、記録方式が異なると記録された画
像の濃度が異なる場合がある。具体的にはインクジェッ
ト方式の場合、インクのにじみ等により電子写真方式や
熱記録方式に比べて濃度が高くなる傾向がある。
【0006】このため、内蔵のプリンタがインクジェッ
ト方式である場合、コピー画像に基づいて濃度調整が行
われると、電子写真方式や熱記録方式のプリンタを搭載
したファクシミリ装置で受信され記録出力された画像の
濃度は低くなってしまう。
【0007】本発明はこのような事情を考慮してなされ
たものであり、その目的とするところは、送信時に相手
側で記録出力される画像の濃度とコピー画像の濃度とを
可能な限り一致させることができるファクシミリ装置を
提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】以上の目的を達成するた
めに本発明は、原稿に形成された画像を読み取って対応
する画像データを生成するものであり、読取濃度を変化
させる機能を有した、例えば読取部および画処理部から
なる読取手段と、この読取手段が画像データの生成を行
う際に、前記ファクシミリ通信機能により画像の伝達を
行うファクシミリ通信モードおよび前記コピー機能によ
ってコピーを行うコピーモードのいずれが設定されてい
るかを判定する例えば動作モード管理手段などのモード
判定手段と、例えば画質パラメータ設定手段などの読取
濃度制御手段とを備え、前記読取濃度制御手段が、前記
モード判定手段によりファクシミリ通信モードが設定さ
れていると判定されたときにはファクシミリ通信用の所
定の読取濃度で、またコピーモードが設定されていると
判定されたときにはコピー用の所定の読取濃度で前記読
取手段に画像データの生成を行わせるようにした。
【0009】このような手段を講じたことにより、送信
を行うか、あるいはコピーを行うのかによって、読取手
段での読取濃度が変更される。従って、ファクシミリ通
信用の読取濃度とコピー用の読取濃度とをファクシミリ
通信の相手側が採用する記録方式と内蔵の記録手段の記
録方式とを考慮して適切に設定することにより、コピー
画像の濃度を相手側で記録出力される画像の濃度と等し
くすることができる。すなわち例えば、送信用の読取濃
度およびコピー用の読取濃度を、読取手段が送信用の読
取濃度で読み取りを行って生成した画像データに基づい
て既存のファクシミリ装置にて最も普及している記録方
式で記録された画像の濃度と、読取手段がコピー用の読
取濃度で読み取りを行って生成した画像データに基づい
て内蔵の記録手段で記録した画像の濃度とがほぼ等しく
なるように設定することにより、相手側の記録方式が不
特定であるときには、コピー画像の濃度と相手側で記録
出力される画像の濃度とが等しくなる確率が高くなる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の一
実施形態につき説明する。図1は本実施形態に係るファ
クシミリ装置の要部構成を示す機能ブロック図である。
【0011】この図に示すように本ファクシミリ装置
は、制御部1、読取部2、画処理部3、符号化部4、モ
デム5、NCU6、プリンタ7および操作表示部8を有
しており、これらの各部はシステムバス9を介して互い
に接続されている。また読取部2と画処理部3、あるい
はモデム5とNCU6とは、それぞれシステムバス9を
介さずに直接的に接続されている。
【0012】制御部1は、各部を総括的に制御してファ
クシミリ装置としての動作を実現するものである。読取
部2は、例えば密着形イメージセンサを用いたイメージ
スキャナを用いてなり、原稿に形成された画像を読取
り、対応する画像信号を生成する。
【0013】画処理部3は、A/D変換部31、信号処
理部32および画質パラメータ設定レジスタ33を有す
る。A/D変換部31は、読取部2で生成される画像信
号を受けてこれをディジタル化して多値画像データを生
成する。信号処理部32は、A/D変換部31で生成さ
れる多値画像データに対し、シェーディング補正処理や
ガンマ補正処理などの各種補正処理を施したのちに、2
値化処理を行って2値画像データを生成するものであ
り、生成した2値画像データをシステムバス9へと出力
する。画質パラメータ設定レジスタ33は、信号処理部
32が各種の処理を行うために用いる画質パラメータを
保持しておくためのものである。この画質パラメータ設
定レジスタ33への画質パラメータの設定は制御部1に
よって行われる。
【0014】符号化部4は、画処理部3で生成された2
値画像データに対し、冗長度圧縮のための符号化を施し
て伝送データを生成する。
【0015】モデム5は、符号化部4から与えられる伝
送データを用いて変調を行ってファクシミリ伝送信号を
生成し、NCU6を介して公衆電話回線等の通信回線C
へと送出する。
【0016】NCU6は、着信検出、直流ループの閉
成、各種制御情報の検出などの網制御を行う。
【0017】プリンタ7は、例えばインクジェット方式
を採用した周知の構成のものであり、画処理部3で生成
された2値画像データに基づいて記録紙に対する画像の
記録を行う。
【0018】操作表示部8は、制御部1に対するユーザ
の各種の指示入力を受付けるとともに、ユーザに対して
報知する各種の情報を表示するためのものである。
【0019】ところで制御部1は、マイクロプロセッサ
を主制御回路として有したものであり、ファクシミリ装
置における周知の一般的な制御手段に加えて、送信処理
手段11、コピー処理手段12、動作モード管理手段1
3および画質パラメータ設定手段14を有している。こ
のうち送信処理手段11は、読取部2にセットされた原
稿の画像を、通信回線Cを介して接続された別のファク
シミリ装置に対して伝送するための処理を行うものであ
り、送信機能を実現するものである。コピー処理手段1
2は、読取部2にセットされた原稿の画像を、プリンタ
7にて記録紙に対して記録させるための処理を行うもの
であり、コピー機能を実現するものである。動作モード
管理手段13は、操作表示部8でのユーザによる指示操
作に従い、動作モードを送信モードおよびコピーモード
のいずれかに設定するものである。また画質パラメータ
設定手段14は、動作モードに応じた画質パラメータを
画質パラメータ設定レジスタ33に設定するものであ
る。
【0020】次に以上のように構成されたファクシミリ
装置の動作を図2に示す制御部1の処理手順に従って説
明する。まず制御部1は、読取部2への原稿のセットの
待ち受け(ステップST1)を行っており、原稿がセッ
トされたら、送信先の指定またはコピー実施の指定の待
ち受け(ステップST2およびステップST3)に移行
する。
【0021】ここで、操作表示部8での指示操作により
送信先が指定されたら制御部1は、送信モードが指定さ
れたと動作モード管理手段13により判定し、画質パラ
メータ設定手段14により送信用の画質パラメータを画
処理部3の画質パラメータ設定部33に設定する(ステ
ップST4)。そしてこの後、制御部1は送信処理手段
11によって、周知の一般的な手順で送信処理を行う
(ステップST5)。
【0022】一方、送信先の指定またはコピー実施の指
定の待ち受け時に、操作表示部8での指示操作によりコ
ピー実施が指定されたら制御部1は動作モード管理手段
13により、コピーモードが指定されたと動作モード管
理手段13により判定し、画質パラメータ設定手段14
によりコピー用の画質パラメータを画処理部3の画質パ
ラメータ設定部33に設定する(ステップST6)。そ
してこの後、制御部1はコピー処理手段12によって、
周知の一般的な手順でコピー処理を行う(ステップST
7)。
【0023】ここで画質パラメータは、信号処理部32
での2値化のスライスレベルや擬似中間調処理のための
重み付けの配分などを指定するものであり、この画質パ
ラメータを変化させることで、信号処理部32が生成す
る2値画像データが示す画像の濃度、すなわち読取濃度
が変化する。そして送信用の画質パラメータとコピー用
の画質パラメータは、送信用の画質パラメータを用いて
信号処理部33にて生成された2値画像データに基づい
て既存のファクシミリ装置にて最も普及している記録方
式(例えば熱記録方式)で記録された画像の濃度と、コ
ピー用の画質パラメータを用いて信号処理部33にて生
成された2値画像データに基づいてプリンタ7が記録す
る画像の濃度とがほぼ等しくなるように予め設定され
る。すなわち、プリンタ7がインクジェット方式のもの
であり、また既存のファクシミリ装置にて最も普及して
いる記録方式が熱記録方式であるとすれば、コピー用の
画質パラメータは送信用の画質パラメータに比較して読
取濃度を薄くする方向に設定される。
【0024】かくして本実施形態によれば、送信モード
時とコピーモード時とで読取濃度が適切に変更されるの
で、コピー画像は、送信時に生成する2値画像データに
基づいて最も普及している記録方式で記録された画像と
ほぼ同じ濃度で記録出力されることになる。不特定の相
手との通信を行うのであれば、相手側のファクシミリ装
置が採用する記録方式は最も普及している記録方式であ
る確率が高い。このため、多くの場合、相手側に到達す
る画像と同様な画像をコピー画像として記録することが
できる。従って、ユーザはコピー画像から相手側に到達
する画像の状態を正確に判断することができ、濃度調整
などを適切に行うことができるようになる。
【0025】なお本発明は上記実施形態に限定されるも
のではない。例えば上記実施形態では、送信用の画質パ
ラメータとコピー用の画質パラメータは、送信用の画質
パラメータを用いて信号処理部33にて生成された2値
画像データに基づいて既存のファクシミリ装置にて最も
普及している記録方式(例えば熱記録方式)で記録され
た画像の濃度と、コピー用の画質パラメータを用いて信
号処理部33にて生成された2値画像データに基づいて
プリンタ7が記録する画像の濃度とがほぼ等しくなるよ
うに設定するものとしているが、相手側となるファクシ
ミリ装置の機種がある程度限定され、最も普及している
記録方式とは異なる記録方式を採用した装置との通信頻
度が最も高いのであれば、その方式に応じた画質パラメ
ータを送信用の画質パラメータとして設定すると良い。
【0026】また、複数種類の記録方式に応じた画質パ
ラメータをそれぞれ用意し、これらのうちの任意の画質
パラメータを送信用の画質パラメータとして設定可能と
しておき、ユーザやサービスマンなどが使用状況を考慮
して適切な画質パラメータを送信用の画質パラメータと
して設定するようにすれば、汎用性が高まり、相手側に
到達する画像とコピー画像との間に濃度差が出てしまう
確率を低下させることができる。
【0027】このほか、本発明の要旨を逸脱しない範囲
で種々の変形実施が可能である。
【0028】
【発明の効果】本発明によれば、原稿に形成された画像
を読み取って対応する画像データを生成するものであ
り、読取濃度を変化させる機能を有した読取手段と、こ
の読取手段が画像データの生成を行う際に、前記ファク
シミリ通信機能により画像の伝達を行うファクシミリ通
信モードおよび前記コピー機能によってコピーを行うコ
ピーモードのいずれが設定されているかを判定するモー
ド判定手段と、読取濃度制御手段とを備え、前記読取濃
度制御手段が、前記モード判定手段によりファクシミリ
通信モードが設定されていると判定されたときにはファ
クシミリ通信用の所定の読取濃度で、またコピーモード
が設定されていると判定されたときにはコピー用の所定
の読取濃度で前記読取手段に画像データの生成を行わせ
るようにしたので、送信時に相手側で記録出力される画
像の濃度とコピー画像の濃度とを可能な限り一致させる
ことができるファクシミリ装置となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るファクシミリ装置の
要部構成を示す機能ブロック図。
【図2】図1中の制御部1の処理手順を示すフローチャ
ート。
【符号の説明】
1…制御部 11…送信処理手段 12…コピー処理手段 13…動作モード管理手段 4…画質パラメータ設定手段 2…読取部 3…画処理部 31…A/D変換部 32…信号処理部 33…画質パラメータ設定レジスタ 4…符号化部 5…モデム 6…NCU 7…プリンタ 8…操作表示部 9…システムバス

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の第1記録方式で記録紙に対する画
    像の記録を行う記録手段を内蔵し、原稿に形成された画
    像を通信回線を介して接続された別のファクシミリ装置
    に対して伝達するためのファクシミリ通信機能と、原稿
    に形成された画像を前記記録手段により記録紙に対して
    記録することでコピーを行うためのコピー機能とを有し
    たファクシミリ装置において、 原稿に形成された画像を読み取って対応する画像データ
    を生成するものであり、読取濃度を変化させる機能を有
    した読取手段と、 この読取手段が画像データの生成を行う際に、前記ファ
    クシミリ通信機能により画像の伝達を行うファクシミリ
    通信モードおよび前記コピー機能によってコピーを行う
    コピーモードのいずれが設定されているかを判定するモ
    ード判定手段と、 このモード判定手段によりファクシミリ通信モードが設
    定されていると判定されたときにはファクシミリ通信用
    の所定の読取濃度で、またコピーモードが設定されてい
    ると判定されたときにはコピー用の所定の読取濃度で前
    記読取手段に画像データの生成を行わせ、かつ前記ファ
    クシミリ通信用の読取濃度および前記コピー用の読取濃
    度を、読取手段が送信用の読取濃度で読み取りを行って
    生成した画像データに基づいて前記第1記録方式とは異
    なる所定の第2記録方式で記録された画像の濃度と、読
    取手段がコピー用の読取濃度で読み取りを行って生成し
    た画像データに基づいて前記記録手段で記録した画像の
    濃度とがほぼ等しくなる読取濃度とする読取濃度制御手
    段とを具備したことを特徴とする記載のファクシミリ装
    置。
  2. 【請求項2】 前記第2記録方式は、既存のファクシミ
    リ装置にて最も普及している記録方式であることを特徴
    とする請求項1に記載のファクシミリ装置。
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