JP3193887B2 - 航洋船用舵 - Google Patents
航洋船用舵Info
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63H—MARINE PROPULSION OR STEERING
- B63H25/00—Steering; Slowing-down otherwise than by use of propulsive elements; Dynamic anchoring, i.e. positioning vessels by means of main or auxiliary propulsive elements
- B63H25/06—Steering by rudders
- B63H25/38—Rudders
- B63H25/381—Rudders with flaps
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- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
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Description
着ピンにより枢着されかつ主舵によって制限されて案内
されるフラップとから成り、フラップ上に設けられた旋
回ピストンの摩擦軸受としての滑りピストン支承部を備
えた航洋船用舵に関する。航洋船用のフラップ付きの主
舵にフラップを枢着するために、既に多くの広範で多様
な解決が提案されている。
号によれば、船の操縦のための駆動装置により調整可能
な多部品流線型本体が公知である。この流線型本体は主
舵及びフラップから成り、フラップは主舵にヒンジによ
り枢着されている。フラップを調整可能にするために、
フラップは制御装置を備え、制御装置はスライダのため
の縦ガイドウエ−を備えた流線型の縦方向の頂側に主舵
とフラップとの枢着結合部に隣接して突出する支持アー
ムから成り、突出する支持アームの主舵に面した端は、
その端によってその垂直中心軸線のまわりに回転可能な
駆動ディスクに偏心して支持されている。この構造のた
めに、流線形本体のフラップ状部分を旋回させるための
制御装置を備えた多部品流線型体が創造され、流線型体
は、製造上その作業が簡単かつ容易であることを図られ
る。機械的構成部品数が少ないために、制御装置の信頼
性のある操作が保証されるが、制御及びスライド装置が
摩耗し、全構造部品が交換されなければならないのでコ
ストのかかる保守作業が必要となる。
主舵の後縁にヒンジにより枢支された補助舵又はサーボ
舵を有するスクリューを装備した船用の冒頭に述べた型
の船舵構造であって、主舵が操作機構に接続されてお
り、操作機構としてガイドブッシュ中で偏位可能な連接
ロッドから成りかつ舵軸線に対して殆ど垂直な平面内で
舵の後方に位置する枢着点のまわりで船体に旋回可能に
接続されたものが、ドイツ国特許第2353934号明
細書から公知である。船舵のかかる構成において、ガイ
ドブッシュは殆ど水平にかつサーボ舵の舵表面に対して
殆ど平行に配置され、従って連接ロッドは、舵軸線の後
方に配置された軸線上に回動可能に支持されかつ連接ロ
ッドとガイドブッシュとの間の相互関係が90°又はそ
れ以上の舵角度で機能あか筒に接続するような長さを有
する。特にこの舵構造を備えた船が水門を通過する時に
水門のダム土台に引っ掛からないように、水門に差しか
かった際にこの船舵は、舵を斜め向けることができるよ
うに構成されている。
持された連接ロッドの案内及び支持はガイドブッシュに
よって行われ、一方フラップの頂部領域内に水平に位置
するガイドブッシュは、フラップに固定されかつ連接ロ
ッドを通されている。スライド軸受として、ガイドブッ
シュはその内方に滑りパッキングを有する。滑りパッキ
ングが摩耗しかつ交換されなければならない場合に大げ
さな操作が必要となる、そのわけはガイドブッシュから
滑りパッキングを取り外すことを可能にするために、フ
ラップが主舵から分離されなければならないか、又は船
体上のそのヒンジ支持領域内で連接ロッドが船体から取
り外されかつガイドブッシュから取り外されなければな
らないからである。ガイドブッシュは壁閉鎖様式でスラ
イドパッキングを収容するので、ガイドブッシュからの
滑りパッキングの上方又は下方への除去は不可能であ
り、滑りパッキングは、ヒンジジョイントの取り外しに
よってのみ取り外される。
は、特に摩耗し易い、フラップを制限的に案内するため
のヒンジジョイントの部品が大きなコストをもってのみ
かつ主として水中作業でしか交換されることができない
ことである。ヒンジされかつ制限的に案内されるフラッ
プを備えかつ摩耗した部品の容易な交換が、特別な訓練
をうけていない乗組員によってかつホイスト等に依存す
る必要なしにかつ水中作業の実施の必要なしにかつその
上専ら水平方向の力伝達によって主舵の角度位置に依存
したフラップの制限的な案内を可能にする水中作業の必
要なしに、船体の一端に枢支された旋回ピンのための摩
擦軸受を備えた主舵から成る舵を構成するために、ヨー
ロッパ特許第0051822号明細書中に、フオーク状
にかつ2つのフオークアームの各他方に面した壁領域上
に摩擦軸受を形成し、プラスチック、特にポリアミドか
ら成る交換可能な滑りブロックを使用することが開示さ
れている。各滑りブロックは、摩擦軸受の各フオークア
ームの壁領域に下方に底を有しかつ上方の開いた窪みに
保持されかつ窪みの頂部開口を閉じる取り外し可能なカ
バープレートによって不意の引張りを防止され得る。
ては軸受の内方における不所望の大きな縁圧が注意され
るべきである、そのわけは大きな縁圧は、過剰な摩耗及
び損耗及び時にはヒンジ上の青銅ライニングの弛みに通
じるからである。振動が激しい場合、特にヒンジピンが
正しく固定されていない場合にヒンジピンの弛みも生じ
得る。また、その他の公知の舵機構でも〔特表昭57−
501779号公報、実願昭60−103270号(実
開昭62−11099号)のマイクロフィルム、実願昭
61−66007号(実開昭62−177599号)の
マイクロフィルム、実願昭61−1058537号(実
開昭63−12499号)のマイクロフィルム及び実願
平3−98218号(実開平5−46698号)のCD
−ROM〕、船体側に固定されるヒンジは、単に船体側
にピン等によって固定されているだけであって、軸受シ
リンダ中に回転及び軸線方向に移動可能に支承されたピ
ストン・シリンダユニットの形には構成されていない。
に述べたシステムを、前記縁圧力が最小にされかつ全て
の部品が十分な自由度をもって運動可能であるように改
良することにあり、それによって軸受面積を節約しかつ
摩耗を適切に減少させることにある。
れば、枢着ピンが、摩擦軸受中に形成されたピストンの
形に構成されていることによって解決される。この構成
によって舵又はその可動部品は大幅な自由度を得ること
ができ、かかる構成は軸受表面領域が大きく、応力を負
荷された縁の影響によって必要以上に大きな歪みを受け
ないことが保証される。また、軸受シリンダ中に回動及
び軸線方向に移動可能に支承されたピストンの形の枢着
ピンにより、舵の受ける振動も吸収されることができる
(図2中の特にピストン15の運動可能性を表わす二重
矢印)。
可能にし、かかる構造は、±90°以内の角度範囲の運
動が可能であり、従って公知のシステムは90°のプリ
セット角度のために、剛固に設計されている。舵上の壁
圧によって導き出されかつシステム上に作用する曲げモ
ーメントのためのシステム干渉はピストンの円筒状形状
及びヒンジピンによって補償され、その結果システム故
障は最早発生しない。他の利点は、2つのピストンの間
のヒンジピンの取り外しによって2つのピストンはピス
トンの縦方向、即ち船体及びフラップに固定されるシリ
ンダから垂直方向及び水平方向に行われ得ることにあ
る。この方法で修理が容易に行われることができかつフ
ラップが取り外される必要なしに実施されることかでき
る。
記載されている。両ピストン、即ち旋回ピストンと枢着
ピンの形のピストンとは、好ましくは、信頼性がありか
つ構造的に簡単な接手としてのヒンジピンによって互い
に連結されている。両ピストンは、特殊鋼から成りかつ
青銅金属から成るブッシュ中に滑り可能に配設されてい
る。
されたピストンのための青銅パッキン又は青銅ライニン
グは、鋼ケーシング中に配設されたブッシュから成る。
青銅ライニングの外輪郭表面はシールされ、その際シー
ルは好ましくは軟質二成分系のBelzona−R−金
属から成る。この金属は硬化後公知の金属の品質を有し
かつジョイントのシールとして適当でありかつ非鉄金属
と相異なる金属又は金属合金との間の絶縁体として適当
である。
て、全ての可動部分が好ましくはシールリングによって
保護され、その結果密閉潤滑システムが構成される。
1に示す舵は旋回可能に取付けられて制限されて案内さ
れるフラップ10を備えた主舵20から成り、舵は図2
〜図6中に更に詳細に示されたピストンを滑り支承する
旋回ピストンジョイント100を備える。舵はその内方
ケーシングが青銅ライニング13を有する軸受シリンダ
(軸受ハウジング)12中に偏位可能に(図2中の二重
矢印方向)配置され、水平に配置された特殊鋼から成る
ピストン11から形成されている。軸受シリンダ12か
ら突出するピストン部分は、ヒンジピン14によって垂
直に移動可能な特殊鋼から成るピストン15に接続され
ており、垂直ピストン15はそのために、同様に青銅ラ
イニング17を有する軸受シリンダ(軸受ハウジング)
16中に偏位可能に(図2中の二重矢印方向)配置され
ている。ヒンジピン14は、90°よりも大きな角度範
囲でも補償されることができることを可能にする。水平
ピストン11はフラップ10に接続されており、一方垂
直ピストン15は船体との接続部を構成する。図5から
分かるように、水平ピストン11のための青銅ライニン
グ13はブッシュによって構成されている。水平ピスト
ン11及び垂直ピストン15の縦軸線に沿ってそれぞれ
各軸受シリンダ中に形成された青銅ライニング13及び
17の上部縁及び下部縁は円錐形状であり得、各軸受シ
リンダ中で、各シリンダに円錐状に形成された外部との
境界領域上に生じる隙間領域が、シール、特に軟質二成
分系金属から成るシールを備える。軸受シリンダ12及
び16中のピストン11及び15の回動及び軸線方向の
移動可能性は図2中に二重矢印で表されている。
に、ピン14は固定板18によって外方をカバーされて
いる。ピストン15のための軸受シリンダ16における
ピストン衝撃力の緩衝のために、即ち振動減衰のため
に、船体に面した端は閉鎖されるように構成され、かつ
ピストン15の上方に空気のようなガス状媒体の充填物
又は水のような液状媒体の充填物が形成されている(図
3)。
支承部を備えた重負荷舵の図式図である。
る。
ある。
−A線に沿う断面図である。
ある。
ある。
Claims (7)
- 【請求項1】 主舵(20)と、主舵(20)に枢着ピ
ンにより枢着されかつ主舵(20)によって制限されて
案内されるフラップ(10)とから成り、フラップ(1
0)上に設けられた旋回ピストン(11)の摩擦軸受
(12、13)としての滑りピストン支承部を備えた、
航洋船用舵において、 枢着ピンは、摩擦軸受(16、17)に支承されたピス
トン(15)の形に構成されており、そして両ピストン
(11、15)、即ち旋回ピストン(11)と枢着ピス
トン(15)とが、1つのヒンジピン(14)によって
互いに連結されかつそれぞれ滑りピストン・シリンダユ
ニットとして構成されていることを特徴とする前記航洋
船用舵。 - 【請求項2】 両ピストン(11、15)が、特殊鋼か
ら成りかつ青銅合金をライニングされた面(13、1
7)に沿って滑るように配設されている、請求項1記載
の航洋船用舵。 - 【請求項3】 各々円筒状に形成された両ピストン(1
1、15)のための摩擦軸受を構成する青銅面(13、
17)が、円筒ブッシュの形に構成されている、請求項
2記載の航洋船用舵。 - 【請求項4】 青銅面(13、17)のヒンジピン(1
4)側の端部及びヒンジピン(14)側と反対側の端部
に、軟質二成分系金属シールが付設されている、請求項
1から3までのうちのいずれか1 つに記載の航洋船用
舵。 - 【請求項5】 全ての可動部品がシールリングによって
保護されている、請求項1から4までのうちのいずれか
1 つに記載の航洋船用舵。 - 【請求項6】 船体に面した端で船体に固定される枢着
ピストン用の軸受シリンダ(16)が、密閉されかつ軸
受シリンダ(16)の内方でピストン(15)上方にガ
ス状又は液状媒体充填物(30)が形成されるように構
成される請求項1から5までのうちのいずれか1 つに記
載の航洋船用舵。 - 【請求項7】 ピストン及び又は滑り表面領域が、水潤
滑され又はグリース潤滑される請求項1から6までのう
ちのいずれか1 つに記載の航洋船用舵。
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