JP3194089U - 温灸具 - Google Patents

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Abstract

【課題】本考案は、どのような形状の患部にでも付けることができ、かつ使い勝手に優れ、しかも安全性が高く、さらに優れた機能を備えた温灸具を提供する。【解決手段】略中央部に貫通孔部10を有する台座部20と、前記貫通孔部10を覆うように前記台座部20上に配置されたセラミック板30と、前記台座部20とヒンジ40を介して繋がれた該台座部20を覆う蓋部50とから構成されてなり、前記台座部20の患部と接する底部60には、粘着層70が設けられている温灸具。【選択図】図1

Description

本考案は、温灸具に関し、特に使い勝手に優れ、しかも安全性と機能に優れた温灸具に関するものである。
従来、温灸の材料として使用されていたモグサの問題点としては、例えば、火力を調整できないことやモグサに火を付けて患部に置いた場合に、患部から外れてしまい衣服を焦がしてしまったり、火傷をしたりする危険性がたかかった。
このような問題を解決するために、例えば、特許文献1には、断熱性と耐熱性とに優れた特殊材料からなり、上部が開口された厚肉の筒形状に形成された筒体と、該筒体に連設して筒体の下部を閉塞する厚肉の板状に形成された有底部とから構成されている温灸用容器が提案されている。当該容器は、容器内部にモグサをいれて温灸をするものであるため、衣服を焦がしたり、或いは火傷をする危険性は低減されている。
特開2004−181177号公報
上記温灸用容器では、上述したように衣服を焦がしたり、或いは火傷をする危険性は低減されている。しかし、容器自体を患部に置いて温灸をするため、体が動いたりした際には当該容器が倒れる危険性がある。また、温灸をする箇所についても常に平坦な部分とは限らず、そのような箇所で温灸をする場合、ずっと持っておかねがならないという問題があった。
本考案者は、上記のような問題に鑑み鋭意検討を重ねた結果、どのような形状の患部にでも付けることができ、かつ使い勝手に優れ、しかも安全性が高く、さらに優れた機能を備えた温灸具を提供することを目的にする。
上記のような目的を達成するための本考案の手段は、略中央部に貫通孔部を有する台座部と、前記貫通孔部を覆うように前記台座部上に配置されたセラミック板と、前記台座部とヒンジを介して繋がれた該台座部を覆う蓋部とから構成されてなり、前記台座部の患部と接する底部には、粘着層が設けられている温灸具を提供する。
当該温灸具は、患部と接する底部に粘着層が形成されているため、どのような形状の患部にでも付けることができる。また、蓋部を有することから、衣服を焦がしたり、他のか体の箇所を火傷する危険性が低減される。
また、本考案の温灸具1においては、セラミック板の略中央部にモグサを載せるための凹部が設けられていることが好ましい。
セラミック板の略中央部に凹部を設けることで、モグサを安定して載せることができる。また、モグサの燃えかすが散らばることを防止できる。
また、本考案の温灸具においては、セラミック板凹部の略中央部には貫通小孔部が設けられていることが好ましい。
セラミック板の凹部の略中央部には貫通小孔部を設けることで、モグサの燃焼に伴い発生する香気成分が患部に直接届くことにより温灸の効果を高めることになる。
更に、本考案の温灸具においては、蓋部に複数の空気孔が設けてあることが好ましい。
蓋部に複数の空気孔を設けることでモグサの燃焼のための空気を取り入れることができると共にモグサの燃焼時の煙を逃がすことができる。
本考案による温灸具は、患部に接する底部に粘着層が形成されているため、どのような形状の患部にでも付けることができる。また、蓋部を有することから、衣服を焦がしたり、他のか体の箇所を火傷する危険性が低減される。
また、本考案による温灸具は、蓋部に空気孔が設けられているため、モグサの燃焼及び排煙が助けられて、温灸の途中でモグサの火が消えるが防止できる。
更に、本考案による温灸具は、セラミック板凹部の略中央部には貫通小孔部が設けられていることで、モグサの燃焼に伴い発生する香気成分が患部に直接届くことにより温灸の効果を高めることになる。尚、貫通小孔部は、直径が3〜5mm位の小さなものであるため、その孔から燃えているモグサが落ちることはない。
本考案に基づく温灸具の概略断面図である。
次に本考案の温灸具1について、図面を用いて説明する。
図1は、本考案の温灸具の実施形態を示している。
本考案に係る温灸具1は、略中央部に貫通孔部10を有する台座部20と、前記貫通孔部10を覆うように前記台座部20上に配置されたセラミック板30と、前記台座部20とヒンジ40を介して繋がれた該台座部20を覆う蓋部50とから構成されており、前記台座部20の患部Aと接する底部60には、粘着層70が設けられている。
台座部20には、略中央部に貫通孔部10が設けられている。
台座部20の貫通孔部10は、患部の「ツボ」と呼ばれる箇所のほぼ上に置かれるため、「ツボ」と呼ばれる箇所を覆える大きさであればよく、例えば、該貫通孔部10が円形の場合、直径として15mm〜20mmが好ましい。尚、貫通孔部10の大きさは適宜調整できるものである。
また、該台座部20も適宜の大きさに調整できるものである。例えば、該台座部が円形である場合、直径として30mm〜35mmが好ましい。該大きさであれば、取り扱いが容易となる。また、当該台座部の高さとしても、取り扱い易い点等を考慮して、例えば3mm〜5mmが好ましい。
当該台座部20の形状としても、各種形状のものを選択することができるが、取り扱い性、蓋をする点等を考慮すると円柱状が好ましい。
また、本実施形態においては、円柱状の台座部を用いたが、該円柱の周縁部に側壁を設けてもよい。側壁の高さは適宜調整できるものであり、例えば、5mm〜10mmとすることもできる。側壁を設けることでモグサの燃えかすが散らばることを防ぐことができる。
台座部20を構成する材質としては、種々のものを選択することができるが、例えば、セラミック材料(陶磁器性を含む)、耐熱性を有するプラスチック材料等を適宜用いることができる。
火の付いたモグサを使用するための耐熱性、製造時の成形性等を考慮すれば、セラミック材料(陶磁器性を含む)を用いることが好ましい。また、セラミック材料(陶磁器性を含む)を用いることで温熱の持続時間が長くなる効果も生じる。
前記台座部20の上には、前記貫通孔部10を覆うようにセラミック板30が配置されている。当該セラミック板30の上にはモグサが置かれて、当該モグサに火を付けて温灸がなされる。
セラミック板とすることで火のついたモグサを置いても患部に対して急激な温度上昇が抑えられ、じわっとした温灸効果を得ることができる。また、セラミック板とすることで該セラミック板が暖められることで遠赤外線効果を発揮し、更なる温灸効果を得ることもできる。
前記セラミック板30の略中央部分にはモグサが載せられるが、その下は丁度、貫通孔部10に当たるため、セラミック板30を通して伝わる熱が患部付近では、温灸に適した温度になっている。また、セラミック板30を通して前記台座部20にも熱が伝わり、その熱が患部にも伝わり、温灸効果を発揮する。
セラミック板30の大きさは、前記貫通孔部10を塞ぐことができればよく、例えば、前記貫通孔部10が円形の場合、セラミック板30の直径としては、貫通孔部10の直径よりも10〜20%位大きい方が好ましい。
また、セラミック板30の厚みとしても、種々のものを選択することができるが、患部に対する温灸効果、遠赤外線効果等を考慮すると3mm〜5mmとすることが好ましい。
セラミック板30の材料としては、各種の粘土等を焼き固めたものを用いることができるし、粘土を焼き固めた物の表面にセラミックの粉末を吹き付けたものを用いることもできる。このようにセラミック材料を用いることで遠赤外線効果により、より温灸効果を得ることができる。
尚、台座部20とセラミック板30とは、接合されていることが好ましい。台座部20とセラミック板30とは、適宜の接着剤等を用いて接合することができる。
また、セラミック板30の略中央部には、モグサを載せるための凹部80が設けられていることが好ましい。このように凹部80を設けることで、モグサを載せたときに安定性が向上する。凹部80の凹みの大きさは、モグサを載せることを考慮して適宜の凹みとすることができる。
更に、セラミック板30の凹部80の略中央部には貫通小孔部90が設けられていることが好ましい。
前記貫通小孔部90の大きさとしては、あまり大きな孔としたのでは、モグサの燃焼により燃えているモグサが患部に落ちてしまい火傷をする危険があるが、例えば、貫通小孔部90の直径を3mm〜5mmとすることで、モグサが燃焼した際の香気成分だけが通過し、モグザの燃えかす等は通過することはない。
このように貫通小孔部90を設けることで、モグサが燃焼する際に発生する香気成分(例えば、テルペン、シネオール、ツヨン、コリン等の香気精油が当該貫通小孔90を通って患部に当たり血行促進効果等を奏するものと考えられる。
即ち、本考案の温灸具1においては、モグサが燃焼することにより発生する熱による温灸効果および遠赤外線効果を奏するし、また、モグサが燃焼することにより発生する香気成分による血行促進効果等を奏するものである。従来の温灸具であれば、このような複数の作用効果を奏することはなかったが、本考案の温灸具によれば、複数の作用効果を発揮できるものである。
台座部20には、ヒンジ40を介して繋がれた該台座部20を覆う蓋部50が設けられている。例えば、温灸時には蓋部50を閉めておくと、もし、倒れた場合でも中の火のついているモグサがこぼれ落ちることが無く火傷等を防止できる。また、温灸が終わったあとでは燃え残りを蓋内部に閉じ込めることができ、燃えかすが外に出て衣服等を汚す恐れがなくなる。
また、蓋部50と台座部20とを固定しておくための固定手段を設けておくことが好ましい。当該固定手段は蓋部50の開閉を容易にできるものであれば適宜の手段のものを選択して使用することができる。
蓋部50は台座部20を覆える大きさであればよく、例えば、円柱形状でもよく、またドーム形状でもよい。蓋部50の形状は適宜選択することができる。また、大きさも持ちやすさ等を考慮した大きさとすることができる。
また、当該蓋部50の周縁部には、モグサの燃焼のための空気孔100が複数設けられていることが好ましい。
本考案に係る温灸具1は、万が一転倒等しても内部にあるモグサが外に出ないように蓋部50を設けて密閉した構造としたため、モグサを燃焼させるための空気孔100が必要である。当該空気孔100は蓋部50を貫通している。蓋部50に設ける空気孔100は適宜な大きさとすることができる。内部のモグサがこぼれたりすることがない程度の大きさとすることができる。
空気孔100の形状としても適宜の形状を選択することができ、例えば円形、矩形等である。
また、蓋部50の周縁部にあける空気孔100の個数も適宜調整できるものであり、モグサの燃焼が続くのでああれば、例えば、2〜5個が好ましい。
尚、当該空気孔100は、モグサを燃焼させるための空気導入口になるのはもちろんのこと、モグサが燃焼した際に発生する煙の排煙口にもなる。
蓋部50を構成する材質としても種々のものを選択することができるが、例えば、セラミック材料、耐熱性を有するプラスチック材料等を適宜用いることができる。
火の付いたモグサを使用するための耐熱性、製造時の成形性等を考慮すれば、プラスチック材料を用いることが好ましい。
患部に接する底部60には、粘着層70が形成されている。粘着層70を設けることで患部にしっかりと固定することができる。温灸の途中で万が一動いても粘着層70のおかげで温灸具が脱落することがない。また、「ツボ」と呼ばれる患部は体中にあり、長く同じ姿勢を保つに困難な箇所であっても粘着層70のおかげで脱落が防止できる。
当該粘着層70に用いることができる粘着剤としては、種々のものを適宜選択して用いることができる。当該粘着層70は、温灸の熱が伝わる箇所であるため、ある程度熱に強い粘着剤を用いることが好ましい。
粘着層70としては、例えば、使用するたびに取り替えることができるようなシール状のもの、例えば、両面テープのようなものでもよい。何度も使用すると粘着力が低下するため取り替えがきく方が好ましい。
本考案による温灸具は、患部に接する底部に粘着層が形成されているため、どのような形状の患部にでも付けることができる。また、蓋部を有することから、衣服を焦がしたり、他のか体の箇所を火傷する危険性が低減される。
また、本考案による温灸具は、蓋部に空気孔が設けられているため、モグサの燃焼及び排煙が助けられて、温灸の途中でモグサの火が消えるが防止できる。
更に、本考案による温灸具は、セラミック板凹部の略中央部には貫通小孔部が設けられていることで、モグサの燃焼に伴い発生する香気成分が患部に直接届くことにより温灸の効果を高めることになる。
1 温灸具
10 貫通孔部
20 台座部
30 セラミック板
40 ヒンジ
50 蓋部
60 底部
70 粘着層
80 凹部
90 貫通小孔部
100 空気孔

Claims (4)

  1. 略中央部に貫通孔部を有する台座部と、
    前記貫通孔部を覆うように前記台座部上に配置されたセラミック板と、
    前記台座部とヒンジを介して繋がれた該台座部を覆う蓋部とから構成されてなり、
    前記台座部の患部と接する底部には、粘着層が設けられてなることを特徴とする温灸具。
  2. 前記セラミック板の略中央部には、モグサを載せるための凹部が設けられていることを特徴とする請求項1記載の温灸具。
  3. 前記セラミック板凹部の略中央部には貫通小孔部が設けられていることを特徴とする請求項2記載の温灸具。
  4. 前記蓋部には、複数の空気孔が設けてあることを特徴とする請求項1〜請求項3記載の温灸具。
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