JP7083730B2 - 身体運動用振動機 - Google Patents

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Description

本発明は、身体運動用振動機に関する。
従来、上下に配置した振動部材と座部材を備え、振動部材の中央部の幅方向に沿って配設した軸部材を一対の支持リンクロッドにより座部材に支持し、第1モータを第1偏心軸とリンクロッドを介して振動部材の前部に連結することにより該振動部材を上下振動させ、第2モータを第2偏心軸とリンクロッドを介して軸部材に連結することにより該振動部材を左右振動させるように構成した振動機が提案されている。
実用新案登録第3149092号公報
上記の従来技術は、一対の支持リンクロッドにより振動部材の軸部材を支持する支持機構を構成している。このため、振動部材を上下振動させる場合は、一対の支持リンクロッドが直立姿勢とされた状態で、振動部材が軸部材の廻りに回動するため、特に問題を提起しない。しかしながら、振動部材を左右振動させる場合は、一対の支持リンクロッドが下側の枢支軸を中心として揺動する構成とされているため、耐久性に難点があり、トラブルの原因となる。
身体運動用振動機は、種々の使用方法が可能であるが、主には、ユーザが振動部材の上に搭乗して起立した状態で、振動部材の振動を足裏から受けることにより、バランス感覚の向上や、血行の促進を目的としている。このため、ユーザの体重による大荷重が振動部材を介して軸部材と一対の支持リンクロッドに作用するので、支持機構は、このような大荷重に耐える必要がある。
ところが、従来技術の場合、左右振動時に、一対の支持リンクロッドを揺動させるように構成している。従って、振動の中立位置では、下側の枢支軸の直上に軸部材が位置し、軸部材が受ける荷重を鉛直線上に位置する支持リンクロッドと枢支軸により支持することが可能である反面、左右に振動した位置では、軸部材が左右に移動し、支持リンクロッドが軸部材と枢支軸の間で傾斜姿勢とされるので、軸部材が受ける荷重を好適に支持することができない。このため、支持リンクロッドが歪変形を生じやすく、次第に円滑な左右振動が妨げられてしまい、これがトラブル発生の原因となる。
本発明は、このような問題に鑑み、体重の重いユーザが搭乗して振動部材を左右振動させる場合でも、荷重を好適に支持することができ、長期間使用にわたり円滑な左右振動を可能にする身体運動用振動機の提供を目的としている。
そこで、本発明が手段として構成したところは、座部材の幅方向両側に設けた支持機構に対して、振動部材の中央の幅方向両側に設けた軸手段を軸支し、前記軸手段により前記振動部材を当該軸廻りで上下振動自在となるように支持すると共に、前記支持機構により前記振動部材を前記軸手段と一体に左右振動自在となるように支持し、駆動源により、前記振動部材を上下振動させる上下駆動機構と、前記振動部材を左右振動させる左右駆動機構を構成して成る身体運動用振動機において、前記支持機構は、それぞれ前記軸手段と平行な中心軸を中心とする円周に沿う外周部を有するロータと内周部を有する支持体とから成り、ロータの外周部を支持体の内周部により回転自在に保持することにより構成され、前記支持体を座部材に固定すると共に、前記ロータの前記中心軸よりも上方部位に前記軸手段を連結して成る点にある。
本発明の好ましい実施形態において、ロータの外周部と支持体の内周部は、前記中心軸を中心とする円周のうち少なくとも下側の半円に相当する円弧に沿う耐力部を形成し、前記振動部材の軸手段の下向き荷重を直下から前記耐力部により支持するように構成されている。
構造を簡素化するためには、ロータの外周部を該ロータの全周にわたり形成し、支持体の内周部を該支持体に開設された孔の全周にわたり形成することが好ましい。
本発明によれば、支持機構4は、それぞれ中心軸18を中心とする円周に沿うロータ17の外周部17aを支持体16の内周部16aにより回転自在に保持し、ロータ17の中心軸18よりも上方の部位に軸手段13を連結した構成とされているので、中心軸18を中心とする円周のうち下側に位置する円弧に沿う外周部17aと内周部16aの接合部分により耐力部Qが形成される。このため、振動部材2の左右振動に際して、軸手段13が中立位置から左右に移動した状態でも、振動部材2に搭乗したユーザの体重等から軸部材13が受ける荷重Fを直下に位置する耐力部Qにより好適に支持することができ、耐久性に優れたものとなる。
本発明の1実施形態に係る振動機に関して、座部材並びに支持機構及び駆動機構等と、振動部材及び軸手段等を上下方向に分解状態で示す斜視図である。 振動部材及び軸手段等を拡大して示す斜視図である。 座部材並びに支持機構及び駆動機構等を拡大して示す斜視図である。 座部材並びに支持機構及び駆動機構等と振動部材及び軸手段等を組付け状態で示す斜視図である。 振動機の作用を示しており、(A)は上下振動の作用を示す断面図、(B)は左右振動の作用を示す断面図である。 支持機構の左右振動時における作用を示しており、(A)は振動中の中立位置を示す正面図、(B)は振動中の左方移動時における作用を示す正面図、(C)は振動中の右方移動時における作用を示す正面図である。 支持機構の別の実施形態に関して、(A)及び(B)はそれぞれ別の実施形態を示す正面図である。 従来技術における支持機構の左右振動時における作用を示しており、(A)は振動中の中立位置を示す正面図、(B)は振動中の左方移動時における作用を示す正面図、(C)は振動中の右方移動時における作用を示す正面図である。
以下図面に基づいて本発明の好ましい実施形態を詳述する。
図1ないし図4に示すように、振動機は、座部材1と、振動部材2を備えている。座部材1は、矩形枠フレーム1aに床板1bを敷設しており、後述する駆動源や駆動機構等が床板1bに設置される。振動部材2は、矩形フレーム2aから成り、中央の幅方向両側に位置して矩形フレーム2aからブラケット3、3を垂設している。
(座部材における構成)
座部材1は、中央の幅方向両側に位置して矩形フレーム1aから支持機構4、4を立設しており、床板1bに上下駆動機構5と、左右駆動機構6を設置している。
上下駆動機構5は、電動モータから成る第1駆動源7aにより、複数のプーリ等を含む伝動手段により構成された減速機構8aを介して駆動回転される駆動軸9aと、該駆動軸9aの回転を上下運動に変換する偏心カム10aにより構成されている。
左右駆動機構6は、電動モータから成る第2駆動源7bにより、複数のプーリ等を含む伝動手段により構成された減速機構8bを介して駆動回転される駆動軸9bと、該駆動軸9bの回転を左右運動に変換する偏心カム10bにより構成されている。
図示省略しているが、電動モータの電源は、振動機の本体に設けたスイッチや、別体のリモコンスイッチにより、第1駆動源7aと第2駆動源7bを個別に駆動/停止するON/OFFと、第1駆動源7aと第2駆動源7bの両方を同時に駆動/停止するON/OFFを可能とするように構成されている。
しかしながら、図示のように2個の電動モータを設けた構成とする他に、図示省略しているが、1個の電動モータから成る1個の駆動源7だけを設け、該駆動源と、上下駆動機構5及び左右駆動機構6の間に、動力伝達経路を構成すると共に、動力伝達経路の接続/断続を可能とする電磁クラッチ等のクラッチ手段を設け、各クラッチ手段を電気制御するように構成しても良く、これにより、上下駆動機構5と左右駆動機構6の個別選択的な駆動及び停止と、両者同時の駆動及び停止を可能にするように構成しても良い。
(振動部材における構成)
振動部材2は、前記上下駆動機構5の偏心カム10aの枢結片11aに臨んで枢結される従動片12aと、前記左右駆動機構6の偏心カム10bの枢結片11bに臨んで枢結される従動片12bを設けている。
振動部材2のブラケット3、3を座部材1の支持機構4、4に連結するための軸手段13が設けられている。図示実施形態の場合、軸手段13は、振動部材2の幅方向に延びる軸本体14の両端部からネジ軸部14aを突設しており、該ネジ軸部14aにはナット15が着脱自在に螺着される。
(支持機構による軸手段の支持構成)
前記ブラケット3には、前記軸手段13を回転自在に挿通させる挿通孔3aが形成されている。図示実施形態の場合、軸本体14の両端部を挿通孔3aに挿通させ、ブラケット3の外面からネジ軸部4aが突出するように構成しているが、これに限定されるものではなく、軸本体14の両端部をブラケット3の内側に位置させ、ネジ軸部4aを挿通孔3aに挿通させるように構成しても良い。
図3及び図6に示すように、前記支持機構4は、座部材1の矩形フレーム1aに立設された盤状の支持体16と、該支持体16に組み込まれた円盤状のロータ17により構成されており、ロータ17が前記軸手段13と平行な中心軸18の廻りに回転するように構成されている。
このため、支持体16は、前記中心軸18を中心とする円周に沿う内周部16aを備え、これに対して、ロータ17は、前記中心軸18を中心とする円周に沿う外周部17aを備えており、ロータ17の外周部17aを支持体16の内周部16aにより回転自在に保持するように構成されている。この際、内周部16aと外周部17aの間には、図示のようなローラベアリングやボールベアリング等のベアリング手段19を介装することが好ましいが、これに限定されるものではない。
ロータ17は、前記中心軸18よりも上方部位に取付孔20を設けており、該取付孔20に軸手段13が連結される。
図示実施形態の場合、座部材1の上方の所定位置に振動部材2を臨ませ、ブラケット3、3を支持機構4、4の内側に嵌入した状態で、ブラケット3、3に架設された軸手段13のネジ軸部14a、14aをそれぞれのロータ17の取付孔20に挿入すると共に、ナット15を螺着することにより相互に固定される。
(作用)
図5(A)は、振動部材2の上下振動に関する作用を示している。第1駆動源7aを駆動回転すると、上下駆動機構5の駆動軸9aが回転され、偏心カム10aを介して従動片12aを小刻みに上下動させ、これにより、振動部材2は、軸手段13を中心とするシーソー構造の上下振動を行う。図示実施形態の場合、軸手段13がネジ軸部14aとナット15の締着によりロータ17に固定されているので、該軸手段13の廻りで挿通孔3aを介して振動部材2が上下方向に回動する。
図5(B)は、振動部材2の左右振動に関する作用を示している。第2駆動源7bを駆動回転すると、左右駆動機構6の駆動軸9bが回転され、偏心カム10bを介して従動片12bを小刻みに左右動させ、これにより、振動部材2は、軸手段13と共に左右振動を行う。このような左右振動は、支持機構4を構成するロータ17が中心軸18の軸廻りに所定角度で正転と逆転を繰り返すことにより行われる。
尚、第1駆動源7aと第2駆動源7bを同時に駆動回転したときは、上下駆動機構5による振動部材2の上下振動と、左右駆動機構6による振動部材2の左右振動を複合した振動が発生させられる。
(従来技術における支持機構の作用)
本発明に対する比較例として、上述の従来技術における支持機構を構成する支持リンクロッドの作用を図8に基づいて説明する。座部材21と振動部材22の間において、支持リンクロッド23は、下端部を枢支軸24により座部材21に枢支され、上端部を振動部材22の軸部材25に枢支されている。
図8(A)に示すように、支持リンクロッド23が直立姿勢とされた中立位置においては、下側の枢支軸24の直上に軸部材25が位置している。従って、直立姿勢とされている限り、振動部材22に搭乗したユーザの体重等から軸部材25が受ける荷重Fは、鉛直線上に整列された支持リンクロッド23と枢支軸24により支持することができる。
しかしながら、振動部材22を左右振動させたときは、図8(B)(C)に示すように、支持リンクロッド23が下側の枢支軸24を中心として揺動し、軸部材25が前記中立位置の左右に移動し、これにより、支持リンクロッド23は、軸部材25と枢支軸24の間で傾斜姿勢とされる。
このため、振動部材22に搭乗したユーザの体重等から軸部材25が受ける荷重Fを好適に支持することができず、支持リンクロッド23が歪変形を生じやすく、これにより、次第に円滑な左右振動が妨げられてしまい、トラブル発生の原因となる。
(本発明における支持機構の作用)
上記の従来技術に対して、本発明の支持機構4の作用を図6に示している。図6(A)は、軸手段13が中立位置に位置している状態を示し、図6(B)(C)は、振動部材2の左右振動に際して、軸手段13が中立位置の左右に移動した状態を示している。
支持機構4は、それぞれ中心軸18を中心とする円周に沿うロータ17の外周部17aを支持体16の内周部16aにより回転自在に保持し、ロータ17の中心軸18よりも上方の部位に軸手段13を連結した構成とされている。従って、回転自在に接合されたロータ17の外周部17aと支持体16の内周部16aは、図示のように、中心軸18を中心とする円周のうち少なくとも下側の半円に相当する円弧に沿う耐力部Qを形成している。
このため、図6(B)(C)に示すように、振動部材2の左右振動に際して、軸手段13が図6(A)に示す中立位置から左右に移動した状態でも、振動部材2に搭乗したユーザの体重等から軸部材13が受ける荷重Fは、直下に位置する耐力部Qにより好適に支持することができる。
その結果、支持機構4の一部に歪変形等を生じることがなく、長期間の使用に耐え、常に円滑な左右振動を可能にすることができる。
(別の実施形態)
上述の実施形態において、ロータ17の外周部17aは、該ロータの全周にわたり形成され、支持体16の内周部16aは、該支持体に開設された孔の全周にわたり形成されており、これにより支持機構4を構成しているが、本発明の支持機構4は、図7(A)(B)に示すように、別の実施形態を採用することが可能である。
図7(A)に示す別の実施形態の場合、ロータ17の外周部17aは、該ロータの全周にわたり形成されているが、支持体16の内周部16aは、前記耐力部Qを形成するために必要な円弧領域にのみ形成されている。
図7(B)に示す別の実施形態の場合、更に、ロータ17の外周部17aも前記耐力部Qを形成するために必要な円弧領域にのみ形成されている。
このような別の実施形態においても、振動部材2の左右振動に際して、軸手段13が中立位置から左右に移動した状態で、振動部材2に搭乗したユーザの体重等から軸部材13が受ける荷重Fを耐力部Qにより支持することが可能である。
1 座部材
1a 矩形フレーム
1b 床板
2 振動部材
2a 矩形フレーム
3 ブラケット
3a 挿通孔
4 支持機構
5 上下駆動機構
6 左右駆動機構
7、7a、7b 駆動源
8a、8b 減速機構
9a、9b 駆動軸
10a、10b 偏心カム
11a、11b 枢結片
12a、12b 従動片
13 軸手段
14 軸本体
14a ネジ軸部
15 ナット
16 支持体
16a 内周部
17 ロータ
17a 外周部
18 中心軸
19 ベアリング手段
20 取付孔
Q 耐力部

Claims (3)

  1. 座部材(1)の幅方向両側に設けた支持機構(4)に対して、振動部材(2)の中央の幅方向両側に設けた軸手段(13)を軸支し、前記軸手段(13)により前記振動部材(2)を当該軸廻りで上下振動自在となるように支持すると共に、前記支持機構(4)により前記振動部材(2)を前記軸手段(13)と一体に左右振動自在となるように支持し、駆動源(7)により、前記振動部材を上下振動させる上下駆動機構(5)と、前記振動部材を左右振動させる左右駆動機構(6)を構成して成る身体運動用振動機において、
    前記支持機構(4)は、それぞれ前記軸手段と平行な中心軸(18)を中心とする円周に沿う外周部(17a)を有するロータ(17)と内周部(16a)を有する支持体(16)とから成り、ロータの外周部(17a)を支持体の内周部(16a)により回転自在に保持することにより構成され、
    前記支持体(16)を座部材(1)に固定すると共に、前記ロータ(17)の前記中心軸(18)よりも上方部位(20)に前記軸手段(13)を連結して成ることを特徴とする身体運動用振動機。
  2. 前記ロータ(17)の外周部(17a)と支持体(16)の内周部(16a)は、前記中心軸(18)を中心とする円周のうち少なくとも下側の半円に相当する円弧に沿う耐力部(Q)を形成し、前記振動部材の軸手段(13)の下向き荷重を直下から前記耐力部(Q)により支持するように構成されて成ることを特徴とする請求項1に記載の身体運動用振動機。
  3. 前記ロータ(17)の外周部(17a)は、該ロータの全周にわたり形成され、前記支持体(16)の内周部(16a)は、該支持体に開設された孔の全周にわたり形成されて成ることを特徴とする請求項1又は2に記載の身体運動用振動機。
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