JPH05329226A - 揺動及び回転可能な椅子 - Google Patents
揺動及び回転可能な椅子Info
- Publication number
- JPH05329226A JPH05329226A JP16435692A JP16435692A JPH05329226A JP H05329226 A JPH05329226 A JP H05329226A JP 16435692 A JP16435692 A JP 16435692A JP 16435692 A JP16435692 A JP 16435692A JP H05329226 A JPH05329226 A JP H05329226A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main pillar
- chair
- connecting rod
- bearing
- main column
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Chairs Characterized By Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 左右方向に揺動しながら正逆方向に回転(首
振り)する椅子を提供すること。 【構成】 主柱6がハウジング5に設けた軸受10から
先端部を突出しかつ該軸受10を中心にして揺動可能に
設けられ、該主柱6の基端部に往復運動を行う第1のコ
ンロッド11が設けられ、上記軸受10の近傍部分の上
記主柱6に当該主柱と一体に固定されたレバー20に往
復運動を行う第2のコンロッド21が設けられ、上記主
柱6の先端部に椅子の座席部分が連結されており、該椅
子が主柱6の揺動運動により左右方向に揺動し、主柱の
正逆回転運動により正逆方向に回転することを特徴とす
る。
振り)する椅子を提供すること。 【構成】 主柱6がハウジング5に設けた軸受10から
先端部を突出しかつ該軸受10を中心にして揺動可能に
設けられ、該主柱6の基端部に往復運動を行う第1のコ
ンロッド11が設けられ、上記軸受10の近傍部分の上
記主柱6に当該主柱と一体に固定されたレバー20に往
復運動を行う第2のコンロッド21が設けられ、上記主
柱6の先端部に椅子の座席部分が連結されており、該椅
子が主柱6の揺動運動により左右方向に揺動し、主柱の
正逆回転運動により正逆方向に回転することを特徴とす
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は椅子に関しており、詳し
くは左右方向に揺動しながら正逆方向にも回転(首振
り)する椅子に関している。
くは左右方向に揺動しながら正逆方向にも回転(首振
り)する椅子に関している。
【0002】
【従来の技術】唄を歌ったりすると自然に身体が動き出
し、又、身体を動かしながら楽しむことが多いが、例え
ば、メロディやリズムあるいは光の強弱に合わせて椅子
が揺動したり回転すれば楽しみがより一層増すことにな
るであろう。
し、又、身体を動かしながら楽しむことが多いが、例え
ば、メロディやリズムあるいは光の強弱に合わせて椅子
が揺動したり回転すれば楽しみがより一層増すことにな
るであろう。
【0003】又、腰痛に悩む人は、自ら腰を動かすこと
をしたがらないが、ゆっくりした動作で腰を動かしてあ
げれば腰痛の緩和効果が生じるであろう。
をしたがらないが、ゆっくりした動作で腰を動かしてあ
げれば腰痛の緩和効果が生じるであろう。
【0004】従来、背凭れの角度又は座席の高さが変更
できるものや前後方向に揺動する所謂ロッキングチェア
などは知られているが、左右方向に揺動すると共に正逆
方向にも回転する椅子はなかった。
できるものや前後方向に揺動する所謂ロッキングチェア
などは知られているが、左右方向に揺動すると共に正逆
方向にも回転する椅子はなかった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する課題は、左右方向に揺動しながら正逆方向に回転
(首振り)する椅子を提供することである。
する課題は、左右方向に揺動しながら正逆方向に回転
(首振り)する椅子を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明において課題を解
決するための手段は、主柱がハウジングに設けた軸受か
ら先端部を突出しかつ該軸受を中心にして揺動可能に設
けられ、該主柱の基端部に往復運動を行う第1のコンロ
ッドが設けられ、上記軸受の近傍部分の上記主柱に当該
主柱と一体に固定されたレバーに往復運動を行う第2の
コンロッドが設けられ、上記主柱の先端部に椅子の座席
部分が連結されており、該椅子が主柱の揺動運動により
左右方向に揺動し、主柱の正逆回転運動により正逆方向
に回転することを特徴とするものである。
決するための手段は、主柱がハウジングに設けた軸受か
ら先端部を突出しかつ該軸受を中心にして揺動可能に設
けられ、該主柱の基端部に往復運動を行う第1のコンロ
ッドが設けられ、上記軸受の近傍部分の上記主柱に当該
主柱と一体に固定されたレバーに往復運動を行う第2の
コンロッドが設けられ、上記主柱の先端部に椅子の座席
部分が連結されており、該椅子が主柱の揺動運動により
左右方向に揺動し、主柱の正逆回転運動により正逆方向
に回転することを特徴とするものである。
【0007】そして、第1のコンロッドは主柱の基端部
に該主柱の軸方向に対して直交する方向に設けられ、先
端部が第1のモータの駆動軸に接続したカム軸の偏心位
置に結合されており、又、第2のコンロッドは主柱の軸
方向に対して直交する方向に該主柱と一体に設けたレバ
ーの先端に、該レバーと同一平面に延び、かつ先端部が
第2のモータの駆動軸に接続したクランクに結合されて
いるものである。
に該主柱の軸方向に対して直交する方向に設けられ、先
端部が第1のモータの駆動軸に接続したカム軸の偏心位
置に結合されており、又、第2のコンロッドは主柱の軸
方向に対して直交する方向に該主柱と一体に設けたレバ
ーの先端に、該レバーと同一平面に延び、かつ先端部が
第2のモータの駆動軸に接続したクランクに結合されて
いるものである。
【0008】
【作用】第1のモータ13を駆動して第1のコンロッド
11を往復運動させると、主柱6はP点を中心に揺動
し、又、第2のモータ23を駆動して第2のコンロッド
21を往復運動させると、レバー20を介して主柱6は
正逆方向に回転する。従って、主柱6の先端部に連結さ
れた椅子1は揺動運動及び正逆回転運動を行う。
11を往復運動させると、主柱6はP点を中心に揺動
し、又、第2のモータ23を駆動して第2のコンロッド
21を往復運動させると、レバー20を介して主柱6は
正逆方向に回転する。従って、主柱6の先端部に連結さ
れた椅子1は揺動運動及び正逆回転運動を行う。
【0009】
【実施例】図4において、椅子1は、座席2、背凭れ
3、肘掛け4によって構成されており、座席2の底部に
ハウジング5から突出した主柱6が連結されている。該
主柱6は一定の振幅で揺動すると共に、正逆方向に回転
するようになっているので、椅子の正面を該主柱6の揺
動方向に合わせて結合すれば、椅子1は正面からみて左
右方向に揺動すると同時に正逆方向に回転する。
3、肘掛け4によって構成されており、座席2の底部に
ハウジング5から突出した主柱6が連結されている。該
主柱6は一定の振幅で揺動すると共に、正逆方向に回転
するようになっているので、椅子の正面を該主柱6の揺
動方向に合わせて結合すれば、椅子1は正面からみて左
右方向に揺動すると同時に正逆方向に回転する。
【0010】図1から図3において、ハウジング5内に
主柱6を揺動運動並びに回転運動をさせる装置が組み込
まれている。主柱6は垂直方向に設けられ、ハウジング
5の上部に設けた軸受10により該ハウジング5から先
端部が上方に向って突出しており、当該主柱6は該軸受
10の中心点Pを中心に揺動運動を行い同時に回転自在
となっている。なお、軸受10は、球体を保持する受部
が球形に形成されていて、軸受の中心点Pを中心として
受部並びに主柱6が傾斜できるようになっている。
主柱6を揺動運動並びに回転運動をさせる装置が組み込
まれている。主柱6は垂直方向に設けられ、ハウジング
5の上部に設けた軸受10により該ハウジング5から先
端部が上方に向って突出しており、当該主柱6は該軸受
10の中心点Pを中心に揺動運動を行い同時に回転自在
となっている。なお、軸受10は、球体を保持する受部
が球形に形成されていて、軸受の中心点Pを中心として
受部並びに主柱6が傾斜できるようになっている。
【0011】又、主柱6の基端部はハウジング5の底部
近くに達しており、基端部に該主柱6の軸方向に対して
直交する方向(水平方向)の第1のコンロッド11が設
けられている。さらに又、第1のコンロッド11の先端
には、同一平面上において直角に曲げた連結ピン12が
設けられている。
近くに達しており、基端部に該主柱6の軸方向に対して
直交する方向(水平方向)の第1のコンロッド11が設
けられている。さらに又、第1のコンロッド11の先端
には、同一平面上において直角に曲げた連結ピン12が
設けられている。
【0012】ハウジング5内には、駆動軸を水平方向に
設置した第1のモータ13が設けられ、該第1のモータ
13の駆動軸14が上記第1のコンロッド11の先端部
を向いており、駆動軸14にカップリング15を介して
接続したカム軸16の正面に設けた偏心位置16aに上
記連結ピン12が結合固定されている。なお、17はカ
ム軸16を支持している軸受である。
設置した第1のモータ13が設けられ、該第1のモータ
13の駆動軸14が上記第1のコンロッド11の先端部
を向いており、駆動軸14にカップリング15を介して
接続したカム軸16の正面に設けた偏心位置16aに上
記連結ピン12が結合固定されている。なお、17はカ
ム軸16を支持している軸受である。
【0013】第1のモータ13を駆動してカム軸16を
回転すると、カム軸16の正面偏心部に連結ピン12が
固定されているので、カム軸16の回転によって第1の
コンロッド11が長手方向に往復運動し、第1のコンロ
ッド11と直接連結されている上記主柱6は軸受10を
中心に一定の振幅をもって揺動する。
回転すると、カム軸16の正面偏心部に連結ピン12が
固定されているので、カム軸16の回転によって第1の
コンロッド11が長手方向に往復運動し、第1のコンロ
ッド11と直接連結されている上記主柱6は軸受10を
中心に一定の振幅をもって揺動する。
【0014】又、主柱6にはハウジング5内で、かつ軸
受10の近傍部分にレバー20が一体構造となるよう固
定されており、該レバー20に第2のコンロッド21が
当該レバー20と共に主柱6の軸方向に対して直交する
方向(水平方向)に設けられている。なお、第2のコン
ロッド21の先端には、同一平面上に直角に曲げた連結
ピン22が設けられている。第2のコンロッド21を往
復運動させるための第2のモータ23が駆動軸24を水
平方向に向けてハウジング5内に設置され、駆動軸24
にクランク25が設けられると共に該クランク25に上
記連結ピン22が結合固定されている。
受10の近傍部分にレバー20が一体構造となるよう固
定されており、該レバー20に第2のコンロッド21が
当該レバー20と共に主柱6の軸方向に対して直交する
方向(水平方向)に設けられている。なお、第2のコン
ロッド21の先端には、同一平面上に直角に曲げた連結
ピン22が設けられている。第2のコンロッド21を往
復運動させるための第2のモータ23が駆動軸24を水
平方向に向けてハウジング5内に設置され、駆動軸24
にクランク25が設けられると共に該クランク25に上
記連結ピン22が結合固定されている。
【0015】第2のモータ23を駆動してクランク25
を回転すると、第2のコンロッド21は長手方向に往復
運動し、これによってレバー20は主柱6を中心に揺動
する。このため、レバー20の揺動運動によって主柱6
が正逆方向に回転する。
を回転すると、第2のコンロッド21は長手方向に往復
運動し、これによってレバー20は主柱6を中心に揺動
する。このため、レバー20の揺動運動によって主柱6
が正逆方向に回転する。
【0016】実施例において、椅子の揺動角度は垂線に
対して各5°、すなわち±5°程度とし、又、回転角度
は±10°程度としており、何れの角度も調整可能であ
る。
対して各5°、すなわち±5°程度とし、又、回転角度
は±10°程度としており、何れの角度も調整可能であ
る。
【0017】上述したように、主柱6の先端部に椅子1
が連結されており、実施例では図2において椅子1は左
側を向いており、背凭れ3が右側、正面部が左側であ
る。椅子の正面が左側に向いていれば、図4に示すよう
に主柱6の揺動運動により椅子1は左右方向に揺動す
る。又、主柱6が正逆方向に回転するので、椅子1は左
右方向の揺動と正逆方向の回転を同時に行うことができ
ることになる。
が連結されており、実施例では図2において椅子1は左
側を向いており、背凭れ3が右側、正面部が左側であ
る。椅子の正面が左側に向いていれば、図4に示すよう
に主柱6の揺動運動により椅子1は左右方向に揺動す
る。又、主柱6が正逆方向に回転するので、椅子1は左
右方向の揺動と正逆方向の回転を同時に行うことができ
ることになる。
【0018】なお、図示していないが、第1及び第2の
モータ13,23の駆動をメロディやリズム又は光の強
弱に合わせて行うように構成すれば、音楽又は光に合わ
せて揺動しかつ回転する椅子が得られる。
モータ13,23の駆動をメロディやリズム又は光の強
弱に合わせて行うように構成すれば、音楽又は光に合わ
せて揺動しかつ回転する椅子が得られる。
【0019】
【発明の効果】本発明は、椅子を主柱に固定し、該主柱
を一定の振幅で揺動させると共に正逆方向に回転させる
ことによって当該椅子を揺動及び正逆回転(首振り)さ
せるものであって、メロディやリズムあるいは光の強弱
に合せて使用すると楽しみが増すものとなる。
を一定の振幅で揺動させると共に正逆方向に回転させる
ことによって当該椅子を揺動及び正逆回転(首振り)さ
せるものであって、メロディやリズムあるいは光の強弱
に合せて使用すると楽しみが増すものとなる。
【0020】又、本発明は、ごくゆっくりとした動作で
駆動することにより、腰痛の緩和効果も奏するものとな
る。
駆動することにより、腰痛の緩和効果も奏するものとな
る。
【0021】さらに又、本発明は、主柱を駆動する駆動
装置がハウジング内に収納されているので体裁がよいこ
との効果がある。
装置がハウジング内に収納されているので体裁がよいこ
との効果がある。
【図1】駆動装置の全体を表わす側面図。
【図2】図1の平面図。
【図3】主柱を他の方向からみた側面図。
【図4】本装置に接続した椅子の正面図。
1 椅子 2 座席 3 背凭れ 4 肘掛け 5 ハウジング 6 主柱 10 軸受 11 第1のコンロッド 12 連結ピン 13 第1のモータ 14 駆動軸 15 カップリング 16 カム軸 17 軸受 20 レバー 21 第2のコンロッド 22 連結ピン 23 第2のモータ 24 駆動軸 25 クランク
Claims (4)
- 【請求項1】 主柱がハウジングに設けた軸受から先端
部を突出しかつ該軸受を中心にして揺動可能に設けら
れ、該主柱の基端部に往復運動を行う第1のコンロッド
が設けられ、上記軸受の近傍部分の上記主柱に当該主柱
と一体に固定されたレバーに往復運動を行う第2のコン
ロッドが設けられ、上記主柱の先端部に椅子の座席部分
が連結されており、該椅子が主柱の揺動運動により左右
方向に揺動し、主柱の正逆回転運動により正逆方向に回
転することを特徴とする揺動及び回転可能な椅子。 - 【請求項2】 第1のコンロッドは、主柱の基端部に該
主柱の軸方向に対して直交する方向に設けられ、先端部
が第1のモータの駆動軸に接続したカム軸の偏心位置に
結合されていることを特徴とする請求項1に記載の揺動
及び回転可能な椅子。 - 【請求項3】 第2のコンロッドは、主柱の軸方向に対
して直交する方向に該主柱と一体に設けたレバーの先端
に、該レバーと同一平面に延び、かつ先端部が第2のモ
ータの駆動軸に接続したクランクに結合されていること
を特徴とする請求項1に記載の揺動及び回転可能な椅
子。 - 【請求項4】 主柱の揺動角度は±各5°とし、回転角
度は±各10°とし、揺動角度及び回転角度を調整可能
としたことを特徴とする請求項1から3のいずれかに記
載の揺動及び回転可能な椅子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16435692A JPH05329226A (ja) | 1992-05-29 | 1992-05-29 | 揺動及び回転可能な椅子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16435692A JPH05329226A (ja) | 1992-05-29 | 1992-05-29 | 揺動及び回転可能な椅子 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05329226A true JPH05329226A (ja) | 1993-12-14 |
Family
ID=15791597
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16435692A Withdrawn JPH05329226A (ja) | 1992-05-29 | 1992-05-29 | 揺動及び回転可能な椅子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05329226A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004110568A1 (ja) * | 2003-05-21 | 2004-12-23 | Matsushita Electric Works, Ltd. | 脚部トレーニング装置 |
JP2005058733A (ja) * | 2003-05-21 | 2005-03-10 | Matsushita Electric Works Ltd | 運動補助装置 |
WO2005053799A1 (ja) * | 2003-12-05 | 2005-06-16 | Matsushita Electric Works, Ltd. | 運動器具用サドルおよび同サドルを用いた運動器具 |
JP2007082612A (ja) * | 2005-09-20 | 2007-04-05 | Matsushita Electric Works Ltd | 揺動型運動装置 |
US20100052387A1 (en) * | 2008-09-03 | 2010-03-04 | Thorley Industries, Llc | Infant Care Apparatus |
JP5283779B1 (ja) * | 2012-12-14 | 2013-09-04 | 株式会社スペース・ギア | 高齢者・女性用エクササイズ椅子 |
-
1992
- 1992-05-29 JP JP16435692A patent/JPH05329226A/ja not_active Withdrawn
Cited By (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1629868A4 (en) * | 2003-05-21 | 2008-08-13 | Matsushita Electric Works Ltd | BEINTRAINIERVORRICHTUNG |
JP2005058733A (ja) * | 2003-05-21 | 2005-03-10 | Matsushita Electric Works Ltd | 運動補助装置 |
WO2004110568A1 (ja) * | 2003-05-21 | 2004-12-23 | Matsushita Electric Works, Ltd. | 脚部トレーニング装置 |
US8323156B2 (en) | 2003-05-21 | 2012-12-04 | Panasonic Corporation | Leg training equipment |
EP1629868A1 (en) * | 2003-05-21 | 2006-03-01 | Matsushita Electric Works, Ltd. | Leg portion training device |
JPWO2004110568A1 (ja) * | 2003-05-21 | 2006-07-20 | 松下電工株式会社 | 脚部トレーニング装置 |
JP2010221066A (ja) * | 2003-05-21 | 2010-10-07 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 脚部トレーニング装置 |
WO2005053799A1 (ja) * | 2003-12-05 | 2005-06-16 | Matsushita Electric Works, Ltd. | 運動器具用サドルおよび同サドルを用いた運動器具 |
KR100764064B1 (ko) * | 2003-12-05 | 2007-10-09 | 마츠시다 덴코 가부시키가이샤 | 운동 장비용 안장 및 그러한 안장을 이용하는 운동 장비 |
JP2005168514A (ja) * | 2003-12-05 | 2005-06-30 | Matsushita Electric Works Ltd | 運動用器具の腰掛けおよび運動用器具 |
US8162810B2 (en) | 2003-12-05 | 2012-04-24 | Panasonic Corporation | Saddle for exercise equipment and exercise equipment using the same |
CN100415324C (zh) * | 2003-12-05 | 2008-09-03 | 松下电工株式会社 | 用于锻炼设备的鞍座及使用该鞍座的锻炼设备 |
JP2007082612A (ja) * | 2005-09-20 | 2007-04-05 | Matsushita Electric Works Ltd | 揺動型運動装置 |
US11684173B2 (en) | 2008-09-03 | 2023-06-27 | Thorley Industries, Llc | Infant care apparatus |
US8197005B2 (en) * | 2008-09-03 | 2012-06-12 | Thorley Industries Llc | Infant care apparatus |
US20100052387A1 (en) * | 2008-09-03 | 2010-03-04 | Thorley Industries, Llc | Infant Care Apparatus |
US10231555B2 (en) | 2008-09-03 | 2019-03-19 | Thorley Industries Llc | Infant care apparatus |
JP5283779B1 (ja) * | 2012-12-14 | 2013-09-04 | 株式会社スペース・ギア | 高齢者・女性用エクササイズ椅子 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR200361896Y1 (ko) | 밸런스 훈련장치 | |
JPH05329226A (ja) | 揺動及び回転可能な椅子 | |
US6416380B1 (en) | Motion toy | |
JP2008099816A (ja) | バランス運動装置 | |
JPH0375061A (ja) | マッサージ機 | |
CN101578085A (zh) | 椅子 | |
JPS5937158B2 (ja) | 溶接ト−チのウイ−ビング装置 | |
KR101521217B1 (ko) | 훈련 장치 | |
CN101643976A (zh) | 上下进给缝纫机 | |
JPH11321785A (ja) | 揺動式推進装置 | |
JP2007054600A (ja) | 着座型運動装置 | |
CN111840021B (zh) | 一种按摩装置和按摩机 | |
CN213431522U (zh) | 一种肩部按摩装置和按摩机 | |
JPH10337315A (ja) | マッサージ機 | |
JP2528329B2 (ja) | 按摩機 | |
JPH0621538Y2 (ja) | 透析装置における振動機構 | |
JP3134803U (ja) | 乗馬健康マシン | |
JP3084427U (ja) | 両脚個別円形旋回装置 | |
JP2008212475A (ja) | バランス運動装置 | |
US1943129A (en) | Toy | |
JPS62273134A (ja) | シ−トのリフト装置 | |
JP3208559B2 (ja) | ホ−ニングマシンにおける振動付与装置 | |
JPH1176629A (ja) | 可動飾りの駆動装置 | |
JPS6125470Y2 (ja) | ||
JP3187328B2 (ja) | からくり人形 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990803 |