JP3196583B2 - バンプ付ワークの実装方法 - Google Patents

バンプ付ワークの実装方法

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    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
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    • H05K3/3431Leadless components

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  • Wire Bonding (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バンプ付ワークの実装
方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電子機器の配線基板に実装される電子部
品として、バンプ付ワークが知られている。バンプ付ワ
ークは、基板の一方の面にチップを搭載し他方の面にこ
のチップと電気的に導通するバンプ(突出電極)を形成
したものである。
【0003】バンプ付ワークはバンプを配線基板の電極
にボンディングして実装されるが、バンプと電極のボン
ディング強度は小さいので、実装後にバンプ付ワークが
配線基板から剥離するなどの問題を生じやすい。
【0004】このような問題を解決するための方法とし
て、特開平1−236636号公報に記載された方法が
知られている。この方法は、その第4図に示されるよう
に配線基板8に補強材としての熱可塑性樹脂15をノズ
ルから射出して塗布した後、電子部品(ワーク)1を搭
載し、加熱処理を行って熱可塑性樹脂15を軟化させ、
バンプ11a、11bの周囲に回り込ませるものであ
る。この方法によれば、熱可塑性樹脂15の接着力によ
って、電子部品(ワーク)1を配線基板8に強固に実装
できる利点がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
方法には次のような問題点があった。すなわち、(1)
熱可塑性樹脂を加熱して軟化させるヒータや、軟化させ
た熱可塑性樹脂を塗布するノズルなどの専用機が必要で
あり、設備費が高くなる。(2)配線基板に塗布される
熱可塑性樹脂の量や立体形状のばらつきにより配線基板
に実装される電子部品(ワーク)の高さが安定せず、ひ
いてはバンプの電極に対するボンディング状態もばらつ
き、バンプと電極の導通不良を生じるおそれがある。
【0006】そこで本発明は、格別の専用機を必要とせ
ずにバンプ付ワークを配線基板にしっかりボンディング
できるバンプ付ワークの実装方法を提供することを目的
とする。
【0007】
【0008】
【課題を解決するための手段】 本発明は、 主基板の電極
の周囲に熱硬化性樹脂を塗布して突部を突設する工程
と、突起が形成されたバンプ付ワークをこの突起を前記
突部に着地させて前記主基板に搭載する工程と、加熱処
理をすることにより前記突部を軟化させ、前記突起を前
記主基板に着地させて、溶融した前記バンプを前記主基
板の前記電極にボンディングする工程とからバンプ付ワ
ークの実装方法を構成した。
【0009】また主基板の上面に形成された電極の周囲
に熱可塑性合成樹脂から成るブロックを設ける工程と、
下面にバンプが形成されたバンプ付ワークを前記ブロッ
ク上に搭載する工程と、加熱処理を行うことにより前記
ブロックを軟化させて前記バンプ付ワークを沈み込ませ
るとともに前記バンプを溶融させて前記電極にボンディ
ングする工程と、冷却することにより前記軟化したブロ
ックを硬化させるとともに前記バンプを固化させる工程
とからバンプ付ワークの実装方法を構成した。
【0010】
【作用】記構成の実装方法によれば、バンプ付ワーク
を主基板に実装する補強材としてブロックを用いること
により、補強材の量がばらつくことはなく、しかもバン
プ付ワークを主基板に搭載するための既存の実装機を用
いてブロックを主基板に搭載できる。
【0011】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1は本発明の第一実施例のバンプ付ワークの製
造方法の説明図、図2は同バンプ付ワークの斜視図であ
る。まず図1を参照してバンプ付ワークの製造方法を説
明する。図1において、1はバンプ付ワークの半製品で
ある。この半製品1は、基板2の一方の面にチップ3を
搭載し、他方の面にランド4を形成して作られており、
チップ3はモールド体5によりモールドされている。ま
たチップ3の電極(図示せず)とランド4は図示しない
スルーホールなどにより電気的に導通している。
【0012】ランド4上に次のようにしてバンプを形成
する。すなわち、図1(a)に示すように基板2の上面
にスクリーンマスク6を重ね、スクリーンマスク6上を
スキージ7を摺動させることにより、スクリーンマスク
6のパターン孔8を通してランド4上に導電ペースト9
を塗布する。
【0013】次に図1(b)に示すように基板2の上面
のランド4の周囲に熱硬化性樹脂10をディスペンサ1
1により塗布する。次にこの半製品1を加熱炉(図外)
により加熱することにより、導電ペースト9を溶融さ
せ、次いで冷却することにより溶融した導電ペースト9
を固化させてランド4上にバンプ9’を生成する。また
この加熱により熱硬化性樹脂10は硬化して突起10’
になる(図1(c))。図2はこのようにして製造され
たバンプ付ワーク12の斜視図である。バンプ9’は基
板2の上面に5×5=25個マトリクス状に形成されて
おり、バンプ9’の周囲に4個の突起10’が形成され
ている。
【0014】次に、以上のようにして製造されたバンプ
付ワーク12を主基板に実装する方法を説明する。図3
は本発明の第一実施例のバンプ付ワークの実装方法の説
明図である。まず図3(a)に示すように主基板13の
上面の電極14上にスクリーンマスク15を重ね、スキ
ージ16を摺動させることにより、パターン孔17を通
して電極14上にフラックス18を塗布する。次に図3
(b)に示すように、主基板13にディスペンサ19に
より熱硬化性樹脂を塗布して突部20を形成する。
【0015】次に、バンプ付ワーク12をワーク実装機
のノズル21で吸着して主基板13上に搭載する(図3
(c))。この場合、バンプ9’を電極14に対向さ
せ、突起10’を突部20上に着地させる。
【0016】次にこの主基板13を加熱炉(図外)へ送
り、加熱処理を行う。ここで、バンプ9’の成分である
半田の溶融温度は183°C、熱硬化性樹脂から成る突
部20の硬化温度は200°Cであって、後者の方が温
度は高い。したがって加熱温度が上昇するにしたがい、
まず図3(d)に示すようにバンプ9’は溶融して電極
14にボンディングされる。この場合、溶融したバンプ
9’の表面張力によりバンプ付ワーク12は下方へ吸い
寄せられるようにして沈み込み、バンプ9’は電極14
にしっかり接着する。
【0017】さて、加熱温度がさらに上昇し、200°
Cに達すると、熱硬化性樹脂から成る突部20は硬化す
る(図3(e))。この場合、熱硬化性樹脂から成る突
部20は硬化収縮をし、バンプ付ワーク12はさらに沈
み込む。このように図3(d)(e)に示す工程でバン
プ付ワーク12が沈み込むことにより、突起10’は主
基板13の上面に着地する。次いで、主基板13やバン
プ付ワーク12を冷却し、溶融したバンプ9’を固化さ
せることにより実装は終了する。ここで、主基板13に
着地した突起10’は主基板13と基板2の間隔T、す
なわちバンプ9’の高さを規定するので、上記沈み込み
によって溶融状態のバンプ9’が過度に押しつぶされる
のを防止し、断面形状のよいバンプ9’を生成できる。
【0018】次に本発明の第二実施例を説明する。図4
は本発明の第二実施例の主基板の加工工程図、図5は同
主基板の斜視図、図6は同バンプ付ワークの実装方法の
説明図である。図4において、主基板13は第一実施例
と同じであって、その上面に電極14が形成されてい
る。まず図4(a)に示すように、主基板13にスクリ
ーンマスク15を重ね、スキージ16を摺動させること
により、パターン孔17を通して電極14上にフラック
ス18を塗布する。
【0019】次に図4(b)に示すように、主基板13
の隅部に熱可塑性合成樹脂から成る補強部材としてのブ
ロック30を搭載する。この搭載は、ワーク実装機のノ
ズル31でブロック30をチャックして行う。この場
合、主基板13の上面、もしくはブロック30の下面に
ボンド32を塗布することにより、ブロック30が位置
ずれしないように主基板13に接着する。ボンド32の
塗布は、既存のディスペンサなどのボンド塗布手段を用
いて行うことができる。図5は、以上のようにして加工
された主基板13を示しており、中央部の電極14を取
り囲むようにブロック30が4個搭載されている。
【0020】次に図6を参照してバンプ付ワークの実装
方法を説明する。まず図6(a)に示すように、ワーク
実装機のノズル21にバンプ付ワーク12をチャック
し、主基板13に搭載する。この場合、基板2をブロッ
ク30上に着地させて搭載する。
【0021】次に主基板13を加熱炉(図外)へ送り、
加熱する。ブロック30の軟化温度は175〜180°
C、バンプ9’の素材である半田の溶融温度は183°
Cであり、したがってまずブロック30が軟化してブロ
ック30の形は崩れ(図6(b))、これによりバンプ
付ワーク12は自重により沈み込み、バンプ9’は電極
14上に着地する。次いでバンプ9’は溶融し、電極1
4にボンディングされる。このとき、溶融したバンプ
9’の表面張力に吸い寄せられてバンプ付ワーク12は
更に沈み込み、バンプ9’は電極14にしっかり接着さ
れる。次いで主基板13は冷却され、バンプ9’とブロ
ック30は固化して実装は終了する(図6(c))。
【0022】本発明は上記実施例に限定されないのであ
って、例えば図2において、突起10’は基板2の4辺
に沿って枠型に形成してもよく、また図5において、ブ
ロックとして長尺の棒状のものを用い、主基板13の4
辺に沿って搭載してもよいものであり、要は突起10’
はバンプ9’の周囲に形成すればよく、またブロック3
0は電極14の周囲に搭載すればよい。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、バンプ付ワークを主基
板に実装する補強材としてブロックを用いることによ
り、補強材の量がばらつくことはなく、しかもバンプ付
ワークを主基板に搭載するための既存のワーク実装機を
用いてブロックを主基板に搭載できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施例のバンプ付ワークの製造方
法の説明図
【図2】本発明の第一実施例のバンプ付ワークの斜視図
【図3】本発明の第一実施例のバンプ付ワークの実装方
法の説明図
【図4】本発明の第二実施例の主基板の加工工程図
【図5】本発明の第二実施例の主基板の斜視図
【図6】本発明の第二実施例のバンプ付ワークの実装方
法の説明図
【符号の説明】
1 半製品 2 基板 3 チップ 4 ランド 10 熱硬化性樹脂 10’ 突起 12 バンプ付ワーク 13 主基板 14 電極 20 突部 30 ブロック

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】主基板の電極の周囲に熱硬化性樹脂を塗布
    して突部を突設する工程と、突起が形成されたバンプ付
    ワークをこの突起を前記突部に着地させて前記主基板に
    搭載する工程と、加熱処理をすることにより前記突部を
    軟化させ、前記突起を前記主基板に着地させて、溶融し
    た前記バンプを前記主基板の前記電極にボンディングす
    る工程と、を含むことを特徴とするバンプ付ワークの実
    装方法。
  2. 【請求項2】前記熱硬化性樹脂から成る前記突部の硬化
    温度が前記バンプの溶融温度よりも高く、前記加熱処理
    によってバンプを溶融させて前記バンプ付ワークを沈み
    込ませた後、前記突部が硬化してバンプの高さを規定す
    ることを特徴とする請求項記載のバンプ付ワークの実
    装方法。
  3. 【請求項3】主基板の上面に形成された電極の周囲に熱
    可塑性合成樹脂から成るブロックを設ける工程と、下面
    にバンプが形成されたバンプ付ワークを前記ブロック上
    に搭載する工程と、加熱処理を行うことにより前記ブロ
    ックを軟化させて前記バンプ付ワークを沈み込ませると
    ともに前記バンプを溶融させて前記電極にボンディング
    する工程と、冷却することにより前記軟化したブロック
    を硬化させるとともに前記バンプを固化させる工程と、
    を含むことを特徴とするバンプ付ワークの実装方法。
  4. 【請求項4】前記ブロックの高さを前記バンプ付ワーク
    のバンプの高さよりも大きく設定し、前記ブロックを前
    記加熱処理によって軟化させることにより前記バンプを
    前記主基板の前記電極に着地させることを特徴とする請
    求項記載のバンプ付ワークの実装方法。
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JP5581701B2 (ja) * 2010-01-18 2014-09-03 三菱電機株式会社 高周波回路基板装置
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