JP3195716B2 - フロアカーペットの端部取付け構造 - Google Patents
フロアカーペットの端部取付け構造Info
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- JP3195716B2 JP3195716B2 JP18778994A JP18778994A JP3195716B2 JP 3195716 B2 JP3195716 B2 JP 3195716B2 JP 18778994 A JP18778994 A JP 18778994A JP 18778994 A JP18778994 A JP 18778994A JP 3195716 B2 JP3195716 B2 JP 3195716B2
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- floor carpet
- floor
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Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、ロッカパネルをカバー
するように配置され、かつ裏面に線状体を仕切るリブを
形成されたスカッフプレートで上方から覆った状態で、
フロアカーペット端部をロッカパネル又はフロアパネル
に固定するためのフロアカーペットの端部取付け構造に
関するものである。
するように配置され、かつ裏面に線状体を仕切るリブを
形成されたスカッフプレートで上方から覆った状態で、
フロアカーペット端部をロッカパネル又はフロアパネル
に固定するためのフロアカーペットの端部取付け構造に
関するものである。
【０００２】
【従来の技術】実開昭６３−３２０４７号公報によれ
ば、ロッカパネル或はその近辺のフロアパネルに沿った
ワイヤハーネスを仕切る別部品のハーネスプロテクタを
廃止することにより、スカッフプレートの裏面にリブを
形成し、スカッフプレートの端部にフロアカーペットの
端部を固定するようになったフロアカーペットの端部取
付け構造が周知となっている。
ば、ロッカパネル或はその近辺のフロアパネルに沿った
ワイヤハーネスを仕切る別部品のハーネスプロテクタを
廃止することにより、スカッフプレートの裏面にリブを
形成し、スカッフプレートの端部にフロアカーペットの
端部を固定するようになったフロアカーペットの端部取
付け構造が周知となっている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】これにより、ハーネス
プロテクタを不要にしているが、スカッフプレートにフ
ロアカーペットの端部をフローティング状態で直結して
いる点で改良の余地が残されている。
プロテクタを不要にしているが、スカッフプレートにフ
ロアカーペットの端部をフローティング状態で直結して
いる点で改良の余地が残されている。
【０００４】本発明は、このような点に鑑みて、フロア
カーペットの端部をあくまでロッカパネル又はフロアパ
ネルに簡単、かつ確実に固定して、スカッフプレートで
覆う冒頭に述べた類のフロアカーペットの端部取付け構
造を提供することを目的とする。
カーペットの端部をあくまでロッカパネル又はフロアパ
ネルに簡単、かつ確実に固定して、スカッフプレートで
覆う冒頭に述べた類のフロアカーペットの端部取付け構
造を提供することを目的とする。
【０００５】本発明は、この目的を達成するために、請
求項１により、ロッカパネル上面のフランジ部又はその
車室外寄りで固定され、かつ裏面に線状体を仕切るリブ
を形成されたスカッフプレートによりフロアカーペット
の車室外側の端部を上方から覆った状態で、この端部を
ロッカパネル上面に固定するためのフロアカーペットの
端部取付け構造において、ロッカパネル上面の車室内寄
りにＴスタッドを固定すると共に、このＴスタッドを係
入させる取付け孔をフロアカーペットの車室外側の端部
に形成し、スカッフプレートの裏面に、この裏面から下
方へ延びて線状体をリブの反対側で仕切り、かつＴスタ
ッドを挟持する下端部がＴスタッドで係止される一対の
係止爪を形成し、取付け孔にＴスタッドを係入させた状
態でこのＴスタッドに係止爪を係止させることを特徴と
する。
求項１により、ロッカパネル上面のフランジ部又はその
車室外寄りで固定され、かつ裏面に線状体を仕切るリブ
を形成されたスカッフプレートによりフロアカーペット
の車室外側の端部を上方から覆った状態で、この端部を
ロッカパネル上面に固定するためのフロアカーペットの
端部取付け構造において、ロッカパネル上面の車室内寄
りにＴスタッドを固定すると共に、このＴスタッドを係
入させる取付け孔をフロアカーペットの車室外側の端部
に形成し、スカッフプレートの裏面に、この裏面から下
方へ延びて線状体をリブの反対側で仕切り、かつＴスタ
ッドを挟持する下端部がＴスタッドで係止される一対の
係止爪を形成し、取付け孔にＴスタッドを係入させた状
態でこのＴスタッドに係止爪を係止させることを特徴と
する。
【０００６】請求項２により、フロアカーペット端部を
ロッカパネルよりも車室内寄りのフロアパネルに固定す
る場合、ロッカパネルよりも車室内寄りのフロアパネル
にＴスタッドを固定すると共に、このＴスタッドを係入
させる取付け孔をフロアカーペットの車室外側の端部に
形成し、Ｔスタッドの位置に対応して車室内側へ延長さ
れたスカッフプレート部分の裏面に、この裏面から下方
へ延びて線状体をリブの反対側で仕切り、かつＴスタッ
ドを挟持する下端部がＴスタッドで係止されるプレート
状の一対の係止爪を形成し、取付け孔をＴスタッドに係
入させた状態でこのＴスタッドに係止爪を係止させる。
ロッカパネルよりも車室内寄りのフロアパネルに固定す
る場合、ロッカパネルよりも車室内寄りのフロアパネル
にＴスタッドを固定すると共に、このＴスタッドを係入
させる取付け孔をフロアカーペットの車室外側の端部に
形成し、Ｔスタッドの位置に対応して車室内側へ延長さ
れたスカッフプレート部分の裏面に、この裏面から下方
へ延びて線状体をリブの反対側で仕切り、かつＴスタッ
ドを挟持する下端部がＴスタッドで係止されるプレート
状の一対の係止爪を形成し、取付け孔をＴスタッドに係
入させた状態でこのＴスタッドに係止爪を係止させる。
【０００７】
【作用】フロアカーペットの取付けに際しては、その車
室外側端部の取付け孔をＴスタッドに挿入して係止させ
る。次いで、ロッカパネルにスカッフプレートを上方か
らセットして、係止爪をＴスタッドに係止させると共
に、さらにロッカパネル面のフランジ部又はその車室外
寄りに固定する。係止爪はスカッフプレートの裏面から
下方へ延びて線状体をリブの反対側で仕切る。
室外側端部の取付け孔をＴスタッドに挿入して係止させ
る。次いで、ロッカパネルにスカッフプレートを上方か
らセットして、係止爪をＴスタッドに係止させると共
に、さらにロッカパネル面のフランジ部又はその車室外
寄りに固定する。係止爪はスカッフプレートの裏面から
下方へ延びて線状体をリブの反対側で仕切る。
【０００８】
【実施例】図１及び図２を基に本発明の一実施例による
フロアカーペットの端部取付け構造を示す。図１におい
て、ロッカパネル３はロッカアウタパネル１及びロッカ
インナパネル２の上面のフランジ部１ａ、２ａで溶接に
より接合されて構成され、ロッカインナパネル２の側面
にフロアパネル４が接合されている。
フロアカーペットの端部取付け構造を示す。図１におい
て、ロッカパネル３はロッカアウタパネル１及びロッカ
インナパネル２の上面のフランジ部１ａ、２ａで溶接に
より接合されて構成され、ロッカインナパネル２の側面
にフロアパネル４が接合されている。
【０００９】１０はロッカパネル３の上面に取付けられ
るスカッフプレートであり、その車室外寄りにタッピン
グスクリュ１５がセットされるクリップ１１が間欠的に
形成されている。スカッフプレート１０の裏面には、フ
ランジ部１ａ、２ａの僅かに車室内寄りに位置するリブ
１２が前後方向へ延在するように一体に形成されてい
る。スカッフプレート１０は合成樹脂製であることによ
り、リブ１２は補強機能と共にフランジ部１ａ、２ａに
対してワイヤハーネス７を絶縁する機能を備えている。
るスカッフプレートであり、その車室外寄りにタッピン
グスクリュ１５がセットされるクリップ１１が間欠的に
形成されている。スカッフプレート１０の裏面には、フ
ランジ部１ａ、２ａの僅かに車室内寄りに位置するリブ
１２が前後方向へ延在するように一体に形成されてい
る。スカッフプレート１０は合成樹脂製であることによ
り、リブ１２は補強機能と共にフランジ部１ａ、２ａに
対してワイヤハーネス７を絶縁する機能を備えている。
【００１０】ロッカインナパネル２の上面の車室内寄り
には、即ち車室内側端部の近辺には、ディスク状ヘッド
５ａを備えたＴスタッド５が前後方向へ間欠的に溶接さ
れている。フロアカーペット９の車室外側の端部には、
Ｔスタッド５に係止されるように取付け孔９ａが対応位
置に間欠的に形成されている。一方、スカッフプレート
１０におけるＴスタッド５に対応した位置の裏面には、
この裏面から下方へ延びてＴスタッド５を挟持するプレ
ート状の一対の係止爪１４が前後方向へ間欠的に形成さ
れている。係止爪１４の下端部には、ヘッド５ａに係止
される段状爪１４ａが形成されると共に、その下面に
は、Ｔスタッド５への上方からのセット時に爪を離反さ
せた後自動的に係合させるように傾斜面１４ｂが形成さ
れている。
には、即ち車室内側端部の近辺には、ディスク状ヘッド
５ａを備えたＴスタッド５が前後方向へ間欠的に溶接さ
れている。フロアカーペット９の車室外側の端部には、
Ｔスタッド５に係止されるように取付け孔９ａが対応位
置に間欠的に形成されている。一方、スカッフプレート
１０におけるＴスタッド５に対応した位置の裏面には、
この裏面から下方へ延びてＴスタッド５を挟持するプレ
ート状の一対の係止爪１４が前後方向へ間欠的に形成さ
れている。係止爪１４の下端部には、ヘッド５ａに係止
される段状爪１４ａが形成されると共に、その下面に
は、Ｔスタッド５への上方からのセット時に爪を離反さ
せた後自動的に係合させるように傾斜面１４ｂが形成さ
れている。
【００１１】フロアカーペット９の取付けに際しては、
その車室外側端部の取付け孔９ａをＴスタッド５に挿入
して係止させる。次いで、ワイヤハーネス７のセットさ
れたロッカパネル３にスカッフプレート１０を上方から
セットし、クリップ１１を取付け孔１ｂに係入させる。
さらに、Ｔスタッド５に係止爪１４を係止させ、タッピ
ングスクリュ１５をクリップ１１にねじ込む。これによ
り、フロアカーペット９はＴスタッド５でロッカパネル
３に固定されると共に、上方からスカッフプレート１０
で覆われ、かつ係止爪１４でも上方へ外れないように拘
束される。リブ１２はワイヤハーネス７を仕切ってフラ
ンジ部１ａ、２ａから絶縁すると共に、係止爪１４の一
方もワイヤハーネス７の変位を拘束する仕切機能を果た
す。
その車室外側端部の取付け孔９ａをＴスタッド５に挿入
して係止させる。次いで、ワイヤハーネス７のセットさ
れたロッカパネル３にスカッフプレート１０を上方から
セットし、クリップ１１を取付け孔１ｂに係入させる。
さらに、Ｔスタッド５に係止爪１４を係止させ、タッピ
ングスクリュ１５をクリップ１１にねじ込む。これによ
り、フロアカーペット９はＴスタッド５でロッカパネル
３に固定されると共に、上方からスカッフプレート１０
で覆われ、かつ係止爪１４でも上方へ外れないように拘
束される。リブ１２はワイヤハーネス７を仕切ってフラ
ンジ部１ａ、２ａから絶縁すると共に、係止爪１４の一
方もワイヤハーネス７の変位を拘束する仕切機能を果た
す。
【００１２】図３は本発明のフロアカーペット９の端部
をロッカパネル３よりも車室内寄りのフロアパネル４に
固定する別の実施例を示すのもで、前述のものと同一も
しくは同等部分は同一符号で示す。フロアパネル４にお
けるロッカインナパネル２に近い部分には、Ｔスタッド
５が前後方向へ間欠的に溶接されている。フロアカーペ
ット９の端部こは、Ｔスタッド５に係入させる取付け孔
９ａを同様に形成する。Ｔスタッド５の位置に対応して
車室内側へ延長されたスカッフプレート２０の延長部分
２０ａの裏面には、Ｔスタッド５に係止させるプレート
状の一対の係止爪２２が形成されている。さらに、スカ
ッフプレート２０の裏面には、ロッカパネル３にセット
されるワイヤハーネス７を仕切る仕切リブ２３が追加さ
れている。
をロッカパネル３よりも車室内寄りのフロアパネル４に
固定する別の実施例を示すのもで、前述のものと同一も
しくは同等部分は同一符号で示す。フロアパネル４にお
けるロッカインナパネル２に近い部分には、Ｔスタッド
５が前後方向へ間欠的に溶接されている。フロアカーペ
ット９の端部こは、Ｔスタッド５に係入させる取付け孔
９ａを同様に形成する。Ｔスタッド５の位置に対応して
車室内側へ延長されたスカッフプレート２０の延長部分
２０ａの裏面には、Ｔスタッド５に係止させるプレート
状の一対の係止爪２２が形成されている。さらに、スカ
ッフプレート２０の裏面には、ロッカパネル３にセット
されるワイヤハーネス７を仕切る仕切リブ２３が追加さ
れている。
【００１３】これにより、フロアカーペット９はＴスタ
ッド５でフロアパネル４に固定されると共に、上方から
スカッフプレート２０で覆われ、かつＴスタッド５に係
止される係止爪２２でも上方へ外れないように拘束され
る。リブ１２はワイヤハーネス７を仕切ってフランジ部
１ａ、２ａから絶縁すると共に、リブ２３でも仕切ら
れ、フロアパネル４では係止爪２２の一方がワイヤハー
ネス７の変位を拘束する仕切機能を果たす。
ッド５でフロアパネル４に固定されると共に、上方から
スカッフプレート２０で覆われ、かつＴスタッド５に係
止される係止爪２２でも上方へ外れないように拘束され
る。リブ１２はワイヤハーネス７を仕切ってフランジ部
１ａ、２ａから絶縁すると共に、リブ２３でも仕切ら
れ、フロアパネル４では係止爪２２の一方がワイヤハー
ネス７の変位を拘束する仕切機能を果たす。
【００１４】前述の両実施例において、スカッフプレー
ト１０、２０のロッカパネル３への固定は、クリップ１
１に代えて、リブ１２と対をなす係合用リブを形成する
等でフランジ部１ａ、２ａに係合させることも考えられ
る。
ト１０、２０のロッカパネル３への固定は、クリップ１
１に代えて、リブ１２と対をなす係合用リブを形成する
等でフランジ部１ａ、２ａに係合させることも考えられ
る。
【００１５】
【発明の効果】以上、本発明によれば、フロアカーペッ
ト端部がロッカパネル又はフロアパネルへＴスタッドで
固定され、また線状体の仕切り機能を有するスカッフプ
レートがロッカパネルに固定されると共に、その車室内
側端部もＴスタッドに係止される。これにより、フロア
カーペット端部がロッカパネル又はフロアパネルに安定
的に固定されると共に、係止爪で上方から浮かないよう
に確実に拘束される。取付け作業もフロアカーペットの
取付け孔のＴスタッドへの挿入及びスカッフプレートの
爪係合で極めて簡単に行われる。係止爪は、線状体のリ
ブと反対側を仕切って線状体の変位を拘束する機能も果
たす。
ト端部がロッカパネル又はフロアパネルへＴスタッドで
固定され、また線状体の仕切り機能を有するスカッフプ
レートがロッカパネルに固定されると共に、その車室内
側端部もＴスタッドに係止される。これにより、フロア
カーペット端部がロッカパネル又はフロアパネルに安定
的に固定されると共に、係止爪で上方から浮かないよう
に確実に拘束される。取付け作業もフロアカーペットの
取付け孔のＴスタッドへの挿入及びスカッフプレートの
爪係合で極めて簡単に行われる。係止爪は、線状体のリ
ブと反対側を仕切って線状体の変位を拘束する機能も果
たす。
【図１】本発明の一実施例によるフロアカーペットの端
部取付け構造の取付け作業前の分解斜視図である。
部取付け構造の取付け作業前の分解斜視図である。
【図２】同端部取付け構造の取付け終了状態の断面図で
ある。
ある。
【図３】別の実施例による端部取付け構造の取付け終了
状態の断面図である。
状態の断面図である。
３ ロッカパネル ５ Ｔスタッド ７ ワイヤハーネス ９ フロアカーペット ９ａ 取付け孔 １０、２０ スカッフプレート １２、２３ リブ １４、２２ 係止爪
Claims (2)
- 【請求項１】 ロッカパネル上面のフランジ部又はその
車室外寄りで固定され、かつ裏面に線状体を仕切るリブ
を形成されたスカッフプレートによりフロアカーペット
の車室外側の端部を上方から覆った状態で、この端部を
ロッカパネル上面に固定するためのフロアカーペットの
端部取付け構造において、 ロッカパネル上面の車室内寄りにＴスタッドを固定する
と共に、このＴスタッドを係入させる取付け孔をフロア
カーペットの車室外側の端部に形成し、 スカッフプレートの裏面に、この裏面から下方へ延びて
線状体をリブの反対側で仕切り、かつ前記Ｔスタッドを
挟持する下端部が前記Ｔスタッドで係止される一対の係
止爪を形成し、 前記取付け孔に前記Ｔスタッドを係入させた状態でこの
Ｔスタッドに前記係止爪を係止させることを特徴とする
フロアカーペットの端部取付け構造。 - 【請求項２】 ロッカパネル上面のフランジ部又はその
車室外寄りで固定され、かつ裏面に線状体を仕切るリブ
を形成されたスカッフプレートによりフロアカーペット
の車室外側の端部を上方から覆った状態で、この端部を
ロッカパネルよりも車室内寄りのフロアパネルに固定す
るためのフロアカーペットの端部取付け構造において、 ロッカパネルよりも車室内寄りのフロアパネルにＴスタ
ッドを固定すると共に、このＴスタッドを係入させる取
付け孔をフロアカーペットの車室外側の端部に形成し、 前記Ｔスタッドの位置に対応して車室内側へ延長された
スカッフプレート部分の裏面に、この裏面から下方へ延
びて線状体をリブの反対側で仕切り、かつ前記Ｔスタッ
ドを挟持する下端部が前記Ｔスタッドで係止される一対
の係止爪を形成し、 前記取付け孔を前記Ｔスタッドに係入させた状態でこの
Ｔスタッドに前記係止爪を係止させることを特徴とする
フロアカーペットの端部取付け構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18778994A JP3195716B2 (ja) | 1994-07-18 | 1994-07-18 | フロアカーペットの端部取付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18778994A JP3195716B2 (ja) | 1994-07-18 | 1994-07-18 | フロアカーペットの端部取付け構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0826011A JPH0826011A (ja) | 1996-01-30 |
| JP3195716B2 true JP3195716B2 (ja) | 2001-08-06 |
Family
ID=16212256
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18778994A Expired - Fee Related JP3195716B2 (ja) | 1994-07-18 | 1994-07-18 | フロアカーペットの端部取付け構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3195716B2 (ja) |
-
1994
- 1994-07-18 JP JP18778994A patent/JP3195716B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0826011A (ja) | 1996-01-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |