JP3195100U - フィットネス器材 - Google Patents
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Abstract
【課題】複数の振動モードの選択が可能なフィットネス器材を提供する。【解決手段】基座10上には対を成す第1運動装置11が設けられ、該対を成す第1運動装置11の上方には対を成す第2運動装置21が設けられた後、更にプラットホーム200に設けられ、かつ2つの対を成す偏心軸車輪は、それぞれの単一の垂直自由度を有する第1運動装置11、単一の水平自由度を有する第2運動装置21に設けられている。更に、該基座10に設けられた2つの駆動装置31、32は、それぞれ2つの該対を成す偏心軸車輪13、22を駆動することで、該プラットホーム200が2つの自由度を有して複数の振動モードを行うことができ、更に優れるマッサージとフィットネス効果を達成する。【選択図】図3
Description
本考案は、いろんな振動モードを有し、かつ座席、ベッドと運動器材に適用される、マッサージとフィットネス技術に属するフィットネス器材を提供する。
通常のフィットネス器材8には振動機構が取り付けられている。図16に示されるように、台湾特許第M338673号では、モーター81により偏心軸車輪82が駆動され、更に該偏心軸車輪82によりリンク83が駆動され、更に該リンク83によりプラットホーム84が駆動されることにより、該プラットホーム84が前後揺動して振動される。
しかし、該フィットネス器材8は単一の自由振動のみを行うことで、マッサージ、フィットネス効果が大きく、器材のコストダウンが可能であるため、業者は複数の自由度を有する振動型装置を開発している。図17に示されるように、台湾特許第M300535号における多方向揺動マットレス装置9は、第1モーター91により偏心軸車輪92が駆動され、更に該偏心軸車輪92によりベッドフレーム93が駆動され、更に上プラットホーム941と下プラットホーム942及び複数の弾性棒943により構成されるプラットホーム群94が連動されて上、下に振動する。該プラットホーム群94内には第2モーター95が駆動されて傘歯車群96を駆動し、該傘歯車群96によりリンク97が偏心して駆動されることにより、該リンク97により上プラットホーム941が駆動されて、上プラットホーム941が多方向に振動される。しかし、該上プラットホーム941、下プラットホーム942の間は複数の弾性棒943が容易に弾性疲労で損傷されることにより、多方向揺動マットレス装置9は一定期間使用されると、容易に損害されて耐用年数が低減する。
これに鑑みて、上述の従来技術の問題点を克服するため、本考案の目的は、2つの異なる自由度を有する機構を用いる複数の振動モードの選択が可能なフィットネス器材を提供することである。本考案の更なる目的は、耐用性に優れ、騒音が低く、耐久性に優れるフィットネス器材を提供することである。
本考案はフィットネス器材に関し、基座には対を成す第1運動装置が枢着され、該対を成す第1運動装置は対を成す上リンク、対を成す直棒、対を成す下リンクから構成されている。対を成す駆動棒はそれぞれ対を成す該下リンクまたは上リンクに枢着され、更に該対を成す駆動棒の一端はそれぞれ対を成す第1偏心軸車輪に枢着されることにより、該対を成す第1運動装置が単一の垂直自由度で該プラットホーム群を駆動する。プラットホーム群のプラットホームの底部下方は対を成す第2運動装置に枢着され、該対を成す第2運動装置は、対を成す第1横棒、対を成す第2横棒、対を成す直棒により、また該対を成す第1横棒、第2横棒により対を成す回動孔を形成し、該回動孔はそれぞれ該対を成す第2偏心軸車輪に枢着され、更に該対を成す第1横棒と第2横棒、上直棒は該プラットホームの下方に枢着され、該第2運動装置と該第1運動装置の間にはそれぞれ対を成す第1直棒、第2直棒が枢着されることにより、該プラットホームは2つの自由振動が可能になる。動力装置は、該基座上に設けられ、かつ第1駆動装置と第2駆動装置を含み、該第1駆動装置は、該第1偏心軸車輪、該第2駆動装置は該第2偏心軸車輪に連結されている。回路制御装置は、それぞれ該第1駆動装置及び/または第2駆動装置を連動することにより、独立または共同に該第1運動装置、第2運動装置を連動する。
そのため、本考案の前記技術手段は、従来技術に比べて下記のような効果を有する。
1.本考案は、主に該動力装置に該第1駆動装置、第2駆動装置が設けられ、かつ単独または共同に各第2運動装置、第1運動装置を駆動する。該プラットホームは2つの自由度を有してほぼ水平運動、垂直運動などの線形振動、または、円形、楕円形または波形などの曲線振動などの多種モードを有することで、使用者が選択することができる、優れた振動によるマッサージとフィットネス効果を実現する。
2.本考案の第1運動装置、第2運動装置、駆動棒、第1直棒、第2直棒、第1偏心軸車輪、第2偏心軸車輪などは金属から製造され、かつ該第1運動装置、第2運動装置内の各棒体と回転軸の枢着箇所には軸受が重なることで、本考案の装置における振動が確実で、穏やかで、騒音が低く、耐用年数が長い。
1.本考案は、主に該動力装置に該第1駆動装置、第2駆動装置が設けられ、かつ単独または共同に各第2運動装置、第1運動装置を駆動する。該プラットホームは2つの自由度を有してほぼ水平運動、垂直運動などの線形振動、または、円形、楕円形または波形などの曲線振動などの多種モードを有することで、使用者が選択することができる、優れた振動によるマッサージとフィットネス効果を実現する。
2.本考案の第1運動装置、第2運動装置、駆動棒、第1直棒、第2直棒、第1偏心軸車輪、第2偏心軸車輪などは金属から製造され、かつ該第1運動装置、第2運動装置内の各棒体と回転軸の枢着箇所には軸受が重なることで、本考案の装置における振動が確実で、穏やかで、騒音が低く、耐用年数が長い。
図1から図5に示されたように、本考案はフィットネス器材に関し、基座10、プラットホーム群20、動力装置30及び回路制御装置40を含む。
該基座10の上方には、2つの対を成すホルダ114が固設されかつ対を成す第1運動装置11が枢着されている。各第1運動装置11は、上リンク111、直棒112及び下リンク113から構成され、対を成す駆動棒12はそれぞれ対を成す該直棒112に隣接されかつ該対を成す下リンク113または上リンク111(図12を参照)に枢着され、または各駆動棒12の一端は対を成す第1偏心軸車輪13に枢着されることにより、該対を成す第1運動装置11がほぼ垂直状態で単一の自由度で該プラットホーム群20を駆動することができる。
該プラットホーム群20において、プラットホーム200の底部下方には2つの対を成すスタンド216が固定されてそれぞれ対を成す第2運動装置21に枢着される。各第2運動装置21は、第1横棒211、第2横棒212及び上直棒217から構成されて枢着孔213を形成し、かつ該枢着孔213はそれぞれ第2偏心軸車輪22に枢着される。更に、該第1横棒211、上直棒217は共に枢着され、更に、該直棒217、第2横棒212は各スタンド216に枢着される。該第2運動装置21、第1運動装置11の間にはそれぞれ第1直棒214、第2直棒215が対を成して設けられ、該第2運動装置21は第1運動装置11の上方に積層されることにより、該プラットホーム200が2つの自由度(Degrees of freedom)を有することができる。
該動力装置30は、基座10に設けられ、かつ第1駆動装置31と第2駆動装置32を含む。該第1駆動装置31は該第1偏心軸車輪13に設けられ、該第2駆動装置32は該第2偏心軸車輪22に設けられ、更にそれぞれ独立または同時に、該第1運動装置11、第2運動装置21を連動させることができる。更に、該第1駆動装置31は第1モーター311、第1プーリー減速群312と第1伝動軸313を更に含み、該第1伝動軸313の両端はそれぞれ該第1偏心軸車輪13に設けられて、該第1偏心軸車輪13を連動する。該第2駆動装置32は第2モーター321、第2プーリー減速群322と第2伝動軸323を更に含み、該第2伝動軸323の両端は再び該第2偏心軸車輪22に設けられて、該第2偏心軸車輪22を連動する。
該回路制御装置40は、該第1駆動装置31、第2駆動装置32を直接制御して連動する。または、該回路制御装置40は、第1回路制御装置41、第2回路制御装置42を更に含み、それぞれまたは共同に該第1駆動装置31、第2駆動装置32を制御して連動する。
第7図の(a)、(b)に示されたように、該第1偏心軸車輪13が反時計回りで90度回転するが、該第2偏心軸車輪22が静止される時、該駆動棒13は、該下リンク113、直棒112、上リング111を連動して下へ移動させた後、該上リンク111、下リンク113は、それぞれ該第2直棒215、第1直棒214を下へ引っ張って、該第1横棒211、第2横棒212を下へ回転させ(回動孔213を回動中心にする)、かつ共に該上直棒217を下へ引張り、最後に、該プラットホーム200を所定の高さ距離hほど下へ移動させる。この時、もし、該第1偏心軸車輪13が継続に反時計回りに90度回転される時、該駆動棒13は該上リンク111、直棒112、下リンク113、第1直棒214、第2直棒215を連動して上へ移動させ、更に、該第1横棒211、第2横棒212を上へ回転させ(回動孔213を回動中心にする)、かつ共に該上直棒217を上へ押し、最後に、プラットホーム200を所定の高さ距離hほど上へ移動させる。そのため、該第1偏心軸車輪131が継続に回転する時、該プラットホーム200はほぼ垂直状態になって上下に振動され、その振動幅が2hになる。
図8の(a)、(b)に示されたように、第2偏心軸車輪22が反時計回りに180度回転するが、第1偏心軸車輪13が静止される時、該回動孔213を連動し、更に該第1横棒211、第2横棒212と上直棒217を右へ連動させると同時に、該第1直棒214と第2直棒215(図8の(b)を参照)を右へ偏心回転させており、この時、該第1運動装置11は静止状態になって、更に該スタンド216とプラットホーム200を右へ水平に距離dほど移動させる。この際に、もし、該第2偏心軸車輪22が継続して反時計回りに180度回転された時、該第1横棒211、第2横棒212と上直棒217が該回動孔213に従って左へ回転すると同時に、該第1直棒214、第2直棒215を左へ偏心回転させており、この時、該第1運動装置11は依然として静止されて、更に該スタンド216とプラットホーム200を左へ水平に距離dほど移動させる。これにより、該第2偏心軸車輪221が継続に回転される時、該プラットホーム200はほぼ水平状態になって左右へ振動し、その振動幅がdになる。
図9の(a)、(b)に示されたように、同時に該第1駆動装置、第2駆動装置を駆動することにより、該第1偏心軸車輪13、第2偏心軸車輪221が共に回転し、更に該第2運動装置21、第1運動装置11が共振し、更に該プラットホーム200が曲線振動し、該曲線振動は上述の垂直、水平振動の総合振動である。特に、該第1運動装置10、第2運動装置20内の各棒の枢着箇所と、かつ該駆動棒12、第1直棒214、第2直棒215、第1偏心軸車輪13、第2偏心軸車輪22、スタンド216、ホルダ114などとの枢着箇所には、ボールベアリングが設けられることで、効果的に騒音を低減して耐久性を増加する。
図10に示されたように、第1運動装置、第2運動装置が単一の振動周波数かつ同様の振動幅(2h=d)で制御される時、該プラットホームの振動軌跡Sは図10の(a)に示されたように、ほぼ円形に類似する。もし、該第1運動装置、第2運動装置は単一の振動周波数かつ異なる振動幅(2h>dまたは2h<d)であれば、該プラットホームの振動軌跡Sは図10の(b)または(c)に示されたようにほぼ楕円形に類似し、第1偏心軸車輪13、第2偏心軸車輪22を異なるサイズに設けることにより、異なる振動幅が発生する。もし、該第1運動装置、第2運動装置が異なる周波数を有するように制御する場合、該プラットホームの一回の水平振動により、その垂直方向で数回の振動が発生し、該プラットホームの振動軌跡Sは図11の(d)に示されたようにほぼ水平波形に類似し、これにより、該第1モーター、第2モーターに対して異なる回転速度の制御が達成する。更に、該プラットホームの一回の垂直振動により、該水平方向で数回の振動が発生し、該プラットホームの振動軌跡Sは図11の(e)に示されたように垂直波形に類似する。
図12に示されたように、該対を成す駆動棒12は、該対を成す第1運動装置11に隣接する直棒112に設けられることができ、かつ該対を成す上リンク111に枢着され、その後、該対を成す駆動棒12及び空間に第1駆動装置、第1制御装置を配置することにより、該対を成す第1運動装置11を駆動する効果を実現する。
上述により、本考案は「フィットネス器材」に関し、垂直状の単一の自由度を有する第1運動装置、水平状の単一の自由度を有する第2運動装置をそれぞれ駆動し、更に該プラットホームの2つ自由度を有することにより、水平振動、垂直振動、円形、楕円形または曲線などの多種振動モードを行うことができ、かつ振動が確実で、騒音が低く、図13に示されたリクライニングまたはベッド5に適用され、更に、図14に示されたソファー形椅子6に適用され、または図15に示されように、使用者がマッサージ用フィットネスのプラットホーム装置に立つことも可能になっている。
1:震動装置
10:基座
11:第1運動装置
111:上リンク
112:直棒
113:下リンク
114:ホルダ
12:駆動棒
13:第1偏心軸車輪
20:プラットホーム群
200:プラットホーム
21:第2運動装置
211:第1横棒
212:第2横棒
213:回動孔
214:第1直棒
215:第2直棒
216:スタンド
217:上直棒
22:第2偏心軸車輪
30:動力装置
31:第1駆動装置
311:第1モーター
312:第1プーリー減速群
313:第1伝動軸
32:第2駆動装置
321:第2モーター
322:第2プーリー減速群
323:第2伝動軸
40:回路制御装置
41:第1回路制御装置
42:第2回路制御装置
5:リクライニングまたはベッド
6:ソファー形椅子
h:高さ距離
d:水平距離
S:振動軌跡
8:フィットネス器材
81:モーター
82:偏心軸車輪
83:リンク
84:揺動プラットホーム
9:多方向揺動敷き装置
91:第1モーター
92:偏心軸車輪
93:ベッドフレーム
94:プラットホーム群
941:上プラットホーム
942:下プラットホーム
943:弾性棒
95:第2モーター
96:傘歯車群
97:リンク
10:基座
11:第1運動装置
111:上リンク
112:直棒
113:下リンク
114:ホルダ
12:駆動棒
13:第1偏心軸車輪
20:プラットホーム群
200:プラットホーム
21:第2運動装置
211:第1横棒
212:第2横棒
213:回動孔
214:第1直棒
215:第2直棒
216:スタンド
217:上直棒
22:第2偏心軸車輪
30:動力装置
31:第1駆動装置
311:第1モーター
312:第1プーリー減速群
313:第1伝動軸
32:第2駆動装置
321:第2モーター
322:第2プーリー減速群
323:第2伝動軸
40:回路制御装置
41:第1回路制御装置
42:第2回路制御装置
5:リクライニングまたはベッド
6:ソファー形椅子
h:高さ距離
d:水平距離
S:振動軌跡
8:フィットネス器材
81:モーター
82:偏心軸車輪
83:リンク
84:揺動プラットホーム
9:多方向揺動敷き装置
91:第1モーター
92:偏心軸車輪
93:ベッドフレーム
94:プラットホーム群
941:上プラットホーム
942:下プラットホーム
943:弾性棒
95:第2モーター
96:傘歯車群
97:リンク
Claims (7)
- フィットネス器材において、
基座と、プラットホーム群と、動力装置と、回路制御装置と、を含み、
前記基座には対を成す第1運動装置が設けられ、各第1運動装置は、対を成す上リンク、対を成す直棒、対を成す下リンクを含み、対を成す駆動棒はそれぞれ該下リンクまたは上リンクに枢着され、または該各駆動棒の一端はそれぞれ対を成す第1偏心軸車輪に枢着することにより、対を成す第1運動装置がほぼ垂直状で単一の自由度でプラットホーム群を駆動することができ、
該プラットホーム群において、プラットホームの下方には対を成す第2運動装置が枢着され、対を成す該第2運動装置は、対を成す第1横棒、対を成す第2横棒、対を成す上直棒を含み、更に該対を成す第1横棒、第2横棒は共に対を成す枢着孔を形成し、かつ該枢着孔はそれぞれ対を成す2偏心軸車輪に枢着され、該対を成す上直棒は該対を成す第1横棒と共に枢着され、かつ該対を成す第2横棒、上直棒が更に該プラットホームの下方に枢着されることにより、該第2運動装置がほぼ水平状で単一の自由度で該プラットホームを駆動しており、該対を成す第2運動装置、第1運動装置の間には第1直棒、第2直棒が枢着されて、2つの自由度で該プラットホームを駆動することができ、
動力装置は、該基座上に設けられ、かつ第1駆動装置と第2駆動装置を含み、該第1駆動装置が該対を成す第1偏心軸車輪に連結され、該第2駆動装置が該対を成す第2偏心軸車輪に連結されることにより、それぞれ独立または共同に該第1運動装置、第2運動装置を駆動しており、
回路制御装置は、共同またはそれぞれ該動力装置の第1駆動装置、第2駆動装置を駆動しており、
これにより、該対を成す第1直棒、第2直棒により、該第2運動装置が該第1運動装置上に架設されることで、該プラットホームが2つの自由度を有し、かつ該第1運動装置、第2運動装置は、該動力装置、回路制御装置により独立または同時に連動される時、該プラットホームに種々の振動モードを有させるフィットネス器材。 - 該対を成す第1運動装置、第2運動装置内の各棒体の枢着箇所と、該駆動棒、第1直棒、第2直棒、第1偏心軸車輪、第2偏心軸車輪、スタンド、ホルダなどの枢着箇所には軸受が設けられ、これにより、騒音が低減され、耐用年数が増加されることを特徴とする請求項1に記載のフィットネス器材。
- 該対を成す第1運動装置または第2運動装置はそれぞれ動力装置の作動により、垂直または水平に類似する線形運動を行い、
該対を成す第1運動装置、第2運動装置は同時に動力装置の作動により、異なる振動周波数の制御により、曲線振動が発生することを特徴とする請求項2に記載のフィットネス器材。 - 該第1運動装置、第2運動装置は第1偏心軸車輪と第2偏心軸車輪により同時に作動され、かつ単一の振動周波数、かつ同一の振動幅(2h=d)の制御を行うことで、該プラットホームの振動軌跡Sがほぼ円形に類似する請求項3に記載のフィットネス器材。
- 該第1運動装置、第2運動装置は、第1偏心軸車輪と第2偏心軸車輪により同時に作動され、かつ単一の振動周波数、かつ異なる振動幅(2h>dまたは2h<d)の作動を行うことで、該プラットホームの振動軌跡Sはほぼ楕円形に類似する請求項3に記載のフィットネス器材。
- 該第1運動装置、第2運動装置は、第1偏心軸車輪と第2偏心軸車輪により同時に作動され、かつ異なる振動周波数、即ち該プラットホームの単一の水平振動により、その垂直方向で複数振動され、該プラットホームの振動軌跡Sはほぼ水平波形に類似する請求項3に記載のフィットネス器材。
- 該プラットホームは第1運動装置、第2運動装置の駆動を通じて、単一の垂直振動により、水平方向で複数振動されて、該プラットホームの振動軌跡Sはほぼ垂直波形に類似する請求項6に記載のフィットネス器材。
Applications Claiming Priority (2)
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TW102148320 | 2013-12-26 | ||
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