JP3193456U - 段ボールシートの折り曲げ構造及び段ボール箱 - Google Patents

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Abstract

【課題】折り曲げが容易であって段ボール箱への組み立てが容易であるとともに、使用後の段ボール箱を解体して1枚の段ボールシートにすることも容易な段ボールシートを提供する。【解決手段】段ボールシート10は、段ボールシート10の厚みの1倍〜2倍の長さの間隔をおいて、中辺27aの長さが厚みの2倍〜20倍、両端辺27bの長さが厚みの1倍〜2倍のコの字状の切込部27が複数、直線状に並ぶように配置されている折り曲げ構造を有する。この部分はミシン目のようになっており、折り曲げが容易である。また、そこで段ボールシート10を折り曲げたとき、コの字状の切込部27が折り曲げた段ボールシート10の戻りを防止するため、垂直な折り曲げ状態が維持され、箱への組み立てが容易である。さらに、折り曲げ構造の部分がミシン目状であるため、容易に手等で切断され、段ボール箱を解体して1枚の段ボールシート10にすることも容易となる。【選択図】図1

Description

本考案は、段ボールシートの折り曲げ構造、及び段ボール箱に関する。
従来より、商品等の梱包のために使用される段ボール箱は、波板と平板を貼り合わせた段ボール(特に、両面段ボール)を商品等の形状に合った寸法に裁断した段ボールシート(ブランクシート)から組み立てられる。
例えば、図7(a)に示す段ボールシートは消火器を梱包する段ボール箱を形成するためのものであるが、4つの連設された側面部72、73、74、75と、その一端側に延設された糊しろ部76と、それぞれの側面部72、73、74、75の両側に延設された一対のフラップ77a〜77d、78a〜78dとから成り、以下の過程を経て組み立てられる(特許文献1)。
まず、被梱包物(消火器)を第2側面部73に載置し、境界線81〜83を折り曲げて第1〜第4の側面部72〜75で四角筒状の本体を形成し、被梱包物を包む。それから、境界線84で糊しろ部76を垂直に折り曲げ、第4側面部75に接着する。最後に、フラップ境界線85、86において、最初に内側フラップ77a、77c及び78a、78cを折り込み、次に外側のフラップ77b、77d及び78b、78dを折り込んで、外側のフラップ77b、77d及び78b、78dを内側のフラップ77a、77c及び78a、78cに接着する(図7(b)参照)。
特許文献1には、また、段ボールシートから段ボール箱を製造する過程で糊しろ部76の折り曲げ状態が垂直に維持されるように、第1側面部72と糊しろ部76の境界線84上に、コの字状の切り込みを複数入れることが記載されている。
特開2011-098748号公報
段ボール箱は被梱包物を外部からの衝撃等から保護する役割を有するため、その衝撃等によって箱が容易に壊れないように、接着は強固になされている。特に被梱包物が消火器等の重量のある物の場合、段ボール箱を持ち上げた時に底が抜けると、段ボール箱から落下した重い被梱包物によって段ボール箱を持ち上げた人や周りにいる人が怪我をする危険があるため、接着はより強固にしておく必要がある。
一方、一般に梱包材として段ボールを用いる大きな理由は、それがリサイクル可能であることである。従って、被梱包物を取り出した後の段ボール箱は、それを解体して1枚の段ボールシートに戻し、リサイクルを容易にする必要がある。しかし、上記のように接着が強固になると、接着を剥がすのに困難を伴うようになる。
本考案が解決しようとする課題は、折り曲げが容易であって段ボール箱への組み立てが容易であるとともに、使用後の段ボール箱を解体して1枚の段ボールシートにすることも容易な段ボールシートを提供することである。
上記課題を解決するために成された本考案は、
段ボールシートの折り曲げ構造であって、該段ボールシートの厚みの1倍〜2倍の長さの間隔をおいて、中辺の長さが該厚みの2倍〜20倍、両端辺の長さが該厚みの1倍〜2倍のコの字状の切込部が複数、直線状に並ぶように配置されていることを特徴とする。
本考案に係る段ボールシートの折り曲げ構造では、複数の切込部(のコの字状の切り込みの中辺)とそれらの間の部分(以下、これを「間隔部」と呼ぶ)がミシン目のようになっているため、段ボールシートをそこで容易に折り曲げることができる。
段ボールシートをこのように折り曲げると、段ボールシートは短い間隔部において容易に曲がる一方、切込部は曲がることなくそのまま直立し、垂直に折り曲げられた段ボールシートの部分がその直立した切込部に引っかかって、段ボールシートの折り曲げ状態をそのまま(垂直に)維持する。そのため、段ボールシートから段ボール箱への組み立てが容易となる。
また、このような折り曲げ構造を有する段ボールシートを用いて形成した段ボール箱を使用後に解体する場合、折り曲げ構造の部分が前述の通りミシン目のようになっているため、そこで容易に手等で切断することができる。そのため、段ボール箱を解体して1枚の段ボールシートにすることが容易となる。
上記課題を解決するために成された本考案に係る段ボールシートは、
3本の平行な第1〜第3の境界線を介して連設された第1〜第4の側面部と、
前記第1側面部に、前記第1〜第3の境界線と平行な第4の境界線を介して延設された糊しろ部と、
を有する段ボールシートであって、
前記第1〜第4の境界線の少なくとも1つの境界線に、前記折り曲げ構造を有することを特徴とする。
この段ボールシートにおいては、特に、第4の境界線に前記折り曲げ構造を設けることが望ましい。この構成では、この段ボールシートで段ボール箱を形成する際、前記糊しろ部が垂直に直立した状態が維持されるため、第4側面部との接合が容易となるためである。
本考案に係る段ボールシートの折り曲げ構造は、次のような段ボール箱に好適に利用することができる。
第1〜第4の境界線で折り曲げられた第1〜第4の側面部から成る四角筒状の本体を有する段ボール箱であって、
前記第1〜第4の境界線の少なくとも1つの境界線に前記折り曲げ構造を有することを特徴とする段ボール箱。
この段ボール箱において、前記折り曲げ構造が1つの境界線にのみ設けられている場合、この段ボール箱を解体して1枚の段ボールシートにする際には、折り曲げ構造を有する境界線で山折りとなるように段ボールの四角筒状の本体の全体を折り曲げる。すると、上方となった2つの側面部の境界線にある折り曲げ構造の部分が、曲げの内側となった下方の2つの側面部により両側に引っ張られ、その間隔部において容易に引きちぎられ、切断される。
また、前記段ボール箱において、1つの側面部の両側の境界線に前記折り曲げ構造を設けておくことが望ましい。これにより、この段ボール箱が不要となった際は、その側面部を引きちぎることにより、容易に段ボールシートに解体することができる。
前記段ボールシートは、さらに、前記第1〜第4の側面部によって四角筒状の本体を形成したときに一方の開口の対向する一対の側面部の各々の開口側端から延設された内側フラップと、前記一対の側面部とは別の一対の側面部の各々の開口側端から延設された、矩形状の基礎部と、該基礎部からさらに、隣接する側面部のいずれか一方寄りに延設された、貫通孔を有するハンドル部とから成る外側フラップを有することが望ましい。
このような構成を有する段ボールシートから段ボール箱を組み立てる際は、四角筒状の本体を組み立てた後、一方の開口においてまず一対の内側フラップを折り込み、次に一対の外側フラップをその上に折り込んで、外側フラップの基礎部において外側フラップの内側と内側フラップの外側を接着等により固定する(外側フラップと内側フラップをステープラー等により固定してもよい)。これにより、この段ボール箱はこの開口において確実に閉鎖される。
段ボール箱の中身(梱包物)を取り出す等のためにこの開口を開ける際は、外側フラップの貫通孔に指等を入れてハンドル部を持ち上げる。これにより、外側フラップは容易に内側フラップとの固定を外すことができる。従来はほぼ全面で固定された外側フラップと内側フラップの狭い隙間に指等を入れて外側フラップを引き剥がさねばならなかった(図7(b)参照)が、本考案に係るこのような開口部構造により、開口部を開くことが非常に容易となる。なお、このような開口部構造は、四角筒状の本体の一方の開口部のみに設けても良いし、両側の開口部に設けてもよい。また、このような開口部構造は、必ずしも上記折り曲げ構造と一緒に実施しなければならないものではなく、それぞれ独立に実施することが可能である。
本考案に係る段ボールシートの折り曲げ構造によると、段ボールシートの折り曲げが容易であるため、段ボール箱への組み立てが容易となる。また、使用後に段ボール箱を解体し1枚の段ボールシートにすることも容易となる。
本考案に係る段ボールシートの一実施例の概略図(a)、及び切込部の拡大図(b)。 同実施例の段ボールシートの糊しろ部を折り曲げたときの状態を示す図(a)、及びそのX−X断面図(b)。 同実施例の段ボールシートから形成した段ボール箱の斜視図(a)、及び外側フラップの開け方を示す図。 同実施例の段ボールシートから形成した段ボール箱の四角筒状の本体を、1枚の段ボールシートにする方法を示す図。 本考案に係る段ボールシートの別の実施例から形成した四角筒状の本体を示す概略図。 本考案に係る段ボールシートのさらに別の実施例の切込部の拡大図。 従来の段ボールシートの概略図(a)、及び該段ボールシートから形成した段ボール箱の斜視図(b)。
本考案に係る段ボールシートについて、図1及び図2を参照しながら説明する。
本実施例の段ボールシート10は、消火器を梱包する段ボール箱を作製するためのもので、厚さ5 mmの両面段ボールから成る。
この段ボールシート10は、図1(a)に示すように、第1〜第4の側面部12〜15が、3本の平行な第1〜第3の境界線21〜23を介して連設されており、さらに、第1側面部12側に第4境界線24を介して糊しろ部16が延設されている。第1〜第4側面部12〜15の上下端には、それぞれ境界線25、26を介してフラップ17a〜17d、18b〜18dが延設されている。
本実施例に係る段ボールシートの第4境界線24には、図1(b)に示すように、第4境界線24に平行な約40 mmの直線状の中辺27aと、その両端の約5 mmの端辺27bから成るコの字状の切込部27が複数、直線状に並ぶように形成されている。切込部27と切込部27の間(間隔部)29の距離は約10 mmである。
本実施例に係る段ボールシート10の外側フラップ17b、17d、18b、18dは、境界線25、26から延設された略矩形状の基礎部19と、該基礎部19からさらに右方にのみ延設されたハンドル部20から成り、ハンドル部20には貫通孔28が設けられている。なお、ハンドル部20は、基礎部19から左方にのみ延設するようにしてもよい。
本実施例に係る段ボールシート10は、消火器を梱包しつつ段ボール箱に組み立てられる。組み立ての過程は前述の従来のものとほぼ同様であるが、上下の開口部におけるフラップ17a〜17d、18a〜18dの形状及び固定方法が従来のものとは異なる。すなわち、まず下側の開口部では、内側フラップ18a及び18cを折り込み、その後、外側フラップ18b及び18dをその外側に折り込む。そして、外側フラップ18b及び18dの基礎部19のみを内側フラップ18a及び18cに接着する。上側の開口部も同様に、外側フラップ17b、17dの基礎部19のみにおいて内側フラップ17a、17cに接着する。これにより、段ボール箱の上下の開口部は図3(a)に示すように閉鎖される。
通常、段ボールシートの折り曲げ部には、折り曲げを容易にするために罫線が設けられている。しかし、本実施例に係る段ボールシート10では、第1側面部12と糊しろ部16の境界線24には切込部27が短い間隔部29を挟んで複数設けられ、ミシン目のようになっているため、罫線がなくてもその境界線24において段ボールシート10を容易に折り曲げることができる(図2(a)参照)。
第4境界線24でこうして糊しろ部16を折り曲げると、図2(a)に示すように、切込部27は曲がることなくそのまま直立し、この下に、糊しろ部16の、切込部27から分離して折れ曲がった部分Sが入り込み、図2(b)に示すように、その部分の段ボールシート10の折り曲げ状態が垂直に維持される。このように、糊しろ部16を垂直に折り曲げた状態を維持できるため、糊しろ部16を第4側面部15に接着することが容易となる。
本実施例に係る段ボールシート10から形成された段ボール箱を開けて、梱包されている消火器を取り出すときは、図3(b)に示すように、段ボール箱の上側の開口部の外側フラップ17b、17dのハンドル部20に設けられた孔28に指を入れ、上方に引っ張って外側フラップ17b及び17dを内側フラップ17a及び17cから引き剥がす。なお、図3(b)中の斜線部分は、接着が引き剥がされた部分を示す。
本実施例に係る段ボールシート10から作製した段ボール箱では、こうして消火器を取り出した後、以下のようにこれを解体して、リサイクルのために1枚の段ボールシートにすることも容易である。
まず、先ほどの上側の開口部と同様に、下側の開口部の外側フラップ18b及び18dを内側フラップ18a及び18cから剥がす。こうして両側の開口部を開けた後、第4境界線24が中央に来るようにして、段ボール箱の四角筒状の本体を平らにする。そして、第4境界線24(に形成されている折り曲げ部)で山折りとなるように全体を折り曲げる。そうすると、図4に示すように、上方にある第1側面部12、第4側面部15が両側に引っ張られ、間隔部29が引きちぎられるように切断される。前述の通り、間隔部29は切込部27よりもずっと短いため、この第4境界線24における切断は容易に行うことができる。
本考案に係る段ボールシートの別の実施例を説明する。図5は、この別の実施例である段ボールシート50の4つの側面部52〜55を四角筒状に組み立てた状態を示す。この段ボールシート50は、第4境界線64に加え、第1境界線61上にも複数の切込部27から成る本考案に係る折り曲げ構造を備えている。
この構成の場合、第4境界線64と第1境界線61の間にある第1側面部52の一端にあるフラップ57a又は58bを引っ張ることによって、第1側面部52は両隣の側面部53、55から容易に分離され、段ボールシートとすることができる。
上記実施例の段ボールシートは本考案の一例であり、本考案の趣旨の範囲で適宜に変形や修正、追加が許容される。
上記折り曲げ構造は、上記実施例のように第4境界線や第1境界線上に限定されることはなく、第1〜第4の境界線全てに設けられていてもよい。さらに、上記折り曲げ構造は、フラップと側面部の境界線に設けられてもよい。この場合、フラップの折り込み及び糊付けが容易となる。また、段ボール箱を解体する際も、フラップは側面部から容易に切り離される。
なお、切込部のコの字の向きは全て同じである必要はなく、例えば、図6(a)に示すようにコの字の向きが交互になっていてもよい。また、複数のコの字状の切込部は、中辺が1本の線上にくるように配置されている必要はなく、例えば、図6(b)に示すように、コの字状の切込部が全体として境界線上に形成されていてもよい。
10、50…段ボールシート
12〜15、52〜55…側面部
16…糊しろ部
17a〜17d、18a〜18d、57a、58a…フラップ
19…基礎部
20…ハンドル部
21〜26、61、64…境界線
27…コの字状の切込部
27a…中辺
27b…端辺
28…貫通孔
29…間隔部

Claims (8)

  1. 段ボールシートの折り曲げ構造であって、該段ボールシートの厚みの1倍〜2倍の長さの間隔をおいて、中辺の長さが該厚みの2倍〜20倍、両端辺の長さが該厚みの1倍〜2倍のコの字状の切込部が複数、直線状に並ぶように配置されていることを特徴とする段ボールシートの折り曲げ構造。
  2. 3本の平行な第1〜第3の境界線を介して連設された第1〜第4の側面部と、
    前記第1側面部に、前記第1〜第3の境界線と平行な第4の境界線を介して延設された糊しろ部と、
    を有する段ボールシートであって、
    前記第1〜第4の境界線の少なくとも1つの境界線に、請求項1に記載の折り曲げ構造を有することを特徴とする段ボールシート。
  3. 第1〜第4の境界線で折り曲げられた第1〜第4の側面部から成る四角筒状の本体を有する段ボール箱であって、
    前記第1〜第4の境界線の少なくとも1つの境界線に、請求項1に記載の折り曲げ構造を有することを特徴とする段ボール箱。
  4. 前記折り曲げ構造を有する境界線は、前記第4の境界線を含むことを特徴とする請求項3に記載の段ボール箱。
  5. 前記第1〜第4の側面部のうちの1つの側面部の両側の境界線に、請求項1に記載の折り曲げ構造を有することを特徴とする段ボール箱。
  6. さらに、前記第1〜第4の側面部によって四角筒状の本体を形成したときに一方の開口の対向する一対の側面部の各々の開口側端から延設された内側フラップと、前記一対の側面部とは別の一対の側面部の各々の開口側端から延設された、矩形状の基礎部と、該基礎部からさらに、隣接する側面部のいずれか一方寄りに延設された、貫通孔を有するハンドル部とから成る外側フラップを有することを特徴とする請求項2に記載の段ボールシート。
  7. 前記内側フラップと前記外側フラップを、前記四角筒状の本体の両側の開口に有することを特徴とする請求項6に記載の段ボールシート。
  8. 請求項2、6又は7のいずれかに記載の段ボールシートから形成される段ボール箱。
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