JP3125117U - 揺動式運動装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】揺動しながら振動することにより血液循環及び新陳代謝を促進させる揺動式運動装置を提供する。
【解決手段】ベースは、その中央両側に結合フレームが設けられ、各結合フレームの上部にベアリング座が設けられ、該結合フレームの傍に軸座と取付座が設けられ、軸座の上部に前記結合フレームのベアリング座に対応するベアリング座が設けられ、駆動装置は、モータを有し、軸座のベアリング座に駆動軸が設けられ、該駆動軸にプーリーが設けられ、該プーリーとモータの出力軸との間に伝動ベルトが設けられ、取付座に対する一端に偏心軸が設けられ、踏み台は、支持フレームと該支持フレームの上側に設けられる踏みプレートを有し、該支持フレーム下面の中央に中心軸が設けられ、該中心軸の両端が前記結合フレームのベアリング座に貫通し、該支持フレームに枢設座が設けられる。
【選択図】図1

Description

本考案は、特に揺動しながら振動することにより血液循環及び新陳代謝を促進させる揺動式運動装置に関するものである。
従来の揺動式運動装置には、例えば、台湾実用新案公告第362484号「足裏の振動式マッサージ機構造の改良」と、台湾実用新案公告第489659号「気血マッサージ機」と、台湾実用新案公告第516432号「血液循環マッサージ機」と、台湾実用新案登録第M289339号「振動式ボディービルディング装置」などを有する。
一般に、揺動式運動装置の優劣は、装置構造の設計や実用性、効果により決められ、例えば台湾実用新案登録第M289339号「振動式ボディービルディング装置」(以下、参考案と称す)は、主に偏心リングを回転させ、該偏心リングと連結する連動ロッドにより揺動台を振動させるが、他の補助支持構造を有しないので、より大型の駆動装置によって駆動力を提供する必要があるので、該偏心リングと連動ロッドが破損するという問題があった。
又、前記従来の運動装置の揺動台は、往復揺動方式によって振動を発生するので、揺動台と連結ロッドの角度は常に変化するが、該連結ロッドは枢設構造であることから、その変化角度に合わせて変化することができないので、結果的に該運動装置は使用できない。
そこで、案出されたのが本考案であって、揺動しながら振動することにより血液循環及び新陳代謝を促進させる揺動式運動装置を提供することを目的としている。
本願の請求項1の考案は、ベースと、該ベースに取付ける駆動装置と、該ベースに取付けると共に、該駆動装置により駆動される連動部材と、該ベースの上部に揺動可能に設けられると共に、該連動部材により駆動される踏み台とを備える揺動式運動装置であって、
前記ベースは、矩形プレートであり、その中央両側に夫々踏み台を枢設するための結合フレームが設けられ、各結合フレームの上部にベアリング座が設けられ、該結合フレームの傍に軸座と、連動部材を枢設するための取付座が設けられ、軸座の上部に前記結合フレームのベアリング座に対応するベアリング座が設けられ、
前記ベースの外側にカバーが設けられ、該カバーの一側に上端に制御部を有するハンドルロッドが設けられ、
前記駆動装置は、ベースに結合されるモータを有し、前記軸座のベアリング座に駆動軸が設けられ、該駆動軸にプーリーが設けられ、該プーリーとモータの出力軸との間に伝動ベルトが設けられることにより、モータが駆動軸を駆動させ、前記取付座に対する一端に連動部材を駆動させるための偏心軸が設けられ、
前記踏み台は、二つ平行のロッドからなる支持フレームと該支持フレームの上側に設けられる踏みプレートを有し、該支持フレーム下面の中央に中心軸が設けられ、該中心軸の両端が前記結合フレームのベアリング座に貫通することにより、該踏み台が該中心軸を回転中心として左右に揺動し、該支持フレームに連動ロッドを枢設するための枢設座が設けられることを特徴とする揺動式運動装置、を提供する。
本願の請求項2の考案は、前記ベースに電子部材が設けられ、該電子部材は、駆動装置とベースの外部に設けられる制御部と電気接続し、
前記連動部材は、偏心軸にベアリングにより水平状に枢設される往復ロッドを有し、該往復ロッドの一端に連結座が設けられ、該連結座は、所定の間隔で設けられる平行の三角プレートであり、該三角プレートの一つの角に前記往復ロッドが固設され、他の二つの角に夫々支持ロッドと連動ロッドが枢設され、該支持ロッドの一端が前記取付座に枢設ざれ、該連動ロッドの一端が前記踏み台の底面に枢設されることを特徴とする請求項1に記載の揺動式運動装置、を提供する。
本願の請求項3の考案は、前記ベースに電子部材が設けられ、該電子部材は、駆動装置とベースの外部に設けられる制御部と電気接続し、
連動部材は、偏心軸に枢設される往復ロッドを有し、該往復ロッドは、一端にコ字形の連結座が設けられ、該連動ロッドの下端に連結座に嵌め込むコ字形の連結フレームが設けられ、該連結フレームに支持ロッドの上端が枢軸によって枢設されることを特徴とする請求項1に記載の揺動式運動装置、を提供する。
本考案は上記の課題を解決するものであり、連動部材により踏み台をスムーズに揺動することができ、更に、支持ロッドにより支持効果を提供し、大型の駆動部材を要らず、コストを低減することができる。
以下、添付図面を参照して本考案の好適な実施の形態を詳細に説明する。尚、下記実施例は、本考案の好適な実施の形態を示したものにすぎず、本考案の技術的範囲は、下記実施例そのものに何ら限定されるものではない。
図1は本考案に係る揺動式運動装置を示す斜視図であり、図2は本考案に係る揺動式運動装置の第1実施例を示す部分透視斜視図であり、図3は本考案に係る揺動式運動装置の第1実施例を示す部分分解斜視図であり、図4は本考案に係る揺動式運動装置の第1実施例の揺動状態を示す側面図であり、図5は本考案に係る揺動式運動装置の第1実施例の他の揺動状態を示す側面図であり、図6は本考案に係る揺動式運動装置の第2実施例を示す部分透視斜視図であり、図7は本考案に係る揺動式運動装置の第2実施例を示す側面図である。
図1乃至図3に示すように、本考案に係る揺動式運動装置は、ベース(10)と、該ベース(10)に取付ける駆動装置(20)と、該ベース(10)に取付けると共に、該駆動装置(20)により駆動される連動部材(30)と、該ベース(10)の上部に揺動可能に設けられると共に、該連動部材(30)により駆動される踏み台(40)とを備える。
図2及び図3に示すように、前記ベース(10)は、矩形プレートであり、その中央両側に夫々踏み台(40)を枢設するための結合フレーム(11)が設けられ、各結合フレーム(11)の上部にベアリング座(112)が設けられ、該結合フレーム(11)の傍に軸座(12)と、連動部材(30)を枢設するための取付座(13)が設けられ、軸座(12)の上部に前記結合フレーム(11)のベアリング座(112)に対応するベアリング座(122)が設けられ、ベース(10)に回路板等電子部材(14)が設けられ、該電子部材(14)は、駆動装置(20)とベース(10)の外部に設けられる制御装置と電気接続する。
図1に示すように、本考案に係る揺動式運動装置の第1実施例は、ベース(10)の外側にカバー(15)が設けられ、該カバー(15)の一側に上端に制御部(17)(即ち前記の制御装置)を有するハンドルロッド(16)が設けられる。
又、図2及び図3に示すように、前記駆動装置(20)は、ベース(10)に結合されるモータ(21)を有し、前記軸座(12)のベアリング座(122)に駆動軸(24)が設けられ、該駆動軸(24)にプーリー(23)が設けられ、該プーリー(23)とモータ(21)の出力軸(符号なし)との間に伝動ベルト(22)が設けられることにより、モータ(21)が駆動軸(24)を駆動させ、前記取付座(13)に対する一端に連動部材(30)を駆動させるための偏心軸(25)が設けられる。
又、図2乃至図4に示すように、前記連動部材(30)は、偏心軸(25)にベアリング(符号なし)により水平状に枢設される往復ロッド(31)を有し、該往復ロッド(31)の一端に連結座(32A)が設けられ、本実施例の連結座(32A)は、所定の間隔で設けられる平行の三角プレートであり、該三角プレートの一つの角に前記往復ロッド(31)が固設され、他の二つの角に夫々支持ロッド(33)と連動ロッド(34)が枢設され、該支持ロッド(33)の一端が前記取付座(13)に枢設ざれ、該連動ロッド(34)の一端が前記踏み台(40)の底面に枢設される。
又、図2及び図3に示すように、前記踏み台(40)は、二つ平行のロッドからなる支持フレーム(41)と該支持フレーム(41)の上側に設けられる踏みプレート(43)を有し、該支持フレーム(41)下面の中央に中心軸(42)が設けられ、該中心軸(42)の両端が前記結合フレーム(11)のベアリング座(112)に貫通することにより、該踏み台(40)が該中心軸を回転中心として左右に揺動することができる。又、前記支持フレーム(41)に連動ロッド(34)を枢設するための枢設座(44)が設けられる。
図3乃至図5に示すように、本考案に係る揺動式運動装置の使用時、駆動装置(20)のモータ(21)は駆動軸(24)を回転させると共に、駆動軸(24)における偏心軸(25)が往復に連動部材(30)を連動させることにより、連動部材(30)の往復ロッド(31)が支持ロッド(33)と連動ロッド(34)を連動させ、該連動ロッド(34)が踏み台(40)を連動させるので、踏み台(40)に立てる使用者は、踏み台(40)を揺動ることにより身体を動かしながら、血液循環と新陳代謝を促進することができる。
又、図6及び図7に示すように、本考案に係る揺動式運動装置の第2実施例は、前記第1実施例と殆ど等しく、異なるのは、連動部材(30)であり、本実施例の往復ロッド(31)は、一端にコ字形の連結座(32B)が設けられ、該連動ロッド(34)の下端に連結座(32B)に嵌め込むコ字形の連結フレーム(342)が設けられ、該連結フレーム(342)に支持ロッド(33)の上端が枢軸(符号なし)によって枢設される。
本考案は上記の構成を有するので、連動部材(30)により踏み台(40)をスムーズに揺動ることができ、更に、支持ロッド(33)により支持効果を提供し、大型の駆動部材を要らず、コストを低減することができる。
本考案に係る揺動式運動装置を示す斜視図である。 本考案に係る揺動式運動装置の第1実施例を示す部分透視斜視図である。 本考案に係る揺動式運動装置の第1実施例を示す部分分解斜視図である。 本考案に係る揺動式運動装置の第1実施例の揺動状態を示す側面図である。 本考案に係る揺動式運動装置の第1実施例の他の揺動状態を示す側面図である。 本考案に係る揺動式運動装置の第2実施例を示す部分透視斜視図である。 本考案に係る揺動式運動装置の第2実施例を示す側面図である。
符号の説明
10 ベース 11 結合フレーム
112 ベアリング座 12 軸座
122 ベアリング座 13 取付座
14 電子部材 15 カバー
16 ハンドルロッド 17 制御部
20 駆動装置 21 モータ
22 伝動ベルト 23 プーリー
24 駆動軸 25 偏心軸
30 連動部材 31 往復ロッド
32A 連結座 32B 連結座
33 支持ロッド 34 連動ロッド
342 連結フレーム 40 踏み台
41 支持フレーム 42 中心軸
43 踏みプレート 44 枢設座

Claims (3)

  1. ベースと、該ベースに取付ける駆動装置と、該ベースに取付けると共に、該駆動装置により駆動される連動部材と、該ベースの上部に揺動可能に設けられると共に、該連動部材により駆動される踏み台とを備える揺動式運動装置であって、
    前記ベースは、矩形プレートであり、その中央両側に夫々踏み台を枢設するための結合フレームが設けられ、各結合フレームの上部にベアリング座が設けられ、該結合フレームの傍に軸座と、連動部材を枢設するための取付座が設けられ、軸座の上部に前記結合フレームのベアリング座に対応するベアリング座が設けられ、
    前記ベースの外側にカバーが設けられ、該カバーの一側に上端に制御部を有するハンドルロッドが設けられ、
    前記駆動装置は、ベースに結合されるモータを有し、前記軸座のベアリング座に駆動軸が設けられ、該駆動軸にプーリーが設けられ、該プーリーとモータの出力軸との間に伝動ベルトが設けられることにより、モータが駆動軸を駆動させ、前記取付座に対する一端に連動部材を駆動させるための偏心軸が設けられ、
    前記踏み台は、二つ平行のロッドからなる支持フレームと該支持フレームの上側に設けられる踏みプレートを有し、該支持フレーム下面の中央に中心軸が設けられ、該中心軸の両端が前記結合フレームのベアリング座に貫通することにより、該踏み台が該中心軸を回転中心として左右に揺動し、該支持フレームに連動ロッドを枢設するための枢設座が設けられることを特徴とする揺動式運動装置。
  2. 前記ベースに電子部材が設けられ、該電子部材は、駆動装置とベースの外部に設けられる制御部と電気接続し、
    前記連動部材は、偏心軸にベアリングにより水平状に枢設される往復ロッドを有し、該往復ロッドの一端に連結座が設けられ、該連結座は、所定の間隔で設けられる平行の三角プレートであり、該三角プレートの一つの角に前記往復ロッドが固設され、他の二つの角に夫々支持ロッドと連動ロッドが枢設され、該支持ロッドの一端が前記取付座に枢設ざれ、該連動ロッドの一端が前記踏み台の底面に枢設されることを特徴とする請求項1に記載の揺動式運動装置。
  3. 前記ベースに電子部材が設けられ、該電子部材は、駆動装置とベースの外部に設けられる制御部と電気接続し、
    連動部材は、偏心軸に枢設される往復ロッドを有し、該往復ロッドは、一端にコ字形の連結座が設けられ、該連動ロッドの下端に連結座に嵌め込むコ字形の連結フレームが設けられ、該連結フレームに支持ロッドの上端が枢軸によって枢設されることを特徴とする請求項1に記載の揺動式運動装置。
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