JP3885821B2 - バランス訓練装置 - Google Patents

バランス訓練装置 Download PDF

Info

Publication number
JP3885821B2
JP3885821B2 JP2005187410A JP2005187410A JP3885821B2 JP 3885821 B2 JP3885821 B2 JP 3885821B2 JP 2005187410 A JP2005187410 A JP 2005187410A JP 2005187410 A JP2005187410 A JP 2005187410A JP 3885821 B2 JP3885821 B2 JP 3885821B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shaft
seat
pedestal
rotation
drive unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2005187410A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2005329253A (ja
Inventor
弘幸 北条
隆介 中西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP2005187410A priority Critical patent/JP3885821B2/ja
Publication of JP2005329253A publication Critical patent/JP2005329253A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3885821B2 publication Critical patent/JP3885821B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Rehabilitation Tools (AREA)

Description

本発明は、人が着座した状態で揺動を行なわせて身体のバランス機能や運動機能を訓練するために用いるバランス訓練装置に関するものである。
従来のバランス訓練装置には、6個の駆動源を備え、馬形の乗り物を6自由度で駆動するものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。この構成では、乗り物を前後方向、左右方向、上下方向の直進往復移動と、前後軸、左右軸、上下軸の各軸回りの往復回転移動との6動作を組み合わせて揺動させることが可能であって、しかも6動作を個別に制御することができる。
他の従来例として、図7〜図9に示すように、人が着座する座席2と、座席2を揺動させる駆動装置3とを備え、モータ10aの主回転軸30を二方向A,Bにそれぞれ突出させ、各出力回転軸12a,12bによって、座席2の前後方向Xの往復直進移動と、左右軸7回りの往復回転移動と、前後軸9回りの往復回転移動との3動作を行なうバランス訓練装置が知られている(例えば、特許文献2参照)。先ず図7に示すモータ10aの一方向に突出する出力回転軸12aの回転力がギア31からギア32に伝達され、シャフト33の一端部に連結された第1クランク34が回転する。第1クランク34が回転すると、第1ロッド35を介して第1リンク36が軸ピン37回りで、第2リンク38が軸ピン39回りで、互いに協働して前後に回動することから、台座4、つまり座席2が前後に移動し、座席2の上面を傾斜させることが可能になる。なお第2リンク38の上端部はボールジョイント71を介して台座4に軸着され、第2リンク38の下端部は支持板70を介してベース8に回動可能に支持されている。また、モータ10aの他方向に突出する出力回転軸12bの回転力が図8に示すギア40からギア41に伝達され、図9に示すシャフト42の一端部に連結された第2クランク43が回転する。第2クランク43が回転すると、第2ロッド44を介して台座4、つまり座席2が前後軸9回りで往復回転移動する。
特公平6−65350号公報 特開2001−286578号公報
本発明は上記事由に鑑みて発明したものであって、その目的とするところは、1個の駆動源の一方向に突出した出力回転軸を用いながらも互いに直交する2平面内での往復移動を可能とし、制御の簡易化及び低コスト化を図ると共に、駆動装置の設置スペースを狭めてコンパクト化を図ることができるバランス訓練装置を提供することにある。
上記課題を解決するために本発明にあっては、人が着座する座席2と、座席2を支える脚部50と、座席2を揺動させる駆動装置3とを備えるバランス訓練装置1であって、上記座席2は、前端部と後端部とがそれぞれ前後に揺動可能に支持された台座4に固定され、駆動装置3は、一方向に突出する出力回転軸12を備える1個の駆動源10と、駆動源10の出力回転軸12の回転が噛み合いによって伝達され前後方向および上下方向を含む第1平面内で左右方向の軸の回りにおける回転往復移動を伴うように台座4前後に往復移動させる第1駆動部13aと、第1駆動部13aから噛み合いによって回転が伝達され左右方向および上下方向を含む第2平面内で前後方向の軸の回りにおける回転往復移動を伴うように台座4左右に往復移動させる第2駆動部13bとを備え、第1平面内の往復移動では、台座4が前方に移動する際に台座4の前端部を下降方向に移動させるとともに後端部を上昇方向に移動させ、台座4が後方に移動する際に台座4の前端部を上昇方向に移動させるとともに後端部を下降方向に移動させることを特徴とする。
この構成によれば、座席2は、前端部と後端部とがそれぞれ前後に揺動可能かつ上面が傾斜するように支持されており、かつ前後方向および上下方向を含む第1平面と左右方向および上下方向を含む第2平面との互いに直交する面内でそれぞれ往復移動するから、座席2の前後、左右、上下の移動及び揺動によって身体のバランス機能や運動機能を訓練することができる。しかも、1個の駆動源10で済むので駆動源10の数が減り、そのうえ駆動源10の一方向に突出した出力回転軸12のみを利用するので、従来と比較して駆動装置3の設置スペースを狭めてコンパクト化を図ることができる。つまり、駆動源10の出力回転軸12の回転が噛み合いによって伝達される第1駆動部13aにより座席を第1平面内で往復移動させ、さらに第1駆動部13aから噛み合いによって回転が伝達される第2駆動部13bにより座席を第1平面と直交する第2平面内で往復移動させるから、第1平面と第2平面との両方の往復移動を可能としながらも、駆動源10の出力回転軸12は二方向に突出させることなく一方向に突出させることができる。
第1駆動部13aが駆動源の出力回転軸12の回転がモータギア11と第1ギア14との噛み合いによって伝達され出力回転軸12とは直交する第1シャフト17を有し、第2駆動部13bが第1シャフト17の回転が連動ギア22と第2ギア15との噛み合いによって伝達され第1シャフト17とは並行する第2シャフト18を有する場合には、第1シャフト17と第2シャフト18との占有スペースが少なく駆動装置3のコンパクト化を図ることができる。
第1駆動部13aが、第1シャフト17に連結され第1シャフト17の回転により偏心円運動を行う偏心クランク19と、偏心クランク19の偏心円運動を座席2の第1平面内での往復移動に変換するように偏心クランク19と座席2とを連結するアームリンク20とを備えるものでは、第1駆動部13aを少ない部品で構成でき、構造及び組立がそれぞれ簡易となり、一層のコンパクト化を図ることができる。
座席2に一端部が軸着されるとともに前記脚部50側に他端部が軸着され脚部50に対して座席2を前後方向に往復移動及び揺動可能に支持するリンク5a,5bを備える場合には、リンク5a,5bを用いて座席2が前後方向に往復移動及び揺動可能に支持される。
上述のように本発明にあっては、前端部と後端部とがそれぞれ前後に揺動可能に支持された台座に座席が固定されており、かつ座席が前後方向および上下方向を含む第1平面と左右方向および上下方向を含む第2平面との互いに直交する面内でそれぞれ往復移動するから、座席の前後、左右、上下の移動及び揺動によって身体のバランス機能や運動機能を訓練することができる。つまり、駆動源の出力回転軸の回転が噛み合いによって伝達される第1駆動部により前後方向および上下方向を含む第1平面内では、台座が前方に移動する際に台座の前端部を下降方向に移動させるとともに後端部を上昇方向に移動させ、台座が後方に移動する際に台座の前端部を上昇方向に移動させるとともに後端部を下降方向に移動させ、さらに第1駆動部から噛み合いによって回転が伝達される第2駆動部により第1平面と直交する第2平面内では台座を前後軸の回りで回転往復移動させるから、第1平面と第2平面との両方の往復移動を可能としながらも、駆動源の出力回転軸は二方向に突出させることなく一方向に突出させることができるのであって、1個の駆動源で済むことで省スペースかつ低コストで提供できる上に、駆動源の一方向に突出した出力回転軸のみを利用するので、従来と比較して駆動装置の設置スペースを狭めてコンパクト化を図ることができる。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基づいて説明する。
本実施形態のバランス訓練装置1は、図1〜図4に示すように、人が着座する座席2と、座席2を支える脚部50と、座席2を揺動させる駆動装置3とで構成されている。
座席2の下面に固定された台座4は、図2に示すように、左右一対の連結リンク5を介して可動架台に前後に揺動可能に支持され、可動架台はベース8に左右に揺動可能に支持されていると共に、台座4可動架台間に駆動部13が収納されている。左右一対の連結リンク5は、それぞれ、前リンク5aと後リンク5bとからなる。前リンク5aの上端部は台座の前端部に設けた上軸ピン2aに軸着され、前リンク5aの下端部は可動架台6の側板16の前端部に設けた下軸ピン7aに軸着されている。また後リンク5bの上端部は台座の後端部に設けた上軸ピン2bに軸着され、後リンク5bの下端部は可動架台6の側板16の後端部に設けた下軸ピン7bに軸着されている。前後の各下軸ピン7a,7bは、連結リンク5を左右方向Yの軸線回りに回動可能に支持する左右軸7を構成しており、これにより、台座は左右軸7回りに図2の矢印Mで示す方向に往復回転移動可能となっている。
上記ベース8の前後方向の両端部には図2,図4に示すように、軸支板24がそれぞれ立設され、可動架台6の前後方向Xの両端部には上記軸支板24と対向する連結板25がそれぞれ垂設され、軸支板24に対して連結板25が前後軸9により回動可能に連結されている。前後軸9はベース8の中央部の前後2箇所に配置されて可動架台6を前後軸9回りに回動可能に支持するものであり、これにより台座は前後軸9回りに図4の矢印Nで示す方向に往復回動移動可能となっている。
一方、駆動装置3は、駆動源10を構成する1つのモータ10aと、モータ10aの一方向に突出する出力回転軸12と、出力回転軸12の回転力を台座4の前後方向Xの往復直進移動、左右軸7回りの往復回転移動、前後軸9回りの往復回転移動にそれぞれ変換してこれら3動作を組み合わせて座席2を駆動可能とする駆動部13とを備えている。本例のモータ10aの出力回転軸12の突出方向は上向きとされる。
上記駆動部13は、前後方向Xの往復直進移動及び左右軸7回りの往復回転移動用の第1駆動部13aと、前後軸9回りの往復回転移動用の第2駆動部13bとで構成される。第1駆動部13aは、図2、図3、図6に示すように、出力回転軸12に第1ギア14を介して連結される第1シャフト17と、第1シャフト17の一端部に偏心して連結される偏心クランク19と、一端部が偏心クランク19に連結され他端部が前リンク5aに設けた軸ピン5cに軸着されるアームリンク20とからなる。第1シャフト17の両端部は台座4側にそれぞれ回動可能に支持されており、偏心クランク19が第1シャフト17に対して偏心円運動を行なうことによって、アームリンク20を介して前リンク5aが前後方向Xに往復移動し、これにより連結リンク5に連結されている台座4、つまり座席2が図1、図2の矢印Mで示す方向に揺動可能となっている。
また、第2駆動部13bは、図3、図4、図6に示すように、上記第1シャフト17に第2ギア15を介して連結された第2シャフト18と、一端部が第2シャフト18の一端部に偏心して連結され他端部がベース8に回動可能に連結される偏心ロッド21とで構成されている。第2シャフト18の両端部は台座4側に回動可能に支持されている。ここでは偏心ロッド21は台座4の左側或いは右側のいずれか一方に配置され、偏心ロッド21の上端部21aが図4に示す軸ピン62により第2シャフト18の一端部に対して偏心して連結され、偏心ロッド21の下端部21bはベース8に固定したL形連結金具60に対して軸ピン61により回動可能に連結されており、第2シャフト18の回転により偏心ロッド21の上端部が偏心円運動を行なうことによって、台座4、つまり座席2が図4の矢印Nで示す方向に揺動可能となっている。
上記構成によれば、モータ10aの一方向に突出する出力回転軸12が回転すると、モータギア11と第1ギア14との噛み合いによって第1シャフト17が回転すると同時に、第1シャフト17の連動ギア22と第2ギア15との噛み合いによって第2シャフト18が回転する。第1シャフト17が回転すると第1シャフト17の一端部に連結された偏心クランク19が偏心円運動を行ない、アームリンク20を介して前リンク5aが前側の左右軸7を中心に前後方向Xに回動する。このとき後リンク5bが協働して後側の左右軸7b回りに回動することから、台座4、つまり座席2は前後方向Xに往復移動及び揺動する。一方、第2シャフト18の回転によって、偏心ロッド21の上端部が偏心円運動を行ない、台座4、つまり座席2は前後軸9回りに往復回転移動をする。
このように、人が座席2に着座した状態で、座席2は図5(b)に示す前後方向X、左右方向Y、上下方向Zへの運動、及びθX方向、θY方向、θZ方向の揺動のうち図5(a)のような3動作を行なうことから、身体のバランス機能や運動機能を訓練することができる。しかも、1個のモータ10aを用いて3動作を行なうことができるので、モータ10aの数が減り、制御が簡単になると共に低コスト化及びコンパクト化を図ることができる。しかもモータ10aの出力回転軸12は一方向に突出しているため、モータ10aは縦向きに設置可能となる。つまり、従来のように出力回転軸12a,12bを二方向に突出させる場合(図7)はモータ10aは横置きとなるが、本発明では出力回転軸12は一方向のみに突出するため、モータ10aは縦置き可能となり、これにより図1に示すように、モータ10aを含む駆動装置3全体の設置スペースを狭めてコンパクト化を図ることができると共に、駆動装置3を座席2内部に格納できるので、従来よりも狙い通りの動作を忠実に再現することが可能になる。
また本例では、第1シャフト17と偏心クランク19とアームリンク20とを用いて第1駆動部13aを構成でき、また第2シャフト18と偏心ロッド21とを用いて第2駆動部13bを構成できるので、部品数を少なくできる。しかも、台座4に回動自在に支持した第1シャフト17に偏心クランク19を連結し、偏心クランク19をアームリンク20を介して連結リンク5に連結するだけで第1駆動部13aを簡単に組み立てることができ、また台座4に回動自在に支持した第2シャフト18に対して偏心ロッド21の上端部21aを偏心して連結し、偏心ロッド21の下端部21bをベース8に軸着するするだけで第2駆動部13bを簡単に組み立てることができ、組立性が良好となり、コストアップを防止できると共に駆動装置3の一層のコンパクト化を図ることができるものである。
本発明の実施形態の一例を示す概略側面図である。 同上の座席が前後方向の往復直進移動及び左右軸回りの往復回転移動を行なう場合を説明する側面図である。 同上の駆動装置の平面図である。 同上の座席が前後軸回りの往復回転移動を行なう場合を説明する正面図である。 (a)は同上のバランス訓練装置の使用状態を説明する斜視図、(b)は座席の直進移動方向及び揺動方向の説明図である。 同上の駆動部のブロック図である。 従来のバランス訓練装置を右側から見た縦断面図である。 従来のバランス訓練装置を左側から見た縦断面図である。 従来のバランス訓練装置を正面側から見た横断面図である。
符号の説明
1 バランス訓練装置
2 座席
3 駆動装置
4 台座
5 連結リンク
6 可動架台
7 左右軸
8 ベース
9 前後軸
10 駆動源
11 モータギア
12 出力回転軸
13 駆動部
13a 第1駆動部
13b 第2駆動部
14 第1ギア
15 第2ギア
17 第1シャフト
18 第2シャフト
19 偏心クランク
20 アームリンク
21 偏心ロッド
22 連動ギア
50 脚部

Claims (4)

  1. 人が着座する座席と、座席を支える脚部と、座席を揺動させる駆動装置とを備えるバランス訓練装置であって、上記座席は、前端部と後端部とがそれぞれ前後に揺動可能に支持された台座に固定され、駆動装置は、一方向に突出する出力回転軸を備える1個の駆動源と、駆動源の出力回転軸の回転が噛み合いによって伝達され前後方向および上下方向を含む第1平面内で左右方向の軸の回りにおける回転往復移動を伴うように台座前後に往復移動させる第1駆動部と、第1駆動部から噛み合いによって回転が伝達され左右方向および上下方向を含む第2平面内で前後方向の軸の回りにおける回転往復移動を伴うように台座左右に往復移動させる第2駆動部とを備え、第1平面内の往復移動では、台座が前方に移動する際に台座の前端部を下降方向に移動させるとともに後端部を上昇方向に移動させ、台座が後方に移動する際に台座の前端部を上昇方向に移動させるとともに後端部を下降方向に移動させることを特徴とするバランス訓練装置。
  2. 前記第1駆動部は前記駆動源の出力回転軸の回転がモータギアと第1ギアとの噛み合いによって伝達され出力回転軸とは直交する第1シャフトを有し、前記第2駆動部は第1シャフトの回転が連動ギアと第2ギアとの噛み合いによって伝達され第1シャフトとは並行する第2シャフトを有することを特徴する請求項1記載のバランス訓練装置。
  3. 前記第1駆動部は、前記第1シャフトに連結され第1シャフトの回転により偏心円運動を行う偏心クランクと、偏心クランクの偏心円運動を座席の第1平面内での往復移動に変換するように偏心クランクと座席とを連結するアームリンクとを備えることを特徴とする請求項2記載のバランス訓練装置。
  4. 前記座席に一端部が軸着され前記脚部側に他端部が軸着され脚部に対して座席を前後方向に往復移動及び揺動可能に支持するリンクを備えることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載のバランス訓練装置。
JP2005187410A 2005-06-27 2005-06-27 バランス訓練装置 Expired - Fee Related JP3885821B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005187410A JP3885821B2 (ja) 2005-06-27 2005-06-27 バランス訓練装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005187410A JP3885821B2 (ja) 2005-06-27 2005-06-27 バランス訓練装置

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004264370A Division JP3874000B2 (ja) 2004-09-10 2004-09-10 バランス訓練装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005329253A JP2005329253A (ja) 2005-12-02
JP3885821B2 true JP3885821B2 (ja) 2007-02-28

Family

ID=35484252

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005187410A Expired - Fee Related JP3885821B2 (ja) 2005-06-27 2005-06-27 バランス訓練装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3885821B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JP2005329253A (ja) 2005-12-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3666485B2 (ja) バランス訓練装置
JP4032430B2 (ja) 揺動型運動装置
JP6592168B2 (ja) ベッド、椅子またはソファー用台座
JP3223318U (ja) 振動フィットネス器具
KR100649422B1 (ko) 요동형 운동 장치
JP3885460B2 (ja) バランス訓練装置
JP3846499B2 (ja) 揺動型運動装置
JP3127376U (ja) 着座型運動装置
JP3874000B2 (ja) バランス訓練装置
JP3885821B2 (ja) バランス訓練装置
JP6642406B2 (ja) マッサージ装置
JP3885819B2 (ja) バランス訓練装置
JP4281755B2 (ja) バランス訓練装置
KR20180093765A (ko) 왕복 진동형 운동장치
JP2016160882A (ja) 扇風機の首振り機構
KR20180002530U (ko) 왕복 진동형 운동장치
JP2007054600A (ja) 着座型運動装置
JP2004144989A (ja) 起震装置
JP4595860B2 (ja) バランス訓練装置
KR20140120434A (ko) 게임시뮬레이터
JP3885820B2 (ja) バランス訓練装置
JP2007047419A (ja) 起震装置
CN212262360U (zh) 一种运动模拟装置
JP2000254355A (ja) 傾斜揺動装置
KR101476295B1 (ko) 훈련 장치

Legal Events

Date Code Title Description
A871 Explanation of circumstances concerning accelerated examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871

Effective date: 20051228

A975 Report on accelerated examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005

Effective date: 20060120

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060124

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060327

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060801

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20061002

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20061031

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20061113

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 3885821

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091201

Year of fee payment: 3

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091201

Year of fee payment: 3

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091201

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101201

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111201

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121201

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121201

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131201

Year of fee payment: 7

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees