JP2000069258A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

Info

Publication number
JP2000069258A
JP2000069258A JP10232842A JP23284298A JP2000069258A JP 2000069258 A JP2000069258 A JP 2000069258A JP 10232842 A JP10232842 A JP 10232842A JP 23284298 A JP23284298 A JP 23284298A JP 2000069258 A JP2000069258 A JP 2000069258A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image
area
image data
page memory
capacity
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10232842A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Iida
雅浩 飯田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Murata Machinery Ltd filed Critical Murata Machinery Ltd
Priority to JP10232842A priority Critical patent/JP2000069258A/ja
Publication of JP2000069258A publication Critical patent/JP2000069258A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Storing Facsimile Image Data (AREA)
  • Compression Of Band Width Or Redundancy In Fax (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】画像メモリの記憶容量に応じて、ページメモリ
領域の容量を最適化することが可能なファクシミリ装置
を提供すること。 【解決手段】画像メモリ18,24の全記憶容量が所定
容量(例えば6〔MB〕)以上の場合は、ワークエリア
と、読取用ページメモリ領域と、記録用ページメモリ領
域と、画像領域とに自動的に設定する。一方、画像メモ
リ18,24の全記憶容量が所定容量(例えば6〔M
B〕)未満の場合は、ワークエリアと、ページメモリ領
域と、画像領域とに自動的に設定する。従って、画像メ
モリ18,24の記憶容量に応じて、各ページメモリ領
域の容量を最適化することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像メモリを備え
たファクシミリ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、社会の情報化に伴って、大量の原
稿等を高速で読み取り、読み取った画データや受信画デ
ータを高速で記録することができるファクシミリ装置が
求められている。このような要求に応えたファクシミリ
装置として、画像メモリの記憶容量を増加させたものが
ある。このようなファクシミリ装置では、大量の画デー
タを高速で処理することが可能となる。また、ファクシ
ミリ装置にコピー機能を備えた複合機においては、送受
信とコピーとを同時に並列処理することが可能となる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、単に画
像メモリを増設するだけで、処理速度の高速化を実現す
るにも限界がある。すなわち、読み取った画データをコ
ーデックで符号化してから画像メモリに記憶する場合に
は、読み取った1頁分の画データをコーデックで符号化
してから一旦画像メモリに記憶するまでの時間が、1頁
分の原稿の読み取り時間よりも長くなることがある。こ
のような場合には、原稿を読み取った後から次の原稿を
読み取るまでの間に、いわば強制的に待ち時間を発生さ
せて、読み取った画データが確実に画像メモリに記憶で
きるように構成している。
【0004】また、記録部で記録紙に記録する時間が、
画像メモリから読み出した1頁分の画データをコーデッ
クで復号して記録部にデータ転送するまでの時間よりも
長い場合も、同様に、次の記録までの間に強制的に待ち
時間を発生させていた。
【0005】このような待ち時間を解消するために、符
号化されていない画データを記憶するページメモリ領域
が使用されている。しかしながら、ページメモリ領域は
符号化されていない画データを記憶するために、メモリ
の使用効率が悪い。しかも、ページメモリ領域を十分に
確保すると、符号化された画データを記憶するメモリ領
域が十分に確保できないという問題があった。
【0006】本発明は、このような問題点に着目してな
されたものであって、その目的は、画像メモリの記憶容
量に応じて、ページメモリ領域の容量を最適化すること
が可能なファクシミリ装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1に記載の発明では、画データを記憶する
記憶手段と、その記憶手段の一部を符号化された画デー
タを記憶する符号化記憶領域、及び符号化されていない
画データを記憶する非符号化記憶領域に設定する設定手
段とを備えた。
【0008】請求項2に記載の発明では、請求項1に記
載のファクシミリ装置において、設定手段は、記憶手段
の記憶容量が所定容量以上の場合には、非符号化記憶領
域を読み取り時に使用する読取用ページメモリ領域と、
記録時に使用する記録用ページメモリ領域とに設定す
る。
【0009】請求項3に記載の発明では、請求項1また
は請求項2に記載のファクシミリ装置において、非符号
化記憶領域は、少なくとも1頁分の画データを記憶す
る。なお、以下に述べる発明の実施の形態において、特
許請求の範囲または課題を解決するための手段に記載の
「記憶手段」は画像メモリ18,24に相当し、同じく
「符号化記憶領域」は画像領域34,43に相当し、同
じく「非符号化記憶領域」は読取用ページメモリ領域3
2、記録用ページメモリ領域33及びページメモリ領域
42に相当し、同じく「設定手段」はMPU11、RO
M12及びRAM13に相当する。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に、本発明をファクシミリ装
置に具体化した一実施形態について、図面を用いて説明
する。
【0011】図1に示すように、ファクシミリ装置1
は、MPU11、ROM12、RAM13、読取部1
4、記録部15、操作部16、表示部17、画像メモリ
18、コーデック19、モデム20、NCU21及びソ
ケット部22から構成されるとともに、各部11〜22
がバス23を介してそれぞれ接続されている。
【0012】MPU11は、ファクシミリ装置1を構成
する各部を制御する。ROM12は、ファクシミリ装置
1を制御するためのプログラムを記憶する。RAM13
は、ファクシミリ装置1に関する各種情報を一時的に記
憶する。
【0013】読取部14は、原稿上の画像データを読み
取って、白黒2値のイメージデータを出力する。記録部
15は、電子写真方式のプリンタよりなり、受信画デー
タやコピー動作において、読取部14にて読み取られた
原稿の画データを記録紙上に記録する。
【0014】操作部16は、FAX番号等を入力するた
めのテンキー(*,#キーを含む)16a、短縮番号か
ら発信するするための短縮キー16b、原稿の読み取り
動作を開始させるためのスタートキー16c、「通信
(FAX)」動作又は「コピー」動作を設定するための
通信/コピーキー16d等の各種操作キーを備えてい
る。LCD等よりなる表示部17は、ファクシミリ装置
1の動作状態等の各種情報の表示を行う。
【0015】画像メモリ18は、受信画データや読取部
14にて読取られ、コーデック19でMMR符号化され
た画データを一時的に記憶する。コーデック19は、読
取部14にて読み取られた画データを送信のためにM
H,MR,MMR方式等により符号化(エンコード)す
る。また、コーデック19は、受信画データを復号(デ
コード)する。
【0016】モデム20は、ITU−T勧告T.30に
従ったファクシミリ伝送制御手順に基づいて、V.1
7,V.27ter,V.29等に従った送受信データ
の変調及び復調を行う。NCU21は、電話回線Lとの
接続を制御するとともに、相手先のFAX番号に対応し
たダイヤル信号の送出及び着信を検出するための機能を
備えている。
【0017】ソケット部22は、画像メモリ18の記憶
容量を増加させるために、増設用の画像メモリ24を装
備するためのものである。以上のように構成されたファ
クシミリ装置1において、電源投入時に実行される画像
メモリ18,24の初期化処理(画像メモリ18,24
の割り当て処理)について、図2に示すフローチャート
を用いて説明する。なお、この動作は、ROM12に記
憶されたプログラムに基づき、MPU11の制御により
実行される。
【0018】図2に示すステップS1においては、電源
が投入されたか否かが判断される。そして、電源が投入
されたと判断された場合は、ステップS2に移行する。
ステップS2においては、画像メモリ18及び画像メモ
リ24の全記憶容量が検出される。すなわち、画像メモ
リ24がソケット部22に増設される場合と増設されな
い場合とがある。しかも、増設された画像メモリ24の
記憶容量は不明である。そこで、電源投入時に、画像メ
モリ18及び画像メモリ24の全記憶容量を検出するの
である。
【0019】ステップS3においては、画像メモリ18
及び画像メモリ24の全記憶容量が所定容量(例えば6
〔MB〕)以上であるか否かが判断される。記憶容量が
所定容量以上の場合は、ステップS4に移行する。一
方、記憶容量が所定容量未満の場合は、ステップS5に
移行する。
【0020】ステップS4においては、画像メモリ18
及び画像メモリ24の全記憶容量が所定容量(例えば6
〔MB〕)以上であるため、図3に示すように、画像メ
モリ18,24が初期化される。すなわち、画像メモリ
18,24には、ワークエリア31と、読取用ページメ
モリ領域32と、記録用ページメモリ領域33とが設定
される。そして、残りの領域が符号化された画データを
記憶する画像領域34に設定される。
【0021】ここで、ワークエリア31とは、画データ
を符号化及び復号するときに一時的に使用する領域をい
う。また、ページメモリ領域32,33とは、符号化さ
れていない画データ、つまり2値化データをそのまま記
憶させる領域のことをいう。
【0022】加えて、読取用ページメモリ領域32の容
量(MR)としては、最大の読取サイズ幅が例えば「A
4サイズ(210〔mm〕)」の場合、 MR=1728〔画素〕×15.4〔ライン/mm〕×
359〔mm〕/8〔bit〕≒1.2〔MB〕 なお、副走査方向の長さを359〔mm〕としたのは、
記録紙サイズとして、リーガルサイズ(210〔mm〕
×356〔mm〕)を考慮したためであり、3〔mm〕
の余裕を見込んだのは、記録の際に各ローラと記録紙と
の間で発生する滑りを考慮したためである。
【0023】さらに、記録用ページメモリ領域33の容
量(MW)としては、最大の記録サイズ幅が例えば「A
4サイズ(210〔mm〕)」の場合、 MW=1728〔画素〕×15.4〔ライン/mm〕×
445〔mm〕/8〔bit〕≒1.5〔MB〕 なお、副走査方向の長さを445〔mm〕としたのは、
送信側装置からリーガルサイズよりも、副走査方向に長
い原稿の画データを受信した場合に、1枚のリーガルサ
イズの記録紙に縮小して記録するように構成しているた
めである。従って、本実施形態のファクシミリ装置1に
おいては、副走査方向に対して445〔mm〕までの画
データを受信することができる。
【0024】ステップS5においては、画像メモリ18
及び画像メモリ24の全記憶容量が所定容量(例えば6
〔MB〕)未満であるため、図4に示すように、画像メ
モリ18,24が初期化される。すなわち、画像メモリ
18,24には、ワークエリア41と、前記読取用ペー
ジメモリ領域32及び前記記録用ページメモリ領域33
を兼ね備えた1つのページメモリ領域42とが設定され
る。そして、残りの領域が符号化された画データを記憶
する画像領域43に設定される。なお、このページメモ
リ領域42の容量としては、前記ステップS4において
算出した前記記録用ページメモリ領域33の容量(MW
≒1.5〔MB〕)である。
【0025】以上、詳述したように本実施形態によれ
ば、次のような作用、効果を得ることができる。 (1)画像メモリ18,24の全記憶容量が所定容量
(例えば6〔MB〕)以上の場合は、ワークエリア31
と、読取用ページメモリ領域32と、記録用ページメモ
リ領域33と、画像領域34とに自動的に設定される。
このため、読取部14で読み取った画データを一旦読取
用ページメモリ領域32に記憶した後、コーデック19
で符号化して画像領域34に記憶される。また、画像領
域34に記憶された画データを読み出し、コーデック1
9で復号した後、記録用ページメモリ領域33に記憶さ
れる。そして、記録部15で記録紙に記録される。
【0026】加えて、読取用ページメモリ領域32と記
録用ページメモリ領域33とは、別々に1頁分設定され
る。このため、読取部14で原稿を読み取りながら、同
時に記録部15で記録紙に記録することができる。すな
わち、読取部14の読取動作と記録部15の記録動作と
を同時に、しかも高速で並列処理することができる。そ
の結果、読取部14と記録部15とを並列処理させるこ
とができ、ファクシミリ装置1全体としての処理能力を
向上させることができる。
【0027】一方、画像メモリ18,24の全記憶容量
が所定容量(例えば6〔MB〕)未満の場合は、ワーク
エリア41と、ページメモリ領域42と、画像領域43
とに自動的に設定される。このため、前記所定容量が
(例えば6〔MB〕)以上の場合のように、読取部14
と記録部15とを並列処理することはできないが、ペー
ジメモリ領域42を読取部14と記録部15とで共用す
ることにより、ページメモリ領域42を最小限に抑制す
ることができる。その結果、符号化された画データを記
憶する画像領域43を最大限に確保することができる。
【0028】従って、画像メモリ18,24の記憶容量
に応じて、各ページメモリ領域32,33,42の容量
を最適化することができる。 (2)ソケット部22に増設用の画像メモリ24を装備
するだけで、画像メモリ18を容易に拡張することがで
きる。しかも、電源投入時には、画像メモリ18,24
の全記憶容量に応じて、初期化処理が実行される。従っ
て、使用者に対して、ソケット部22に増設用の画像メ
モリ24を装備する以外に、画像メモリ24の増設伴う
作業を何も強いることはない。
【0029】なお、前記実施形態は、次のように変更し
て具体化することも可能である。 ・前記実施形態においては、「A4サイズ」の場合を想
定して、読取用ページメモリ領域32及び記録用ページ
メモリ領域33の容量を算出したが、読取部14の読み
取りサイズ及び記録部15の記録サイズに応じて、読取
用ページメモリ領域32及び記録用ページメモリ領域3
3の容量を算出することは言うまでもない。
【0030】・前記実施形態においては、読取用ページ
メモリ領域32及び記録用ページメモリ領域33の容量
は、1頁分の画データを記憶する容量であったが、1頁
分以上の画データを記憶する容量であっても良い。
【0031】・前記実施形態を単なるコピー機に適用し
ても良い。 ・前記実施形態を単なるファクシミリ装置に適用しても
良い。 ・前記実施形態をカラープリンタを有するコピー機、フ
ァクシミリ装置及び複合機に適用しても良い。
【0032】さらに、上記実施形態等より把握される請
求項以外の技術的思想について、以 下にそれらの効果と共に記載する。〔1〕請求項1〜請
求項3のいずれか1項に記載のファクシミリ装置におい
て、設定手段は、記憶手段の一部を画データを符号化及
び復号するときに一時的に使用するワークエリアに設定
するファクシミリ装置。
【0033】このように構成すれば、画データの符号化
及び復号を高速に行うことができる。 〔2〕請求項1〜請求項3、前記〔1〕のいずれか1項
に記載のファクシミリ装置において、設定手段は、電源
投入時に初期化処理するファクシミリ装置。
【0034】このように構成すれば、記憶手段の記憶容
量に応じて、記憶手段を確実に初期化することができ
る。 〔3〕請求項2に記載のファクシミリ装置において、読
取用ページメモリ領域及び記録用ページメモリ領域は、
それぞれ1頁分の画データを記憶するファクシミリ装
置。
【0035】このように構成すれば、読取時及び記録時
には、1頁分の符号化されていない画データを記憶する
ことができるため、読取動作と記録動作とをより一層高
速にすることができる。
【0036】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成されている
ため、次のような効果を奏する。請求項1に記載の発明
によれば、記憶手段の記憶容量に応じて、非符号化記憶
領域の容量を最適化することができる。
【0037】請求項2に記載の発明によれば、請求項1
に記載の発明の効果に加えて、読取用ページメモリ領域
と記録用のページメモリ領域とが記憶手段に設定される
ため、ファクシミリ装置全体としての処理能力を向上さ
せることができる。
【0038】請求項3に記載の発明によれば、請求項1
または請求項2に記載の発明の効果に加えて、読取動作
と記録動作とを同時に、しかも高速で並列処理すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施形態におけるファクシミリ装置の回路構
成図。
【図2】電源投入時に実行される画像メモリの初期化処
理を示すフローチャート。
【図3】画像メモリの記憶容量が所定容量以上の場合に
おける初期化処理後のメモリ空間を示す説明図。
【図4】画像メモリの記憶容量が所定容量未満の場合に
おける初期化処理後のメモリ空間を示す説明図。
【符号の説明】 1…ファクシミリ装置、11…設定手段を構成するMP
U、12…設定手段を構成するROM、13…設定手段
を構成するRAM、14…読取部、15…記録部、18
…記憶手段としての画像メモリ、24…記憶手段として
の画像メモリ(増設用)、32…非符号化記憶領域とし
ての読取用ページメモリ領域、33…非符号化記憶領域
としての記録用ページメモリ領域、34…符号化記憶領
域としての画像領域、42…非符号化記憶領域としての
ページメモリ領域、43…符号化記憶領域としての画像
領域。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画データを記憶する記憶手段と、その記
    憶手段の一部を符号化された画データを記憶する符号化
    記憶領域、及び符号化されていない画データを記憶する
    非符号化記憶領域に設定する設定手段とを備えたファク
    シミリ装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のファクシミリ装置にお
    いて、設定手段は、記憶手段の記憶容量が所定容量以上
    の場合には、非符号化記憶領域を読み取り時に使用する
    読取用ページメモリ領域と、記録時に使用する記録用ペ
    ージメモリ領域とに設定するファクシミリ装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2に記載のファク
    シミリ装置において、非符号化記憶領域は、少なくとも
    1頁分の画データを記憶するファクシミリ装置。
JP10232842A 1998-08-19 1998-08-19 ファクシミリ装置 Pending JP2000069258A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10232842A JP2000069258A (ja) 1998-08-19 1998-08-19 ファクシミリ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10232842A JP2000069258A (ja) 1998-08-19 1998-08-19 ファクシミリ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000069258A true JP2000069258A (ja) 2000-03-03

Family

ID=16945664

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10232842A Pending JP2000069258A (ja) 1998-08-19 1998-08-19 ファクシミリ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000069258A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106029377A (zh) * 2013-09-30 2016-10-12 帝人株式会社 导电层压体和使用其的触摸面板
JP2020077897A (ja) * 2018-11-05 2020-05-21 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 画像形成装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106029377A (zh) * 2013-09-30 2016-10-12 帝人株式会社 导电层压体和使用其的触摸面板
US10088961B2 (en) 2013-09-30 2018-10-02 Nippon Paint Automotive Coatings Co., Ltd. Electroconductive laminate and touch panel using thereof
JP2020077897A (ja) * 2018-11-05 2020-05-21 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 画像形成装置
JP7172455B2 (ja) 2018-11-05 2022-11-16 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 画像形成装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20070296932A1 (en) Image Forming Apparatus and Image Forming Method
JP2005138531A (ja) 画像処理装置
JP2000069258A (ja) ファクシミリ装置
JPH09252386A (ja) ファクシミリ装置
JPH0723147A (ja) カラーファクシミリ装置
JP3932746B2 (ja) 通信端末装置
JP2000059625A (ja) 画像処理装置
JP4300979B2 (ja) 画像データ受信装置
JP4118533B2 (ja) ファクシミリ複合機及びその画像処理方法
JP4514994B2 (ja) ファクシミリ複合機
JP3529174B2 (ja) 複写ファクシミリ複合装置
KR100271162B1 (ko) 메모리 관리방법
JP4339943B2 (ja) 画像処理装置
JP2003037692A (ja) 画像処理装置
JP2003298849A (ja) 画像処理装置及び画像処理装置の画像データの格納方法
JP3282765B2 (ja) ファクシミリ通信装置
KR100484126B1 (ko) 수신된 팩스 데이터를 하드 디스크로 업로드하여 인쇄하는방법
JP2002064696A (ja) 通信装置
JP2001103268A (ja) 画像通信装置、その制御方法、及び記録媒体
JP2006163057A (ja) 画像形成装置
JP2005117422A (ja) 通信装置
JPH11155065A (ja) 通信端末装置
JPH10304147A (ja) ファクシミリ装置
JP2001287419A (ja) 節約記録機能付き画像形成装置
JP2002118709A (ja) 原稿画像読み取り装置